Japanese
"SENSOR Vol.2" 座談会
7月7日、WOMB、duo MUSIC EXCHANGE、clubasiaの3会場にて、エレクトロニック・ミュージック・イベント"SENSOR Vol.2"が開催される。"SENSOR"は、世界のダンス・ミュージックを牽引しているUSのレーベル Ultra Recordsと日本人としては初めて契約を結んだCARTOONと、生身の人間とバーチャル・ヒューマンの"デジタルツインズ"アーティストとして話題を集めているYELLOCKのふたりが、"日本人アーティストを中心にした1万人規模のエレクトロニック・ミュージック・フェスティバル"を誕生させるべく立ち上げたイベント。今年1月に開催された"SENSOR vol.1"では、エレクトロニック・ミュージック・シーンで活躍するアーティストはもちろんのこと、ロック、ポップス、ヒップホップなど、ジャンルの垣根を飛び越えた様々なアーティストが出演し、大盛況で幕を下ろした。今回 Skream!では"SENSOR Vol.2"の開催を記念し、イベントのレジデントDJであるCARTOON+YELLOCK のふたりと、"Vol.2"に出演するASH&Dhalsim(ASH DA HERO)の座談会を実施。"SENSOR"の始まりから、イベントが掲げている"「REMIX」&「TECHNOLOGY」"というテーマについて、イベントに先駆けて発表されたASH DA HEROのリミックス楽曲「Judgement (CARTOON + YELLOCK REMIX)」のことや、テクノロジーがもたらすエンターテイメント界の未来まで、話の内容は多岐にわたりながらも、両者が強く、深く呼応し合う60分となった。
CARTOON+YELLOCK:CARTOON YELLOCK
ASH DA HERO:ASH(Vo) Dhalsim(DJ)
Interviewer:山口 哲生 Photographer:Yukiya Kanda
もっとみんなで一緒になってやっていったら、世界に打っていけるんじゃないかって思ったんです(CARTOON)
-今日は7月7日に開催される"SENSOR Vol.2"を記念した座談会なのですが、CARTOONさんとYELLOCKさんは、ASHさんとDhalsimさんともともと面識があったんですか?
YELLOCK:前回の"SENSOR vol.1"のときに、WOMBの席で紹介していただいて。すごかったんですよ。"俺らがASH DA HEROだ!"みたいな感じで。
ASH&Dhalsim:いやいやいやいや(笑)!
ASH:おかしい、おかしい(笑)!
YELLOCK:"あ、お世話になってます!"みたいな(笑)。そのときにASHさんたちが"もともとクラブ・シーンが好きで"と話していて、ファースト・タッチだったんですけどすごく盛り上がって。
ASH:僕らとしては、とあるルートから"こういう面白いイベントがある"というのを聞いたんですよ。そもそも僕とDhalsimはふたりでクラブに遊びに行ったりとか、僕としてはライヴハウスもそうなんですけど、クラブで遊んで育った人間でもあって。だから同じエリアで、同じ時間に様々なハコで同時に開催するとか、そういうイベントってあんまりなくね? って。
Dhalsim:ロック・バンド界隈だとサーキット・イベントはよくあるけど、クラブ・シーンではほぼないんですよ。
ASH:ないよね? 面白そうだから行ってみようと思って。同郷で友達でもある呂布(カルマ)君も出てたから、余計に観に行こうって。そのときにおふたりにご挨拶させてもらった感じでしたね。
-Dhalsimさんも、そのときがおふたりとは初対面で。
Dhalsim:そうです。
ASH:"俺らがASH DA HEROだ!"って(笑)。
YELLOCK:もう飲んで、飲んで。飲みっぷりもすごくて。
ASH:あのとき飲んでましたね(笑)。
CARTOON:だからクラブっぽい出会いではあったんですよ。改まって"初めまして"というよりは、遊びに来ていただいて、楽しいよ! っていうところから始まって。
ASH:そうですね。"最高っす! 俺らも出たいっす! こいつDJで、俺はラップできるんで!"っていう。
YELLOCK:そこでだいぶできあがっていたので、今回の話もすごくしやすかったです。
-Dhalsimさんは、"vol.1"に遊びに行ったときにどんな感覚がありました?
