Japanese
MAN WITH A MISSION、ダラス公演でのライヴ音源を9/17放送のFM802"ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-"にて初披露
2019.09.12 23:00
MAN WITH A MISSIONがダラス公演で演奏した「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」のライヴ音源が、9月17日放送のFM802"ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-"にて初披露されることが決定した。
同楽曲は、10月23日にリリースされるニュー・シングル『Dark Crow』に収録されており、映画"3人の信長"の主題歌となっている。ライヴ音源は今回一度きりのオンエアとなるので、お聴き逃しなく。
▼番組情報
FM802"ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-"
9月17日(火)21:00~
DJ:落合健太郎
※MAN WITH A MISSIONのダラス公演での「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」ライヴ音源を初披露
■番組サイト:https://funky802.com/rockkids/
▼リリース情報
MAN WITH A MISSION
ニュー・シングル
『Dark Crow』
2019.10.23 ON SALE
■初回生産限定盤(CD+DVD)
SRCL-11320~11321/¥1,800(税別)
■通常盤(CD)
SRCL-11322/¥1,200(税別)
■アニメ盤(CD+DVD)
SRCL-11323~11324/¥1,800(税別)
[CD]
1. Dark Crow(TVアニメ「ヴィンランド・サガ」オープニング・テーマ)
2. 86 Missed Calls feat. Patrick Stump(映画「3人の信長」主題歌)
3. Reiwa feat. milet
4. My Hero [Slushii Remix]
■Mission Movie(初回生産限定盤のみ収録)
ジャン・ケン・ジョニー 資格への道 ディレクターズ・カット版
トーキョー・タナカ フライボードに挑戦 ディレクターズ・カット版
■Movie (アニメ盤のみ収録)
TVアニメ「ヴィンランド・サガ」スペシャルムービー
■店舗特典
購入者特典:オリジナルリフレクトステッカー(特典絵柄は追っての公開となります)
Amazon.co.jp/TSUTAYA RECORDS/タワーレコード/HMV/応援店舗 全5種
▼ツアー情報
"MAN WITH A MISSION & KUMAMOTO City presents「Remember Me TOUR 2019 × GAMADASE KUMAMOTO Extra show 2019」"
10月13日(日)熊本城ホール 展示ホール w/ BLUE ENCOUNT
[MAN WITH A MISSION presents"Remember Me TOUR 2019"]
10月27日(日)北海道 苫小牧ELLCUBE w/ Creepy Nuts
10月29日(火)北海道 Zepp Sapporo w/ Creepy Nuts
10月31日(木)秋田 Club SWINDLE w/ HOTSQUALL
11月3日(日)宮崎 MIYAZAKI WEATHERKING w/ UNLIMITS
11月5日(火)鹿児島 CAPARVOホール w/ UNLIMITS
11月7日(木)長崎 長崎DRUM Be-7 w/ UNLIMITS
11月11日(月)茨城 mito LIGHT HOUSE w/ HOTSQUALL
11月13日(水)滋賀 U☆STONE w/ the quiet room
11月15日(金)富山 クロスランドおやべ w/ the quiet room
11月18日(月)兵庫 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 w/ EGG BRAIN
11月20日(水)京都 KBSホール w/ EGG BRAIN
11月24日(日)香川 高松festhalle w/ ROS
11月26日(火)山口 周南RISING HALL w/ ROS
12月3日(火)東京 豊洲PIT w/ Survive Said The Prophet
12月12日(木)Zepp Tokyo ※追加公演 w/ GOOD4NOTHING
12月19日(木)KLUB COUNTER ACTION 宮古 ※追加公演 w/ 後日発表
▼映画情報
映画"3人の信長"
2019年9月20日(金)公開
監督・脚本:渡辺 啓
出演:TAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳、相島一之、前田公輝、奥野瑛太、坂東 希、髙嶋政宏
