Japanese
Ryu Matsuyama、塩塚モエカ(羊文学)&Daichi Yamamotoゲスト出演のワンマン期間限定アーカイヴ配信決定。3部作ラスト・リリック・ビデオ明日10/6プレミア公開も
2021.10.05 18:00
明日10月6日、最新EP『And look back』をリリースするRyu Matsuyamaが、先日渋谷WWW Xにて行われた3年ぶりとなるワンマン・ライヴ"Roots, trunk, crown東京公演"を、11月6日より期間限定でアーカイヴ配信することが決定した。
本映像では、最新EPでリリック・ビデオを担当した映像作家、Ray,WがCG制作に参加している。
なお、10月6日21時より3部作のラスト・リリック・ビデオ「From the Ground」がYouTubeにてプレミア公開される。
Ryu Matsuyama / From the Ground【Lyric Video】
プレミア公開後、藤田琢己をインタビュアーに迎えて、Ryu Matsuyama 3人でEPの全貌に迫るトーク配信も実施。さらに、翌日10月7日21時より、最新作『And look back』のイラストを担当したkanako sasakiとRyu Matsuyamaのインスタライブも予定している。Kanako Sasakiが過去にイラストを担当した『Grow from the ground』(2015年)、『Leave, slowly』(2017年)についても振り返りトークする。どちらも楽しみに待とう。
photo:丸山剛由
▼配信情報
"Roots, trunk, crown東京公演"
アーカイヴ視聴期間:11月6日(土)18:00~11月12日(金)23:30
[チケット]
¥2,500(税込)
https://eplus.jp/rm-s/
※配信editionになりますので、公演内容が若干異なります。
"トーク生配信"
10月6日(水)21:00~「From the Ground」リリック・ビデオ・プレミア公開後
配信はこちら
"kanako sasaki、Ryu Matsuyamaインスタライブ"
10月7日(木)21:00~
配信はこちら
▼リリース情報
Ryu Matsuyama
ニューEP
『And look back』
2021.10.06 ON SALE
VPCP-86385/¥1,900(税込)
1. Debris
2. From the Ground
3. Snail feat. Daichi Yamamoto
4. Roots, trunk, crown ※映画『生生流転』主題歌
5. Under the Sea feat. Max Jenmana
6. Deep, blue
7. Fragments ※CD only
2ndデジタル・シングル
「Snail feat. Daichi Yamamoto」
NOW ON SALE
▼ツアー情報
["Roots, trunk, crown" Tour]
[Ryu Matsuyamaワンマンライブ"Roots, trunk, crown"]
11月4日(木)心斎橋 Music Club JANUS
[チケット]
■オフィシャルHP先行
受付期間:~10月12日(火)23:59
受付URL:https://eplus.jp/ryumatsuyama/
■一般発売:10月16日(土)0:00~
詳細はこちら
"GROW TILL TALL"
11月5日(金)名古屋JAMMIN'
出演:Ryu Matsuyama / K:ream
▼番組情報
スペースシャワーTV"DRIP TOKYO"
10月8日(金)24:45~25:00
10月29日(金)24:15~
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フジテレビのドラマ"オールドファッションカップケーキ"やCMタイアップ、ラジオなどでもその名が耳目に触れることが増えてきたRyu Matsuyamaの新作。Ryuが注目のSSW 優河と共に澄んだツインVoを響かせる「kid」、ラッパー BIMと"普通とは?"をテーマに、グルーヴ感充分に絡み合う「ordinary people」、2年ぶりにmabanua(Ovall)と共作し、洒脱且つ後半の展開も胸キュンなポップ・サウンドで包み込む「blue blur」など、今回もハイセンスなゲストが参加。「hands」ではShingo Suzuki(Ovall)が共同編曲し、"当たり前の生活"に照準を当てた詞を際立てるアレンジで聴かせる。けば立った私たちの気持ちを鎮め、浄化する、今多くの人に届く意味がある作品。(稲垣 遥)
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朝日が昇るようなインスト曲から、大陸感のあるドラムとコーラスが聴き手を奮い立たせる「From the Ground」で幕を開ける、Ryu MatsuyamaのニューEP。前作以上に多彩なアーティストとタッグを組んだ1枚で、またレンジを広げている。ドラマ"大豆田とわ子と三人の元夫"ED主題歌でも話題のMC、Daichi Yamamotoとの共作曲は、ジャマイカとのハーフであるYamamotoとイタリアで育ったRyu(Pf/Vo)のバックグラウンドをテーマにしたナンバーで聴き応え充分。YouTube 2.5億再生を誇るタイのポップ・アーティスト、Max Jenmana参加の「Under the Sea」ではファンキーで今風なネオ・ソウルに挑戦しており、両者の新たな扉を開いている。(稲垣 遥)