Dhalsim:さっきもちょっと話しましたけど、クラブでサーキットって本当に珍しいし、イベント自体にミクスチャー感があったんですよ。そういうところで自分たちとも親和性があるなと思って。
ASH:そうそう。出ているアーティストが、呂布君とかもいるし、DÉ DÉ MOUSEさんとか、もう本当にオールジャンルだったから、"何か始まってんぞ、渋谷で!"みたいな感覚だった。
YELLOCK:嬉しいですね。
Dhalsim:だから、すごいイベントが始まったなぁっていうのは感じましたね。このイベント、ここからどんどんデカくなっていくんだろうなって思いました。
-では本題にいきましょう。まずは"SENSOR"というイベントを立ち上げた経緯や理由を、CARTOONさんとYELLOCK さんからお聞きできればと思います。
CARTOON:僕はハウスとかテック・ハウスDJをやっていて。WOMBでもレギュラーでやっていたりとか、なくなってしまいましたけど、(SOUND MUSEUM)VISIONで"EDGE HOUSE"というパーティーをやっていたりしました。彼(YELLOCK)は"06S"というパーティーでドラムンベースDJをやっているんですけど。"SENSOR"としては、1万人規模のフェスを目指そうという目標があって。僕らがキッズの頃には、WOMBがやっていた"WOMB ADVENTURE"とか、石野卓球さんがやっていた"WIRE"とか、日本のアーティストとかクラブ・シーンが中心になったフェスがあったんですけど、今は海外から来たフェスや、そこに出るのも海外のDJがほとんどで。僕らも"ULTRA JAPAN"に出させてもらったんですけど、日本人のスロットは早いところだけみたいなことが結構多くて。それは嬉しくもあり、でも打破したいという気持ちもあるんですよ。
-なるほど。
CARTOON:ただ、やっぱりエレクトロニック・ミュージック・アーティストというか、DJだけで、本当に今の日本のシーンで1万人に達することができるのか、と。僕らもずっとやって来てはいるけど、そこはなかなか厳しいなとも思っていて。でも昔は、僕もDJしてましたけど、恵比寿のみるくとかで、ロックもハウスもダブもヒップホップも関係なくごちゃ混ぜで盛り上がっていたのも知っているので、それをまた日本でもできたら、もっと全体のファンが増えていくんじゃないかなと思って。それで日本のアーティストや、ゆくゆくは海外のアーティストともやっていきたいと考えているんですけど、コラボレーションしていくことでそこを目指せるんじゃないかなと思って、YELLOCKに声を掛けて一緒に始めたのが"SENSOR"というパーティーですね。
YELLOCK:ASH DA HEROのふたりを前にして言うのもなんですけど、僕もバンド出身なのでなんとなくイメージがつくんですよ。バンドだったら、最初は小さいライヴハウスから始まって、動員が増えていくとZeppとかホールを借りるようになって、最終的にはドームとかいろいろあると思うんですけど、ダンス・ミュージックの界隈って、ナイトクラブかビッグ・フェスのどちらかっていう。極端なんですよね。その間のフェーズを作っていかないと難しいなと思って。"ULTRA JAPAN"も言ってしまえば海外のブランドですし、日本発信でやっているダンス・ミュージックのイベントとなると、さっき(CARTOONが)話していたものも、もう10年以上前のものなので。それを自分たちでやるためにはどうすればいいのかというところでやっているし、他のジャンルのみなさんにも、自分たちはこういう思いでやっているのでぜひ参加してほしい、ということで巻き込ませていただいている感じですね。
-そういった思いがある中で、"「REMIX」&「TECHNOLOGY」"というテーマを設けた理由というのは?
