Japanese
DOES、結成10周年3ヶ月連続企画“アルバム完全再現ライヴ” 第1弾、第2弾を2日連続で配信決定
2013.04.24 22:00
本日新代田FEVERにて、今月からスタートさせたバンド結成10周年企画“3ヶ月連続!!アルバム完全再現+新曲4曲”の2ndアルバム『SUBTERRANEAN ROMANCE』編を行ったDOES。今回のライヴも即完だったため、本日の新代田FEVERでのライヴを5月2日に、そして先月動画チャンネルにて生配信した下北沢SHELTERでのライヴを5月1日に、JAMBORiii STATIONにて2日連続で再配信することが決定した。なお、5月1日の配信は、前回トラブルがあった部分を補完し、完全版として配信される。
このアルバム完全再現ライヴは、今年の2月15日、東京Zepp DiverCity TOKYOにて行われた“DOES結成10周年記念ライヴ at Zepp DiverCity~夢見た世界~”の中で発表されたもので、過去にリリースしたアルバムの収録曲と新曲を4曲ずつ披露していくという企画。
5月1日に配信する下北沢SHELTERのライヴは、1stアルバム『NEWOLD』を、そして5月2日に配信する新代田FEVERのライヴは、2ndアルバム『SUBTERRANEAN ROMANCE』を完全再現したライヴとなっている。残念ながらチケットを入手できなかった方は、ぜひチェックしてみていただきたい。
■番組情報
5月1日(水)
~NEWOLD~アルバム完全再現+新曲4曲@下北沢SHELTER
配信スタート19:30 ライヴ&番組スタート20:00(予定)
5月2日(木)
~SUBTERRANEAN ROMANCE~アルバム完全再現+新曲4曲@新代田FEVER
配信スタート19:30 ライヴ&番組スタート20:00(予定)
番組サイトはこちら
www.jamboriii.com
※JAMBORiii STATIONはWEB音楽動画チャンネルです。
Facebook:www.facebook.com/jamboriii
Twitter: @jamboriii_sta
▼公演情報
DOES 結成10周年企画「アルバム完全再現+新曲4曲」
~The World's Edge MODERN AGE~
5/24(日)新宿 LOFT
OPEN 18:30/START 19:00
TICKET ¥3,000(D代別)発売中
プレイガイド チケットぴあ 193-748 ローソン70425 イ―プラス
DOES 結成10周年企画「アルバム完全再現+新曲4曲」追加公演
~FIVE STUFF & Katharsivilization~
2013年6月24日(月)
福岡 DRUM SON
OPEN 18:30/START 19:00
TICKET ¥3,000(D代別)
一般発売 2013年5月11日(土)
~SINGLES & REQUEST~
2013年7月24日(水)
大阪 十三FANDANGO
OPEN 18:30/START 19:00
TICKET ¥3,000(D代別)
一般発売 2013年5月11日(土)
VINTAGE ROCKのチケット予約システム“VINTAGE TICKET”にてインターネット・チケット先行抽選予約を受け付けます。
※ご利用には"VINTAGE TICKET"会員登録が必要となります。(入会金・年会費は必要ありません)
INFO:VINTAGE ROCKstd.
03-3770-6900[平日12:00-17:00]
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活動再開したDOESの新曲は映画"銀魂 THE FINAL"の挿入歌である「道楽心情」、「ブレイクダウン」とカップリングの「斬り結び」という、前向きな戦いと友情がベースにある3曲。プリミティヴなビートでお祭り騒ぎに火をつける「道楽心情」は、シンセやピアノなど同期も効果的に配置され、映画の空間に身を投じるような感覚も。古典的な日本語も用いながら普遍的な生への渇望が描かれた歌詞も極まった印象。クランチなリフと8ビートの「ブレイクダウン」はキャラクターの哀愁や記憶を映したメロディの美しさにも注目。また、本音をぶつけ、殴り合うほどの魂のやりとりが表現された「斬り結び」は"銀魂"の世界観であると同時に、今、渇望している人間の本能を呼び起こす。(石角 友香)
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"ああ、この人、丸腰だなぁ"と思える人にはしっかり自分の軸や品性があるものだが、DOESのデビュー10周年となる今作にもそんな印象を持った。まず、メジャー・キーで「曇天」のアンサー・ソングだという「晴天」から始まり、"最高の今がある"と歌う「KNOW KNOW KNOW」が続く。コンパクトで必要な音がクリアに鳴っている「千の刃」では、新しいサウンドメイクに耳が行くし、エロティックな歌詞がどこか歌謡曲的な軽快ささえ漂わせる「熱情」。ブルージーなコードもクールに聴かせることに成功している。どの曲にもロックの粋が詰まっているのだが、極めつけはラストに置かれたシンプル極まりないパンク・ロックの「ロックンロールが死んで」だろう。意味深なタイトルの意味はアルバムを聴けば納得できるはず。(石角 友香)
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疾走感のあるビートとギター・リフ、憂いの滲む歌というDOES節を凝縮したシングル「紅蓮」を筆頭に、タイトな3ピース・サウンドを活かした前半。そして爆裂な高速ハードコア「殺伐とラブニア」や、レゲエ調の「問題」、能天気なサーフ・サウンドでありつつヒネくれた展開でサイケデリックな幻影すら見せる「アイスクリーム」など中盤では一気にサウンドスケープが広がり、何でもありの様相となる。「ブラック・チェリー」などはもともと、いわゆるLINKIN PARKのようなモダンなヘヴィ・ロックをやろうというところからスタートしたという。そんなふうに色とりどりでありつつも、どこまでもDOES節に落とし込まれているのが面白い。俺、俺、俺という押しじゃないし、むしろ肩の力が抜けているがしっかり己の色が出ているのが、今作の強さだ。(吉羽 さおり)
