DISC REVIEW
Japanese
-
-
LITE
Installation
絵画におけるインスタレーション、つまりどの絵を選びどんな配置でどんな空間で見せるか、と同じ意志で音をまとめられた4枚目のフル・アルバム。『For all the inoccence』「Past, Present, Future」で導入され始めたシンセなどのエレクトロな要素は、今のLITEにとっては生楽器と変わらぬ扱いだ。変な言い方だが自然(Nature)がナチュラルに複雑な要素から成立しているのと同様に。高速ギター・アルペジオが生き物のようにチェイスするキラー・チューン「Bond」、五臓六腑を揺るがすベース・ライン+ローズ+生ピアノのブロックがユニークな「Fog Up」、LITE流ファンク解体全書的な「Hunger」など多彩な10曲。でも出自はマスロックという端正さも魅力。「Between Us」などはJames Blake好きにもオススメしたい。(石角 友香)
RELEASE INFO
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.13
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.25
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