配給:HIGH BROW CINEMA
主題歌:MAN WITH A MISSION:「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」
©2019「3人の信長」製作委員会
https://3nin-nobunaga.jp/
▼海外ツアー情報
"MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon World Tour 2018/2019 -North American Tour-"
9月13日(金)MEXICO CITY, SALA PUEBLA
9月16日(月)NEW YORK, GRAMERCY THEATRE
9月18日(水)CHICAGO, House of Blues Chicago
9月21日(土)TORONTO, ADELAIDE HALL
9月23日(月)VANCOUVER, IMPERIAL THEATRE
詳細はこちら
▼番組情報
TVアニメ"ヴィンランド・サガ"
NHK総合にて放送中
※関西地方は24:45より
※放送日時は変更になる可能性がございます
※Amazon Prime Videoにて日本/海外独占配信中
日本では毎話放送開始1時間後より配信予定
オープニング・テーマ:MAN WITH A MISSION「Dark Crow」
エンディング・テーマ:milet「Drown」
©幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会
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数々のアニメ主題歌を携えワールド・ツアーを開催する等、各地を沸かしてきた狼たちが約3年ぶりの新作『XV e.p.』をリリース。結成15周年を記念したオール新曲の意欲作だ。さらに、スケール感のあるサビとシンガロングが爽快なスタジアム・ロック「Circles」ではDJ Santa Monica(Djs/Sampling)も作曲に携わり、カントリー感を醸すノスタルジックなアコギが印象的な「whispers of the fake」ではTokyo Tanaka(Vo)が作詞作曲に参加。全4曲に"らしさ"も新鮮さも詰め込んだ。そしてボーナス・トラックには北米ツアーの熱狂を収めたライヴ音源も収録。楽曲も活動も着実にスケールアップしてきた15年の充実度をこの1枚が物語る。(中尾 佳奈)
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2021年12月に横浜、名古屋、大阪の3都市で開催された、約2年ぶりとなるアリーナ・ツアーより、横浜アリーナ公演2日間を収録した映像集がこちら。初日と2日目、それぞれ17曲が収められ、大ボリュームで、初期の楽曲が中心となった初日と2013年から最新楽曲までが披露された2日目と、マンウィズのこれまでの歴史を振り返るような内容となっている。気合の入ったパフォーマンスや迫力のある演出だけでなく、ユーモアたっぷりの面白動画もしっかり収録。メンバーそれぞれを絶妙なアングル(笑)でとらえたカメラ・ワークで、様々な視点から楽しめるのは映像作品ならではだが、メンバーの高揚感からは再び動き出す世界へのポジティヴな感情も伝わるし、フロアの熱量も臨場感満載だ。(山本 真由)
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約3年半ぶりのオリジナル・アルバムとなる今作は、2作連続リリースの第1弾。「Remember Me」や「Change the World」などの重厚感があってドラマチックな、これぞマンウィズという曲から、「yoake」やタイトル曲など新たな扉を開いてバンドのスケール感を広げていく曲など全14曲が収録された。そのサウンドスケープの原点にあるのは、初めてロックに触れたときの痺れるような感覚だろう。その身体を貫いた興奮や恍惚感を何度でも味わうように、音楽の探求や自己の探求がより深く続いている。爆裂なサウンドから、緻密なディテールを重ね描きこんだ小宇宙的サウンドなど、手法はそれぞれだが、音楽の中心にある衝動感や熱量に心を掴まれる内容になっている。続く作品への期待も高まる。(吉羽 さおり)
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士気が上がるような、あるいは唱えることで自分にエンジンをかけるようなポジティヴなシンガロングで始まる表題曲。Kamikaze Boy(Ba/Cho)とJean-Ken Johnny(Gt/Vo/Raps)による曲で、骨太なビートにベースが暴れまわるダイナミックなバンド・アンサンブルに、ストリングスがさらなる厚みを加えるサウンドが強力だ。メリーゴーランドから湧くのはポップなイメージだが、曲が進むごとにうねりを帯びて、そのパワーとグルーヴの遠心力で、途方もない場所に連れていくような曲になっている。昨年の3ヶ月連続シングルからのEP、そして6月にリリースしたシングルとハイペースで、良質な曲を作り上げてきている現在。その充実度に、先に見据えるだろう作品への期待が急角度で上がってくる。(吉羽 さおり)
