Japanese
LONGMAN、6/12リリースのインディーズ・ベスト・アルバムより「Weakly」MV公開
2019.05.21 21:00
LONGMANが、6月12日にリリースするインディーズ・ベスト・アルバム『Dictionary ~indies BEST 2013-2019~』より「Weakly」のミュージック・ビデオを公開した。
【MV】Weakly/LONGMAN
「Weakly」は2013年に1,000枚限定生産され、すでに販売終了している1stミニ・アルバム『Stay Hungry,Stay Foolish』に収録されている楽曲で、今回のベスト・アルバムのために再録された。また、ドラムのほりほりがLONGMANに入るきっかけとなったエピソードもあるLONGMANにとってもターニングポイントになった楽曲でもある。
ミュージック・ビデオは、"世界初?"全天候型ミュージック・ビデオとなっており、メンバー3人が様々なシチュエーションでカオスに演奏するやんちゃな映像となっている。
また、LONGMANらしい遊びも、ふんだんに収められているので、ぜひ最後までチェックしてほしい。
▼リリース情報
LONGMAN
インディーズ・ベスト・アルバム
『Dictionary ~indies BEST 2013-2019~』
2019.06.12 ON SALE
DLSN-4/¥2,130(税別)
1. OPENING
2. WITH YOU
3. 1919
4. Realize
5. Weakly
6. FEEL GOOD
7. Back Home
8. Excuse
9. Beautiful World
10. IN THIS WAY
11. Never end
12. Looking back
13. I KNOW
14. WALKING
15. Sunset
16. Will
17. Hole up
18. Better days
19. BY MY SIDE
<チェーン別オリジナル特典>
・ステッカー TOWER RECORDS version.:TOWER RECORDS
・ステッカー TSUTAYA RECORDS version.:TSUTAYA
・ステッカー DUKE SHOP version.:DUKESHOP各店
・ステッカー Another ver:イケヤ各店、ヴィレッジヴァンガード、新星堂、ミヤコ、GAIN GROUND、HMV、UNDER THE STAGE、Wonder Goo、indiesmusic.com
※上記店舗でも一部取り扱いのない店舗もございます。
※特典は先着となり、なくなり次第終了となります。
<indiesmusic.com限定セット>
Tシャツ・セット受注期間:~5月24日(金)24:00
カラー:ブラック
サイズ:M(着丈:約73cm/身幅:約50cm)、L(着丈:約76cm/身幅:約55cm)、XL(着丈:約78cm/身幅:約60cm)、XXL(着丈:約81cm/身幅:約66cm)
¥4,500(税込)
■予約はこちら
▼ツアー情報
[LONGMAN TOUR2019 "WALKING IS DEAD"]
6月13日(木)F.A.D Yokohama ※振替公演
6月14日(金)渋谷TSUTAYA O-WEST ※追加公演
6月22日(土)愛媛 W studio RED ※追加公演
■追加公演チケット一般発売中
詳細はこちら
▼番組情報
FOD連続ドラマ "いつか、眠りにつく日"
毎週火曜 0:00最新話更新
出演:大友花恋 / 小関裕太 / 甲斐翔真 / 喜多乃 愛 ほか
原作:いぬじゅん "いつか、眠りにつく日"(スターツ出版刊)
脚本:本山久美子
企画・プロデュース:清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー:渋谷未来(The icon) / 山本梨恵(The icon)
演出:宮脇 亮
主題歌:LONGMAN「Beautiful World」
制作協力:The icon 制作著作:フジテレビ
公式サイト:https://fod.fujitv.co.jp/s/
関連アーティスト
LONGMANRelated NEWS
LONGMAN (110)
- 2024.08.01
- "MINAMI WHEEL 2024"、第1弾出演アーティストで崎山蒼志、コレサワ、ネクライトーキー、超能力戦士ドリアン、LONGMAN、Maki、オレスパ、チェコ、Hakubiら84組発表
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
全国ツアー"This is Youth"がスタートしたLONGMANの最新作は、オンエア中のTVアニメ"ラブオールプレー"のエンディング・テーマとして書き下ろした「ライラ」。七転八倒しながら夢を追いかけて疾走する、爽やかでいて、でもLONGMANらしい泣きの哀愁感が滲んでいる曲で、憂いあるひらい(Gt/Vo)の歌から、サビでさわ(Ba/Vo)にバトンタッチしてハイトーンで駆け抜けていく感じがエモーショナル。フレンドリーなメロディと、男女ふたりのヴォーカルの妙味を使ったメロディック・チューンになっている。ライヴ当日までどのアルバムを演奏するかがお楽しみだった、今年2月に行ったツアーの代官山UNIT公演から、ライヴで人気の「Will」など4曲のライヴ音源も収録。(吉羽 さおり)
-
-
LONGMANの1年3ヶ月ぶりとなるニュー・ミニ・アルバム。毎回恒例となっているオープニングのインスト曲から、LONGMANらしい明るくメロディックな音が響きわたる。その勢いのままに次曲の「Never Let Go」へ繋がっていくのも気持ちいい。コロナ禍に制作されたという楽曲たちの"音は止めないで/僕らまだ歌うから"(「Never Let Go」)、"諦める事はいつでもできるから/今しかできないことをやろう"(「Turning Away」/訳)といったストレートな言葉が、このご時世だからこそ、いつも以上に聴き手の胸に響く。「HUG」のそっと包み込んでくれるような温かさや、「Makes You Rock」のさわ(Vo/Ba)によるラップにもぜひ注目してもらいたい。(伊藤 美咲)
-
-
