Japanese
愛はズボーン × over print 座談会
2024年02月号掲載
愛はズボーンが4thフル・アルバム『MIRACLE MILK』の発売を記念して、これまでも数々のバンドとコラボレーションしてきたアパレル・ブランド、over printのポップアップ・ストア"Rebirth Presentation TOUR 2024"に参加。CD+Tシャツ+牛乳パックの3ピース・セット・アイテムを発売する。アルバム・ジャケットに描かれたイラストの具現化となる牛乳パックは、愛はズボーンの金城昌秀によるグラフィック・デザイン。Tシャツにはそのグラフィックを題材に描き起こしたZERO ZERO HEROによるイラストレーションをプリント。これを機に、両者の繋がりやコラボレーションの経緯について、詳しく訊いた。
愛はズボーン:金城 昌秀(Gt/Vo) GIMA☆KENTA(Vo/Gt)
over print:山脇 孝志(代表)
Interviewer:高橋 美穂
愛はズボーンっていう存在は、音楽の壁はとっくに越えていて――"何?"って言われたらすごく説明が難しいのが良さだなぁと(山脇)
-今回、愛はズボーンの4thフル・アルバム『MIRACLE MILK』が、over printのポップアップ・ストア"Rebirth Presentation TOUR 2024"で販売されるんですよね。
山脇:はい。ポップアップ・ストアは2月10日から17日にかけて東名阪と福岡で行うんですけど、(『MIRACLE MILK』のジャケ写に描かれている)牛乳パックを実際に作って、そこにTシャツを入れたもの、プラス『MIRACLE MILK』のCDという3点セットを発売するんですね。さらに店頭には金城さんとGIMAさんにも立っていただいて、会場には牛乳パックを積んだり、ディスプレイもパンチのある状態にして。アルバムの、音楽にとどまらない、服にとどまらない世界観を広げようと思っています。
-音楽とアパレルという、分野は違えど共鳴するところが大きいからこそのコラボレーションだと思うのですが、そもそも愛はズボーンとover printの出会いはいつ頃だったんですか?
金城:僕と山脇さんに共通の知り合いがいて。たしか僕から"気になる人がどうやら近くにいるぞ"ってなって、その人にお願いして、山脇さんをお食事に誘ったのが最初だった気がします。
山脇:そうですそうです。
金城:そうですよね。その共通の知り合いを通して、山脇さんが愛はズボーンとのコラボTシャツを作りたいって言ってくれているという話を聞いていて。そのとき、山脇さんが何組かバンドをピックアップしていて、愛はズボーンも候補に入れてくれていたんですね。僕もデザインとかするしover printも知っていたし、その"中の人"に会って話したら絶対に楽しいと思ったので、どうにかして一緒にお食事したいということで、アメ村の鉄板焼き屋さんに行きました(笑)。
山脇:コロナ禍にover printは十数バンドとコラボさせてもらったんですけど、音楽に自分自身もゆかりがあるので、ただ寄付するとかではなく、何か新しいものを生み出した売り上げが音楽に行けばなって気持ちがあって。なので、阪急百貨店を販路にして(バンドとのコラボ商品を)発売したんです。その際に、愛はズボーンとは共通の知り合いがいたので、"もしよかったら"ってお願いさせていただいたっていう。
-それがコロナ禍なので、何年前ですか?
金城:2~3年前ですよね?
山脇:そうですね。
-もともと山脇さんは、愛はズボーンに対してどういうイメージを抱いていらっしゃったんですか?
山脇:めちゃくちゃおしゃれなクリエイティヴ集団っていう。
金城:(笑)
山脇:鉄板焼き屋さんでも話したんですけど、(自分も)クリエイター×(愛はズボーンも)クリエイターで被るところがあって。だから逆にコラボが難しいというか。僕ができないような領域のクリエイティヴをたくさんしてらっしゃって。動画とかもめちゃめちゃおしゃれですし。いやいや、僕いなくても(クリエイティヴが)できるっていうような方々なので、最初は"お邪魔して大丈夫ですか?"っていう、だいぶ緊張した状態で繋いでいただいたんですよね。
金城:でも最初、僕が絵を描かなあかんのかな? って思っていたんですよ。でも話をしたら(over print側で)絵を描いてくれんのやって。そういう(自分以外の人にグラフィックをお願いする)経験は今までなかったので。ずっとインディペンデントで活動していたから、映像もアートワークも僕っていう。だからover printとのコラボで、新しい経験ができました。
-山脇さんは、"お邪魔して大丈夫ですか?"って心配されていたけれど、金城さんとしてはほかの方がグラフィックを手掛けて、バンドに新しい風が吹くことがむしろ嬉しかったというか。
金城:そうですね。
山脇:最初にコラボしたときから、すごくリスペクトが感じられて。普通ならクリエイティヴを突き合わせていく過程で"ここはもっとこうしたほうがいい"って何度も積み重ねながらアウトプットしていきますけど、(愛はズボーンとのコラボでは)こちらのデザインを尊重して、面白がってくださって。すごくポジティヴに関われたことが印象に残っています。
金城:前回のコラボのときは、デザインが送られてきて、ボディから何から全部こだわってイチから作っているのがわかって、"すげぇ!"みたいな。丈感やステッチ、糸の色もすべてをデザインしてはるから、ここに口を出すことはないなっていう。全部イチから考えて、それにデザインが乗っていて。僕は、最後のデザインをやることがプロダクトだと思っていたけれど、over printとのコラボで想像が膨らみましたね。"レベル違うわ!"って。(アパレルを)本業にしている人の中でも、そこまでやっている人って少ないだろうし。すごく衝撃を受けました。
-GIMAさんは、今まで愛はズボーンのデザインを金城さんが統括してきた中にover printのエッセンスが加わったことについて、どのように見ていらっしゃったんですか?
