Japanese
カラスは真っ白、9/21リリースの2ndフル・アルバム『バックトゥザフューチャー』より「魔法陣より愛を込めて」のMV公開
2016.09.02 17:00
カラスは真っ白が、9月21日にリリースする2ndフル・アルバム『バックトゥザフューチャー』より、リード曲「魔法陣より愛を込めて」のミュージック・ビデオを公開した。
同ビデオは、映画"クソすばらしいこの世界"、"女の子よ死体と踊れ"、"RADWIMPSのHESONOO Documentary Film"などを手掛けた朝倉加葉子が監督を担当。これまでアニメーション作品のイメージが強かったカラスは真っ白には珍しい実写作品で、若手俳優の三浦透子、月岡弘一が出演しており、これまでとはひと味もふた味も違った魅力が堪能できる仕上がりとなっている。早速ご覧いただきたい。
カラスは真っ白(A crow is white) "魔法陣より愛を込めて" (Official Music Video)
また、今回の発表に寄せて、朝倉加葉子、三浦透子、月岡弘一より以下のコメントが到着している。
家で、外で、ライヴハウスで、これからこの曲を聴く人がこの先ずっと、
まっすぐな甘い想いから逃げられなくなるように呪いをかけるつもりで作りました。
すべての呪いは愛する人への祈りなんだと思うのです。
―― 朝倉加葉子
細かいことはお任せしてくださったので、
ほんとに、自由に、好きなように踊らせていただきました。楽しかった。
映像の中の私も、とっても楽しそうです。
―― 三浦透子
このたび、カラスは真っ白さんのMVの中では珍しい実写作品に関わらせていただき光栄です。
「魔法陣より愛を込めて」をより魅力的に聴けるよう、演じさせていただきました。
完成MVを見て、出演者ながら、ときめいてしまいました。
自分は、見終わったあとすごく純粋な気持ちになりましたね。
ぜひとも、いろいろな方に観て聴いていただければなと思います。
―― 月岡弘一
また、『バックトゥザフューチャー』の購入者特典と今作のリリースを記念したインストア・イベントの開催も決定。イベントは大阪、名古屋、東京、札幌の4都市で開催され、今作の制作秘話など直に聞けるチャンスなので、ぜひ参加してほしい。
▼インストア・イベント
10月15日(土)TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店 14:00~
10月19日(水)TOWER RECORDS名古屋パルコ店 18:30~
10月29日(土)TOWER RECORDS新宿店 18:00~
11月2日(水)TOWER RECORDS札幌ピヴォ店 18:00~
詳細はこちら
▼リリース情報
カラスは真っ白
2ndフル・アルバム
『バックトゥザフューチャー』
9月21日(水)リリース
PECF-3170/¥2,160(税込)
[SPACE SHOWER MUSIC/CULTIVATE INC.]
1. 魔法陣より愛を込めて
2. 浮気DISCO
3. Let it die~You shall die~ ※PS4"LET IT DIE"公式参加ソング
4. サヨナラ!フラッシュバック!~hard mode ver. ~ ※"ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン"EDテーマ
5. fifth blues
6. カーネーション
7. Oh my sugar
8. YASAI FUNK
9. みずいろ
■購入者特典
TOWER RECORDS:からしくんオリジナル・ステッカー
ヴィレッジヴァンガード:植草航デザイン5.5cmメンバー・イラスト缶バッチ
・iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/bakkuto-uzafu-yucha/id1144926342
▼ツアー情報
『バックトゥザフューチャー』レコ発ワンマン・ツアー
10月14日(金)大阪Shangri-La
10月16日(日)福岡Queblick
10月18日(火)名古屋CLUB UPSET
10月20日(木)恵比寿LIQUIDROOM
11月3日(木・祝)札幌Sound Lab mole
■チケット一般発売:9月3日(土)10:00~(全公演共通)
全公演オール・スタンディング 前売 ¥3,200 / 当日 ¥3,700
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1年ぶりの新作となる2ndフル・アルバムはメンバー全員が作詞作曲を手掛けている。完全ノー・コンセプトであるというのに、まったくキャラクターの異なる楽曲が揃い、映画のようにドラマチックに展開。結果的として"ポップの現在過去未来"という言葉に集約される作品になったのは、活動初期にコンセプチュアルな制作方法を貫き磨き上げた実力だ。ポップ、ロック、ジャズ、ファンクなど様々なジャンルの様々な時代性を含み新しい音楽を生み出す、名は体を表す作品である。何よりメンバー全員の音楽愛が爆発するテクニカルで躍動的、知的でやんちゃなサウンドスケープが痛快。ヤギヌマカナ(Vo/Gt)のヴォーカルもカラフルな楽曲とシンクロして様々な表情を見せ、特に時折見せる色気には女でも思わずドキッとしてしまう。(沖 さやこ)