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タイトル曲は、これまで何度かタッグを組んだ中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)と共同アレンジ。バンド・サウンドとテクノ、エレクトロ・ミュージックのミックスはマンウィズにとって新しいものではないが、今回はより有機的な融合を果たしていて、互いが衝突した爆発感をパッケージしたというより、継ぎ目なくシームレスで、新たな生き物の鼓動がある。五感を研ぎ澄ませた臨戦態勢で機を狙うような、スリリングな曲となっており、そのゾクゾクする緊張感が彼らのロック・ミュージックの地平をさらに切り拓く曲になりそうだ。全曲にタイアップがあり、ドラマチックな映画挿入歌「Perfect Clarity」、NHK「みんなのうた」に決定している「小さきものたち」とバンドの枠も広げるシングルになった。(吉羽 さおり)
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結成10周年を記念した、メンバー選出によるベスト盤は、代表曲や、最新シングルから「Change the World」と「Rock Kingdom feat. 布袋寅泰」の全17曲を収録。2011年に発表されブレイクスルーのきっかけとなった「FLY AGAIN」や、ドラマ主題歌として広くリスナーを獲得した「Remember Me」、TAKUMA(10-FEET)をフィーチャーした「database」や中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)プロデュース曲「Hey Now」、その他ライヴでのキラーチューンが揃う。力のあるロック・バンドだと証明してきた10年。そして様々なジャンルを内包し、繊細さとダイナミズムを兼ね備えた王道たるロック・ミュージックを更新し続ける彼らの歩みが凝縮された1枚だ。(吉羽 さおり)
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ドキュメンタリー映画の公開に始まり、アニバーサリー・イヤーの企画が目白押しのMAN WITH A MISSION。リリース3部作第1弾は、B面曲とカバー作品集。自身の映画主題歌で、大合唱に士気高まる新曲「The Victors」が1曲目を飾り、MR. BIGカバーや10-FEETのコラボ・アルバム収録曲、和田アキ子カバーなどと、シングルのカップリングならではのコアで、狼のバックボーンがより垣間見える曲が一堂に集まった。「ワビ・サビ・ワサビ」は哀愁が練りこまれた直球のパンクであり、FARのギタリスト Shaun Lopezとの「Mr. Bad Mouth」、「The Anthem」は鋭いエッジをモダンに昇華したポスト・ハードコアの香りが濃い。バンドの奥行きを知る1枚だ。(吉羽 さおり)
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結成10周年を記念した3部作第2弾のリミックス・アルバム。Jagz KoonerやSLUSHII、Ken Ishii、石野卓球らが手掛けた全12曲を収録。新たな曲としては、上田剛士(AA=)による「Take Me Under」と、"Hero's Anthem"と題した「FLY AGAIN」のニュー・リミックスが加わった。前者は、これぞAA=というアプローチでのっけからミニマルで攻撃的なデジタル・ノイズが鳴り響き、メロディを生かしながらも新次元の曲へ。また後者はコーラスやシンガロングをまとってライヴのボルテージを封じ込めたようなミックスに。キャッチーで、印象的なリフやフレーズ感といった武器が多い原曲だからこそ、素材としてのポテンシャルも高い。マンウィズの強みを再確認するリミックスだ。(吉羽 さおり)
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5thアルバムから1年を経た6月現在も、同作を引っ提げ国内外を巡るロング・ツアー中であるマンウィズ。後半は初のアリーナ・ツアーであり、地道に活動すること9年で本人たちも予想だにしなかった光景を目にしているという。そして今作「Remember Me」はフジテレビ月9ドラマの主題歌に決定である。いったいどこまで行くのだろう。希望に満ちて、高揚感とエネルギーに溢れたこのロック・チューンを聴けば、突き進む彼らの道になんの迷いもないことが伝わってくる。好きな音楽、マニアックな志向は変えることなく、そのスケールを大きくしていく気概が詰まった曲だ。先行配信された「Left Alive」、「FLY AGAIN 2019」なども収録され、アルバム以降の晴れやかな第一声となった。(吉羽 さおり)
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