愛媛発のLONGMANが、メジャー1stアルバム『Just A Boy』をリリース。今作は、メロディック・サウンドと、哀愁感がほどよく混じってブライトさが際立ったメロディ・ライン、心をダイレクトに貫いていくひらい(Gt/Vo)とさわ(Vo/Ba)の男女ヴォーカルという、彼らの武器が惜しみなく発揮された。たくさんの曲からベストなものを選んだという選りすぐりの作品で、十八番的な曲を磨くだけでなくスウィングしたビートの曲や試みのあるリズムも導入し、LONGMANとして昇華。ひらいのヴォーカル・パートが増え、より男女の声のコントラストが強化され、またサビで極上のふたりのハーモニーを聴かせるなど、丹念に曲を磨いていることがわかる。"1st"アルバムに相応しい力作だ。(吉羽 さおり)
-
-
現メンバーになって7年、LONGMANが初のシングルをメジャー・デビュー盤としてリリース。表題曲「Wish on」は、歌詞以外は活動休止中に作られており、2年の時を経てついに完成した楽曲。苦難を乗り越えメジャー・デビューを掴み取った彼らだからこそ、歌うことができる等身大の歌詞にも注目してほしい応援ソングとなっている。「No End」は、約1分と曲が短いながらも、これぞメロコア! という疾走感に満ち、ひらい(Gt/Vo)とさわ(Vo/Ba)の掛け合いもあり、LONGMANの良さがすべて詰まった楽曲だ。そしてラストを飾る「Journey」は、最初からスピード感のあるギター・リフと英詞、さわの歌声をメインとした日本語オンリーのサビが爽快のひと言に尽きる。(新地 駿平)
-
-
さわ(Vo/Ba)の喉の治療により、約1年間ライヴ活動を休止していた男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド、LONGMAN。今年7月、復活の舞台でリリースを発表した3rdミニ・アルバムが本作だ。ライヴの始まりを彷彿とさせるインスト・トラックを経て表題曲「WALKING」に突入。溌溂としたツイン・ヴォーカルのハーモニーを響かせるオープニングからして新たなスタートを印象づけるような構成であるため、聴いているとワクワクとした気持ちにさせられる。収録曲は休止期間中に作り溜めていたものが主。時間をかけてじっくりと作品作りを行ったためか、女声/男声、日本語詞/英詞のコントラストといった、バンドの特色がより自然な形で生かされるようになった。全7曲、計約20分。実に爽快な仕上がりだ。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
大型野外フェスにも出演を果たしメロディック・シーン期待の新星として、その名前を全国に轟かせんと活動する、愛媛の3ピース LONGMAN。ライヴや音源の評価が上がっているところにリリースされるのが、この2ndアルバム。男女ツイン・ヴォーカルとグッド・メロディという武器を最大限に活かして「Will」から一気に駆け抜けていく。迸るサウンドのパワーと、ふたりとも抜けのいいハイトーン・ヴォイスがダブル・エンジンとなって、曲を加速させるのが気持ちいい。明朗な曲から、マイナー調のハードコア「Realize」、ザクザクと刻まれるギター・リフに心が弾むパワー・ポップ「Slowly」、遊びのあるショート・チューン「BEER !」、じっくり聴かせる「Beautiful World」まで。気づくと何度もリピートしている、体感速度の高いアルバムだ。(吉羽 さおり)
-
-
愛媛発のパンク・バンド。名前はLONGMANでもメイン・ヴォーカルは女性である。未来に向かってまっすぐに進むんだというバンドの想いを体現するように、疾走感溢れる7曲が並んだミニ・アルバム。このバンドの魅力はズバリ、シンプルなことをシンプルに鳴らしていることだ。男女ツイン・ヴォーカルの3ピースならばメンバーひとりが担う役割の数は多いはずなのに、難しさや複雑さといった印象を聴き手に一切与えない。カラッとしたテンションの中でキメのひとつひとつがスコーンと決まっていく様子が潔く、非常に爽快である。この夏は"MONSTER baSH2015"、"SUNBURST2015"といった四国のフェスに出演。こんな音楽を浴びながら汗をかけばさぞ気持ちいいことだろう。(蜂須賀 ちなみ)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related LIVE REPORT
ACCESS RANKING
- 1back number、新曲「ブルーアンバー」がカンテレ/フジテレビ系月10ドラマ"あなたを奪ったその日から"主題歌に決定。新予告映像で一部初解禁
- 2Mori Calliope&花譜出演。2025年"大阪・関西万博"の"バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン"にてバーチャル・ライヴ"ARK -或ル世界-"6/19開催決定
- 3GOOD ON THE REEL、9月までのライヴ・ツアーをもって活動休止
- 4Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)楽曲提供。Kis-My-Ft2、アルバム『MAGFACT』リード曲「Glory days」本日4/14先行配信。マンウィズとのリンク感じるMV 20時プレミア公開
- 5キュウソネコカミ、結成15周年の感謝を込めて47都道府県ツアー開催決定。"極楽鼠浄土2026"も発表
- 1"色違いは持ってるか?もう1枚買っちゃえよ"OASIS、公式バンド・マーチの予約受付がいよいよ4/17(木)23:59で終了。人気バンドTシャツを中心に、全56アイテムもの豊富なラインナップは必見
- 2KULA SHAKER、新曲「Charge Of The Light Brigade」MV公開
- 3MÅNESKINのフロントマン Damiano David、最新シングル「Next Summer」スタジオ・ライヴ映像公開
- 4YUNGBLUD、Black Lodge Studioで撮影した最新シングル「Hello Heaven, Hello」歌唱映像公開
- 5Calum Hood、デビュー・アルバム『Order Chaos Order』6/13リリース。同作より1stシングル「Don't Forget You Love Me」MV公開
LIVE INFO
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
ゴキゲン帝国
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
-
PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
RELEASE INFO
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号