Japanese
MAN WITH A MISSION
2021年12月号掲載
Member:Jean-Ken Johnny(Gt/Vo/Raps)
Interviewer:吉羽 さおり
世ノ中ガドウ変ワロウガ、音楽ヤ文化トイウモノハ、ズット続イテイクモノダシ、当タリ前ニアルベキモノダト思ウ
-そして、アルバムの2曲目にいきなりカバー曲が入ってくるのですが、このAC/DCの「Thunderstruck」のカバーはここに入ってほしい意味合いみたいなものがあったんですか。
2曲目ニシタ一番ノ理由ハ、ミナサンヲビックリサセタイ、トイウノガアッタト思イマス(笑)。「yoake」トイウ壮大ナ曲デアルバムガ始マッタト思ッタラ、「Thunderstruck」ガ、コレハ絶対盛リ上ガルダロウトイウリフカラ始マルトイウ。コノ位置デ良カッタナト自分モ改メテ思イマスシ、本当ニスゴイ曲デスヨネ。AC/DCハ僕自身モ決シテオンタイムデ聴イテイタワケデハナイデスケド、ロックンロールッテコウアルベキダナッテ(笑)。
-このリフの繰り返しでなぜここまで興奮するものになるのかっていう。アレンジもだいぶ派手な感じで、曲のパワーを増幅させるものになっているので、さらに勢いがありますね。
ロックトデジタル・サウンドノ、ハイブリッドナモノガMAN WITH A MISSIONノ軸ダトスルナラバ、ソノ一番色濃イトコロデノカバーナ気ガシマス。原曲ガ持ツロックノ生命力ヤ強サヲ損ナワズニ、コウシタアレンジニスルコトデ、ヨリ洗練シテクレタンジャナイカナトイウ手応エモ、感ジテイマシテ。デモ歌ッテル内容ハ、高速デ女ノ子引ッ掛ケテ、マジ楽シカッタゼッテ歌ッテルダケデスカラネ(笑)。ソレデ、雷ニ打タレタヨウナ衝撃ダッタゼッテイウ。ダカラドウシタミタイナ感ジノ曲ナンデスケド、気持チ良スギルジャナイデスカ。
-めちゃくちゃマッチョな曲ですもんね(笑)。このタイミングでこの曲をカバーしようって選んだのはなぜだったんですか。
「Thunderstruck」ヲカバーシタイト言イ出シタノハ、ベースノKamikaze Boyダッタンデスケレド、ナンデショウネ? タマニ"コノ曲ヲカバーシタイ"ッテイウノデ、イロイロアイディアヲ出スンデスヨ。Kamikaze自身ノデモヲ聴カセテモラッタトキニ、コレハ盛リ上ガルンジャナイノ? ッテイウ、スゴク見事ナカバーダナト思イマシタネ。
-ロックの生命力っていう話がありましたが、これをMAN WITH A MISSIONとして今やったらすごい曲になるんじゃないか、っていう思いも?
