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[Alexandros]、庄村聡泰(Dr)が5月のベスト・アルバム・リリースをもって勇退
2020.01.24 12:25
局所性ジストニアのため昨年6月よりライヴ活動を休止していた[Alexandros]の庄村聡泰(Dr)が、5月のベスト・アルバムのリリースを最後に[Alexandros]を勇退することが明らかになった。
オフィシャル・サイトのアナウンスによると、庄村は医師と相談の上、制限された中で活動を行っていく意向だったが、活動を継続していくことが困難な状況が続いており、[Alexandros]メンバー/スタッフで話し合った結果、最終的に本人の意思を尊重し、今回の決断に至ったという。また、庄村がここから歩む新たな人生に心からの敬意を表し、"脱退"ではなく"勇退"と発表されている。
なお、本日1月24日21時から公式YouTubeチャンネルにてメンバー全員が出演する生配信が実施される。
メンバーのコメントは以下の通り。
みんなへ
この度、[Alexandros]とは別の道を歩ませて頂く事を決断致しました。
お休みを頂いてから、症状、並びにドラムと言う楽器と対峙するに充分な時間を頂戴する中に於いて、やれる限りの治療と思い付く限りの処置やリハビリ、勿論演奏も、試みておりました。
しかし、演奏面については残念ながら現在まで目覚ましい効果を実感できる事例や療法は見つかっておらず、腰の状態も含め日常生活は元気に送る事ができているのにドラムだけが上手く叩けない、と言う事実のみが残ってしまいました。
具体的に申し上げますと現在、10分弱の演奏で自分の右脚は上手く動かなくなります。
痛みは全くないのですが無意識下の震えや痺れ、痙攣や麻痺、言葉ではなかなか伝え辛いのですが時間の経過に伴って頭と脚が上手く連動できなくなり、頭で思う動きを脚は聞いてくれない。まるで脳からの命令、通達を脚が拒否しているかの様に、上手く動かす事ができなくなってしまいます。
その様な日々を過ごす内にどうしても演奏家ではない人生についての考えを無視できなくなってしまい、また、その気持ちが日増しに大きくなってきてしまい、ひいてはこの症状も自分の一部として受け入れた上で生きていきたいと思う様になりました。
この様な考えに至った所以は、
症状とドラムと、そしてそれら全てを引っくるめた今までのバンド活動、自分自身の人生そのものと言っていいのかも知れませんね。
そちらを改めて振り返ってみて、そして自分にはみんなから頂いた時間がありましたので、ゆっくりと、思い出せる一つ一つの場面と対峙してみました。
そこには悔いめいた思い、やり残した様な思い、そう言った感情が、本当にありがたい事に見つかりませんでした。
ドラムは叩けなくなってしまっているけれど、自分が人生をかけたバンド活動に一切の後悔はなく愛おしく大切な日々をみんなと共有できた、と言う事実のみが残っていました。
その時に自分はこう思ったんです。
こんなに幸せな事はない、と。
そう思って以降症状についてはある程度受け入れられる様になり、音楽や映画、本や服、アニメやゲームなど、自分が元々好きだった様々なものをより一層深く愛する事ができる様になりました。
そしてそう思えた今ならば、ドラムが叩けない自分の事もいつかきっと愛する事ができる様になる筈です。
今までみんなと共にした日々は、自分の誇りです。
なのでその誇りを胸に、[Alexandros]のドラマーではない自分も愛する事ができる様に、これからを生きていきたいと思っています。
復帰を心待ちにしてくれていたみんなには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
けれども今こうして前を向く気持ちを持てる様になったのは、みんなと過ごしたかけがえのない素晴らしい日々があったからこそなんです。
そして何よりその中で最も濃密な日々を共にしたのは、自分の人生に於ける師であり友でありだなんて言葉では全く足りないくらいの深く深い仲である、
自分とバンドのきっかけをくれた、まーくん。
あなたに出逢えたあの日があるから、こんなに素晴らしい経験ができました。
自分を信じる大切さを教えてくれた、ひろ。
あなたの部屋のベランダで、そんな熱い話をよくしましたね。
自分に背中を預けてくれた、洋平。
あなた越しに広がる景色は、いつも本当に美しかったです。
幸せなバンド人生を、本当にありがとう。
みんなのおかげです。
何らかの恩返しになる様なこれからを、歩んでいけたらと思っています。
それではまた、どこかでお会いできます様に。
―― 庄村聡泰
皆さんへ
サトヤス君がアレキサンドロスを勇退して、違う道を歩む運びとなりました。
とても寂しく、しかし晴々しく送り出さなきゃな、という気持ちが入り交じっています。
彼とは高校の先輩後輩の仲で、もう20年来の仲になります。
高校時代はお互い違うバンドを組んでおり、ほぼ話したことはありませんでした。
でもやはりその頃から目が離せない存在でした(いろんな意味で)。
卒業して数年後、とあるライブハウスで再会し、成長した彼のドラムを見た時に「これはヤバい」と惚れ込みました。
そこから色々あってうちに入ることになるのですが、何かとてつもなく良い予感がしたのを覚えています。
