Japanese
黒猫チェルシー、12/28に出演する"COUNTDOWN JAPAN 16/17"はもも(チャラン・ポ・ランタン)、オレスカホーンズを迎えた特別編成で
2016.12.20 23:00
黒猫チェルシーが、12月28日(水)に出演する"COUNTDOWN JAPAN 16/17"に特別編成で出演することを発表した。
今回は、チャラン・ポ・ランタンのもも(唄)とオレスカバンドからHAYAMI(Trb)、SAKI(Trp)、ADD(Sax)のホーン隊を迎える。ももとは渡辺大知(Vo)が出演したTBS系ドラマ"毒島ゆり子のせきらら日記"にて共演し、コラボレーション楽曲『抱きしめさせて』を配信リリースした。そしてオレスカホーンズは、黒猫チェルシーのシングル『青のララバイ』収録曲「情熱のDancin'」でコラボした経緯があり、この3組が同時にステージ上に揃うのは、同イベントが初となる。
豪華メンバーによるパフォーマンスを、ぜひ楽しみにしていてほしい。
▼イベント情報
"COUNTDOWN JAPAN 16/17"
12月28日(水)幕張メッセ国際展示場
https://countdownjapan.jp/
▼リリース情報
黒猫チェルシー
ニュー・アルバム
『LIFE IS A MIRACLE』
2017年2月22日(水)リリース
■初回生産限定盤(CD+DVD)
■通常盤(CD)
シングル
『青のララバイ』
NOW ON SALE
[Sony Music Records]
【初回生産限定盤】CD+DVD
SRCL-9074~9075/¥1,800(税別)
【通常盤】CD Only
SRCL-9076/¥1,200(税別)
<初回生産限定盤>
1. 青のララバイ
2. 情熱のDancin'
3. 抱きしめさせて~美登里の部屋ver.~
<通常盤>
1. 青のララバイ
2. 情熱のDancin'
3. 抱きしめさせて~美登里の部屋ver.~
4. 青のララバイ-アニメedit-
▼ツアー情報
"黒猫チェルシー TOUR 2017「LIVE IS A MIRACLE」"
4月7日(金)福岡DRUM SON
4月9日(日)神戸太陽と虎
4月13日(木)金沢vanvanV4
4月14日(金)高崎TRUST55
4月21日(金)浜松MESCALIN DRIVE
5月12日(金)仙台enn 2nd
5月20日(土)札幌COLONY
5月27日(土)大阪Shangri-La
5月28日(日)名古屋CLUB UPSET
6月4日(日)東京キネマ倶楽部
【チケット】
料金:¥3,500(D別)
■一般発売:2017年1月28日(土)~
※ゲスト・バンドは後日発表となります。
▼イベント情報
黒猫チェルシーpresents"ネコのコネ vol.2"
2017年1月24日(火)渋谷WWW
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ フラワーカンパニーズ
前売 ¥3,000(D別)
黒猫チェルシーPresents"ネコのコネ Vol.3"
2017年1月27日(金)心斎橋Pangea
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ プププランド
前売 ¥3,000(D別)
黒猫チェルシーPresents"ネコのコネ Vol.4"
2017年1月28日(土)名古屋RAD HALL
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ プププランド
前売 ¥3,000(D別)
"黒猫チェルシー 2017 札幌ワンマンLIVE"
2017年5月20日(土)札幌COLONY
OPEN 17:00 / START 17:30
前売 ¥3,500(ドリンク別)
■チケット一般発売:2017年1月28日(土)10:00~
問:マウントアライブ 011-623-5555(平日11:00~18:00)
なおSkream!では、黒猫チェルシーのニュー・シングル『青のララバイ』に迫ったインタビューと、連載コラム「開拓!ネコロンブス」の第6回を公開中。こちらも要チェックだ。
黒猫チェルシー | Skream! インタビュー
▲黒猫チェルシーの「開拓!ネコロンブス」【第6回】
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結成10年にして、好きな音楽がバラバラであることが、さらにいい方向に作用し始めた黒猫チェルシー。考えればロックは、あらゆるジャンルを放り込める大きな鍋。それを今作では、各メンバーが演奏から歌唱までこなしたそれぞれの「ベイビーユー」を収録することで、鮮明に浮き彫りにしている。原曲は普遍的なロック・バラードで、モノラルに近い音像もどこか甘酸っぱい。岡本啓佑(Dr)はメロディは残しつつ、ポップス寄りのアレンジ、澤 竜次(Gt)は持ち味のブルース・ロックですらない(!)荒いメタルで180°違う曲へ。宮田 岳(Ba)は浮遊感のあるオルタナ・カントリーにエキゾチックな香りも加えた。そして渡辺大知(Vo)はライヴでの弾き語りを収録。今の黒猫の自由度を体現しきった痛快なシングル。(石角 友香)
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"ルーレット回して進んでくゲームさ(中略)少ない出目じゃ あんま進めはしないけど/そこが重要なマスだったりするんだ"(「LIFE IS A MIRACLE」より)――約4年4ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム。この期間、彼らは少しずつ前進し、少しずつ音楽を純粋に楽しめるようになってきたのだろう。これまでで最も自然体で素直な4人の姿が感じられるものだった。歌詞に描かれているのはいち個人の日常と恋愛。壮大でも派手でもないかもしれないが、ささやかでありながらかけがえのない確かな感情にしか出せない"匂い"がすべての曲にある。センチメンタルできらきらした若者の青春劇を観ているようで、ラストを飾る3連符のミディアム・ナンバー「海沿いの街」は感動のエンドロールだ。(沖 さやこ)
