Japanese
ミソッカス
2016.11.25 @ 名古屋 SPADE BOX / HeartLand
"ミソッカスパニックーデター~最後の聖域~"
11月25日(金)名古屋SPADE BOX
開場 18:30 / 開演 19:00
w/ ドラマチックアラスカ
Adv ¥2,500(Drink別)
VENUE INFORMATION
Related NEWS
みそっかす (114)
- 2019.12.27
- みそっかす、2/16名古屋で開催のワンマン・ライヴをもって解散
- 2019.11.30
- みそっかす主催"みそフェス2020"、最終出演者にアルカラ、Brian the Sun、ネクライトーキー、ナードマグネット、THE PINBALLS、THE BOY MEETS GIRLSら13組決定
- 2019.11.02
- みそっかす主催"みそフェス2020"、出演者第2弾でビレッジ、空きっ腹に酒、HERE、オワリカラ、OKOJO、或る感覚、ヤジマX(モールル)、kiila(vivid undress)ら14組発表
- 2019.07.17
- みそっかす主催サーキット・イベント"みそフェス2020"、来年1/11開催決定
ドラマチックアラスカ (248)
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
前作『深き森の迷路』は表題どおり、モヤモヤした感情を曝け出した作品だった。それから約5ヶ月という相変わらずのハイペースで届いた2ndフル・アルバム。今作は目の前の霧がパッと晴れ渡ったような抜けのいいサウンドに仕上がっている。表題曲は元電気グルーヴのCMJKをプロデュースに迎え、飛びっきりダンサブルな曲調で冒頭からテンションがアガる! 続く「名城線」も疾走感溢れるナンバーで、ライヴを意識したノリの良さを重視した曲調が多い。とはいえ、フル・アルバムならではの振れ幅も考慮した内容で、一筋縄ではいかないミソッカスらしさも満載だ。「青春の涙と流星群」はサビメロが素晴らしいし、大人っぽい雰囲気漂う「Tick Tack」など、後ろ髪を引かれる切なさもちゃんと盛り込まれている。(荒金 良介)
-
-
意味ありげな表題をつけた7曲入りミニ・アルバム。前作は"フォークロア=民族音楽"をコンセプトに掲げていたが、今作は"グランジ"というテーマで制作に挑んだようだ。たしかに救いがない歌詞はあるものの、過去最高にぶっちゃけた内容はミソッカスの人間味が曝け出されている。メンバーは暗いアルバムと評していたけれど、持ち前のポップ・センスとうまく混ざり合い、彼らにしか鳴らせない楽曲ばかりだ。アラビアン風味の「盗賊と賞金稼ぎ」、軽快なスカのリズムが心地いい「夏のイリュージョン」、大人のムード漂う「ブルーライトディスコ」と、キャラ立ち抜群の曲に引き込まれる。悩むことでいつか明るい希望が見えてくるのではないか、と問いかけるラスト曲「七色の迷路」は今作に一条の光を差している。 (荒金 良介)
-
-
ミソッカスの進化と成長具合が止まらない。このメジャー1stアルバムを聴いて、ちょっと驚いた。今作は"フォークロア=民族音楽"をテーマに据え、たしかに作品全体からほんわか民族調のサウンドが漂ってくる。過去作と比べても、音数は増え、展開やアレンジも凝っている。にも関わらず、楽曲アプローチや演奏面で押し引きが明確になっているので、楽曲が持つキャッチーさは微塵も損なわれていない。つい口ずさみたくなるメロディ満載で、最後まで中だるみせずに聴かせる。DISC 2はセルフ・カバー集で、こちらもテンションの高い演奏がぎっちり詰め込まれている。突拍子のない展開や遊び心盛りだくさんのアレンジも最高。2枚通して聴いても、不思議と違和感がない。今作を聴けば、ライヴでさらに楽しめるだろう。(荒金 良介)
-
-