YELLOCK:ロック・バンドの場合だったら、音源は1度RECしたもの、もしくはライヴ・バージョンみたいな感じですけど、僕らの場合は1度作ったものを分解して、バラバラにしたデータを使っていいですよっていうやり方、まぁリミックスですよね。それをいろんなジャンルの人に、いろんなふうに渡して、いろんなように遊んでもらって、いろんなところでかかるっていうカルチャーがあるんですけど。それはロックとか、もっと言うと70年代とか80年代とか、昔のカタログでやったらすごく面白いんじゃないかというところからスタートしていたんですけど、今は海外ではもうロックでもポップスでも普通にやっていて。コラボもどんどん盛んになっているし、そういうことを日本でもやっていこうというところからですね、"REMIX"に関しては。
-"TECHNOLOGY"に関してはいかがでしょうか。
YELLOCK:ダンス・ミュージックというもの自体が、今はもうMacBook 1台で作れるようになりましたけど、機材の進化と共に音が変わっていく系譜があって。それはイコール、テクノロジーでもあるので、そこは切っても切れないものとしてあるんですよね。それもあって、バーチャル・リアリティの表現とか、NFTみたいな考え方とかも自然とくっついてきていて。だから、そこにこだわっているというよりは、必然的にそうなったという感じですね。
ASH:そこの最先端というか先駆け的なことを、ふたりを中心に"SENSOR"というイベントがやろうとしているのは、すごく納得できることとしてあって。僕らが遊びに行かせてもらったときに、"あのモニター、ヤバくない? 音と連動してるぞ。あんなの日本のイベントで見ねぇよな?"みたいなことを、実際に直で食らってるんですよ。リミックスの文化の話も、本当に間違いないというか。正直、ロック・シーンとかポップスのシーンって、そこらへんのアンテナ、それこそセンサーがめちゃくちゃ弱いと思うんですよ。僕らはミクスチャー・バンドでもあるから、そういうところにどんどん反応していきたいってめちゃくちゃ思ってるので、今の話はすごく納得できますね。
CARTOON:あと、僕はinterfmの"sensor -NightOut in TOKYO-"という番組でMCをしているんですけど、それを始めたのはコロナ禍がきっかけだったんですよ。もしコロナが来ていなかったら、僕はベースをホーチミンに移すことになってたんです。オランダのエージェントがついて、バルセロナとホーチミンを行き来して、日本には自分のDJのギャラとエアーが出たら戻ってくる、という体制にするのが全部決まっていたけど、コロナでその話が全部なくなっちゃったんですよね。それでどうしようかなと思っているときに、"せっかく日本にいるのであれば、海外の音楽や新しい音楽を紹介する番組をやってみたらどう?"ってinterfm(※当時InterFM897)が声を掛けてくれて。それからDJの音楽だけじゃなく、日本の音楽もたくさん聴くようになりました。もちろんASH DA HEROもそうですし、"vol.1"に出てくれた人たちの楽曲とか、番組にもゲストに出てもらったりして。そのときに改めて思ったのが、日本ってめちゃくちゃいい音楽がいっぱいあるんだなってすごく感じたんですよ。
-なるほど。
CARTOON:僕はずっと海外志向で、今はUltra Recordsと契約して、もっと作品を出していきたいなと思って海外に拠点を移すところまでしてましたけど、改めて日本に戻ったら、いいラップを書いている人もいるし、ロック・バンドもめちゃくちゃ面白いし、もちろんエレクトロ・ミュージックもDJも面白い。そういう人たちがもっと一緒になってやっていったら、世界に打っていけるんじゃないかって思ったんです。
-日本の音楽の面白さを、コロナがあったことで知ることができたと。
CARTOON:やっぱり丁寧なんですよね、日本の音楽って。サウンド感はUKとかUSとかいろいろあるけど、作り方の丁寧さは、歌詞もそうだし、転調する感じもなかなかないし。そのへんの面白さと、僕らのエレクトロニック・ミュージックの音作りの大胆さみたいなものが一緒になったら、もっともっといろんな世界の人たちが、"日本の音楽面白いね"ってなるんじゃないかなって。
ASH:それはたしかにありますね。だし、そういうムーヴが、国内のリスナーに対しても新しい刺激を与えるのかなって。それこそさっきCARTOONさんが話していた"WIRE"とか、僕は超好きだったんですよ。でも当時は会場に行けなくて、スペシャ(スペースシャワーTV)だかMTVだかでやっているのを観て、"こんな大人数でエレクトロ・ミュージックで踊り散らかすとかヤバくね!?"って思ってたんですけど。あのイベントも国内外問わずいろんなアーティストが出ていたから、あそこで!!!(CHK CHK CHK)を知って、"超ヤベぇ、これバンドなの?"とか。そのへんが自分の音楽的素養の根幹のひとつになっているし、自分がそのときに受けた衝撃を、回り回って今は発信する側になれるかもしれないって。あのとき"WIRE"とかから受けた衝撃の、今はその立ち上げみたいなところにいて、これはマジでジョインさせてほしいって思いました。
LIVE INFO
- 2024.10.24
-
シノダ(ヒトリエ)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Rei
MOROHA
Maki
This is LAST
DOES
MONO NO AWARE
SUPER BEAVER
Age Factory
Kroi
Cody・Lee(李)
阿部真央
XIIX
シナリオアート
キュウソネコカミ
吉澤嘉代子
BUSTED
斉藤和義
トンボコープ
マルシィ
androp
Bubble Baby
- 2024.10.25
-
荒谷翔大
緑黄色社会
PEDRO
Laura day romance
ザ50回転ズ
KEYTALK ※公演中止
HERE
SAKANAMON
ADAM at
THE BOYS&GIRLS
キタニタツヤ
LEEVELLES
Dragon Ash × The BONEZ
moon drop
阿部真央
BUSTED
BRADIO
mol-74
ずっと真夜中でいいのに。
Omoinotake
claquepot
GOOD ON THE REEL
吉澤嘉代子
Kroi
Aimer
Galileo Galilei
wacci
Adult family / Surpass / メトロワ / サカナノメ
- 2024.10.26
-
PEDRO
木村結香
"THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2024"
LEEVELLES
シノダ(ヒトリエ)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
BiS
マハラージャン
Cody・Lee(李)
This is LAST
Dannie May
ザ50回転ズ
"hoshioto Camp 24"
ねぐせ。
Rei
おいしくるメロンパン
浅井健一
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
THE BOHEMIANS
離婚伝説
Awesome City Club
荒谷翔大
ADAM at
セックスマシーン!!
