Japanese
GO TO THE BEDS
2021年01月号掲載
メンバー:ヤママチミキ ユメノユア キャン・GP・マイカ ココ・パーティン・ココ ユイ・ガ・ドクソン
インタビュアー:宮﨑 大樹
GO TO THE BEDSが1st EPを完成させた。本作のタイトル"REINCARNATION"は"輪廻転生"の意。昨年2020年の1stフル・アルバム『GO TO THE BEDS』(="墓に行く")で棺桶に片足を突っ込んだ彼女たちが、また新たな生を受け、この作品で歩み始めたということだろうか。先行配信された「現状間違いなくGO TO THE BEDS」で"あの日の栄光は戻せない"と奈落の底に突き落とされた彼女たちが、前を向いて生きていく。そんな本作に迫った。
-前回取材したとき(※2020年7月号掲載)はまだお披露目もしていなかったんですけど、ここまでやってきての手応えは率直にどうですか?
ココ:GANG PARADEのときは、ライヴを重ねることで手応えを感じていたんですよ。このライヴをやったら次のライヴでお客さんが増えている、とか。ライヴを指針にしてやっていたんですけど、ライヴが少なくなったことで、そういうのができなくなって。たくさんできていないぶん手応えを掴みにくいんです。今は新規の人に観てもらう機会があんまりないので、そこに関しては難しいところではあるなと思っているんですけど、企画で無人島に行かせてもらったりとか、MVでたくさん踊ったりとか、ひとつひとつの企画だったりライヴだったりを着実にやっていくしかない。手応えというよりは、今は地道に、目の前のことをやっていくしかない状態なのかなと思います。
マイカ:私も手応えをダイレクトに実感できているかと言われたら、正直そうではないんですけど、今の時代あまり他の方々ができなそうなことをGO TO THE BEDSでできているのかなって。無人島とかも"アイドルに無人島なんて行かせて"って、心配ばかりしちゃうような企画だと思うんですけど、ただつらいだけじゃなく、笑いのあるものにできたと思うし、そういうのができていることはすごく嬉しいです。それをもっと着実に積み重ねていけたら、いつか手応えを実感できる日が来ると思っているので、これから楽しみではありますね。
ドクソン:GANG PARADEでも"手応え良し"、"来たぞ"みたいなものを感じてきていなくて。でもきっとまだまだ発展途上な気はしていますし、まだまだもっと行くぞという気持ちもあります。私たちの曲を聴いてくれる方には、もっともっと楽しみにしてもらえるように進んでいきたいという気持ちですね。コロナになってから、ひとつひとつのライヴはもちろんですけど、自分たちの声を伝えられること、みんなの声を聞かせてもらえることが尊くて。派手さはなくてもGO TO THE BEDSとしてのそういう機会が幸せなので、これからもそれを感じて進めるようにしていきたいと思う、今日このごろです。
ユア:コロナ禍でできることは限られているなかで、できることをひとつひとつスタッフさんと一緒にやっている現状ではあるんですけど、それは決して自分たちだけではないなと思っているんです。逆にどのアーティストが今この時代に手応えを感じているのかと言われたら、たぶんみんな葛藤しながらやっているんじゃないかなと。なので、今は耐える時期というか、そこに悲観的にならずにできることをやっていくべきだと思うし、いつの日か、もっとライヴとかができるようになった日が来るはずで。そのときにホームランを打てるように、日々目の前のすべてのことをコツコツとやっていかなきゃなと思って、今できることの大切さを改めて毎日考えています。
ミキ:みんなが言ってくれた通りなんですけど、大きい手応えは全然なくて。小さいところで"なんか良かった気がする"みたいなものがあれば、逆にそれすらも感じないくらいの反省点とか、課題ばかりが見つかる瞬間もあります。でも、逆を言えばもっと成長できるという部分では、それも手応えでもあるなと感じていて。今年はやっぱり、わりとネガティヴになりやすい1年だったんです。だからこそ考え方を変える必要性があるなと思って、ネガティヴに捉えすぎないように、いい方向に持っていくぞという気持ちを持つようにしていた感じで。今もライヴがなかなかできない日々だけど、少しずつワンマンも有観客でやらせてもらって、みなさんのおかげで私たちも一歩一歩進めているなと感じられるので、その一歩一歩を積み重ねていけるように、これから活動していきたい気持ちでいます。
-ココさんが言っていたように、GANG PARADE時代はライヴを積み重ねてどんどんお客さんを増やしてきたと思っていて。そういう実績のあるメンバーでもあるし、音楽的にもライヴ映えする曲が多いというところで、ライヴでどれだけのことができるのかが重要なポイントですよね。有観客のワンマン・ライヴもようやく行うことができましたけど、ライヴに焦点を絞ったときの感覚ってどうでした?