アリマシタネ。僕ラガ出テキタ2010年カラ今日ニ至ルマデッテ、凄マジク、ロック・ミュージック、ロック・バンドガジャンルトイウモノヲ模索シテイタ時代ニ突入シタト思ウンデス。オーセンティックナロックガ、モハヤ化石ニナリツツアルンジャナイカ、ミタイナ悩ミヲ持チ始メタバンドモイレバ、イヤソウジャナクテ、オーセンティックナモノヲヤッテイクンダトカ。一方デハ、デジタルヤ新シイ音色、ギター・サウンドヲ刷新シテイク流レニイクバンドモイルナカデ、僕ラモソノ渦中ニイタト思ウンデスネ。真ッ只中ニイタシ、今デモ悩ンデイルトコロデモアルンデスケドモ、コノ曲ヲ聴クト、ウダウダ言ッテンジャネェヨッテ、言ワレテイル気ニモナルンデスヨ(笑)。我々ハ装飾トシテソレヲ、デジタル側ニアレンジハシマシタケド、一番聴イテホシイノハ、ソノロック・ミュージックノ根底ニアルパンチ力トイウカ。ソレガスゴク色濃ク出タ1曲ニナッテイルンジャナイカナト思イマス。
-破壊力がありました。そして今回のタイトル曲となる「Break and Cross the Walls」も中野さんとのコンビネーションでアレンジがなされた曲ですが、この曲はじっくりと"歌"で聴かせる、ドラマチックな曲ですね。
非常ニメロディアスナ曲デ、歌ガメインノアレンジニナッタンジャナイカナト思イマスネ。
-こういうタイプの曲を中野さんと一緒にアレンジするというのは珍しいのでは。
コノタイプノ曲ヲ一緒ニヤルノハ初メテナンジャナイカナ。中野サント組ム曲ハソレコソ「INTO THE DEEP」ヤ「Subliminal」ナド、攻撃的ナ、モシクハダークナ要素ヲ含ンデイル楽曲デ組マセテイタダクコトガ多インデスケド。(曲を作った)Kamikazeモ、コレマデト違ッタ毛色ノ曲デモゼヒ一緒ニヤリタイト思ッテイタンジャナイデスカネ。
-新たな試みをしたことで、自分たちでより引き出されたなと思う部分はありますか。
モトモト、ソノ曲ノジャンル感デ、プロデューサーヲ決メルトイウノハナインデス。中野サンハモノスゴイ引キ出シガ多イ方デモアリマスシ、サウンドノ背景トイウモノヲ描カセタラ、モノスゴク深イモノヲ作ッテクダサル方ナノデ。コウイッタ静カナ楽曲モ確実ニ化ケサセテクレルンジャナイカナト思ッテイマシタ。
-タイトル曲でもありますが、今回この"Break and Cross the Walls"というフレーズが出てきたのは、どういったところからですか。
実際ニ作曲者ノKamikazeモ、コノアルバムノ一番ノコンセプトニナルノハ良クモ悪クモ今現在ノ状況デアルトハ考エテイタト思ウンデス。実際ニソウイウ話モシマシタシネ。アルバムノ楽曲ヲ並ベタトキニ、ドノ曲モ根ッコニアルメッセージガ、一度何カヲ壊サナケレバイケナイ、再構築シテ、マタ立チ上ガッテ前ニ進ンデイコウトイウノガ共通シテ表レテイタノデ。アルバムノメッセージヲ、ダイレクトニ伝エルニアタッテ、ソノ顔ニナル、アルバムノメッセージヲ集約シテクレルヨウナ曲ヲ作リタイト思ッタンジャナイカナト。
-10年活動をしてきてベスト・アルバムをリリースしたり、また今現在の世の中の状況が絡む部分もあったりすると思いますが、バンドとしてもより変化、変わっていきたいという思いが強くなっているんでしょうか。
我々ハズット、ソノ思イハ持ッテイマシタシ、今デモ持ッテイマスネ。ロック・ミュージックノ根底二アルノハ、何カシラノ反作用ダッタリスルト思ウンデス。自分ガ置カレテイル状況ニ対スルフラストレーションナノカ、自分自身ニ対スルフラストレーションナノカ、ソウイウトコロガ、自分タチハチカラガ生ミ出サレル瞬間デモアッタト思イマスシ。変化シタイトイウ思イト、変化シナケレバトイウ焦燥、変化スルコトガ一番ナンジャナイカトイウ希望ヤ期待感、ソレガロック・ミュージックノスベテナンジャナイカナト、自分タチデモ考エテイマスノデ。変ワリタイ、変エナキャイケナイトイウ思イハ今モアリマスネ。
-そういうものは冒頭でも話した青さにも通じますし、その衝動感や勢いをパンキッシュに提示したのが「evergreen」や「クラクション・マーク」ですね。
ソノアタリノ楽曲ハナンノストレスモナク書ケテシマウトイウカ(笑)。
-その勢いを感じます。パンキッシュな曲の中でも「クラクション・マーク」はあまり今までにないタイプで、バンド感やグルーヴを生々しく感じられるものですね。
我々ガ今マデ出シタ楽曲ノ中デハ異質ナモノニ仕上ガッテイルト思イマス。楽曲ノ構想自体ハスゴク前カラアッタモノデ。普段ノ曲デハ、バンド以外ノイロンナ楽器ガ登場スルコトモ多インデスケド、ソウイッタモノハ一切ナシデヤッテイコウトイウコンセプトデ作ッタ楽曲デハアリマシタ。トラック数ヲ使ワズニ、削ギ落トシテ出シタ楽曲デ。結構、裸ノママノバンドノアリ方ヲ打チ出シテイル曲ダナト思イマス。