chilldspot
XIIX
武瑠
ハンブレッダーズ
NEE
フィロソフィーのダンス
清 竜人25
THE BAWDIES
KEYTALK ※公演中止
YOASOBI
優里
MYTH & ROID
あいみょん
大森靖子
フラワーカンパニーズ
渡會将士
インナージャーニー
HY
岸田教団&THE明星ロケッツ
Organic Call
Aimer
木村カエラ
[Alexandros]
back number
"麦ノ秋音楽祭2024 #Seeds"
- 2024.10.27
-
木村結香
"THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2024"
シノダ(ヒトリエ)
フィロソフィーのダンス
Dannie May
Dragon Ash × The BONEZ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
SHE'S
BUMP OF CHICKEN
秋山黄色
キュウソネコカミ
This is LAST
緑黄色社会
おいしくるメロンパン
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
yutori
ADAM at
BRADIO
フレデリック
Cody・Lee(李)
Rei
YOASOBI
浅井健一
ANABANTFULLS
優里
武瑠
清 竜人25
I Don't Like Mondays.
THE SPELLBOUND
岡崎体育
ヤングスキニー
あいみょん
Hakubi
眉村ちあき
SpecialThanks
ナードマグネット
渡會将士
佐々木亮介(a flood of circle)
Plastic Tree
愛はズボーン
HY
ZAZEN BOYS
DJ後藤まりこ
岸田教団&THE明星ロケッツ
[Alexandros]
back number
"麦ノ秋音楽祭2024 #Seeds"
NakamuraEmi
- 2024.10.29
-
amazarashi
椎名林檎
ずっと真夜中でいいのに。
中山莉子(私立恵比寿中学)
大森靖子×藍染カレン
吉澤嘉代子
Cloudy / Reinore / ビッグエディー / Belleyes / she said Horny
- 2024.10.30
-
XIIX
DYGL
ヤユヨ
VOI SQUARE CAT
kobore
椎名林檎
小山田壮平
KEYTALK ※公演中止
星名美怜(私立恵比寿中学)
豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL
go!go!vanillas / Nothing's Carved In Stone / GLIM SPANKY
Myuk
ACIDMAN
Mrs. GREEN APPLE
キタニタツヤ
- 2024.10.31
-
MONOEYES
XIIX
Maki×夕闇に誘いし漆黒の天使達
マルシィ
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
フラワーカンパニーズ / SCOOBIE DO / バンドTOMOVSKY
ヤユヨ
THE SPELLBOUND
小山田壮平
kobore
ドミコ
Age Factory
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Mrs. GREEN APPLE
キタニタツヤ
WurtS
ビッケブランカ
a flood of circle×BIGMAMA
- 2024.11.01
-
マハラージャン
斉藤和義
打首獄門同好会
Rei
Dragon Ash × The BONEZ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ズーカラデル
アカシック
ヤユヨ
緑黄色社会
mol-74
androp
Omoinotake
VOI SQUARE CAT
コレサワ
吉澤嘉代子
セックスマシーン!!
THE YELLOW MONKEY
DeNeel
BLUE ENCOUNT
KANA-BOON ※開催中止
- 2024.11.02
-
GOOD ON THE REEL
Keishi Tanaka
オレンジスパイニクラブ
岡崎体育
打首獄門同好会
ヤバイTシャツ屋さん / 四星球 / coldrain / ROTTENGRAFFTY ほか
Awesome City Club
I Don't Like Mondays.
ストレイテナー
竹内アンナ
ねぐせ。
NANIMONO
浅井健一
離婚伝説
Mega Shinnosuke
怒髪天
さとうもか
リアクション ザ ブッタ
Dannie May
緑黄色社会
MYTH & ROID
岸田教団&THE明星ロケッツ
"ボロフェスタ2024"
Aimer
なきごと
HERE
OKAMOTO'S
キュウソネコカミ
フラワーカンパニーズ
セックスマシーン!!
