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HIP LAND MUSIC、デジタル・ディストリビューション・サービス"FRIENDSHIP. "をスタート。井澤 惇 (LITE/FULLARMOR)、Yuto Uchino(The fin.)、杉本 亘 (DATS)らがキュレーターに
2019.04.04 18:00
HIP LAND MUSICが、本日4月4日よりデジタル・ディストリビューション・サービス"FRIENDSHIP. "をスタートした。
"FRIENDSHIP."とは"Feature International Digital Support by HIP LAND MUSIC"の意味で、新しい音楽/才能をフィーチャーし、日本から世界を繋ぐ海を船(FRIENDSHIP)に乗せてワールドワイドに広げるデジタル・ディストリビューションで、35ストア、全187ヶ国へ楽曲を配信するサービス。
多方面で活躍する8名のキュレーターがフィーチャーした音楽をワールドワイドにデジタル・リリースし、プロモーションまでを一貫して行うサービスで、現在FRIENDSHIP.のBeta版サイトがプレオープンしており、配信希望の音源の受付も行っている。
本サービスのローンチは5月10日を予定しているとのこと。
▼サービス情報
"FRIENDSHIP."
公式サイト(Beta版):https://friendship.mu
■FRIENDSHIP. キュレーター
タイラ ダイスケ(FREE THROW)
溝口 和紀(New Audiogram)
亀井 達也(Hot Buttered Records)
井澤 惇(LITE/FULLARMOR)
Yuto Uchino(The fin.)
杉本 亘(DATS)
奥富 直人(BOY)
片山 翔太(下北沢BASEMENT BAR/BYE CHOOSE)
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90年代への憧れが明快に綴られた「Time Machine」に象徴されるように、バンドとしてのパーソナルなルーツに目を向けたうえで、作品が目指す方向の純度が高まったのだろう。結成当時のダンサブルなインディー・ロックから、打ち込み主体に移行していった時期、そのうえでアップデートしたバンド・サウンドを鳴り響かせた近年まで、これまでの活動遍歴を詰め込んだ内容ではあるが、その奔放なミクスチャー・センスや、これまでにはなかった足取りの軽いポップ感、ソウルフルなメロディ、ガラッとイメージを変えた爽やかな色味のイラストを施したジャケットなどからは、何かが吹っ切れたことで手に入れた新機軸を感じ取ることができる。それはきっとあなたの生活にも新たな彩りを加えてくれるはずだ。(TAISHI IWAMI)
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"ダンサブルなロック"のイメージから、フロントマン MONJOEのトラックメイカーとしての打ち込みスキルを生かした音源にシフトし、ライヴではそれらのトラックを生音と融合させ、グルーヴを膨らませるスタイルを推し進めてきたバンドが、一連の流れを経たうえで、再びバンドで音源を作り上げることに舵を切ったEP『オドラサレテル』に続くシングルをリリース。もはや彼らを"生音"や"打ち込み"、"ロック"や"エレクトロ"といった縦割り構造に当てはめて語る必要はない。一貫して"ダンス・ミュージック"であることのうえに、この先どんな音が塗り重ねられていくのか。「Game Over」は、その可能性が無限大であることを示すとともに、日本中のお茶の間が踊る可能性を秘めた、一撃必殺のポップ・チューンだ。(TAISHI IWAMI)
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インスト、マスロックと聞いて眉間にシワが寄るイメージを百万光年先にブン投げるほど痛快な、LITEの3年5ヶ月ぶりのアルバム。タイトルやアートワークにもあるように難解なルービック・キューブを笑いながら即座にクリアする少年性みたいな、突き抜けた楽しさやユーモアすら感じる。PCでできる創作も人間の脳や身体性には到底、敵わないのだ。唸るしかない音そのもののタフさ、生っぽいのに一切のノイズのなさがキャッチーなオープニング・ナンバー「Else」から、自然と楽しくなってしまう。まさに音が細胞を活性化させる。SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビ(Tp)が参加した哀愁漂うLITE流スカあり、根本 潤が"音的"なヴォーカルで参加した「Zero」も楽しい。BATTLESのプロデューサーによるミックスも好相性。(石角 友香)
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絵画におけるインスタレーション、つまりどの絵を選びどんな配置でどんな空間で見せるか、と同じ意志で音をまとめられた4枚目のフル・アルバム。『For all the inoccence』「Past, Present, Future」で導入され始めたシンセなどのエレクトロな要素は、今のLITEにとっては生楽器と変わらぬ扱いだ。変な言い方だが自然(Nature)がナチュラルに複雑な要素から成立しているのと同様に。高速ギター・アルペジオが生き物のようにチェイスするキラー・チューン「Bond」、五臓六腑を揺るがすベース・ライン+ローズ+生ピアノのブロックがユニークな「Fog Up」、LITE流ファンク解体全書的な「Hunger」など多彩な10曲。でも出自はマスロックという端正さも魅力。「Between Us」などはJames Blake好きにもオススメしたい。(石角 友香)
