Japanese
サーキット・フェス"春の魔物"、第2弾出演アーティストにザ50回転ズ、奇妙礼太郎、DJ後藤まりこ、bachoら9組
2020.01.15 18:00
"夏の魔物"の春版"春の魔物"が、5月17日に高円寺で開催される。同フェスの第2弾出演アーティスト9組が発表された。
三菱地所CM"体操ニッポン"が話題のKID FRESINO、注目度急上昇中のラッパー Jin Dogg、Jinmenusagi、姫路発のエモーショナル・ロック・バンド bacho、日本のアンダーグラウンド・シーンを代表するレーベル"Less Than TV"主宰者 谷口 順によるFUCKERの5組が初登場。DJ後藤まりこは"冬の魔物"につづいての登場。昨年の"夏の魔物"で大好評だったOLEDICKFOGGY、魔物ではおなじみのザ50回転ズ、奇妙礼太郎というロックンロール濃度の濃い面々も追加発表となった。
また、フェス出演アーティスト関連楽曲がフィーチャーされたSpotifyオフィシャル・プレイリストも本日公開された。
なお、先行割引チケットは、オフィシャル・ストアで発売中。数量限定で一般発売より2,400円安い、4,500円で購入できる。一般発売後は6,900円。なお、10代に限り、リストバンド引換所で学生証など年齢を証明できるものを提示すると、ドリンク代のみで入場可能となる。
▼イベント情報
"春の魔物"
5月17日(日)高円寺5会場
HIGH / ShowBoat / Club ROOTS! / JIROKICHI / グリーンアップル
OPEN 10:00 / START 12:00
出演者はこちら
[チケット]
■オフィシャル先行 ¥4,500(数量限定)
https://mamono.fashionstore.jp/
■一般発売 ¥6,900
※10代無料(D代別、要身分証)
■Spotifyオフィシャル・プレイリストはこちら
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ザ50回転ズ初の単独ライヴDVDは、彼らの魅力を丸ごと味わえる1枚だ。身体を動かさずにはいられない爆裂ロックンロール、甘酸っぱく温かいナンバー、和の心滲みまくりの歌謡曲、乙女心(!)を歌い上げるレア・トラックと、あらゆる彼らの魅力を、今回は本格的なアコースティック・コーナーも交えて届けている。空気感が伝わるテンポのいいMCも小気味よく、さらには、メンバー自ら監督した手作りの未公開MVや、オーディオ・コメンタリーも収録。楽しんで制作したことが伝わり、音楽と出会ったときの衝動を再び感じさせてくれる珠玉の作品に、こちらこそ"MAIDO OHKINI!"と言いたくなる。ぜひ、スイッチを入れて、あの日と同じように(できれば大音量で)楽しもう。(稲垣 遥)
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フル・アルバムとしては9年ぶりの今作が初のセルフ・タイトルということから窺えるように、"これぞザ50回転ズ"という自信に満ち溢れた充実作。すでにリリースされライヴでも披露している「Vinyl Change The World」、モータウン・サウンドの「星になったふたり」、ホーンも派手な歌謡ロック「新世界ブルース」、三味線が炸裂する「ちんぴら街道」、ウッド・ベースでスラップに初挑戦したネオロカな「ホテルカスバ」など、全曲まったく異なるアレンジで、自由なバンドの楽しさを伝えてくれる。THE NEATBEATSのMR.PAN(Gt/Vo)が所有するヴィンテージ・レコーディング・スタジオ"GRAND-FROG STUDIO"で録音され、ダイナミックで瑞々しい音の魅力も楽しめる傑作。(岡本 貴之)
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ザ50回転ズの新作は、全6曲中5曲をスタジオ・ライヴ・レコーディングで録音、さらに6曲すべてにホーン隊をフィーチャーするという、バンドとしてのアイデンティティを克明に刻み込んだ意欲的ミニ・アルバム。ロック、歌謡、パンク、スカ、ソウルなど、曲毎に様々な表情を見せるソングライティングのヴァリエーションの豊かさは相変わらずだが、そこにホーンが入ったことによって、すべての曲の耳当たりはかなりポップ。彼らが愛する古のロックンロールやソウル、歌謡曲のキラキラとしたなポップネスが、見事に50回転ズ流に昇華されている。音楽の消費スピードが速まるこの時代にまるで背を向けるかのように、自分達のこだわりや信念、技術を丁寧に磨いたからこそ生まれる、プロフェッショナルなポップ・ミュージック。(天野 史彬)
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奇妙礼太郎を擁する"天才バンド"が2ndアルバムにしてメジャー・デビュー作をリリース。今作では、Sundayカミデ(Cho/Pf)がソングライティングしている9曲と、スタジオ・ジャム・セッションの6曲で構成したボリューム満点の15曲を収録。前半では、"えぇ、酸いも甘いもすべて味わって参りました"とでも言っているかのようなイイ感じの年齢3人によるラヴ・ソングの攻撃。Track.3においては、サビの"好きだよ"のあとに1小節の"間"があることで、この楽曲の素晴らしさ(むず痒さ)が際立つ。いつかの思い出を美しい記憶に留めておきたいTrack.5や、誰かと行った海を眺めに行っちゃうTrack.6など、どれも男の本音をハッキリと表現したストレートな楽曲ばかり。秋の夜長に聴きたい哀愁漂う大人のロックンロールな1枚だ。後半では、子供のようにはしゃぐ姿が容易に想像できるジャム・セッションで、一緒に踊り狂えます。(白崎 未穂)
