Japanese
I Don't Like Mondays.、"サマンサタバサ"&"オンキヨー"とコラボした完全ワイヤレス・イヤホンをリリース決定
2019.01.24 15:05
I Don't Like Mondays.が、女性に人気のバッグ・ブランド"サマンサタバサ"と70年を超える歴史を持つ音響メーカー"オンキヨー"とのコラボレーションによる完全ワイヤレスイヤホンをリリースすることが決定した。
"サマンサタバサ"25周年を記念したスペシャル企画によって実現したこのコラボ商品は、"見たことのないイヤホンがほしい!"、"イヤリングを邪魔しないイヤホンがほしい!"、"バックもお洋服も欲しいものたくさん!できればお手頃な価格でGETしたい!"、"横顔も可愛く見えちゃうイヤホン、どこかにないかなぁ..."といった女性の声を反映し、女性の毎日を彩る完全ワイヤレスのイヤホンとなっている。
今回、I Don't Like Mondays.はこのイヤホンの音質監修に加え、"サマンサ女子"や頑張る若い世代の女子の背中をそっと押してくれる楽曲を制作。さらにパッケージには彼らからのメッセージもプリントされるというこだわりも。音楽を軸とした3社コラボレーションによって実現したオリジナル・イヤホンは今年5月のリリースを予定しており、I Don't Like Mondays.の楽曲を聴くのにぴったりなアイテムになっている。
▼商品情報
サマンサタバサ × オンキヨー × I Don't Like Mondays. コラボ・イヤホン
5月リリース予定
●アクセサリーの邪魔にならない完全ワイヤレス・イヤホン
●小さ目バッグにも入れやすいスリムタイプの充電ケース
●ジュエリーボックスのようなパッケージ
●I Don't Like Mondays.がサマンサ女子や頑張る若い世代の女性の背中をそっと押してくれる楽曲を制作、サウンドチューニングを担当
●カラーバリエーション エターナルピンク/フェアリーホワイト/ミスティーブラック
■充電ケース
■パッケージ
■Samantha Thavasa 公式オンラインショップ
https://online.samantha.co.jp/layout/feature/25th_campaign.html
■Samantha Thavasa 公式サイト
https://www.samantha.co.jp/news/detail.php?id=1702&category=&month=&page=1
▼ライヴ情報
"I Don't Like Mondays. ワンマンライブ(仮)"
2019年3月31日(日)渋谷 WWW X
OPEN 17:15 / START 18:00
FC限定プレミアム・スタンディング・チケット(来場者プレゼント付チケット) ¥6,480
スタンディング ¥4,860
※別途ドリンク代必要
※小学生以上有料。未就学児童は入場不可。
【問】キョードー東京 0570-550-799(平日 11:00-18:00 / 土日祝 10:00-18:00)
▼ツアー情報
[I Don't Like Mondays. 2018 A/W TOUR "A GIRL IN THE CITY"]
2019年2月3日(日)梅田CLUB QUATTRO ※振替公演
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人生を謳歌するパーティー・チューンを放ってきたバンドが、社会的なことや人間の本能を表現することでリスナーに引かれるとか、そういう意識やレベルにはすでにいない、成長とリアリティを存分に発揮してくれた。2019年11月の「gift」から直近の「馬鹿」まで約1年半に渡り配信リリースしてきた12曲に、新曲をプラス。コロナ禍で誰しもが陥った孤独や非現実感が色濃い前半から、次第に物理的に遠くても近くても離れがたい存在に想いを馳せ、未来のことも想像できるようになっていくアルバムとしての流れも、結果的なものだとしても素晴らしい。そつなく生きる都会の男性の内面の痛みや切なさ。それらを圧も特定のジャンル感も抑え、洗練された音像に落とし込んだのも見事だ。まだ続くこの日常の隣に置きたい。(石角 友香)