マイカ:気持ちは楽しかったけど、手応えは中くらい。
ドクソン:どういう中くらい?
マイカ:GO TO THE BEDSになって、ガッツリ振付をやらせてもらうことになってから、振付で悩むことがたくさんあって。お客さんが制限なくライヴを楽しめる状況だったらこの振付でも良かったかもしれないけど、イスもあって、声も出せずにという状況だと、もうちょっと違う見せ方のほうがいいなとか、フォーメーションはこのほうがいいなというのを感じて。そういうところで中くらい。改善の余地あり、みたいな感じで。今は改善している段階なんです。例えば、ギャンパレ(GANG PARADE)時代から人数も半分になって、よりひとりひとりが大きく動かないと小さく見えちゃうから、そこに気をつけていたんですけど、それだけだとダメな部分もあって。試行錯誤しながらやっていますね。
-ライヴは配信で何本か観ました。ダンスの揃い方や、歌の安定感などのクオリティ部分はさすがで、観ていて気持ち良かったです。
マイカ:えぇ~!? 本当ですか?
ココ:お客さんと接していて、嬉しい、楽しい、幸せ、とかそういう感情があるのは事実なんですけど、自分たちの満足度はまだまだなところはやっぱりあって。お客さんの声援とかがプラスになっていいライヴに見えていたけど、今はそういうものがないので、GO TO THE BEDSに限らず本質的な実力が試されているじゃないですか? だから、そうやって言っていただけるのはすごく嬉しいです。
-配信ってどうしても技術的な部分がより濃く見えますからね。みなさんが自身で100点満点をつけないタイプなのはよくわかっているんですけど、いろんなアーティストの配信ライヴを観たうえで、技術面は間違いなくGO TO THE BEDSの武器だと思います。
一同:おぉ~。
ココ:Twitterとかお手紙でいただくお客さんの反応はすごくいいものが多いのでありがたいんですけど、今はうちらのことを好きな人が中心に観てくれているので、外に出ていったときにもっと頑張らないと闘えないんじゃないかという気持ちは全員にあるんじゃないかなと思います。いい意見を目にするけど、まだ外には届いていない感じはあって。
ドクソン:届かない部分が存在すると考えると、ライヴを観て"う~ん......"と感じる人だって絶対にいると思うんですよ。そういう人たちも"明日から頑張れる"みたいな気持ちになってもらえるように、もっと努力したいなと思います。声が届いていない人にももっとたくさん届けたいなと。今は配信とかで気軽に観る機会が広がっていると思うんですよね。なので、そういう部分はチャンスとして考えています。
-配信がきっかけで好きになってくれた人も実際にいますか?
ミキ:自粛期間中に知ってくれて、好きになってくれたというファンの方が、配信ライヴを観て"次に有観客ライヴがあったら絶対に行きます"みたいなことを言ってくれることはよくありました。なので、届けられている部分はあると思います。
ドクソン:無人島で知ってくれた人とかもいて(笑)。
-5泊6日で無人島サバイバルをする"現状間違いなくGO TO THE BEDS in 無人島"ですね。あの企画、突拍子もなく始まって驚きました(笑)。
マイカ:私たちも知らされてからすぐだったんです。
ココ:6日前くらいに知って。
-アイドルらしからぬことをやることになったわけですけど、この企画についてはどう捉えていました?
