ベイビーレイズJAPAN×Skream!短期連載企画"メンバーが選ぶ!「伝説の○○な1曲」"第2回
2018年9月24日に山梨県山中湖交流プラザ きららにて開催のラスト・ライヴ"全虎が啼いた!伝説の最高雷舞(クライマックス)"をもって解散するベイビーレイズJAPAN(略称:ベビレ)。これまで対談企画や取材などを敢行してきたSkream!では、全3回の短期連載を企画。メンバー5人がそれぞれ"伝説の○○な1曲"をベビレの楽曲の中から選び、エピソードとともに紹介する。さらに各々のラスト・ライヴへ向けた意気込みも到着しているので、ぜひともライヴ前にご覧いただきたい。第2回となる今回は、大矢梨華子、渡邊璃生からのメッセージをお届けする。 Photo by 畔柳純子
質問事項
- ベビレ伝説の"(テンションが)アガる"1曲は?
- ベビレ伝説の"緊張する"1曲は?
- ベビレ伝説の"忘れられない"1曲は?
- ラスト・ライヴに向けての意気込みやコメント
大矢梨華子

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アガる1曲:『アンチヒーロー』
イントロの「ズットンズットン♪」って流れるところを聴くと「きたー!!!」ってテンションがめちゃめちゃアガります!
メロディーの格好良さにノリながら、歌詞に出てくる主人公になりきって、いつもパフォーマンスをしています! -
緊張する1曲:『暦の上ではディセンバー』
この曲でたくさんの方にベイビーレイズの存在を知って頂いて、リリースイベントなどオープンスペースで歌うときは「あ!あまちゃんの歌の子達だ!」ってなるので、いつも緊張していました(笑)。
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忘れられない1曲:『ひとめぼれ初恋もよう』
はじめてセンターになった曲なので、忘れられない思い出がたくさん詰まっています!
ベイビーレイズJAPANにしては珍しい"THE・アイドルソング"でセンターを務めるのは、アイドルとしてすごく嬉しいことでした。ファンの方も初披露の時は泣いてくれたりして、「センターとしてこの楽曲を引っ張っていこう」と思えた一曲でした! -
コメント
9月24日で6年間のアイドル人生が幕をとじて、わたしの人生としても第1章が終わる気持ちです。
今までの感謝を熱量にかえて、山中湖が一番熱い場所にしたいと思いますので、ベイビーレイズJAPANの最後の勇姿を見届けに来てください!
渡邊璃生

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アガる1曲:『SHOW TIME』
この曲を選んだのは、ファンの方と声を出したり、ヘドバンをする場面があるからです。いつもはライブの終盤ブロックの最初にやることが多い、定番曲です。
わたしはライブ衣装でカチューシャをつけるのですが、ヘドバンで落ちてしまう可能性があったためカチューシャをつけずに踊ったことがあります。 -
緊張する1曲:『僕らはここにいる』
歌い出しの入りのタイミングが難しいので、セットリストに入るたび緊張しています。
たまにメンバーでフライングしてしまうのですが、ファンの方に気づかれているかもしれません。 -
忘れられない1曲:『ベイビーレボリューション』
わたしたちがベイビーレイズだった頃の、2枚目のシングルです。
1枚目のシングル『ベイビーレイズ』は目標売上枚数を達成できず、『ベイビーレボリューション』の目標売上枚数も達成できるかできないか、わからないところでした。達成したときはファンの方も泣いて喜んでくれました。 -
コメント
この度わたしたちベイビーレイズJAPANは9月24日で解散することとなりました。
ラストライブは"THEベビレ!"と思ってもらえるような、笑いあり楽しさありエモさありの熱いライブにしたいです!絶対に後悔させないので、是非たくさんの方に見て頂きたいです。
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