メジャー1stシングル『ライジングレインボウ』を経て、遂に第2弾のミニ・アルバムがここに完成。鍵盤擁する5人組という特性を活かし、彼らの身体に沁み込んだ90年代の歌謡曲と未来チックなサウンドが溶け合う、懐かしくもフレッシュなサウンドは今作においても健在だ。本気と遊び心、かっこよさとダサさ、きっちり割り切れない絶妙なラインを突っ走る音楽性こそ、このバンドの真骨頂といえるだろう。口ずさみやすいメロディ、一度聴いたら忘れないインパクトがありつつ、耳に残り続ける楽曲の数々は素晴らしいのひと言だ。アッパーなノリの曲から、この季節にピッタリの大人びたジャジーな雰囲気のある「T.M.ハイテンション」までミソッカスらしさが濃縮された1枚に仕上がっている。中毒性の高い作品だ。(荒金 良介)
-
-
4曲入りの1st EPだが、中身は途轍もなく濃い。冒頭曲「愛しさと切なさと純情な感情」からダンス・ビートとメタルの要素を混ぜ合わせ、クスッと笑わせるコーラス・ワークもインパクト絶大で、異次元に突き抜けた歌謡ロック・サウンドが最高だ。「ハートビートオーバードライブ」もTrack.1に負けず、ノリのいい曲調でちょっぴり大人びたメロディ・ラインも癖になりそう。「Mr.D」は郷愁を刺激するメロと切ないコーラスが相まって、思わず口ずさみたくなる親密なポップ感に惹かれてしまう。最後はライヴ会場限定シングルを再録した「Cut the LIVESCAPE」はアップテンポの曲調で踊らずにはいられない。全曲に通底することだが、パロディもユーモアを胃袋に入れ、抜群のセンスでアウトプットする力量に平伏。(荒金 良介)
-
-
今年バンド名をひらがなのみそっかすからミソッカスに変え、TOWER RECORDS限定リリースだったシングル『シャイニングイリュージョン』がオリコンのインディーズ・チャート3位という好発進をした5人。ロック・アンセムから、ポルカにパンクに爽やかなエレクトロ・ポップ、ブラック・メタル、おセンチなバラード、哀愁たっぷりの歌謡曲などなど手当たり次第貪欲にジャンルを貪ったまさにカオスな内容だが、これを強引なくらいにまとめてしまうのが熱いヴォーカル。やりたい放題、歌いたい歌を歌いまくり暴れまくるような、傍若無人なオン・ステージっぷりで、ナシをアリに塗り替えていく。シニカルで、ひねくれているんだけれど、いや待てよ、こいつら本気か?と惑わせもするのだから、困ってしまう。まさに眩惑的な音楽集団。(吉羽 さおり)
-
-
"100%の正義なんて存在しない"。そうヒジカタナオト(Vo/Gt)が語る通り、それぞれの正義と正義がぶつかり合うなか、各々が大切なものを守り抜いてきたこの2年半。音楽は不要不急と言われ、ライヴハウスに行く人が"悪者"とされていたようなときでもステージに立とうとし続けたバンドマンは、我々ロック・ファンにとっては"ヒーロー"だった。そんな誰かの"悪者"になってでも大切なものを守りたいという強さや覚悟を歌った本作。音楽を続ける苦悩や葛藤を描きながらも、ロック・スターとして生きていく決意表明がここに刻まれている。そして痛快なギター・ロック・サウンドとキャッチーなメロディに乗せた、正しさも間違いも肯定する包容力溢れる歌詞は、正しく生きようと戦っているすべての人の心をスッと軽くしてくれるはず。(中尾 佳奈)
-
-
ドラマチックアラスカの8曲入りの8thミニ・アルバム。今作に関してヒジカタナオト(Vo/Gt)は、"完成するまでにまじでもう歌詞が書けない状態になりました"というコメントを寄せているが、そういったスランプに至ったのも無理はないと思えるほど、粒揃いの仕上がりになっているし、突き抜けたストーリーがそのまま映し出されたような痛快感もある。つくづく正直なバンドだと思うし、彼らが信じられ、愛されている理由がわかる。"愛や優"というちょっぴり意外なタイトルも、聴けば頷けるはず。中でも、元メンバー(Ba)であるマルオカケンジが作曲し、ガガガSPの山本 聡(Gt)がプロデュースした「ジュブナイル」は、今作と今の彼らを象徴する1曲になっていくと思う。(高橋 美穂)
-
-
