Japanese
ASH DA HERO
現体制での初アルバムから約半年、ASH DA HEROがメジャー1stシングル『Judgement』を完成させた。同作は、TVアニメ"ブルーロック"2クール目オープニング主題歌として現在オンエア中。今回のタイアップが発表された際に、フロントマンのASHが"連載当初から超絶大ファン"とコメントしていた通り、凄まじいスピードで繰り広げられるスリリングなバンド・サウンドで盛り上げつつ、そこに綴られた強い意志が漲る言葉たちは、"原作に寄せた"レベルの話ではない、圧倒的なシンクロ率を見せるものに仕上がっている。バンドの状況を生々しく刻み込んだ「自分革命」、「最強のエンドロール」も含め、超快作を世に放った5人に話を訊いた。
Member(写真L→R):Narukaze(Gt) Sato(Ba) ASH(Vo) Dhalsim(DJ) WANI(Dr)
Interviewer:山口 哲生
Photographer:堅田ひとみ
TVアニメ"ブルーロック"オープニング曲が物語る、バンドと原作の大きな共通点
-今日は、TVアニメ"ブルーロック"2クール目オープニング曲として現在オンエア中の「Judgement」について、じっくりとお聞きしていきたいんですが、その前にひとつ気になっていることがあって。昨年発表したアルバム『Genesis』に収録されていた「エゴイスト」って、実は"ブルーロック"を題材にしていたりしたんですか?
ASH:正解です(笑)。ただ、「エゴイスト」を作ったときは、純粋に僕が原作の大ファンで、"ヤベぇマンガ始まった!"ってメンバーに布教してたんですよ。で、我々が"ブルーロック"の世界を表現したら......というので、そのときはいちファンとして作った感じでした。だから、主題歌のお話がきたときは、びっくりしすぎて声が出なかったですね。
-すごいミラクルですね。というか、ミラクルがすごく多いバンドですね(笑)。
ASH:そうなんすよ。僕はいつもうるさいタイプで、(メンバーの)みんなはそんなにギャーギャー言うタイプじゃないんですが、そんなに大きい声出るんだ!? っていうぐらい出てました。
Narukaze:喉潰れました。
一同:ははははは(笑)。
-(笑)アニメの制作サイドは「エゴイスト」のことを知っていたんですか?
ASH:どうだったんだろう。どこまで伝わっていたかはわからないんです。でも、「エゴイスト」はリリック・ビデオを作っていただいて、YouTubeにアップしているんですけど、「Judgement」とか"ブルーロック"という作品から我々のことを知ってくださった方で、"ASH DA HEROに「エゴイスト」って曲があるぞ。これめちゃめちゃ「ブルーロック」じゃねぇか!"って感じで気づいてくださっている方がちらほら出てきているみたいですね。ただ、"ブルーロック"から来ていただいたみなさんに僕が個人的に超言いたいのは、"同志だからね!"っていうことで(笑)。
-俺も好きだと(笑)。「Judgement」はアニメ・タイアップ曲で、今までの制作とは違うところもあったと思いますが、大ファンなだけあってスムーズに進むところが多かったですか?
Narukaze:最初にこういう曲が欲しいというオーダーが何点かあったんですけど、それぐらいですかね。最初にアニメ・サイズのものを作って、これでいきましょうってなってからフルを作った流れでした。
-オーダーってどんなものがあったんですか?
ASH:オーダー・シートには"史上最もイカれたサッカー漫画、ここに開幕!!"というキャッチフレーズがあって。そこに向けてだよね。
Narukaze:うん。あとは"疾走感があるもの"ぐらいだったかな。
ASH:いろいろ試したよね。俺がボールをリフティングしてる音を送って(笑)、"ナル君(Narukaze)、これを裏にビートとして入れるのどう?"とか。
Narukaze:ホイッスルの音とかね。
ASH:そうそう。あと、個人的にはプレミア・リーグが大好きだけども、スペインのサッカーも好きで。蜂楽(廻/※登場人物)がドリブルしているシーンが見えたから、"ここにフラメンコカスタネットを入れて、スペイン感出すのどう?"とか。そんなことを言いながら、サッカーで言うところのワン・タッチ・パスを繰り返しながら、ゴールを目指して作っていった感じでした。アニメ制作サイドさんからのオーダーもあるにはあったけど、特に細かい縛りはなかったんですよ。
Narukaze:うん。そうだね。
ASH:これを使ってこうしてくださいというよりは、ASH DA HEROの持っている世界観をグっと入れてもらって、一緒に作品を盛り上げてほしいっていう。唯一欲しいと言われたのは、歌詞で英語と日本語をブレンドさせてもらえればっていうぐらいでしたね。
-そこは海外配信もするからという狙いなんでしょうか。
ASH:もしくは、我々の『Genesis』を聴いてくださって、英詞っぽい響きのイメージをふわっと持っていただいていたのかもしれないです。僕も最初はほぼ英語で書いていて、制作サイドさんも"カッコいいですね"と言ってくださっていたんですけど、レコーディング本番前に"ちょっと歌詞イジっていいですか?"って。で、書き換えたのが今の歌詞なんですけど、"これはニヤリですね"っていう感じになってくれました。あと、原作の金城(宗幸)先生と、作画のノ村(優介)先生にもお手紙を書かせていただいたんですけど、歌詞のことをとても喜んでくださってました。
-歌詞、最高ですよ。
ASH:嬉しい!