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新たにプロデューサーにmabanua(Ovall)を迎えた、ピアノ3ピース・バンドの2ndアルバム。壮大で芳醇なサウンドで街や景色を描き出す叙景に優れたサウンドに、包容力も強さも併せ持つRyuのクリアなハイトーンVoが乗る彼らの魅力に、確実に磨きがかかっている。mabanuaとの共作曲「Blackout」は、キーボードとベースが効いたグルーヴィな1曲で、バンドに新たな風が吹いたことを感じさせる。また、初のゲストVoを招いた日本語バラード「愛して、愛され feat. 塩塚モエカ(羊文学)」も新鮮。そして、"予想もつかない事こそが/信じられる唯一の希望なんだ(和訳)"という「Go Through, Grow Through」の一節は今、多くの人の気持ちを支えてくれるはず。(稲垣 遥)
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まるで夜が明けていきそうな美しいインスト曲「Window」から始まり、1枚を通して旅に出るような、想像力をかき立てる音楽が数珠繋ぎとなった作品。ピアノ、ベース、ドラムの編成で、グッド・メロディの叙情的なピアノ・ロックを紡いできた彼らだが、今作は広がりゆく発想をそのまま音に映し、多彩な音とジャンルを練りこんで、情景や心象風景をエモーショナルに描いている。牧歌的でフォーキーなタッチからエレクトロでモダンな音まで操る感覚は、ARCADE FIREを思わせるようでもあり、ソウルが香る温かなポップスでもある。さりげなく日常に馴染む音楽でいて、擦り切れないタフさと奥深さも持った、細部にこだわったアルバムだ。Ryu(Pf/Vo)によるエアリーで艶っぽさも滲むヴォーカルの温度も心地よい。(吉羽 さおり)
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オルタナ好きなイタリア育ちのヴォーカル&ピアニストと、広くJ-POPアーティストのサポートを行うベーシスト、そしてバークリー音楽大学卒のドラマー。とくれば、スキルフルなジャム・バンドあたりを想像してしまうが、このトリオの奏でる音楽は自然、街などの情景と、上昇していくエモーションをアンサンブルで表現した"人間活動のBGM"とも言えそうな普遍性の高いもの。3作目となる今回は、初のストリングスを導入したTrack.2「To a Sunny Place」など、爽快なカタルシスを生むナンバー、RyuのフェイバリットであるBON IVER的な繊細なヴォーカリゼーションのTrack.3「Do it Again」、ギターも入った、ディープで静謐な世界観のTrack.5「In this Woods」なども。歌を軸に自由自在に展開する演奏の醍醐味を堪能したい。(石角 友香)
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TVCMや話題のアニメとのタイアップなど着実にその名を広め、この1年でぐっとファン層を拡大した羊文学。海外公演の成功に、初の横浜アリーナワンマン決定など勢いに乗る今、躍進の2023年を締めくくる1枚が到着した。命の灯をそっと手で包み込むような「Hug.m4a」から、クラブ・ミュージック風の四つ打ちが生む推進力と力強い歌詞が背中を押す「more than words」、サウンドの透明感と大切な人を守りたいという想いが眩しい「永遠のブルー」、無自覚に傷ついていく心の奥に秘めた本音を解放する「honestly」など、弱さと向き合い前に進むための12曲が聴く者を優しく抱きしめ癒していく。洗練された空気感はさらに研ぎ澄まされながら、より彩り豊かに。明度を上げさらなる存在感を放つ羊文学に期待。(中尾 佳奈)
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"おかえり"の言葉から始まる、"家"、"帰る場所"がテーマのEP。冒頭曲「マヨイガ」は映画"岬のマヨイガ"の主題歌で、居場所はここにあるのだから行ってきなさいと外の世界へ送り出す、ふくよかで力強い母の如き愛情に溢れた、安心感のある塩塚モエカの歌声にもマッチしたナンバーだ。また、前向きな言葉をどっしりしたロック・サウンドに乗せた爽快な「あの街に風吹けば」、甘くふわりとした中に儚さが滲む「なつのせいです」、環境音の中でギターを紡ぎ歌う低音のヴォーカルが物憂げな「白河夜船」、羊文学らしいシューゲイザーっぽさが突き抜けた「夜を越えて」と、各主人公が目に浮かぶ、音と詞の収まりの良さが心地いい。ラストの蓮沼執太フィルとのコラボ版「マヨイガ」はよりモダンな空気で、1曲目と聴き比べて楽しめる。(稲垣 遥)
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Ryu Matsuyama / ROTH BART BARON
2018.06.27 @下北沢LIVEHOLIC
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2017.06.11 @下北沢LIVEHOLIC
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