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海外でも活動を行う、日本の4人組インスト・ロック・バンド、LITEのミニ・アルバム。ギター、ベース、ドラム、シンセサイザーがスクラムを組んで突進していくかのごとき、アグレッシヴなバンド・アンサンブルが聴ける。寄らば斬られそうな鋭さで刻まれるキメのフレーズが耳に残る。そして何よりも注目すべきはニューヨークのポスト・ロック・バンドMICE PARADEのCarolineを迎えたバンド初のヴォーカル・トラックである「time machine」と「arch」だろう。アグレッシヴな演奏とは違うスピードでゆったりとたゆたうように流れていくCarolineの透明感のある歌声が、この作品に収められたインスト曲にはないやわらかい空間を生み出している。(小澤 剛)
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「人間と動物の関係性」――なんとも壮大なコンセプトのもとに形となったLITEの3rdアルバム『For All The Innocense』。次第に音の増えていく「Another World」は、音の積み重なりを越えた広義な意味での広がりとパターンを変えながらの反復が、重みのある緊張感を構築している。基軸にロックが据えられているが、随所にオリエンタルなサウンドやアフリカンな要素が散りばめられ、一方でジャズや70年代プログレが被さり、トライバルで無国籍な厚みが目立つ。非常に有機的に融合された音はいきいきと蠢き、螺旋を描くように立体的な音像を結ぶ。生物同士がしのぎを削りながらも、対峙しあう姿そのものだ。私たちもこの音の中に含まれていることを思う。(山田 美央)
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活動拠点をロンドンに移し、海外ツアーが増えたここ3年。コロナ禍の直前に帰国し、フロントマンでコンポーザーのYuto Uchinoがほぼすべての作詞作曲、歌唱、演奏、打ち込みからミックスまで手掛けた3rdアルバムだ。エレクトロ、チルアウト、オルタナティヴR&B、インディー・ポップなど、これまで吸収したサウンドや手法を用い、自我の外側を表現するブライトで音の多い楽曲と、自我の深いところにダイブして蠢くような楽曲、そして懐かしい風景に触れるような穏やかな楽曲から、再生に向かうようなパーソナルなストーリーを展開。歌もこれまでより比重を増しているが、受け取り方はリスナー次第。不安、希望、愛、郷愁などの感情を丁寧に現代のポップなソウル・ミュージックに変換したような心に触れる一作だ。(石角 友香)
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活動拠点をロンドンに移し、JAMIROQUAI、PASSENGER、ALT-Jを手掛け、RADIOHEADのミキサーとしても知られるBradley Spenceをプロデューサーに迎えた本作。ギターのディレイや選び抜いたフレーズから成るドラムやベース、シンセの何をとっても音の良さが際立つ。すでに配信リリースされ、欧米やアジアでも話題の「Pale Blue」や「Afterglow」の洗練されたエレクトロニクスと生音のレイヤー、トラップやベース・ミュージック以降のグルーヴを体感できる「Shedding」では、ラップとメロディの中間的な新しいアプローチも散見される。また、全体的にドリーミーでメランコリックな曲調が多いなか、アッパーなビート感にハッとさせられる「Missing」も、音と音の余白に彼らの審美眼が窺えるナイスなミックス。(石角友香)
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改めて聴くと、音楽的にも、ある意味精神性的な部分でもギリギリ此岸に留まっていた印象を受ける1stフル・アルバムから1年3ヶ月ぶりとなるThe fin.の新作。"インディー"という言葉を冠する音楽に宿命的に内在するエクスキューズとでも言うべき、肌ざわりや質感としての"拙さ"や"ハンドメイド感"が今作は限りなく薄まっている。それを単に"洗練"と呼べばよいのかもしれないが、このあまりの仕立ての良さには驚きを隠せない。例えば、「White Breath」は同一シーンの音楽よりもTHE BEACH BOYSあたりを引き合いに出した方が正確に理解できるように思われるし、「Divers」は憧憬から脱却し、彼らが誰よりも先を歩まんとしていることを確かに印象づける。逃避願望の果てにしてはあまりに幽玄で、2016年の日本の音楽と言うにはあまりにイノセントで俗世離れしている。(山元 翔一)
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昨年からじわじわと早耳の音楽好きから注目を集めていたThe fin.待望の1stフル・アルバム。まず、何より『Days With Uncertainty』というタイトルが憎い。THE XXやWASHED OUTを始めとする、リアル・タイムの洋楽と共振する彼らの音楽は、完全に日本人離れしている。洋楽的なエッセンスを多分に含むアーティストは少なくはないが、彼らの場合はレコードから漂う"空気感"がもう日本のものではない。白昼夢の無菌室で生まれたかのようなイノセンスを携えたサウンドを、ここまで完璧に鳴らすことができるのは今の日本では彼らくらいしかいないだろう。日本人好みなメランコリック且つキャッチーなサウンドはもっと広いフィールドで聴かれて然るべきだ。(山元 翔一)
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60年代的なサイケデリアが、MGMTやFLEET FOXESといったUSバンドたちによってモダンに蘇生されたのが、00年代の後半。あの時期、USシーンにおいて"逃避"はひとつのキーワードだった。そして今、ここ日本で、この神戸のThe fin.や京都のHAPPYといったバンドたちがMGMTやWASHED OUT等の遺伝子を吸収したサイケデリックなシンセ・ポップを鳴らし始めていることは、とても興味深い。今の日本の若者たちもまた、現実から1歩外にはみ出すためのサイケデリックな音を求めているのかもしれない。東京インディーにおけるシティ・ポップ再興も、それに通じる部分がある。そのぐらい、今の僕らにとってこの現実は重苦し過ぎるのだろう。このThe fin.によるあまりに甘美でメランコリックなシンセの音を聴いていると、特にそう思う。(天野 史彬)
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