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TOKYO FMとFWD生命による新音楽イベント"ORANGE STATION LIVE 2024"、6月に吉祥寺&新宿にて開催。新宿公演にthe band apart、w.o.d.出演決定
2024.04.23 18:00
TOKYO FMとFWD生命保険株式会社が主催の、メジャーとインディーズの共演による新しい音楽イベント"ORANGE STATION LIVE 2024"が、6月14日に吉祥寺 STAR PINE'S CAFÉ、6月19日に新宿LOFTにて開催されることが決定した。
SNSの流行などにより、アーティストは自由に音楽を発信でき、以前に比べるとオーディエンスもメジャーかインディーズであるかは関係なく、人それぞれの"推し"を自由に楽しむことができる時代。しかしリアル・イベントではメジャーとインディーズが重なるシーンはまだまだ少ない。リアルでも、メジャーとインディーズの垣根を越え、アーティストとオーディエンスが一緒に音楽を楽しみ、お互いを讃え合って、明日への活力に繋げてほしい。そのような想いから、ブランド・スローガン"Celebrate living(人生を讃えよう。)"を掲げ、TOKYO FMとFWD生命は本イベントを立ち上げた。
イベントは、メジャー・アーティストとインディーズ・アーティストの共演(対バン形式)での実施を予定。メジャー・アーティストとしてthe band apart、w.o.d.が新宿LOFTに出演することが決定している。また吉祥寺STAR PINE'S CAFÉの出演者は、4月下旬から5月上旬に発表予定とのこと。出演するインディーズ・バンドは特設サイト内の応募フォームで募集中なので、ぜひお見逃しなく。
なお新宿公演のチケットが第1次先行販売を開始。吉祥寺公演のチケットは5月3日10時から先行販売スタートとなっている。詳細は特設サイトをチェックしよう。
▼イベント情報
"ORANGE STATION LIVE 2024"
6月14日(金)吉祥寺 STAR PINE'S CAFÉ
OPEN 17:45 / START 18:30
※出演者は後日発表
6月19日(水)新宿LOFT
OPEN 17:45 / START 18:30
出演者:the band apart / w.o.d.
[チケット]
スタンディング 一般 ¥3,500(税込/ドリンク代別)
スタンディング Tシャツ付き ¥5,000(税込/ドリンク代別)
・吉祥寺公演
■第1次先行(抽選):5月3日(金・祝)10:00~5月16日(木)23:59
■第2次先行(抽選):5月21日(火)10:00~5月26日(日)23:59
■一般発売:6月1日(土)10:00~
・新宿公演
■第1次先行(抽選):~5月9日(木)23:59
■第2次先行(抽選):5月14日(火)10:00~5月26日(日)23:59
■一般発売:6月1日(土)10:00~
https://eplus.jp/orangestationlive2024
"ORANGE STATION LIVE 2024"特設サイト:https://www.orangestationlive.com
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ミニ・アルバムを経ての1stフルには□□□の村田シゲがベースで、ASPARAGUS/the HIATUSの一瀬正和がドラムで参加。荒井のどこまでも伸びやかなメロディとほんの少し影のあるヴォーカルが好きな人はもれなく聴くといい。しかし本作のユニークなところはthe band apartというあらゆるジャンルを解体、再構築して新しいサウンドを作ってきた荒井ならではのSSW的なアプローチだろう。異なるアレンジャーを招いている中でも、いきものがかりなどでおなじみの江口亮が手がけた「メビウスループ」のJ-POP的なプロダクション、対照的に□□□の三浦康嗣が手がけた「マボロシ」の生音とエレクトロニクスのコラージュ感は本作の中でも最も距離がある。さりげなく挑戦作。実に荒井岳史らしいアルバムだ。(石角 友香)
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アルバム『街の14景』のリリース・ツアー、そのファイナルである2013年11月8日、新木場STUDIO COASTのライヴを軸に編集。日本語詞に舵を切った6thアルバムを軸にした選曲でありつつ、過去曲かつライヴでの披露がレアな「Moonlight Stepper」などのアコースティックver.のブロック辺りから、このツアーに対する意思がしみ始まる。全国各地のライヴの模様の中には機材トラブルがあった日の映像もあるし、ファンの発言までも編まれている。荒井が"聴く人の青春に食い込んで行きたい"とMCし、その発言を補完する映像に続くラストの「夜の向こうへ」では期せずして落涙。バンドを続けていくことの、ただ圧倒的な事実を作品化した稀有な映像。さらに同発の『BONGO e.p.』で前進する今を体感できるだろう。(石角 友香)
