DISC REVIEW
Overseas
2025年12月号掲載
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KULA SHAKER
Wormslayer
前作でオリジナル・メンバーのJay Darlington(Org/Key)が復帰したこともあり、近年これまで以上の創造性を漲らせているKULA SHAKERのニュー・アルバム。ここで感じられるのは、デビューから約30年というベテラン感がいい意味でほとんどない、パワフルで賑やかで彩り豊かなサウンドだ。インド音楽等、東洋的な思想に影響を受けた神秘的な響きと、それをワイルドに再解釈したサイケデリックな表現が、唯一無二のKULA SHAKERの得意分野を前面に出しつつ、且つクラシックなロック・スタイルへのリスペクトも感じられる作品となっている。落ち着いた地位には決して収まらず、自由で知的で茶目っ気もある、KULA SHAKERの魅力を再発見できる。(山本 真由)
RELEASE INFO
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
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