This is LAST
SUPER BEAVER
moon drop
Rei
フィロソフィーのダンス
syrup16g
トゲナシトゲアリ
ADAM at
いきものがかり
KANA-BOON ※開催中止
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
- 2024.11.03
-
Keishi Tanaka
ドミコ
シド
LiSA
SHE'S
KANA-BOON
GOOD ON THE REEL
Novelbright / シンガーズハイ / TOOBOE / RED in BLUE ほか
I Don't Like Mondays.
オレンジスパイニクラブ
Cody・Lee(李)
秋山黄色
ASIAN KUNG-FU GENERATION
あたらよ
DeNeel
Laura day romance
ズーカラデル
Dragon Ash × The BONEZ
ドレスコーズ
NANIMONO
怒髪天
ANABANTFULLS
リアクション ザ ブッタ
マハラージャン
Maki
"ボロフェスタ2024"
Aimer
新しい学校のリーダーズ
PIGGS
さとうもか
OKAMOTO'S
Dannie May
FIVE NEW OLD
BiS
This is LAST
BLUE ENCOUNT
SUPER BEAVER
cinema staff / Mega Shinnosuke / Helsinki Lambda Club / RAY ほか
キュウソネコカミ / 神はサイコロを振らない / おいしくるメロンパン / CENT ほか
武瑠
フィロソフィーのダンス
osage
THE SPELLBOUND
渡會将士
- 2024.11.04
-
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
斉藤和義
Keishi Tanaka
Cody・Lee(李)
LiSA
ずっと真夜中でいいのに。
SHE'S
KANA-BOON
打首獄門同好会
ストレイテナー
ドレスコーズ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
chilldspot
BREIMEN
竹内アンナ
浅井健一
たかはしほのか(リーガルリリー)
GOOD ON THE REEL
センチミリメンタル / ギヴン(矢野奨吾) / syh(今井文也)
コレサワ
FIVE NEW OLD
Age Factory
"ボロフェスタ2024"
新しい学校のリーダーズ
終活クラブ
OKAMOTO'S
マハラージャン
ねぐせ。
なきごと
忘れらんねえよ
HERE
藍染カレン / 3ZOC / MAPA ほか
小山田壮平
kobore
真っ白なキャンバス
THE BAWDIES
AIRFLIP
バブルバビデガム∀
mzsrz
- 2024.11.05
-
Keishi Tanaka
MONOEYES
Dios
阿部真央×アイナ・ジ・エンド
Age Factory
PEDRO
MOROHA
KEYTALK ※公演中止
BUMP OF CHICKEN
Omoinotake
- 2024.11.06
-
超能力戦士ドリアン
ドミコ
DYGL
ReN
KEYTALK ※公演中止
PEDRO
センチミリメンタル / ギヴン(矢野奨吾) / syh(今井文也)
ずっと真夜中でいいのに。
VOI SQUARE CAT
BUMP OF CHICKEN
- 2024.11.07
-
SUPER BEAVER
MONOEYES
THE YELLOW MONKEY
ザ50回転ズ
雨のパレード
ReN
椎名林檎
ずっと真夜中でいいのに。
たかはしほのか(リーガルリリー)
People In The Box
Laura day romance
おいしくるメロンパン
strange world's end
- 2024.11.08
-
SpecialThanks
(sic)boy
秋山黄色
小山田壮平
ズーカラデル
神聖かまってちゃん
ANABANTFULLS
マハラージャン
オレンジスパイニクラブ
ドミコ
緑黄色社会
CNBLUE
雨のパレード
Keishi Tanaka
フレンズ
浪漫革命
吉澤嘉代子
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
KNOCK OUT MONKEY
Dragon Ash × The BONEZ
超能力戦士ドリアン
Maki
点染テンセイ少女。
Rei
眉村ちあき
GOOD ON THE REEL
斉藤和義
mol-74
Panic Monster !n Wonderland
RELEASE INFO
- 2024.10.24
- 2024.10.25
- 2024.10.30
- 2024.10.31
- 2024.11.01
- 2024.11.02
- 2024.11.03
- 2024.11.06
- 2024.11.08
- 2024.11.09
- 2024.11.13
- 2024.11.15
- 2024.11.20
- 2024.11.27
- 2024.12.04
- 2024.12.06
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
いきものがかり
Skream! 2024年10月号