ヒジカタナオト(Vo/Gt)が"ドラマチックアラスカの節目となるようなアルバムをリリースするときに使おうと思って、かなり昔から取っておいた"と語るタイトルを冠した記念すべき1stフル・アルバム。全14曲の中には、心を温めてくれる言葉が並ぶ「おつかれさま」や、弾き語りから始まるエモーショナルな「25」といった新曲はもちろん、現代特有の"SNSの闇"に迫る「ランニングデッド」など、彼ら主催の企画"アラスカナイズロックフェス"で配布されたナンバー、さらにはデビュー曲「リダイヤル」やライヴの定番曲「人間ロック」といった再録の5曲も収められ、今の"ドアラの哲学と音"、そして紆余曲折もあったバンドの歴史を同時に感じることができる。古参もビギナーも"ドアラファン必携"と言える1枚だ。(服田 昌子)
-
-
タイトルの"ロックンロールドリーマーズ"がすべてを物語っている。憧れのロック・スターになりたくてギターをかき鳴らした少年がメンバーとの出会いや別れを経験しながら、相も変わらずロックに夢を抱き続けてる。今作はそんな今のドラマチックアラスカだから完成した初期衝動の詰まった1枚だ。"夢はまだ死なない/きっと僕にしか歌えない詩が/ここにだけあるから"、そんなふうに歌う「キミトフライト」の開放的なムードは作品全体の通奏低音にもなっている。中華風のリフに遊び心が爆発した「チャイニーズパッション」、天邪鬼な自分を冷静な視点で綴った「オッドアイ」、孤独な夜をセンチメンタルに描いたミディアム・テンポの「この夜は」など、充実の全7曲がバンドとリスナーの絆を強くする。(秦 理絵)
-
-
変化の兆しを覗かせた4thミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』より1年経たずしてリリースされる次なるミニ・アルバム。和情緒と遊び心に満ちたTrack.1「ニホンノカブキ」を聴いて、"あ、開けたな"と思った。まず自分たちが純粋に音楽を楽しみ、心身ともに聴き手を躍らせること。それから、バンドが抱く決意や感情を音楽に落とし込むこと。そのどちらか一方に寄りすぎることなく、両者のバランスが絶妙。このバランス感覚はこのバンドのアイデンティティなのでは、と思う。現在マルオカ ケンジ(Ba)療養中につきオリジナル・メンバーふたりのみという状況でツアーを回っているとのことだが、何度も立ち上がってきた彼らならきっと大丈夫。そう感じさせられる作品。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
ドラマ"よろず屋ジョニー"の書き下ろし主題歌を表題に据えたニュー・シングル。正統派のヴィンテージ・ロックンロールのテイストと"ロック"という言葉を様々な意味で用いたキャッチーな歌詞が絡み合うTrack.1は快活ながらに気だるい雰囲気もあり、マイナー・キーの不安定さが少々やさぐれながらも自分の意志を貫く若者の姿と重なる。ヒジカタ ナオトのヴォーカルも楽曲の展開に合わせて熱を垣間見せ、そのさりげないドラマ性もバンドの新機軸だ。効果的な変拍子と美しいコーラスも感傷的なTrack.2、爽やかに切なく駆け抜ける雪解けの季節の恋を歌ったTrack.3と、全曲からバンドのメンタリティが素直に滲んでいる。ナチュラルで健全な美しい進化の結晶。2016年の活躍が期待できそうだ。(沖 さやこ)
-
-
ドラマチックアラスカの4thミニ・アルバムは、今年初めに無期限活動休止を発表したギターのトバナオヤが参加した5曲と、現在仮メンバー/ギタリストとして活動中の爆弾ジョニーのロマンチック☆安田が参加した2曲の計7曲を収録。ゆえにトータル感があるアルバムというよりは、前作『ビヨンド・ザ・ベーリング』から1年間での"第1章の終わり"と"第2章のスタート"が混在した、終わりと始まりの渦中でうごめいているバンドの姿がそのまま投影された作品になった。アーティストとしてはある種特異な作品ともいえるが、彼らはもともと"点"ではなく"線"で魅せるバンド。今作ではこの先ドラマチックアラスカの作るストーリーがいい意味で読めず、その未知数ぶりに次作への期待が煽られる。(沖 さやこ)
-
-