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さまざまな形態で活動するヴォーカリスト、奇妙礼太郎が新たに結成したトリオ・バンドの1stアルバム。ギターは奇妙が担当し、ピアノにはこれまでもライヴ、作品で共演してきたSundayカミデ、ドラムにトラベルスイング楽団で活動を共にするテシマコージを配している。3人によるリズム主体の演奏は、もしかしたら1番彼に合っている編成なのではないだろうか?と思わせるほど見事にマッチしており、Track.1「天王寺ガール」からいきなり心を鷲掴みにされてしまった。ライヴでの人気曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の再演も感動的に胸に響く。シンプルなピアノとドラムが運ぶ美しい旋律が力強くも押しつけがましくない奇妙の歌声でより際立っている。2014年の名盤リストに早速入れておきたい1枚、素晴らしいです。 (岡本 貴之)
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関西を中心とした旺盛なライヴ活動で昨年より注目を集め始めた奇妙礼太郎トラベルスイング楽団。その中心人物となる奇妙礼太郎の一風変わった1stソロ・アルバムがお目見えだ。このアルバムには、自身の弾き語りとバンド・サウンドを交えたソロ・サイド、そして彼の率いる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団・サイドの2枚組構成で、彼の魅力を楽しめる作りになっている。シャンソンの名曲「オー・シャンゼリゼ」やユーミンの「ルージュの伝言」などといったカヴァー曲が彼の持つ歌の世界観に溶け込んでいるのも驚きだが、こうした明るくも悲しげな人生賛歌に素っ頓狂に温かくも柔らかな彼の歌声が乗ると、乾いた僕たちの心にどこまでも沁みるのだ。時代錯誤?いいや、これこそ今聴かれるべきシティ・ポップ!(中里 友)
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トイ・ピアノとギターがキュートなリフを奏でるTrack.1「4がつ6日」から、裸足でジャンプするようなときめきを放ち、同じくバンド・サウンドの「m@u」でもエモーショナルなポップを聴かせ、そこからごく自然にKovacs作のエレクトロ・チューン「す☆ぴか」へと進む序盤の透明感。スガダイローのピアノとの即興演奏では、後藤まりこのハードコアという名の潜在意識を最も強力に実感することもできる。また、「sound of me」のシングル時のリミックスでもおなじみのSerphのアブストラクトでありつつ美しいトラックとの相性も新鮮。また、独自のシティ・ポップ感を持つHARCO編曲の「Hey musicさん!」は最も耳懐こいポップチューン。メロディと声と言葉で音楽そのものへ同化するような新しい後藤まりこがいる。(石角 友香)
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食べることに生きることのエネルギーを感じさせる謎の女性、シズルを演じる彼女。ほとんどセリフのない彼女の歌がエンディングをパカーン!と開けたものにしているのは間違いない。ポップとポストロックと童謡的な世界観に乗せて、走り出したら止まれない後藤まりこという女性・人間・アーティストそのものといった印象の歌詞が乗る時、その生き方への愛しさと畏怖が渾然一体となって迫ってくる。なお、カップリングはSerphによる表題とは一味も二味も違う、エレクトロやアブストラクト寄りのリミックスが2曲収録されているのだが、こちらもヴォーカルを損ねることのないリミックスで、温度感の違う「sound of me」をシングルで3種類楽しめるような趣向が楽しい。(石角 友香)
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アニメ『惡の華』の主題歌を完全収録したコンセプトEP。宇宙人によるOP曲「惡の華」は、しのさきあさこ、後藤まりこ、の子(神聖かまってちゃん)、南波志帆をそれぞれヴォーカルにフィーチャーした全4種類が収録され、ED曲であるASA-CHANG & 巡礼の「花 -a last flower-」も収録。物語の不穏な空気感、歪さを表現するため、ロトスコープと呼ばれる実写を元にした映像作成も話題を呼んだアニメだけあって、音楽においてもアニメならではの世界観を生み出そうとしていることが、本作を聴けばよくわかる。出口の見えない陰鬱な青春が、それぞれの楽曲に見事に表現されている。その中でボーナス・トラックとして収録されたBase Ball Bearの「光蘇」は、暗闇の中、かすれた瞼に映る微かな光のようで、美しい。(天野 史彬)
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ザ50回転ズ / THE TOKYO / BALLOND'OR / The Chain Ups(O.A.)
2019.06.28 @下北沢LIVEHOLIC
"夏の魔物2017 in KAWASAKI"
2017.09.10 @川崎市東扇島東公園
後藤まりこ
2014.01.05 @LIQUIDROOM ebisu
後藤まりこ presents <シブヤコ>
2013.09.12 @赤坂BLITZ
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