-"ブルーロック"の世界観を歌っているのはもちろんなんですけど、メッセージ的にはASHさんがこれまで歌ってきたことでもあるんですよね。だから"作品に寄せた"というレベルの話じゃなかったので、こんなに美しいタイアップってあるんだと思って。
ASH:"こんなに美しいタイアップってあるんだ"はヤバい......! 俺、今日飯いらんすわ、マジで。ありがとうございます。
-はははは(笑)。マジで思いましたよ。楽器隊もとにかく勢いがあってかっこ良くて。ギターは全編通してかなりスリリングですね。"史上最もイカれたサッカー漫画"の曲を作るにあたって、そこは強くイメージされたと。
Narukaze:そうですね。スリルとか疾走感とか。ああいうギターって焦らされるじゃないですか。僕もサッカーをずっとやってたんですけど、サッカーの試合中ってああいう気持ちになるというか、その感じを出したいなと思ってました。駆け引きみたいなところとか、点を入れられて絶望しているところとか、そういうのを各パートでイメージして作ってましたね。あと、この曲はヴォーカルも楽器のひとつと思っているところもあって、冒頭の"選べ Judgement!!"のところはもともと入っていなかったんですけど、声からスタートしたいなと思って、いろいろ入れ替えたりしてました。
-最後のギター・フレーズもいいですよね。決着がついた雰囲気というか。
ASH:あれ最高よ?
Narukaze:あそこだけでいいというか(笑)、すごく説得力あるなって思ってます。
-どういうイメージだったんです?
Narukaze:俺からすると、あそこは決着というより絶望なんですよ。まだまだ試合が終わってないイメージでした。
-あぁ。窮地に立たされているという。
Narukaze:そうです。アニメも2クール目で、まだまだここからというイメージもありつつっていう。
-なるほど。Satoさんはいかがでしょう。今回の「Judgement」にどう臨みました?
Sato:お話をいただく前から、マンガ博士のASHから布教を受けて、しっかり読み込んでいたので、ふたりが作り上げたデモを聴いて"なるほどな"って(笑)。ベースの演奏に関しては、"ブルーロック"のキャラクターたちのように終始エゴを出すというか、ナル君のデモをベーシックにしながら、自分をどれだけ盛り込んでいけるかって感じでしたね。バンド全体でひとつの音という意識はあるんですけど、結果として、常に動いているベースになってます。
-"ブルーロック"で言うところの"エゴい"感じというか。
Sato:そこは曲と歌詞と、そして作品の持つエネルギーにインスパイアされて引き出されたというか。自分はベーシックなプレイが好きなのかなと思っていたんですけど、楽しかったですね。みんなで絡んでいるのか絡んでいないのかってなりながら加速していく感じとか。そこは作品のパワーに引っ張ってもらった感覚があります。
-WANIさん、ドラムに関してはいかがでしたでしょうか。
WANI:ナル君から送られてきたデモを聴いて純粋にかっこいいなと思ったんですけど、それ以上に鼓舞されるというか、湧き上がってくるものがあって、それをレコーディングでどう表現するか? って感じでしたね。生で叩くので、やっぱりデモ通りにやってもしょうがないというか、人間らしさを出せればいいなと思って、ど頭のフロア(タム)のロールとかも、納得がいくまで結構何回もやり直しましたし(笑)。やっぱりあそこはすごく重要な部分だなと思っていたので。
-"火花散らして"からのハイハットの刻み方も好きでした。
WANI:あそこは何パターンか考えて、メンバーとスタジオに入ったときに、どれがいい? みたいな感じで聞いてたんですよ。
ASH:あぁ、やったねぇ。
-パワフルな中でも、カナモノのキラっとした感じが、スピード感とか華やかさを盛り立てる感じがあって素敵でした。
WANI:ありがとうございます!