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彼女たちの音楽への知的好奇心は留まることを知らないのだろう。過去にミニ・アルバムを3枚、フル・アルバムを1枚リリースしているカラスは真っ白の4thミニ・アルバム、過去最高に音色豊かだ。ファンクとポップを掛け合わせた楽曲のトータル・バランスも、フレーズひとつひとつも知性が滲み出ているのだが、それだけじゃない感情的なダイナミズムがあるところが、このバンドがロック・バンドだと知らしめるところ。バラエティ豊富な楽曲同様に、曲によって違う表情を見せるヤギヌマ カナ(Vo/Gt)のヴォーカルが活き活きとしており、それによって音のすべてが無敵と言わんばかりに輝いている。聴いているこちらにも、その煌めきが伝染してくるようだ。さらに強く逞しくなるバンドを十二分に感じられる。(沖 さやこ)
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脳みそだけを刺激する音楽も、体だけを刺激する音楽も、たくさんある。しかしカラスは真っ白のように、脳みそと体を同時に刺激する音楽はそうそうない。しかし、それこそが本来のポップのあるべき姿。観念と身体の相関関係なくしてポップとは呼べず。というわけで、前作『おんそくメリーゴーランド』から約7ヶ月ぶりのミニ・アルバム。前作で見せた雑多な音楽性は鳴りを潜め、むしろ"ファンク×ポップ"というバンドの主軸をソリッドに研ぎ澄ませた全5曲。体を揺さぶる屈強なグルーヴとキャッチーなメロディ、そして思考を刺激するシュールでミステリアスな言語世界が一塊となり、より高次元のファンク・ポップとして昇華された楽曲が並ぶ本作は、このバンドの魅力を過去最高にストレートに伝える1枚に仕上がっている。(天野 史彬)
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ファンキー・ポップ・バンド、カラスは真っ白の2ndミニ・アルバム『おんそくメリーゴーランド』は、そのタイトル通り、まるで遊園地に連れて行かれたような浮遊感とワクワク感が詰まった作品になった。ヤギヌマカナ(Vo/Gt)のキュートなウィスパー・ボイスは今作も冴え渡り、冒頭の「サーカスミラー」から一気に駆け抜け、ラストを飾る「雨傘パレット」では一転してメロウなサウンドに思わず酔いしれてしまう。若手アニメーション・クリエーター植草航が手掛けているリード曲「fake!fake!」のMVは、曲の持つスピード感がアニメーションと相まった圧巻の仕上がりで、アルバムの持つ世界観をより奥深く広げている。エンターテインメント性に溢れた快作だ。(齋藤 日穂)
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2010年に札幌で結成された4人組ファンク・ポップ・ロック・バンドの1stフル・アルバム。冒頭の「無農薬ファンク」から男性メンバー3人の“超絶技巧派”な演奏がテンション高くアルバムの幕を開けるが、続く「メニー・メアリー」で登場するヴォーカル&ギターのヤギヌマ カナの個性的で可愛らしいウィスパー・ボイスに良い意味でヘナヘナと脱力。部屋の中で夢想しながら呟くようなラップ調の「かいじゅうファンク」あたりはどうしても相対性理論からの影響を色濃く感じてしまうが、スラッピング・ベースを多用したサウンド面ではこちらの方がはるかにタイトで重量級。素直にポップスしている「ねむれないマスカレード」のメロディ・ラインとオールドR&B調のバンド・アレンジが出色なだけに、この路線でもっと聴かせてほしい!(岡本 貴之)
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耳に飛び込んできたのはキュートなウィスパー・ヴォイス。けれどもウィスパーと聴いてぱっと思い浮かぶようなアンニュイな癒し系とは一味違う。こんなにポップでハイテンションなウィスパー・ヴォイスがかつてあっただろうか。そして、その歌詞とメロディのセンスはまさに“不思議ちゃん”。これは癖になる。勿論、楽器隊だって負けてはいない。ご機嫌なギターとグルーヴィなベース、そして思わず上手い、と唸らずにはいられない安定のドラムがしっかりとバンドを支える。北の国からやってきた注目の新人バンドのデビュー・ミニ・アルバム。そのバンド名とは裏腹に、サウンドはカラフルでファンキー。ひと度その再生ボタンを押せば、まるでキャンディ・ドロップを手にした子供のようにわくわくした気分を味わえるに違いない。(石井 理紗子)
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