もう既にデビューは決まっており、ファンもつき始めていた中でのメンバーチェンジだったので、正直批判の声も多くありました。
事務所も心配したし、何より新しい戦いの場で我々メンバーに対してもすぐには馴染めなかったと思います。
そんな中でも彼は表情に出さず、受け止め、黙々と自分のドラムをぶつけました。
すぐに周りの期待や心配を越えていき、愛される存在に成り上がっていきました。
相当なストレスがある中で戦いに挑んでいった彼の姿は本当にカッコ良かったし、尊敬に値します。僕にはできません。
最強に頼もしい仲間が増えた、と心底喜びました。
そこから今に至るまでは割愛します。
今回、彼を襲ったものに対しては憤りを感じるし、何もできない自分にも腹が立ちます。とても悔しいです。
しかし彼の書いた文章を読んで少しだけ救われました。改めて僕はサトヤス君の大ファンだったんだな、と思いました。
ドラマーとしてこんなに華がある人はこの世に一人としていないし、人間としてもこんなに面白くて毒を持っている奴はいません(世間には"善い人"に映っていたけど、化けの皮を剥がしてやりたいです)。
この文章を書き終えてしまったら、と思うととても寂しくなります。
が、今まで通り(もしかしたら以前にも増して)変わらず友達だし、我々のことを見守り続けてくれると思います。そして一方で僕は違う扉を開こうとしている彼を見守ることになり、またファンになるんだと思います。
最後になりますが、サトヤスを愛してくれたファンの皆さん、本当に本当にありがとうございました。もし彼が血迷って俳優にでもなったら、一緒に映画館に馬鹿にしにいきましょう。
―― 川上洋平
皆さま
この度、サトヤスが[Alexandros]を勇退する事になりました。
とても残念だし、ショッキングなお知らせかと思います。
でも彼がこの症状になってから今日まで、彼の中では我々の誰もが想像も出来ないくらいの葛藤やジレンマや自問自答があったと思います。そこを経ての今回の決断を俺は敬意を持って受け入れて、なるべく晴れた気持ちで送り出すのが良いのかなと考えています。
サトヤスの演奏を初めて観たのは彼が前にやってたバンドで叩いてた頃ですが、半ばバンドを食うくらいの存在感を放っていて圧倒されたのを覚えています。
縁あって、そんな彼とリズム隊を組んで歩んできたこの10年。
まさにかけがえの無い時間だったなぁと今、感じています。光栄でした。
かなり手数の多い独特なサトヤスフレーズは勿論、シンプルな8ビートを叩いていても彼にしか無いグルーヴ感の持ち主で、華やかで、そしてとても繊細で。
考え方や物事の捉え方も俺には無い角度が多くて羨ましくもあり。
ベーシストとして、人として、とても成長させてもらったと思っています。
彼も言っておりますが、ドラムの演奏は難しくとも生活に問題があるわけではない模様ですので、そこは趣味とセンスの塊のサトヤスですから、また違う形で自分を含む皆んなを楽しませてくれる日が来るかもしれないなと楽観的な事すら考えたりします。
最後になりますが、サトヤス10年間本当にありがとう。色々話したことや演奏を共にした事は今の自分の大切な一部です。今後もお互いまだまだ先があるので、楽しみつつ頑張っていきましょ。
―― 磯部寛之
この度庄村が[Alexandros]から勇退することとなりました。
彼との付き合いは高校の軽音楽同好会の時から始まっていて、おれは一個上の先輩でした。
入部当初からすごいドラマーが入ってきたなと、お世辞抜きにすぐにでもその道で食べていけるんじゃないかと思うくらいのドラムのスキルを持ったやつでした。
文化祭でミッシェルとブランキーとルナシーを一緒にやった記憶があります。
正直今の派手な姿の彼より高校時代の短髪に学ラン姿の彼の方が印象に残ってますね。
そんな高校の先輩後輩だったおれらが何の因果か数年後同じバンドメイトになり、同じ屋根の下に暮らし、日本中を周り、世界中を周り、ニューヨークに住み、何万人の前でライブをする事になるなんて高校の時には思いもしませんでした。
いつも何か大きいイベントが来る度に「こいつとこんな事を一緒にやる日が来るなんて、人生ってわからんな」と面白がってましたね。
そしてみんながサトヤスと呼ぶ中最後までおれだけ庄村と呼び続けていました。高校の頃の呼び方から変えられなかったんですよね。
おれも後から入ったメンバーだけども彼はデビュー後、しかも年下として入ってきて色々プレッシャーに感じてた事もあったかと思います。
あまりフォローしてやれなかったかもだけどいつもちょっと心配して見てました。
それでもいつも圧倒的なパフォーマンスでオーディエンスやスタッフ、そしてメンバーすらも魅了する彼は本物のエンターテイナーだなと思って見ておりました。
今回彼の身に起きた事は誰のせいでもなくあまり適切な表現ではないかもしれませんが仕方のない事だと思います。
この先彼がどの道に進むにしろ彼が幸せに生きられるのなら全力で応援したいと思います。
多趣味で多くの才能を持ってる彼ならすぐに新しい道を見つけ出せると思いますが。
最後に、10年間一緒にやれて楽しかったです、ありがとう。
また道の途中で会う事があったらよろしくね。
―― 白井眞輝
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