Japanese
Dannie May、配信シングル「メロディが浮かばなくても」リリース&メンバー自身が監督したMV公開。主催2マン・ライヴ7/25に開催決定
2021.04.21 00:00
"ポップとマイナーの境界線、新感覚バンド"Dannie Mayが、2021年初となる配信シングル「メロディが浮かばなくても」をリリース、そしてメンバー自身が監督したミュージック・ビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルで公開となった。
本作はバンドのコンポーザーである田中タリラによる初のリード曲で、"生きていれば色々と悩みがあるけど、酒や愛があればなんとなくなる!未来は自分自身で変えていけ!"というポップでキャッチーな楽曲に独自の世界観や毒を入れ込んだDannie May なりのポジティヴ・ソング。ミュージック・ビデオの監督は今作も、メンバーのYunoが担当しバンドの日常を切り取った映像となっている。
メロディが浮かばなくても(Music Video)
バンド結成2周年記念日となる3月18日に実施された初の主催ライヴ[Dannie May Presents "Welcome Home!"]が、7月25日に[Dannie May Presents "Welcome Home!" #2]として前回ソールド・アウト公演となった同会場O-nestで実施されることも決定。ゲストは後日発表となる。現在チケットはオフィシャル先行予約(抽選)を受付中。詳細はオフィシャル・サイトをチェック。
今回の発表に寄せてメンバーからのコメントも到着している。
田中タリラ作曲の作品がDannie Mayとして初めてシングルになったということで、まるで満を持しているような事象が起きているということをご報告いたします。私、田中タリラは「タリラの世界が~」などの切り口で話をされることが多くあるのですが、それはきっと世界観の主張が強いことでそうなっていて大変恐縮なのですがそれが、今回も前面に出ております。これまでバチバチの曲が多かったDannie May ですが、歌詞のとおり「色々あっても酒と愛があればit' s alright だぜ」的な気楽な気持ちで聴いていただき、春を迎えていただければと思っております。長々と綴りましたがそろそろお暇させていただきます。ここまでご拝読いただきありがとうございました。それではよい一日を。
―― 田中タリラ(Vo/Key)
この曲は僕はギターとコーラスで主に参加しました。タリラのトラックに楽器で参加するという経験が初めてで、曲の設計図が違うと入れるフレーズやパターンも変わってくるんだなと新鮮な感覚でした。タリラらしいキャッチーで変則的な曲になったと思います。
―― マサ(Vo/Gt)
今作は僕らがいつもどんな様子で音楽と向き合ってるのか。ポップな曲に乗せて皆さんに伝えたくて、日々撮り溜めてきた映像をMV にしました。どこか気楽で愛のある、普段の僕ららしい一面をお見せできたらなと思っています。
―― Yuno(Cho/Kantoku)
なおSkream!ではDannie Mayのライヴ・レポートも公開中。
Dannie May | Skream! ライヴ・レポート
▼リリース情報
Dannie May
デジタル・シングル
「メロディが浮かばなくても」
NOW ON SALE
配信はこちら
配信シングル
「この曲が人生最後の僕の代表曲だったら」
NOW ON SALE
※NHK-FM「ミュージックライン」2・3月度エンディングテーマ
配信はこちら
▼ライヴ情報
[Dannie May Presents "Welcome Home!"#2]
7月25日(日)渋谷TSUTAYA O-nest
OPEN 17:30 / START 18:00
[チケット]
前売 ¥3,300(税込) ※ドリンク代別途
一般発売:2021年6月12日(土)~
■オフィシャル・サイト先行予約(抽選)
e+スマチケ受付期間:〜5月5日(日)23:00
受付URL:https://eplus.jp/danniemay-hp/
枚数制限:お1人様2枚まで
※電子チケットのみの受付です。
※2枚申込みされる場合は、同行者登録が必要です。
※必ず注意事項に同意の上、お申込みください。
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