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INTERVIEW

Japanese

AFTER SQUALL

AFTER SQUALL

"もっとAFTER SQUALLの輪を広げたい" バンドの魅力を凝縮した名刺代わりの1枚で、待望の全国デビュー!

ぜんぶ君のせいだ。

ぜんぶ君のせいだ。

最強ラインナップで2021年を駆け抜ける、ぜん君。の果てしない欲望

あれくん

あれくん

このご時世の中で聴いてくれる人に寄り添えるような楽曲になってると思うし、「ばーか。」や「好きにさせた癖に」とは違う視点で恋愛観を描けたのかな

SHE'S

SHE'S

バンド結成10周年アニバーサリー・イヤーを迎えるSHE'S――何度でも立ち上がる人の背中に吹くニュー・シングル『追い風』完成

INORAN

INORAN

"人と触れ合いたいな"とか"揺れる"気持ちが曲に反映されていった

ヒトリエ

ヒトリエ

ヒトリエ再始動――"僕たちは一歩前に進めました" 幾多の逡巡を経て、全員が作曲を手掛けた新しいヒトリエの音楽

THEティバ

THEティバ

前身バンドは暗くて、日本詞だったから逆をやりたかった。ハッピーになりたかったんです

草野華余子

草野華余子

「紅蓮華」をはじめ、多数の楽曲提供を手掛けるSSWが盟友たちと完成させたフル・アルバム

Awesome City Club

Awesome City Club

音楽的野心や冒険心を日常の風とを織り交ぜた、上質なポップス――進化を遂げたアルバム『Grower』をリリース

LAID BACK OCEAN

LAID BACK OCEAN

ベストとしては、まさに"これしかない!"っていう30曲がここに出揃いました

伊津創汰

伊津創汰

自分に似た境遇、心境にある人たちのところへ届けたい。そして、その人たちの歌になってほしい

君ノトナリ

君ノトナリ

この期間に生まれ、このアルバムに収録され、このタイミングでリリースすることになった楽曲たちの持つ使命を果たしたかった

WOMCADOLE

WOMCADOLE

"伝えたい「あなた」が明確やったから、リアルを詰め込みたかった"新体制のWOMCADOLEが激変の時代に投げ掛けるバンドの意思

ZOC

ZOC

今まで生きてきたことを何も恥じずに、命を燃やし尽くして、すべてを表現していく

GO TO THE BEDS

GO TO THE BEDS

アイドルって、第2の人格というか、もうひとりの自分じゃないですか。この仕事をやめるということは、その子が死ぬことだと思っているんです

AIRFLIP

AIRFLIP

ライヴ・シーンに向けて、疾走感のある2ビートを多めにしました

butterfly inthe stomach

butterfly inthe stomach

カラオケで"この曲聴いて励まされた男が何人いるんだろう"と考えたら泣けてきて、"ラヴ・ソングってすごい"って曲を作ろうと思った

空想と妄想とキミの恋した世界

空想と妄想とキミの恋した世界

絶対的オシャレエモカワな"空想と妄想とキミの恋した世界"が初CDをリリース "空想として新しいジャンルを構築できたらいいですね"