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"中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023"、最終出演アーティストで木村カエラ、OAU、リーガルリリー、ROCKIN' QUARTETら13組発表
2023.07.26 18:00
9月23日、24日の2日間にわたって、岐阜県中津川公園内特設ステージで開催される"中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023"の最終出演アーティストが発表された。
今回発表されたのは、以下のラインナップ。
■9月23日
OAU
ROCKIN' QUARTET(大木伸夫 / ホリエアツシ / 村松 拓 / TOSHI-LOW / 内澤崇仁)
いとうせいこう is the poet
PLECTRUM
韻シスト
MAJOR IN BODY BEAR(from台湾)
Caravan
うじきつよし
■9月24日
木村カエラ
リーガルリリー
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS
ComplianS+Afro Begue(佐藤タイジ、KenKen、Omar Gaindefall、津田悠佑、佐々木俊之、Naoto)
FLYING KIDS
うじきつよし
チケットは7月29日10時より各プレイガイドで一般発売がスタートするので、ぜひチェックしてほしい。
なお、開催まで2ヶ月を切り、今後も中津川ソーラーならではのコンテンツやプロジェクトが続々と発表されるとのこと。
今回、これまで様々な試みを行ってきたTHE SOLAR BUDOKANで初の試みとなる"オープニング・アクト"の一般募集を行うことが決定し、8月1日よりエントリーが開始される。応募条件や応募方法など詳細については近日中にオフィシャル・サイトで発表となる。
また環境に負荷をかけないフェス運営の継続を目指し、"GREEN ROCKERS"や今年は新たに"古着回収"のプロジェクトもスタートする。
▼イベント情報
"中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023"
9月23日(土)、24日(日)岐阜 中津川公園内特設ステージ
出演:
■9月23日
androp / BREIMEN / Caravan [NEW] / 地球三兄弟(YO-KING / 桜井秀俊 / 奥田民生) / DURAN / HEY-SMITH / HY / 韻シスト [NEW] / いとうせいこう is the poet [NEW] / JUN SKY WALKER(S) / 清春 / Major in Body Bear (from台湾) [NEW] / NakamuraEmi / OAU [NEW] / PLECTRUM [NEW] / ROCKIN' QUARTET(大木伸夫 / ホリエアツシ / 村松 拓 / TOSHI-LOW / 内澤崇仁) [NEW] / ROCK'N'ROLL GYPSIES(花田裕之 / 下山 淳 / 池畑潤二 / 市川勝也) / 奥田民生 / SOIL&"PIMP"SESSIONS / 10-FEET / 打首獄門同好会 / うじきつよし [NEW] / ヤバイTシャツ屋さん
■9月24日
シアターブルック / ACIDMAN / a flood of circle / the band apart / ComplianS+Afro Begue(佐藤タイジ、KenKen、Omar Gaindefall、津田悠佑、佐々木俊之、Naoto) [NEW] / FIVE NEW OLD / FLYING KIDS [NEW] / GLIM SPANKY / 吉川晃司 / 木村カエラ [NEW] / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS [NEW] / NONA REEVES / Nothing's Carved In Stone / Nulbarich / 奥田民生 / Omoinotake / Original Love / リーガルリリー [NEW] / サンボマスター / ストレイテナー / 土岐麻子 feat. 堀込泰行 / うじきつよし [NEW]
[チケット]
2日通し入場券 ¥15,900 / 9月23日 入場券 ¥9,800 / 9月24日 入場券 ¥9,800
場外駐車場付き2日通し入場券 ¥20,900 / 場外駐車場付き9月23日入場券 ¥13,300 / 場外駐車場付き9月24日入場券 ¥13,300
■一般発売:7月29日(土)10:00~
イープラス|チケットぴあ|ローチケ
オフィシャル・サイト:https://solarbudokan.com
Twitter:@_solar_budokan_
Facebook:https://www.facebook.com/TheSolarBudokan/
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『bedtime story』から約2年ぶりの2ndアルバム。3人のアンサンブルやその曲は、よりオルタナティヴでポップにパワフルに、そして洗練されて、ピュアな視線で捉えた景色や心の機微が鮮明に、鋭く、音楽になった。その歌詞は、詩的で、時に暗号やでたらめなピースのパズルを読み解くようなシュールさがあるけれど、それがメロディとなりこの音に乗ったとき、自分の心の記憶や感情に触れて、気持ちが動かされる。小さな子どもが、手をパッと開いてとっておきの宝物を見せてくれたような感覚と言おうか。何気ないものや出来事が愛おしくなる、そんな曲が並ぶ。また「中央線」など中央線や環七が登場する曲では、その舞台の空気やざわめきまでもが聴こえてくる。聴いている間、どこまでも旅ができそうなアルバムだ。(吉羽 さおり)
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とても大きなタイトルが冠されつつ、私たちが今息をしているこの場所が世界だと思わせてくれる自然な強さがある初のEP。多くのアーティストがテーマにする「東京」は、ナイジェリアの風もホタルイカが生息していた海も繋がっていることを実感させる歌詞に、感銘を受けつつ、朴訥とした前半から怒濤のシューゲイズ・サウンドへ転換していく構成も、歌詞が示唆する自然なこととリンクしており、それもまた見事だ。「地獄」と「天国」という対照的且つ遠大なテーマの曲も、コロナ禍で再発見した日常の中にある息苦しさと心地よさを表現した"近い"感覚の作品。また、カバーとして、彼女たちが中学生の頃に出会った敬愛するSEKAI NO OWARIの「天使と悪魔」を取り上げ、トータリティのある仕上がりに。(石角 友香)