-そのソリッドさに対して「Subliminal」はシニカルな内容ですが、遊びのあるアレンジの面白さが追求されましたね。
ソウデスネ。メッセージ自体ハシニカルデアルト同時ニ結構シリアスナモノデアッタリスルト思ウンデスケレドモ。歌イ方ヤ楽曲ノアレンジデ遊ビ心ガアッテ、ファニーデモアルケド盛リ上ガレルデジタル・ロック・チューンニナッテイルノカナトイウ印象ヲ受ケマスネ。
-ここで歌われるSNSなどでの"お互いに叩き合い/俺らを分断させる(和訳)"みたいな状況って、この数年でより肌で感じたところでもあります。
否ガ応デモイロイロトアリマシタシ、今現在モ拍車ガカカッテイルヨウニ思イマスネ。イイニュースハ一瞬タリトモバズラナイクセニ、センセーショナルナ悪報ハ死ヌホドバズルヨウニナッテイルジャナイデスカ。スゴイコトダナト思ッテ。ソレハモチロン発シテル情報ソノモノモ良クナイト思ウンデスケレドモ、ソレヲバズラセテシマッテイル自分タチガ良クナイヨウナ気ガスルンデスネ。ソウイッタトコロモシニカルニ描イタ曲デスネ。
-特にコロナ禍で閉鎖的にもなってしまって、先行きが見えない混沌としたなかでは、人の嫌な部分をより感じるところでもありました。
スゴク飽和シテイル時代ダト思イマスケド、ダカラコソ逆説的ニ、音楽ダケジャナイデスガ、イイ作品ガイッパイ生マレルンダロウナト思イマスネ。
-それはここ最近いろんな方がリリースする作品でも、個人的に感じているところです。溜め込んだものを何回も反芻して出しているクリエイティヴなものになっているから、熱く重みのあるものにもなっているし、音楽的な面白さが詰まったものが生まれているなと感じています。今までが軽かったというわけでは決してないんですが。
ソウデスネ。ナンダカンダト言ッテ、平和ナトキホド平和ナモノガ生マレテ、ヨロシクナイトキホド鋭利ナモノガ生マレテイルヨウナ気モシマスネ。
-状況を変えようとしていることを感じますし、そういう作品が出てくるのは聴き手の力になるなと思います。この『Break and Cross the Walls』の"Ⅱ"も期待していますが、今どんな感じですか。
現在、新シイ楽曲モ制作中デス。"I"ト"Ⅱ"デ根底ノコンセプトハ変ワラナイデスケドモ、ミナサンガ直面シテイル壁ヤ、今現在ノ問題ト、コノ問題ノセイデ顕在化シテイルモノ──昔カラ僕ラガアホミタイニ繰リ返シテイル問題ニ対スル、ソノフラストレーショントカ、希望ヤ期待感ヲ表スアルバムニ仕上ゲルツモリデハアリマスネ。
-ライヴがなかなかできない状況で、ずっと制作が続いている状態だったと思いますが、ご自身の心境としても、曲が生まれる状況っていうのはあったんですか。
決シテソンナコトハナカッタンデス。時間ガデキタカラ焦ッテ作ッタワケデモナケレバ、世ノ中ガコウナッテシマッタカラ作品ヲ作ロウトイウノモナカッタンデスヨ。本音デイウト、ソウイウ考エカラハ一番遠イトコロニイタイナトハ思イマシタ。世ノ中ガドウ変ワロウガ、音楽ヤ文化トイウモノハ、ズット続イテイクモノダシ、状況ガ変ワッタカラヨリチカラ強イ輝キヲ放ツカモシレナイケド、存在トシテハズット当タリ前ニアルベキモノダト思ッテイマスノデ。コノ状況ダカラ強イメッセージヲ発シテイルトイウヨリハ、強イメッセージガアッテ、タマタマコノ状況ニナッタトキニ、ミナサンノ心ニ強ク印象ニ残レバイイカナッテイウ。ソコダケハ心掛ケルヨウニシテイマス。
LIVE INFO
- 2025.11.21
-
THE BAWDIES
ポルカドットスティングレイ
PEDRO
SHERBETS
ドラマチックアラスカ
荒谷翔大
ザ・シスターズハイ
Adrian Sherwood
Hakubi
LONGMAN
reGretGirl
キタニタツヤ
東京スカパラダイスオーケストラ
SPRISE
Anyeed(Dyna/ego apartment)
超☆社会的サンダル
TOKYOてふてふ
TOMOO
浪漫革命
吉澤嘉代子
フレデリック
Bye-Bye-Handの方程式
FINLANDS
- 2025.11.22
-
Chimothy→
ねぐせ。
AIRFLIP
ポルカドットスティングレイ
wacci
キュウソネコカミ
ズーカラデル
NEE
the paddles
TOKYOてふてふ
LiSA
優里
BLUE ENCOUNT
moon drop
チリヌルヲワカ
ASP
Eve
miwa
Conton Candy
ストレイテナー
The Biscats
セックスマシーン!!