ドラマチックアラスカを"イマドキ"という人もいるだろうし"歌がいい"という人もいるだろう。はたまた"歌詞が文学的""衝動的""UKの匂いがする""ギターがブルージー"と思う人もいるだろう。それは彼らが純粋にいいと思うことだけをやっていることが理由だ。表題曲「無理無理無理」はそれをしっかりと守り、広げていくという決意表明である。書きなぐるように感情をぶつけた言葉もヒジカタナオトの遊び心の効いた言い回しでユーモアに昇華され、その歌を全力で押し出すバンドの一体感は衝動的でありながらも、しっかりと未来を見据えている。衝動で突き進んだ1作目、テクニックを磨いた2、3作目を経て完成したシングル。彼らは知名度を上げると同時に、着実に表現者としての腕も上げている。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
HAMMER EGG Vol.2
2016.03.23 @渋谷eggman
アラスカナイズロックフェス
2018.06.30 @LIQUIDROOM ebisu
ドラマチックアラスカ
2017.03.20 @渋谷TSUTAYA O-EAST
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY3-
2016.09.19 @渋谷ライヴハウス11会場
ドラマチックアラスカ
2016.08.11 @LIQUIDROOM ebisu
ALA-UMI-DOSS TOUR 2015
2015.06.28 @渋谷CLUB QUATTRO
ACCESS RANKING
- 1Jack White、初の単独来日ツアー東京公演に急遽オープニング・アクト決定。つしまみれ、おとぼけビ~バ~出演
- 2"Shimokitazawa SOUND CRUISING 2025"、出演者第2弾でcinema staff、österreich、ステレオガール、からあげ弁当、チセツナガラ等発表
- 3今夏来日予定の三姉妹ロック・バンド HAIM、制作中のアルバムより新曲「Relationships」リリース&俳優 ドリュー・スターキー出演MV公開
- 4BON IVER、ニュー・アルバム『SABLE, fABLE』よりニュー・シングル「Walk Home」&「If Only I Could Wait (Feat. Danielle Haim)」リリース
- 5"SUMMER SONIC 2025"、第3弾追加アーティストでYUNGBLUD、go!go!vanillas等決定。日程別ラインナップも発表
LIVE INFO
- 2025.03.15
-
HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
-
HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
NEK!
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
- 2025.03.17
-
ぜんぶ君のせいだ。 × Not Secured,Loose Ends
THE YELLOW MONKEY
アイナ・ジ・エンド
Jack White
9mm Parabellum Bullet
- 2025.03.19
-
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
TAHITI 80
山本彩
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Apes
East Of Eden
FIVE NEW OLD
- 2025.03.20
-
Appare!
FUNKIST
SUPER BEAVER / ハンブレッダーズ / レキシ
FINLANDS
This is LAST
kobore
THE BACK HORN
go!go!vanillas
THE YELLOW MONKEY
フラワーカンパニーズ
osage
never young beach
キタニタツヤ
キュウソネコカミ
ズーカラデル
リーガルリリー
yama
04 Limited Sazabys / coldrain
sumika
片平里菜
ビレッジマンズストア
moon drop
ACIDMAN
a flood of circle
KiSS KiSS
I Don't Like Mondays.
