Japanese
草野華余子
インタビュアー:山口 哲生
シンガー・ソングライターであり、作曲家としても活動している草野華余子。昨年、自身が作曲を手掛けたLiSAの「紅蓮華」が国民的ヒット・ソングになったこともあり、現在多方面からオファーが殺到中。これまで以上に彼女が作った楽曲を耳にする機会が増えてきそうななか、シンガー・ソングライターとして、フル・アルバム『Life is like a rolling stone』を完成させた。本作は、彼女がこれまで掲げていたカヨコという名前から、本名の草野華余子に改名して初のフル・アルバムになる。
『Life is like a rolling stone』のコンセプトは、ずばり"純J-POP"。バリエーション豊かで多彩なアレンジと、草野らしい一度聴いたら頭に刻み込まれる珠玉のメロディ、そして彼女がこれまで積み上げてきた経験の中から綴った歌詞に、胸を熱くさせられる楽曲たちが揃っている。そんなアルバムには、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)、堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)、岸田教団&THE明星ロケッツから岸田、はやぴ~、みっちゃんの3名に、秋月琢登(感覚ピエロ)、宮地 慧(memento森)、cadodeのebaとkoshi、ヒグチアイなど、草野が心から信頼を寄せている盟友たちが集結。仲間たちと共に完成させた9年ぶりのアルバムについて、そして彼女がここまで転がる石のように走り続けてきた劇的な人生について、じっくりと話を訊いた。
作家としての自分と、シンガー・ソングライターとしての自分が乖離して、すごく悩んだこともあった
-プロフィールによると、3歳の頃からピアノと声楽を始めたとのことですけど、どんなきっかけがあったんですか?
実家が、かなり先代の頃からクラシックに精通していて、3歳ぐらいから来日したウィーン交響楽団を観に行かせてもらったりしていたんですよ。最前列で爆睡してたらしいんですけど。"(睡眠教育)"って書いといてください(笑)。
-ははははは(笑)。音楽に触れやすい状況だったんですね。
家にオルガンとピアノがあったり、家族もみんな音楽が好きだったので、私も自然と音楽が好きになっていきましたね。歌番組も好きな家庭だったので、よく観ていたんですけど、テレビに少年隊さん、Winkさん、荻野目洋子さん、髙橋真梨子さんとか、歌謡曲を歌う素晴らしいアーティストが出てくると、一緒に歌って踊ってたらしいんですよ。ただ、その曲が流れていないときに歌っていたメロディがちょっとずつ違っていて、そのときにもう勝手に曲を作り始めていたらしいです。
-めちゃくちゃ早いですね。
で、5歳のときに妹とぬいぐるみ遊びをしていたんですけど、ぬいぐるみが"ミュージックステーション"の階段から降りてくるという設定だったんです。そのときに"お姉ちゃん、これだと曲がないとダメだ"って3歳の妹が言って。それで、ふたりで6体ずつ持っていた全部で12体のぬいぐるみに、1曲ずつ曲を書くっていうのが、私の人生初めての楽曲提供だったんです。
-へぇー! 初の楽曲提供先がぬいぐるみという話もすごいですし、5歳児のおままごとの設定が"Mステ(ミュージックステーション)の階段"だったっていうのもすごいです(笑)。
めちゃくちゃ高度な遊びですよね(笑)。あとは、CDジャケットの絵を描いたり、"100万枚突破!"とか書いていたりするノートもまだ残っているんですけど、5~8歳ぐらいの間に100曲ぐらい書いてたのかな。
-100曲......!
でも、過集中だから、父と母はすごく心配していたみたいで。ご飯も食べずにピアノ弾いて曲を作っている子供って、若干怖いじゃないですか。だから、大丈夫かなと思っていたみたいですけど、そこは今となってはですね。天職だったのかも(笑)。
-その感じありますね。
あと、妹も私も小さい頃から好きなアーティストがいたんですけど、同じアーティストでもこの曲は好きだけど、この曲はあまり聴かない、なんでだろうとなったときに父や母が"作曲家さんが違うのよ"と教えてくれたりして。その頃から、作詞作曲とか、プロデューサーとかのクレジットを意識し始めたので、そこも今になってみると良かったかなって思います。
-小さい頃から、将来は音楽をやっていこうと考えていたんですか?
こういう言い方をしてしまうのもあれですけど、昔から今の今まで、仕事という感覚がほとんどないというか。朝、起きたら歯を磨いてご飯を食べるように、ギターが置いてあるから弾こうとか、突発的にメロディが出てきたから置いておこうみたいに、自分の人生と密着しているんですよね。プロで食べていくことを意識したことも、その時々ではありました。就職活動をしないとか、レーベルに入る/入らないとかいうときに、お仕事として責任を持ってやるという意識はしていたんですけど、音楽を作ることに関しては、ことそんなに気合を入れた経験はないかもしれないですね。
-音楽を作ることは呼吸をするように自然なものではあるけど、シンガー・ソングライターとして、作家として活動していくなかで何かしらのスイッチを入れることや、ターニング・ポイントがあったと。
そうですね。楽曲提供で自分の名前をみなさんに知っていただけて、これだけ曲がひとり歩きしていくなかで、その都度現状を叩きつけられたというか。作家としての自分と、シンガー・ソングライターとしての自分が乖離していたときもあったので、すごく悩んだこともありました。でも、2019年に"カヨコ"というカタカナ3文字のずっと連れ添ってきた名前から、本名に改名して、よりいっそう一本化できたというか。楽曲提供しているときも自分が歌っているときも、その根幹は同じところにあって、音楽と共に生きようという気持ちから出てきているものだって思えるようになりました。
-作家の自分とシンガー・ソングライターの自分を切り分けて考えてはいなかったんですね。
そこまで器用じゃなかったので、結構苦しんだんですよ。例えば、自分で歌いたい曲ができたけど、この案件に合うから提供しようとか。自分が提供した曲が1億回聴かれるなか、自分は200~300人のキャパでライヴをしているという乖離が生まれた瞬間に、それはすごくありがたいことではあったんですけど、私が歌う意味というものを見失ってしまった瞬間はありました。人知れず苦しんでいたというか。
-たしかにそれはめちゃくちゃ苦しいでしょうね。
やっぱり、楽曲提供したものって、自分のものではないんですよ。自分のプロジェクトに関しては、作詞から編曲から、宣伝方法から何から何まで私が決めて大丈夫な状況で進めていますけど。楽曲提供となると作詞家さんも編曲家さんも、歌うアーティストさんもいらっしゃって、はたまたアニメの場合は製作委員会さんがいらっしゃるというときに、私の名前が出たとしても、これは私だけのものじゃないという意識があるし、どこか俯瞰的な感覚もあるので。だから、アニメのフェスとかで、1万人のみなさんが私の楽曲を聴いて喜んでくださっているのを見たときの感動と、自分がライヴで200~300人の方たちと目と目を合わせて、歌って、その子が泣いてくれているのを見たときの感動って種類がちょっと違うものだったので、そこに混乱していた時期はありました。
-それぞれ感動の種類が違うんだという気づきがあったことで、気持ちが落ち着いたところもあったんですか?