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avexに移籍後、4月から4ヶ月連続でリリースしてきたシングル、ライヴでも人気の高いバンドを代表する2曲「LEMONADE」、「FIRE」の新録バージョン、そして今回お目見えとなる新曲の計15曲を収録。まさに過去と今のモードが融合し、"FUTURE"を指す、約3年ぶりとなるフル・アルバムに相応しい、ビッグ・スケールな内容となっている。R&Bやディスコ、ヒップホップ、ロックやEDMなど、歴史を紡いできた様々な音楽の持つ普遍性に目を向け、そこにアップデートできる可能性を見つけ、オリジナリティへと昇華することに成功。あくなきこだわりとヒップなユーモアに溢れた、2019年のポップ・ミュージック・シーンを沸かせる1枚となるだろう。(TAISHI IWAMI)
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所属レーベルを離れ、1年間の自主活動期間を経て、avexに移籍しての第1弾シングル。テーマを"90年代ヒップホップ"に置き、目的も曲の展開もシンプルになったことが見事にヒットした。SHUKIの生ドラムと打ち込みを駆使したリズムのレイヤー、KENJIのベース・ラインとその音色はより豊かに響き、スタイリッシュな曲とのマッチングが印象的な、CHOJIのオールドスクールなロックをルーツとするギターもまた、新鮮に鳴っている。そして、フロントマン YUのヴォーカルもまた、あえてわかりやすいワードをリズミカルに連発することで、言葉の持つ牽引力と声の魅力が増大。"今最も楽しいパーティーはここだ"と言わんばかりの熱量と、この先彼らが迎える絶頂期を予感させる1曲だ。(TAISHI IWAMI)
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流行に敏感なオシャレな女の子を踊らせるため、表参道で結成されたI Don't Like Mondays.。彼らが、夏の夜、星空の下で聴きたくなるメロウな楽曲を揃えたニューEP『SUMMER』をリリース。"誰かに無理だと笑われたって"と自分の目指す道へと突き進もうと思える「On my way」、Yu(Vo)の甘く魅惑的なヴォイスで泣きたい夜も笑えるようにと歌い上げた「PRINCE」、さらにKSUKEがリミックスした「TONIGHT」の抜群のグルーヴ感があるサウンドを聴いていると、心地よくて踊り出さずにはいられない。さらに今作は"ことば"を大切にした楽曲も揃い、メッセージ性の強さもパワーアップ。そんな今後さらなる飛躍も感じられるアイドラは、今時のオシャレ女子たちだけじゃなくもっと幅広い層にも愛されるべき存在であろう。(滝沢 真優)
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月曜日が嫌い、といえば真っ先に浮かぶのはNEW ORDERの「Blue Monday」。この楽曲は、その名の通りメランコリックで陰鬱な趣きはあるものの当時の最先端のサウンドが鳴らされている。実は、このI Don't Like Mondays.にも同じことが言えるのではないかと思う。それこそMAROON 5やTaylor Swift、Justin TimberlakeあたりのBillboardのトップ・チャートにランクインするようなアーティストの作品と肩を並べても違和感のないヒップなサウンドや、ライヴハウスよりはやはりクラブが似合うその佇まいにおいても。よりスタイリッシュでダンサブルなTrack.1、シルキーなファンキー・チューンTrack.2など月曜日の憂鬱を吹き飛ばすにはちょうどいい1枚。(山元 翔一)
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オシャレな女の子を踊らせるため、2012年に表参道で結成された"月曜日が嫌い"な4人組、I Don't Like Mondays.が1stミニ・アルバムでメジャー・デビューを果たす。ねごとやSPYAIRらの作品でおなじみのヒット・メイカー、河野圭をプロデューサーに迎えた今作には、聴けば聴くほどシンガロングしたくなる6曲を収録。90~00年代UKロックの影響を感じさせるサウンドに抜群のポップ・センスを重ね、アジア版COLDPLAYと形容しても過言ではないほど、キャッチーでパーティ感に満ちた仕上がりとなっている。パーティといっても単にバカ騒ぎするわけではなく、ダンサブルなメロディの端々に切ない色気が盛り込まれ、ムーディな印象。カクテル片手に楽しみたい大人な1枚。(奥村 小雪)
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