戦国アニマル極楽浄土 / 輪廻 / LYSM ほか
TAHITI 80
East Of Eden
インナージャーニー / ザ・シスターズハイ / 板歯目 / 終活クラブ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Ayumu Imazu
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
Hello Sleepwalkers
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2025.03.21
-
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
君島大空
SCANDAL
超能力戦士ドリアン
リーガルリリー
TAHITI 80
フレンズ
fox capture plan
サカナクション
片平里菜
礼賛
ORCALAND / Hello Hello / サウルス / ATOP_LARVE / roi bob
Cody・Lee(李)
TAIKING(Suchmos)
ヒトリエ
CAT POWER
the quiet room
GLIM SPANKY
GRAPEVINE
- 2025.03.22
-
FUNKIST
kobore
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
never young beach
FINLANDS
Omoinotake
THE BACK HORN
envy
This is LAST
go!go!vanillas
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ズーカラデル
Appare!
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
サカナクション
Apes
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
PIGGS
yama
BLUE ENCOUNT / BURNOUT SYNDROMES / SPYAIR
sumika
miwa
緑黄色社会
GRAPEVINE
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
岸田教団&THE明星ロケッツ
- 2025.03.23
-
WANIMA × MONGOL800
w.o.d.
FUNKIST
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
kobore
SCANDAL
envy
超能力戦士ドリアン
礼賛
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
ビレッジマンズストア
Appare!
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
fox capture plan
緑黄色社会
GLIM SPANKY
NANIMONO × Ill
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
ヒトリエ
フレンズ
osage
Cloudy
- 2025.03.24
-
コレサワ / SHE'S / Czecho No Republic ほか
荒井岳史 / 渡邊 忍 / TGMX
東京初期衝動 / シンガーズハイ / リュベンス
Aooo × muque
みゆな
- 2025.03.25
-
キュウソネコカミ / ハンブレッダーズ / 四星球 ほか
go!go!vanillas / ねぐせ。 / フレデリック
礼賛
山本彩
Czecho No Republic
ヤバイTシャツ屋さん / ano / 粗品 / どんぐりたけし
- 2025.03.26
-
超能力戦士ドリアン
優里 / コレサワ / 超ときめき♡宣伝部
SCANDAL
AMERICAN FOOTBALL
- 2025.03.28
-
WANIMA × MONGOL800
緑黄色社会
礼賛
原因は自分にある。
sumika
LEGO BIG MORL
ユアネス
Omoinotake
AMERICAN FOOTBALL
SCANDAL
ハンブレッダーズ / WurtS
envy
GLASGOW
ゴホウビ
Re:name
佐々木亮介(a flood of circle)
Keishi Tanaka
超能力戦士ドリアン
Surpass / no more / 空想楽団 / Vain Dogs
- 2025.03.29
-
アイナ・ジ・エンド
go!go!vanillas
moon drop
打首獄門同好会 / ヤバイTシャツ屋さん / Lucky Kilimanjaro / ハンブレッダーズ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
原因は自分にある。
NakamuraEmi
ウエノコウジ(the HIATUS/Radio Caroline)
Homecomings
envy
ハク。
PK shampoo
kobore
Bye-Bye-Handの方程式
SHISHAMO
片平里菜
眉村ちあき
THE BACK HORN
それでも世界が続くなら
ナナヲアカリ / Sou / 三月のパンタシア
Mirror,Mirror
竹内アンナ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ビレッジマンズストア
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.03.30
-
envy
ねぐせ。
ヒトリエ
緑黄色社会
go!go!vanillas
WANIMA × MONGOL800
moon drop
KANA-BOON / マカロニえんぴつ / Saucy Dog / Omoinotake ほか
PIGGS
yama
Appare!
sumika
OWEN
I Don't Like Mondays.
GRAPEVINE
Bye-Bye-Handの方程式
SCANDAL
打首獄門同好会 / 四星球 / 神はサイコロを振らない ほか
片平里菜
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
kobore
Galileo Galilei / Homecomings / betcover!! ほか
FUNKIST
LUCKY TAPES
清 竜人25
ビレッジマンズストア
礼賛
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
RELEASE INFO
- 2025.03.18
- 2025.03.19
- 2025.03.22
- 2025.03.23
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.03
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号