そうなんです。もちろん、小さい頃に憧れた"武道館に立つぞ!"みたいな夢って、今も全然濁ってはいないんですよ。でも、遠く離れているものを追いかけるよりも、今自分の目の前で感動してくれている方たちにどうやって届けるかという、ほふく前進しながらも、自分の活動を手元に引き戻せた瞬間があって。それに、楽曲提供したものがアニメとか、それこそLiSAさんをはじめとする素晴らしいアーティストの方たちのおかげで、いろんなところに旅立っていくのを見たときは、こんなに大きな出来事の一端を担えたんだなって、チームの一員みたいな感覚で捉えられるようになったんです。なので、それぞれの喜びが自分の胸にしっかり入ってくるようになった感覚はありますね。
-その気持ちの整理をつけられたのは本当に大きかったですね。
整理がついたのもあって、本名に改名したところもあるんですよ。
-そういう流れからの改名だったんですね。
私、今となってはあんまりそう見られないんですけど、昔は友達を作るのに苦労した時期もあったんですね。人と上手に喋れなくて、小学校低学年の頃はずっといじめられてたんですけど、そのときに音楽だけが支えてくれていたこともあって。それで、シンガー・ソングライターとして人前で歌い出したときに、カヨコっていう大阪出身で、お酒を飲んでガハガハ笑う、みんなが相談に行きたくなるゴッド姉ちゃんみたいなキャラクターを、自然と置いていたというか。実際の私はもっと陰鬱というか、鬱々とした面も持っているので、それを完全に切り替えるために、カヨコって人格を置いていた気がするんです。当時はそんなに気にしていなかったんですけどね。けど、そういった"カヨコ"の要素も、草野華余子の中にはしっかりあるんですよ。楽曲提供をしているのも私。夜中に泣いてしまうのも私。いろんな面があって、そのすべてが私なんだと思ったときに、草野華余子という名前で音楽史に名を残したいなと思って、改名しました。それを決めたあと、ひとつ目にきたお仕事が「紅蓮華」だったんですよ。
-えぇー! またすごいタイミングで!
昔からお世話になっている方が、"草野華余子のほうがいいと思うよ。本名のほうが派手なのに、なんでカタカナにしてんの?"って言ってくれていたんですよ。私も、その瞬間にそうしようと思って。改名するのを決めたのが2018年の年末だったんです。それで、2019年の2月頃に「紅蓮華」を書かせていただいて、2月のライヴで"楽曲提供と自分の活動のバランスを見直したいので、しばらくライヴはお休みします"ってお休みをいただいて、という感じでした。
-めちゃくちゃドラマチックですね。
ここにくるまでに、一か八かの勝負が何回かあったんですよ。2012年に、大阪城野外音楽堂を貸し切って"唄魂"というイベントをやったんですけど、そのイベントは、私がチケットを買ってでも観たいアーティストを集めるという内容で、15回近くやっていて、その総決算みたいな感じというか。今は解散してしまったんですけど、"銀魂"の主題歌でデビューしたecosystemとか、小南泰葉ちゃんとか、大阪で出会って頭角を現してきた周りの仲間と一緒にやったんです。そこに2,000人を集めようと思って、死ぬ気でドサ周りして、1,000円のチケットを自分で600枚はたいて売ってたんですけど、無理しすぎて身体を壊してポリープを患ったんです。で、当日蓋を開けたら1,000人しか来なくて、私がやれる限界はここなんだなと思った次の日に倒れちゃって、入院したんですよ。それで喉の手術をしたんですけど、失声症になってしまって。
-うわぁ............。
でも、そのときに"楽曲提供に興味ある?"っていうお話を貰ったんです。もう音楽をやめようと思って、機材を売る準備もしていたんですけど、"もう1曲だけ書いてみない?"って言われて。そのときに書いたのが、LiSAさんに初めて楽曲提供した「DOCTOR」という曲なんです。だから、自分のやれることを全部やって、なんとかギリギリ蜘蛛の糸を掴んできたような人生ですね(笑)。
-ボロボロじゃないですか......。
もうホントに(笑)。カヨコはボロボロになって戦う人だったんですけど、それだと周りの人を幸せにできないなっていうことに気づいたんですよね。今でも事務所社長には"無理しすぎ"って言われるんですけど、私も幸せになることが、周りの人を幸せにすることだということに、30代半ばにして気づけたかなって思います。
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