Sato:華麗なドリブル感ありますよね。
ASH:(ディフェンスを)かわしてる感あるよね。シザースしてる感じ。Sato君のベースはサイドバックみたいな感じだね。サイドバックって、ボールが来なくてもずっと上がったり下がったりして動き続けなきゃいけないんだけど、それと一緒で、ルートでボトムを支えなきゃいけないときは戻って守備するし、攻めるときは前に出て動き回るし。
-結果、運動量がえげつないという(笑)。Dhalsimさんはいかがでしょう。
Dhalsim:僕も十数年振りに単行本というものを買いました(笑)。買って、読んで、すごく面白くて。で、曲としては疾走感があるので、自分のパートで勢いを殺しちゃダメだなと思って、1サビ前のラップの裏で結構高速のスクラッチを入れていたりするんですけど、ラップと楽器と絡んで、サビに向かういい感じのジャンプ台になっているかなって感じます。
-スクラッチってスピード感出ますよね。
Dhalsim:テンポもだいぶ速いんで、たぶんヘタクソなDJがやったら本当に追いついかないだろうなと思います。
ASH:はははは! 超イキるやん(笑)!
Dhalsim:いや(笑)、でも、このスピード感は絶対に出せないと思う。
ASH:うん。もっと言ってったほうがいいよ。
Dhalsim:全国のDJのみなさん、もっと練習しよう!
一同:はははははは!
Dhalsim:すんません!
ASH:いや、いいと思うよ。あそこのパートはスクラッチが入ってマジで一気に生まれ変わったよね? ナル君とデモを作ったときは、あそこにスクラッチ入れてなかったから。
Narukaze:そうだね。DJって曲を一気にキャッチーにさせるというか。その効力はほんとすごいなと思った。
ASH:飛び道具として、ほんとジョーカーみたいな感じ。サッカーで言うと"あのボール、外に出るね"って思ってたら、追いついて決めちゃうみたいな。
Narukaze:Dhalsim以外の4人はめっちゃ走り回ってるんだけど、Dhalsimはこぼれ球をちょんってやってシュート決めるっていう(笑)。
ASH:そうそう(笑)! "なぜそこにDhalsim!"っていう。俺がシュート外して"クソ!"って言ってるところをサーっと来てチョン、みたいな。
Dhalsim:ギターで言ったら、ライヴでめちゃくちゃおいしいオブリだけサッと弾いて、ステージからいなくなるみたいな。
Narukaze:そうそうそう(笑)。でも、めっちゃ重要だから、外したらボロカスに言われるけど。
ASH:言われるな(笑)。もうゴールキーパーもおらん、空っぽのゴールなのに思いっきり外しちゃうかもしれんけど。
-生きて帰れないってやつですね(笑)。
ASH:空港でいろんなものをぶつけられますよね。"練習しろー!"って。さっき自分が言った言葉がそのままブーメランになって帰ってくる(笑)。
一同:はははははは!
Sato:ヘタクソー!
Dhalsim:もう帰ってくんなー!
-はははははは(笑)。歌詞はレコーディング直前で書き換えたとのことでしたが、Aメロの"潔く千切れる"から、冒頭のお話で言うところの"同志"的な気持ちが出ているというか。
ASH:そうですね。ナル君が"ヴォーカルも楽器の一部のように"っていう話をしてたけど、まさしく僕もその気持ちでいて。特にナル君から言われたわけじゃないけども、デモを作っているときに自分の声にかなりエフェクトをかけて、コンプでグっとして、"生声よりは素材っぽく聴かせたほうがいいよね"みたいな話をしたら、"そうそう、そう思ってた"って。となるとここは英語かなと思ってたんだけど、何か引っ掛かりが欲しいとなったときに、これは日本語で散りばめようと。
-キャラクターの名前を。
ASH:はい。"ロック・バンドが「ブルーロック」という作品のタイアップをやりました"で終わっても、一般的には別にいいと思うんですけど、自分的にはそれじゃ意味がなくて。"ブルーロック"をめちゃくちゃ好きな人たちに、"ASH DA HERO超いいじゃん!"ってなってもらうことこそが、タイアップというか、コラボレーションの素敵なところだと思うし。となると、"ブルーロック"という作品が大好きな自分としては、"2クール目の主題歌、どんなん来るやろな"って考えてる。で、きっと考察するのが好きな人も多いだろうし、曲で遊んでたら、アハ体験みたいなので一歩ずつ歩み寄れるきっかけになれるんじゃないかなと思って。そういう気持ちでしたね。ゴール前の潔 世一(※登場人物)みたいな感じでした。
-ゴールの匂いを嗅ぎつける感じで。
ASH:"これで本当にいいのか。いや、違う! ラスト・ピースはお前だ!"みたいな。本当にそういう気持ちですっと動いた感じですね。
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