離婚伝説
Ado
MOS
荒谷翔大
リーガルリリー
NANIMONO
brainchild's
SUPER BEAVER
藤巻亮太
ビレッジマンズストア
PIGGS
sajou no hana
SPRISE
アーバンギャルド
Omoinotake / クリープハイプ / Saucy Dog / マルシィ ほか
CVLTE
RADWIMPS
ガガガSP / SpecialThanks / YONA YONA WEEKENDERS / BACK LIFT ほか
フレデリック
osage
- 2025.11.23
-
SHERBETS
NEE
キュウソネコカミ
ズーカラデル
Awesome City Club
ザ・クロマニヨンズ
ぜんぶ君のせいだ。
PENGUIN RESEARCH
怒髪天
優里
Eve
くるり
MEW
Galileo Galilei
Ado
秋野 温(鶴)
THE BAWDIES
チリヌルヲワカ
東京スカパラダイスオーケストラ
離婚伝説
CNBLUE
佐々木亮介(a flood of circle)
BLUE ENCOUNT / yama / Novelbright / 新しい学校のリーダーズ ほか
山本彩
ExWHYZ
RADWIMPS
OKAMOTO'S
Laura day romance
- 2025.11.24
-
リーガルリリー
ポルカドットスティングレイ
WurtS
brainchild's
ねぐせ。
キタニタツヤ
u named (radica)
ザ・クロマニヨンズ
ぜんぶ君のせいだ。
go!go!vanillas
LiSA
Lucky Kilimanjaro
すなお
私立恵比寿中学
くるり
NANIMONO
ブランデー戦記
清 竜人
Conton Candy
凛として時雨
秋山黄色
The Biscats
9mm Parabellum Bullet
LACCO TOWER
No Buses
CNBLUE
miwa
山本彩
BIGMAMA
崎山蒼志
ExWHYZ
RADWIMPS
Ayumu Imazu
MEW
- 2025.11.25
-
打首獄門同好会
Another Diary
すなお
シベリアンハスキー
The Ravens
chilldspot
- 2025.11.26
-
Dios
桃色ドロシー
ザ・クロマニヨンズ
シベリアンハスキー
TENDRE
UVERworld
PEDRO
BLUE ENCOUNT
material club
Mirror,Mirror
Galileo Galilei
chilldspot
- 2025.11.27
-
打首獄門同好会
MONOEYES
Cody・Lee(李)
moon drop
桃色ドロシー
オレンジスパイニクラブ
OKAMOTO'S
ザ・クロマニヨンズ
TENDRE
Another Diary
cakebox(シノダ/ヒトリエ)
PEDRO
Tempalay
あたらよ
- 2025.11.28
-
Galileo Galilei
優里
BLUE ENCOUNT
go!go!vanillas
怒髪天
DJ後藤まりこ × クリトリック・リス
VII DAYS REASON
Dios
崎山蒼志
凛として時雨
ズーカラデル
コレサワ
SHERBETS
Another Diary
cakebox(シノダ/ヒトリエ)
ポルカドットスティングレイ
おいしくるメロンパン
sajou no hana
NEK!
