Japanese
WANIMA、10月に自主企画"1CHANCE NIGHT~おいどんとてげてげの集い2017~"開催決定
2017.08.10 20:00
WANIMAが、10月3日、4日に自主企画"1CHANCE NIGHT~おいどんとてげてげの集い2017~"を開催することを発表した。
"1CHANCE NIGHT"と題した同企画は、去年5月に富山、長野の2ヶ所でゲストを迎えて開催。今回は、10月3日に宮崎、10月4日に鹿児島でそれぞれ行われる。
なお、チケットのオフィシャル・サイト先行は8月14日の12時より受付がスタートするので、この機会をお見逃しなく。
▼イベント情報
"1CHANCE NIGHT~おいどんとてげてげの集い2017~"
10月3日(火) 宮崎 WEATHER KING
10月4日(水) 鹿児島 CAPARVO HALL
【オフィシャル・サイト先行】
受付期間:8/14(月)12:00~8/20(日)23:59
受付URL: https://pia.jp/v/wanima17hpocn/
枚数制限:2枚
チケット一般発売日:9月9日~
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以前より親交があり、イベントなどでの共演もあったモンパチとWANIMA。昨年のラジオ番組でキヨサク(Ba/Vo)とKENTA(Vo/Ba)が対談した際の、"いつかコラボレーションしよう"が実現した。タイトル曲は両者のコラボ曲、その他互いが曲を提供し合った曲と、互いのカバー曲という全5曲で構成した濃密な1枚になった。言葉の向こう、音楽の向こうに誰かの顔が見える、フレンドリーな歌を届ける両者だけに「愛彌々」はポップで強力なサウンドで、またいつでもこの歌のもとに集まれるような明るく、おおらかなメロディが冴える曲となった。リスペクトとともに、こんな曲を歌ってほしい願望も込められたのだろう。提供をし合った曲では両者新しい面が垣間見える。発展的な1枚であるところにバンドの姿勢が窺える。(吉羽 さおり)
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"三ツ矢サイダー2019"のCMソング「夏のどこかへ」、劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌「GONG」など、お馴染みの強力キラーチューンを多数収録した1年9ヶ月ぶりの待望の2ndアルバム。勢い良く"開会"を告げる高速2ビート「JOY」に始まり、「宝物」や「シャララ」といった新たなサウンド・アプローチを取り入れた楽曲を経て、笑顔の再会を約束する「GET DOWN」まで、彼らのライヴを体感するような全15曲は、ライヴという空間を何よりも大切にするWANIMAらしい構成だ。珠玉は、"生きて 生きて 生き抜いてやれ"と力強く歌い上げるバラード「りんどう」。これまでバンドが歌い続けてきた揺るぎないメッセージは、今作でより鋭く、強く浮き彫りになっている。(秦 理絵)
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誰もが奥歯を噛みしめながら、笑顔になりたくて生きている。そのことを眉間にしわを寄せて訴えるのではなく、笑顔で顔をしわくちゃにしながら心を込めて祈る、そんな包容力と強さを持ったWANIMAのメジャー1stフル・アルバム。この音楽が誰かの"お守り"であればと歌う「CHARM」、大海原で旅立つ"キミ"の船出に優しく背中を押す「ANCHOR」、すべての過去を肯定して"生きる"選択を誇る「ともに」、悲しみのなかで初めて"愛してる"という言葉を綴ったバラード「SNOW」。楽しすぎるライヴ・アンセムもあれば、少しエッチな曲もある。だが難しい言い回しはゼロ。伝えたい想いだけがストレートに刻まれるのは、彼らは本当に大切なものが何かをよく知っているからだ。(秦 理絵)
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