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結成10周年を記念しアルバム完全再現ライヴなどを行い話題を集めるDOESからc/wベスト・アルバムがリリース。『SUBTERRANEAN ROMANCE』レコーディング時の未発表曲「ヒーロースター」、「ギンガムの街」の別ヴァージョン、今年の2月にZepp DiverCityで開催された10周年記念ライヴで初披露された新曲「遠くまで」を収録した全19曲を最新リマスタリングで収録している。カップリングだからこそ見せられるDOESやソングライターである氏原ワタル(Vo/Gt)の素の表情や音色が詰まった楽曲たちは、どの時代のものも鮮やかに響く。深層心理に入り込むサウンドスケープの「薄明」やライヴ感たっぷりの「S.O.S.O」など名曲も多く収録。DOESの歴史を違う側面(=OTHERSIDE)から楽しめるアイテムとなっている。(沖 さやこ)
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2012年DOESにとって初の作品となるシングルをリリース。メジャー・デビュー6年目となる今年、"3月11日の東日本大震災から1年、あの悲劇を忘れずに、これからの未来が輝かしい日々である為に今を精いっぱい生きよう"というメッセージが込められた今作は、新たなスタートを切った彼らを象徴する1曲だ。シンプルなコードとストレートな歌詞、決して派手な楽曲ではないかもしれないが、胸に突き刺さる力強さを内包している。彼らの真骨頂でもある日本語の歌詞がとてもしっくりと響き渡る。震災から1年というこのタイミングでリリースされたのも、 "忘れない"という彼らからのメッセージとして僕等はしっかり受け取るべきだろう。新たなアンセムの誕生だ。(遠藤 孝行)
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切れ味抜群のギター・リフとエイト・ビート――1曲目「イーグルマン」のイントロでいきなりノック・アウト。この生き生きとした躍動感、奮い上がるしかなかろう! 前作『MODERN AGE』から約7か月ぶりとなる本作は、DOES初となるミニ・アルバム。4人編成でのライヴを重ねてきたのが影響してか、カラフルなリフが特徴的なギター・アレンジが施され、前作以上に音の作りが立体的になっている。氏原ワタルのヴォーカルも非常に伸びやかで、この音に自分の声を乗せることを非常に楽しんでいるようだ。DOESは艶のあるクールなイメージが強いが、今作は最初から最後まで聴いても、どうしたって彼らがとびきりの笑顔で演奏している姿しか頭に浮かんで来ない。ポジティヴな空気がぎっしり詰まった全5曲。(沖 さやこ)
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モダン。現代的という意味を持つ言葉だが、日本においては少々古風な響きでもある。現代的なのに古風、それはDOESの音楽に通ずるものがあるのではないだろうか。歌謡曲の味を含む和風メロディと美しい日本語、そして洋楽的でスリー・ピースの枠に囚われないアレンジが施された、非常にカラフルなアルバムだ。氏原ワタルが「自分が好きなものの影響が出るのは当然」と言っていたが、その通りとはいえそれをサラッと言えてしまう彼にこれまでのDOESとは違う大きな余裕と度量を感じた。音にも詞にも“伝えたい”という意思と“伝えていく”という決意が迸っている。高らかに掲げられた新章宣言はどこまでも痛快で、心華やぐのも不可抗力だ。第二期DOESの充実した今と晴れやかな未来を感じられる、素晴らしいアルバムです、本当に。(沖 さやこ)
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バンドの危機を乗り越え、再生した2009年。停止した遅れを取り戻すかの如く、精力的なリリースとライヴを重ねる2010年。この1年、止まる間も無くパワーを外へと発してきたDOESが、ライヴで育て上げた2曲を収めたシングルを叩き出す。足元から巻き上がる竜巻のような力強さと木枯らしのような哀愁が織り成す、膨らみのあるシンプルでストレートなバンド・サウンド。憂いと艶を帯びた和風メロディ。そこに乗る氏原ワタルの描く硬派なモノクロ映画のような詞世界。激情の先に踏み込んだ人間だけが手に入れられる冷静――これぞDOESの導いた研ぎ澄まされた刃さながらの輝きだ。小細工なしの真っ向勝負を挑む覚悟を決め、堂々と立ち向かう3人。一切迷いの無い音像に、ただただ痺れ、奮える。(沖 さやこ)
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日本語でロックンロールを歌える人って素直で尊敬してしまう。ロックは欧米から来た音楽文化。日本語をロックのメロディに乗せること自体、はじめから困難だった。しかしだからこそ、どこまで日本語で伝えられるのか?という困難な課題に立ち向かった日本のロック・バンドも沢山いた。DOES はその中でも存在感を放つロック・バンドだと思う。完全に日本語のはずなのにカッコイイ!いやカッコよすぎる氏原のソングライティングには毎回降参せざる得ない。最新シング ル『バクチ・ダンサー』が10万枚の大ヒット!ベストアルバムにはインディーズ時代の名曲から、ヒットシングル「修羅」「曇天」や新曲まで収録。DOES 入門編として是非聴いてもらいたい。(成田 早那)
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