GIMA:愛はズボーンは10割方、金城君がデザインを先導しているんですけど、僕も大阪でいろんな活動をしてきたので、大阪で活動しているクリエイターの方に対する興味があったんです。over printのことは最初のコラボのときに知ったんですよ。それから街を歩いていたら、この服もover print、この服もover printやって目に入るようになって、めちゃめちゃover printキッズがいてることに気づいて、すごく衝撃を受けて。あと、山脇さんは音楽と接点を持って活動されていますけど、それがなんでなのか、原体験には何があるのかまだ知らないので、今日はそこを聞けたらいいなって思っていました。
-山脇さん、いかがでしょうか?
山脇:"over print"という名前には過去のコンプレックス、自分の越えられなかったものを越えていきたいっていうところと、それが着てくださるみなさんの縁起のいい言葉にもなったらいいなっていう、両者にとってポジティヴな意味を込めているんですね。自分自身はもともと会社員をやりながら、家に帰って寝落ちするまでover(print)、このブランドの作業をするっていうのを1年半ぐらいやって、そこから脱サラしてアパレル1本になったんですけど、そこでひとつ越えられた感覚はあって。ただ、僕が独立した1ヶ月後にコロナの第1波に突入したのでタイミングは最悪で、12年サラリーマンやってたんですけど、(独立は)今じゃないだろうっていう(苦笑)。でも、そこからお客さんに支持していただいて、しばらく経ったときに、乗り越えたかったコンプレックスのひとつが......そもそも僕は、ミュージシャンとして音楽を届けたかったんですね。自分の元バンド・メンバーは、名前は変わっていますけどFABLED NUMBERっていうバンドをやっていて。自分はその前身バンドのメンバーだったんです。で、over printの活動を通してFABLED NUMBERやほかのバンドとの接点が増えていって、自分自身が音楽を届けるわけではないですけど、音楽と交わった服を届けられることに喜びを感じて。だから音楽と関わることを精力的にやっています。
-今のお話と、先ほどの金城さんの、over printはボディから丈感までイチからこだわって作っているというお話を重ね合わせると、山脇さんの服作りは音楽を作ることにも近いのかなと思って。バンドが音やパッケージなど、細かいところまで詰める感覚に通じますよね。
山脇:そういう想いはすごく強いです。クリエイティヴにこだわったところを盛り込んで、最終的にキャッチーにして届けるとか。(ブランドを)立ち上げた瞬間から、商品名を曲名のような気持ちで名付けていますし。服の説明も、あまり日本語でいろいろ書いたりしないようにしていて。(デザイナーも)日本人じゃないのかな? みたいなテンションで接してほしかったりします。
金城:大丈夫ですか? インタビューを受けちゃったら"山脇"って出ますけど。
GIMA:英語翻訳して載せましょうか(笑)?