CENT
OKAMOTO'S
meiyo
RAY
reGretGirl
- 2025.11.29
-
ビレッジマンズストア
Appare!
YOASOBI
NEE
暴動クラブ
brainchild's
Cody・Lee(李)
キタニタツヤ
優里
くるり
TOKYOてふてふ
MONOEYES
キュウソネコカミ
moon drop
THE BACK HORN
androp
The Biscats
フレデリック
チリヌルヲワカ
怒髪天
eill
LOCAL CONNECT
wacci
LACCO TOWER
大橋ちっぽけ
BLUE ENCOUNT
ドラマチックアラスカ
アーバンギャルド
ねぐせ。
ExWHYZ
UVERworld
フラワーカンパニーズ
愛美
浪漫革命
東京スカパラダイスオーケストラ
BACK LIFT / 魔法少女になり隊 / LEEVELLES / パピプペポは難しい ほか
Bentham
MONO NO AWARE
NANIMONO
カミナリグモ
9mm Parabellum Bullet
PIGGS
- 2025.11.30
-
ビレッジマンズストア
YOASOBI
NEE
TOKYOてふてふ
凛として時雨
キタニタツヤ
崎山蒼志
くるり
キュウソネコカミ
moon drop
SHERBETS
THE BACK HORN
TENDRE
アーバンギャルド
the paddles
秋山黄色
TOMOO
LACCO TOWER
ドラマチックアラスカ
LUCY
ExWHYZ
Maki / SIX LOUNGE / w.o.d. / KUZIRA / TETORA
UVERworld
フラワーカンパニーズ
ポルカドットスティングレイ
NANIMONO
ズーカラデル
ぼっちぼろまる×ポップしなないで×ぜったくん
コレサワ / ヒグチアイ / のん / ひぐちけい
miwa
MONO NO AWARE
Conton Candy
JYOCHO
離婚伝説
- 2025.12.02
-
RADWIMPS
LONGMAN
Dios
RAY
マカロニえんぴつ × DISH//
私立恵比寿中学
GLIM SPANKY
SUPER BEAVER
IneedS
- 2025.12.04
-
TENDRE
LEGO BIG MORL
私立恵比寿中学
SHERBETS
Homecomings
アーバンギャルド
キュウソネコカミ
吉井和哉
Hakubi
- 2025.12.05
-
桃色ドロシー
私立恵比寿中学
moon drop
ポルカドットスティングレイ
ザ・クロマニヨンズ
NANIMONO
eill
Laughing Hick
崎山蒼志
さかいゆう / 望月敬史 / L'OSMOSE(O.A.)
flumpool
とまとくらぶ
Another Diary
岡崎体育
Rei
ズーカラデル
打首獄門同好会
- 2025.12.06
-
キュウソネコカミ
AIRFLIP
ザ・クロマニヨンズ
凛として時雨
OKAMOTO'S
BLUE ENCOUNT
indigo la End / a flood of circle / Galileo Galilei / go!go!vanillas ほか
Cody・Lee(李)
brainchild's
LEGO BIG MORL
NANIMONO
怒髪天
ねぐせ。
CVLTE
UVERworld
eastern youth
キタニタツヤ
優里
Kroi / Jeremy Quartus(Nulbarich) / BREIMEN / luv
flumpool
チリヌルヲワカ
Aooo
Mirror,Mirror
心愛 -KOKONA-
THEラブ人間 / ビレッジマンズストア / 忘れらんねえよ / KALMA ほか
フラワーカンパニーズ
Ryu Matsuyama
MyGO!!!!!
RELEASE INFO
- 2025.11.21
- 2025.11.22
- 2025.11.26
- 2025.11.27
- 2025.11.29
- 2025.12.01
- 2025.12.03
- 2025.12.05
- 2025.12.10
- 2025.12.12
- 2025.12.17
- 2025.12.20
- 2025.12.21
- 2025.12.24
- 2026.01.01
- 2026.01.07
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
ザ・クロマニヨンズ
Skream! 2025年11月号