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the band apartの荒井岳史(Vo/Gt)のソロのパイロット版的なミニ・アルバム。オリジナルはもちろん、バンアパ・ナンバーの日本語によるセルフ・カヴァーも大いに聴きどころ。元来、自然にキャッチーなメロディを書く彼の資質を引き出す、シンプルなアンサンブルの「駆け抜ける蒼」、アコギにリアレンジされたことと日常の心の動きをビビッドに捉えた歌詞がいいセルフ・カヴァー「写真」、サザン・ロックを想起させるシンプルなインタールードを挟んで、明度がぱっと上がる「ループ&サマー」、フォルムこそ違えど曲そのものの良さは不変であることを示唆する「Kと彼の自転車」、素朴な味わいのピアノが美しいラストの「虹」。いい意味で秦基博や大橋トリオ好きのリスナーにも響きそうな強度を備えている。(石角 友香)
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『街の14景』に続くリリ-スは、メンバー各人が1曲ずつコンポーズ(歌詞も)した4曲入り。アフロ・ファンクとレア・グルーヴ感が融合した洒脱といなたさが同居した「誰も知らないカ-ニバル」は、ユ-モアさえ感じる歌詞を涼し気な荒井の声で聴けるのも楽しい。続く「The Base」は久々のファストなビ-トで緊張感溢れるリフが炸裂するロック・チューン。そして一転、ユルいダンス・ビートのテンポで最もコンガがフィーチャーされた「来世BOX」。日常の中に漂う生き死にを含む別れについて、さりげなく温かみのあるメロディで歌われる絶妙なバランス感。太いベース・ラインに導かれタイトなアンサンブルが駆動するラストの「環状の赤」。日々の中に潜む激情や諦観を少したしなめながら、でも愛するような美しい作品だ。(石角 友香)
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自身4枚目のフル・アルバムとなる本作は、苛立ちや愉楽などの"感情"を3ピースの爆音に昇華した1枚。"馬鹿にしてよ"、"見下してよ"と衝動的な歌詞が際立つ1曲目「リビド」では、現代社会に一矢報いてやろうといった鋭利な音像で圧倒する。愚かさを笑い飛ばす「馬鹿と虎馬」、複雑なビートで反骨心を煽る「Dodamba」など、踊れる曲が連なるセクションも聴き応え抜群。迎えた終盤、ウクライナの国花を冠した「Sunflower」では、浮遊感に満ちたサウンドが忘れていた日常への感謝を蘇らせ、ラストの「オレンジ」で脳裏に浮かぶ橙色の空は、混沌とした時代で生きていく意義を再確認するきっかけをもたらしてくれる。とどのつまり"感情"が流れ着く先に広がるのは美しい世界なのだと、全10曲をもって証明しているかのようだ。(寺地 悠)
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リード曲「踊る阿呆に見る阿呆」はTHE WHOのPete Townshend(Gt/Vo)の名言を意識したような"踊れる"グランジ・ナンバーだったり、1曲目「Hi, hi, hi, there.」から地元の先輩ロックンロール・バンドの曲名が登場したり。臆面のなさが魅力のw.o.d.だが、先達への愛情が滲み出ているのもいい。だけど、そんなこと知らなくたって、単純に聴いてみれば"カッコいい!"とぶち抜かれる強さもあると思う。"通り過ぎた道の 正しさを祈った"と不安を孕んだ葛藤をぶつけた「relay」、アコギとキーボードが印象的な「あらしのよるに」は音的にも新境地。怒りや寂しさをなかったことにしたり、嘆いたりするのではなく、意味のあるものとして受け止め今を必死にサヴァイヴするリアルが息づく。(稲垣 遥)
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1stアルバムがジワジワと話題を呼び、音源を超えるアグレッシヴなライヴ力で2019年は"VIVA LA ROCK"、"SATANIC CARNIVAL"、"RUSH BALL"と各地フェスへ出演してきたグランジ・バンドの2ndアルバム。今作も全曲ノイジーながら、その勢いはタイトなサウンドに凝縮されている。どっしりとリズム隊が支えるなかで、サイトウタクヤ(Vo/Gt)の歌心がより増した印象。特に「サニー」、「セプテンバーシンガーズ」のミドル・ナンバーではそれが際立ち、共通して登場する美しすぎる"空"を叙情的に描きながら、センチな心模様を歌声に滲ませる。前作に引き続き、ラスト・チューンでは彼らの初期衝動や真率さが突き刺さり、1枚聴き終えたあとには切なくも澄んだ後味が残る。(稲垣 遥)
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