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悔しさも悲しみも、美しい瞬間も怖いもの知らずの破壊力も、すべて息ができないほどの"本当"でできている――彼女たちがガールズ・ロックの概念から逸脱しているのはそこに尽きる。海(Ba)が加入後、そしてバンド初のフル・アルバム。MY BLOODY VALENTINEの轟音もNUMBER GIRLの鋭さも真っ青な、たかはしほのかの天性のギターと、ゆきやま(Dr)と海との3人だけのアンサンブルの豊かさ。ロック・バンドがトレンドじゃないなんて言説はこの作品を前に無意味だ。「GOLD TRAIN」での思い出したくない悲しみを抱えて走る疾走感、聴き手の息の根を止めるような歌を作る理由が窺える「ハンシー」など、3人にしか作れない12篇の物語。10代の作品より研ぎ澄まされていることも驚愕だ。(石角 友香)
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"きみはおんがくを中途半端にやめた。"と歌う「リッケンバッカー」の刃の純度にやられて、聴き続けているリスナーも多いであろうリーガルリリーは、3作のミニ・アルバムを経て、昨年、ベースの海が加入。今、バンドとして最強の状態にあると言えるだろう。初のシングルは、Vo&Gtのたかはしほのかが高校生の頃熟読した"惡の華"の映画版主題歌と挿入歌。今回挿入歌に起用された「魔女」は、高校時代に書いた、悪意の対象に対する憎悪とそれに苦しめられる"君"も自分も何もできない無力さ、独善的であることが清々しいほどだが、時を経て今書いた「ハナヒカリ」では、美しい"君"には人を殺めてほしくないし、殺されないでほしいという比喩が登場する。大きなグルーヴと徹底した透明感にいつまでも感覚が支配されるようだ。(石角 友香)
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2倍速になったり、変拍子になったり、突然轟音が鳴ったり......というTrack.1「スターノイズ」はオルタナ節全開。以降はたかはしほのか(Vo/Gt)のふわふわとした歌声を引き立てるような浮遊感を持つ曲の多い印象だ。共感や共鳴とはまったく違うところで聴き手の心を揺らしにかかるソング・ライティングも健在(特に「いるかホテル」、「overture」が凄まじい)。戦争を彷彿とさせる言葉が多いのだが、現実と幻想を行き来する音像とそういった歌詞が絡み合うことにより、ゆらめく炎のような美しさが実現している。なお、本作は『the Post』、『the Radio』に続くミニ・アルバム3部作のラストを飾る作品とのこと。次作以降ではまた異なる世界を見せてくれそうだ。(蜂須賀 ちなみ)
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2014年に結成されてから注目を集め続けているガールズ3ピース・バンド、リーガルリリーの2ndミニ・アルバム。まだ全員が10代だが、今作をきっかけにさらにステップアップする予感がする。全6曲から放たれる煌めきと危うさは、まるで彼女たち自身が"今しか歌えない言葉、鳴らせない音"を自覚しているかのよう。特にたかはしほのかの歌声は、ほんわかしたフォルムをしながらも、奥にある複雑に絡み合った感情を無邪気に覗かせており、ドキドキせずにはいられない。言葉も音も心にずしん、と響く重みがあり、かわいらしさが魅力のガールズ・バンドとは、より一線を画していることが伝わってくる。それでいて、どんどん世の中に浸透していきそうなソングライティングの力も感じる。(高橋 美穂)
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東京都出身、平均年齢18歳のガールズ・バンドが初の全国流通盤をリリース。どこか気の抜けたようで浮遊感のあるヴォーカルとガレージ直系のザラついたサウンド、空想的なようでよく聴くとリアリティのある歌詞......というコントラストの絶妙さにこのバンドならではのセンスを感じる。ライヴを観た限りでは、会場全体の空気を塗りつぶしてしまうような迫力が印象に残っていたが、本作はアコースティック・ギターの音色が前面に出ていることもあって、もっと聴き手の近くで音が鳴らされている。バンドの体温に直に触れられるような作品だからこそ、Track.1「ジョニー」やTrack.3「リッケンバッカー」のような"音楽で生きていく"という意志を歌う曲には特にグッときた。(蜂須賀 ちなみ)
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[BAYCAMP 2021 "DOORS"]
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バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ACIDMAN
藤巻亮太
a flood of circle
古墳シスターズ
The Ravens
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
サカナクション
THE YELLOW MONKEY
超☆社会的サンダル
SCOOBIE DO
LOVE PSYCHEDELICO / The fin. / 荒谷翔大 / 幽体コミュニケーションズ
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Cö shu Nie
DENIMS
岸田教団&THE明星ロケッツ
CNBLUE
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Ado
Mega Shinnosuke / Conton Candy / トンボコープ / TOOBOE / Aooo ほか
ヒトリエ
Panorama Panama Town
四星球
怒髪天
cinema staff / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / ストレイテナー ほか
Tempalay
ハク。
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パスピエ
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THE ORAL CIGARETTES
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