山脇:(笑)最近だいぶバレてきたので、ポップアップ・イベントとかで、特に大阪が多いんですけど、差し入れで焼酎をプレゼントしてもらうこともあったり。
GIMA:焼酎って、だいぶバレていますね(笑)。
山脇:ブランドの色ではないはずなんですけど(笑)。金城君とお会いしたときぐらいから、自分の顔を出し始めたんです。それまで、誰がやっているのか一切伏せていたんですよ。
金城:最初のコラボのあとぐらいから、だいぶコミュニケーションが増えていったんですよね。僕、シルクスクリーンの工場でお手伝いさせてもらっていて。僕もTシャツとか作るのが好きなので、知り合いの社長がバンドマンを集めて、バンドのグッズを作る工場を大阪でやっているんですけど、そこの仲間に入れてもらっているんです。そことの関係で、ポップアップ・イベントとかに(over printと)一緒に出店させてもらったりとか。over printの現場も遊びに行かせてもらって、"すげぇ! こんなんして作ってるんですね"って、関係が深まっていった感覚があります。プラスアルファ、GIMAちゃんも別軸で山脇さんとコネクションがあったりするんですけど。
GIMA:僕、今over printで働いている友達がいて、ミノル コウジロウっていうんですけど。そいつともともと仲良かって、いろいろ話したり作ったりしてきて、自分でも"オルタナファッションフェスタ"っていうのを企画している、バイタリティのあるおもろいやつで、愛はズボーンが主催している"アメ村天国"の企画を一緒に作ったりしているうちに、山脇さんのことを話す機会が増えて。僕、アメリカ村にあるiiieっていうクラフト・ビールとギャラリーのお店を、オーナー 吉條(壽記)さんで、僕マネージャーでやっているんですけど。そこに山脇さん、たまに来てくれて、一緒にクラフト・ビールを飲みながらああだこうだ話したりしている関係ですね。山脇さんは、企画からそれを形にするまでの時間が尋常じゃなく速いんですよ。
山脇:たまに着地を失敗するんですけど(笑)。スピードは速いですね。
金城:それこそ、脱サラする直前の1年半の経験も大きいのかもしれないですね。寝落ちするまでの時間でどんだけできるかっていうので、クオリティでもスピードでも戦ってきたから。その話を、僕は鉄板焼き屋さんの段階で聞いていたので、GIMAちゃんの印象を聞いて、まさにそうだなって思います。山脇さんは"楽しいことしかやりたくない"っていう行動力がめっちゃ滲み出ている。自分のやりたいことを全力で走り抜けるのがめっちゃ上手な人。一緒にやるときも頼りになります。
山脇:ありがとうございます。立ち上げたとき、資本金が30万円やったんですよ(笑)。理由が、すごく素朴なんですけど、家族からの小遣いが月3万円やったんで、小遣いを1年間前借りしたんですね。それでダメだったら夢は諦めて、1年間もやし食べるから、みたいな(笑)。自分の夢の予算は30万しかない、それがゼロになったら諦めるという条件で32~3歳のときに始めたんで、すごくシビアだったんです。始めてすぐに所持金が3万円になって、"あぁ、次に失敗したら終わりだ"って。なので、数を打つって言い方は悪いですけど、新しい企画を起こし続けていないとソワソワして落ち着かないんですよ(笑)。その性分が未だに抜け切れていないんですね。自転車操業というか、ハムスターがグルグル回っているみたいな感じ。
金城:外からはそういうふうには見えないんですけどね。余裕がない人って、わかるじゃないですか。ポロッと愚痴が出てしまったり。でも、山脇さんからはほとんど聞いたことがなくて。一緒に食事をしたりお酒を飲んでいても、まぁ面白い話しか出てこない。だから、基本的に愉快な人だと思っていて。そういう話を聞くと、ハムスターぐらい走り続けているのに、余裕を見せているのはかっこいいと思います。
-シンプルな言い方になってしまいますけど、好きなことだから頑張れるっていうか。
山脇:そうですね。それ以上の言葉が思いつかない(笑)。
金城:自分に置き換えてみて、頑張ろうって思いましたよ。僕、1歳半の子供がいるんですけど、育児も奥さんとのコミュニケーションも、何もかも初めてで。そのなかで、去年の10~11月ぐらいから、さっきの山脇さんの話じゃないけど、寝落ちするまで頑張るっていうのをやっているんです。俺もoverしたいんで、頑張ります(笑)。
山脇:一番ひどいときは、朝の4時ぐらいに家の通路で服を畳んでいるポーズのまんま寝ていました(笑)。
金城:ヤバ!
山脇:これ死ぬな、みたいな(笑)。
金城:もやしでもなんでもいいから、早く食ってください(笑)。
山脇:起きた瞬間、自分でツボったんですけど(笑)。"ないやろ!"って。逆に僕からしたら、愛はズボーンっていう存在は、音楽の壁はとっくに越えていて。"何?"って言われたらすごく説明が難しいのが良さだなぁと。映像も、観れば観るほど味わい深いし、ホームページもめちゃめちゃやってはんなって。名前の付くものに対してのこだわり、意思表示がしっかりしていて、音であれ、映像であれ、ホームページであれ、媒体ごとにとことん愛はズボーンのエッセンスをちりばめるっていうところは、作り手として尊敬するところですね。
金城:ありがとうございます。over printもインスタがヤバいですもんね。更新頻度も中身のクオリティも、日本屈指だと思います。SNSなんで、現実的な話で言うと、集客に繋がる力になるというか。でも、ただただ広告のために色っぽいことをしているだけではない。全部が絡み合っているからこそ、更新頻度にも意味があるっていうのの最適解を出しているように見える。自分が発信する側としてSNS疲れしたときにover printのインスタを見ると、絶対に山脇さんのほうがしんどいやん! って思います。
山脇:今週、スマホを1日何時間見ていますっていう表示を確認したら、16時間見ていたんですよ(笑)。"死んでまうやろ!"みたいな(笑)。
金城:もう(スマホを身体に)埋め込んだらいいんちゃう(笑)?
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