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2016年2月にレーベル移籍後初となるシングル『グッバイ』をリリースし、全国7都市ツアーを行った黒猫チェルシーが早くもシングルをリリース。岡本啓佑(Dr)が初めて単独で作曲した表題曲はTVアニメ"NARUTO-ナルト-疾風伝"のエンディング・テーマに起用されている。切ないマイナー・コードのメロディと力強い演奏が、悩みを抱えながらも突き進む等身大の少年像に重なり、"胸が苦しくても へっちゃらなのさ"という強がりも美しい。カップリングには澤竜次(Gt)が作詞作曲し、ホーンを入れたスカ・テイスト・ナンバーTrack.2、渡辺大知(Vo)が出演したTVドラマ"毒島ゆり子のせきらら日記"の劇中歌のアコースティック・バージョンTrack.3を収録。三曲三様の男子ならではのロマンチシズムを堪能できる。(沖 さやこ)
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2015年はNHK連続テレビ小説"まれ"の劇中バンド"little voice"としてシングルをリリースしていた黒猫チェルシーだが、彼ら名義のオリジナル作品は約3年半振り。レーベル移籍後、初のシングルとなる。"よりシンプルに伝わるロックを突き詰めた"という表題曲は、歌メロがど真ん中にあるミディアム・テンポのロック・ナンバー。何より感銘を受けたのはサビ頭の"ああ"と歌う渡辺大知(Vo)の声。ストレートでわかりやすい言葉よりも何よりも渡辺の発する"ああ"というひと言が、非常に強い説得力と深みを持っていたのだ。この声を聴いた瞬間に、彼らが3年半の間に感じてきた様々な喜怒哀楽を植えつけられたような気がした。自分たちの音楽を愛でるように鳴らされる音もあたたかく、じっくりと染み入る。(沖 さやこ)
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CDデビュー5周年を迎え、1月に5thアルバムをリリースしたばかりのOKAMOTO'Sによる"5.5th"アルバムは5組のアーティストとのコラボレーション作品。RIP SLYMEとはAEROSMITH & RUN-D.M.Cばりのオールド・スクールな王道ヒップホップとハード・ロック・サウンドの融合を聴かせ、スカパラとは大編成イケイケ音楽部隊と化し、Wilson PickettばりにシャウトするROYとはクロさ全開で渡り合う。タイトルと曲調から"民生愛"がビンビン感じられる「答えはMaybe」と、いずれもOKAMOTO'Sならではの、この企画を実現できる実力と各アーティストへの敬意を感じさせる内容。中でもラストの黒猫チェルシーとのデュエット「Family Song」が出色で、2組の友情を感じさせる感動的な楽曲となっている。(岡本 貴之)
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2009年のインディーズ盤『黒猫チェルシー』から2012年の『HARENTIC ZOO』から時系列ではなく、曲の流れの良さで選曲された初のベスト。少し切なくなってしまったのは、登場時の怖いもの知らずでTHE STOOGESやジミヘンを思わせるコアなR&Rが、逡巡を経ていくごとに、いわゆる日本のギター・ロックへ寄っていったあたり。しかし歌詞のリアリティは増し、「東京」の切実さは必然なのだと感じる。ルーツだったブルースは彼ら自身の内側に宿ったのだ。それにしても奥田民生のカヴァー「息子」は、渡辺大知が自身に向けて歌うような決意に満ちていて恐ろしくしみる。映画"大人ドロップ"挿入歌のこの曲と主題歌の「サニー」にこれからの黒猫チェルシーが見えるのが、実は今作の最も大きな聴きどころである。 (石角 友香)
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初のフル・アルバム、そしてメンバー全員が作詞・作曲を担当した意欲作。60年代のロックンロールに日本人特有のわびさびが混じっているようで、何ともレトロな味わいだ。そんなエキゾチックでもある雰囲気を作り上げているのは、今回はサウンド・プロデューサーに一風堂の土屋昌巳を迎えたことが大きいのではないだろうか。オリエンタルな風を運ぶギター・メロディ、確実に丁寧なリズムを刻むドラム、安定感あるベース、衝動の中に愛嬌も感じさせるヴォーカル......。そのすべてが洗練されていて、彼らが描くじつに美しく眩しき楽曲の世界からは、黒猫チェルシーというバンドの素を見ることができた気がする。また、David Bowieなどの世界的ミュージシャンを撮影したカメラマン鋤田正義がとらえた鮮烈なジャケットワークにも注目。(花塚 寿美礼)
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サイケデリックでディープな爆音ガレージ・ロックンロールを鳴らす、神戸出身の黒猫チェルシー。春に発売したミニ・アルバムに続いて、早くもフル・アルバムが登場する。Vo の渡邉大知が映画『色即ぜねれいしょん』に主演して注目を集めると同時に、今年に入って黒猫チェルシーもその名を見かけることが多くなった。例えば、ゆらゆら帝国。例えば、BLUE CHEER。もっと言えば、高円寺のライヴ・ハウスで育まれるアングラ・ガレージ・ロックのような世界観と10 代特有の焦燥感。変態性の高いうねるベース・ラインとサイケデリックなギターが爆音で轟く荒削りなサウンドとイライラを撒き散らす衝動性の高い歌詞。10代の野郎の頭の中に詰まった狂気を勢いまかせでぶちかます。もっとやれ!(佐々木 健治)
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