ユア:個人的にですけど、無人島に行けるのはこの仕事ならではというか。テレビでよくやっている企画みたいなイメージがあったから、嬉しかったんですよ。携帯もなくて、みたいな状況に置かれることってなかなかないし、めっちゃお金もかかるし、それをやらせてもらえるのが嬉しくて。"無人島に行ける。私、芸能人じゃん!"みたいな(笑)。
ドクソン:(ユアは)嬉しそうで、"私、家具作るんだ♪"とか言っていたんですよ。私はワクワクもするけどやっぱり怖くて。
ココ:誰かに強制されないとあれだけ過酷な環境にならないじゃないですか? それも楽しみだと思ったし、自然に触れたくて......(笑)。コロナ禍で実家にも帰っていないし、都内から出ていなかったんですよ。なので、都内から出られる嬉しさがあってワクワクしていたんです。でも、やっぱり無人島を経てどれくらいお客さんに観てもらえるのかは未知数だったので、何かしら結果や面白みを残して終わりたいなというのは思っていました。
ドクソン:曲を聴いてもらえるきっかけになるのであれば頑張るぞって。
ミキ:私は無人島だから怖いとかはなくて、一番不安だったのは1週間、人とずっと一緒にいるということで......(笑)。基本的にひとりの時間が欲しいタイプなので、テントも一緒だと言われたときに"あぁ......ひとりの時間は皆無だ"と。いくらメンバーとはいえやっぱり他人なので、ずっと一緒にいることに耐えられるのかという不安はありましたね。でも、その不安要素は行ったらなくなりました。それ以外で考えていたことは、何もできない時期にこうやって6日間もカメラを回してくれる方もいて、スタッフさんもついてくださるというところも踏まえて、"これをやるだけになっちゃまずい"というところを念頭に置きながら行こう、という気持ちでいましたね。
ユア:うん。ただ5泊6日を楽しんで過ごしていたら何も残らないので、この5泊6日で自分やGO TO THE BEDSが、観ている人たちに何を発信できるのかは考え続けなければいけないと思っていました。それと、私もメンバーとずっと一緒にいるのはあんまり好きじゃない派で――
ココ:あわわ。
一同:(笑)
ユア:四六時中はね。行く前は、音楽を聴けないのがすごく嫌だし、ゲームもアニメもないところにいるのはしんどいなと思っていました。でも行ってみたらなくても生活できたりとか、メンバーと一緒にいないと不安になる瞬間もたくさんあったりして。この子がいるからこれができたとか、他の4人の生きていく姿を見て、自分ももっとできることを探さなきゃと思いました。新しい4人の姿が見えたし、関係性が築けたという意味で、グループとしても対個人としても成長できたというか、すごくいい経験になりましたね。それを今に生かせているのではないかなと感じています。
ドクソン:ユアピッピ(ユア)がスタッフさんから一番心配されていたんですよ。極限状態になると思っていたから、追い込まれたときにユアピッピが発狂するんじゃないかって。
ユア:落ちるときは気持ちがとことん落ちるから(笑)。でも発狂はしなかった(笑)。
ドクソン:意外とメンタルが一番心配になったのはミキちゃんやった。ミキちゃんって、普段弱っているところ見せないじゃないですか? "なんでもねぇよ"って顔をしていることが多いけど、さすがに切羽詰まった感じが溢れ出ていて。
ミキ:"なんでもねぇよ"って顔はした覚えないけど(笑)。
ドクソン:お野菜を食べられませんし、人よりもストレスを受ける部分があったのか、心配で気にして守ってあげたくなりました。珍しく感情を露わにしたイメージ。
ユア:うん、口が悪くなってた(笑)。
ミキ:悪いのが出てた......(笑)。
ココ:逆に一番変わらなかったのはこの人(マイカ)。みんなが落ちているときにも平常だから、めっちゃ強く見えた。
ドクソン:マイカは逆ギャップで。見ている人は"マイカは女の子っぽい"と思いそうですけど、一番サバイバルに適していましたね。
-無人島の脱出後に中野heavysick ZEROでやったライヴで、マイカさんがすごくいいMCをしていましたね。"本気で目の前のことに向き合わないと1日すらも生き延びられない。生きるためには目の前のことで全力に向き合わないと生きていけないということを学んだ。GO TO THE BEDSがないと生きていけない"と。
マイカ:生きるだけでも必死、という状況のなかで、木の棒を使って摩擦で火を起こそうとして"いや無理でしょ"と思っていたんです。けど、それもあと1歩、もう1歩先まで粘ったら火が点いて。ご飯を炊くのも、最初はめちゃくちゃ時間がかかったけど、誰も諦めなかったし。無人島という環境じゃなかったら"もうやめとく?" みたいなことに絶対なったと思うんですけど、それが無人島では1回もなかったんです。そういうところが今までの自分たちには足りてなかったなと。無理だと思ったその先までやるというのは、無人島だけじゃなくて、この活動をやらせてもらっているなかではめちゃくちゃ大切なことだなと感じました。それは当たり前のことなんですけど、改めて足りていなかったと思ったし、一番大切なことなんだなというのを感じることができたのが、すごく大きな収穫だったなと。
-無人島で生き延びることが、アーティストとして生き残ることに重なった。
ドクソン:WACKの好きな部分で、限界を決めない、限界の先に見えるものがあるということがあって。限界が限界じゃないことに気づけるかどうかというのは、アイドルでもそうですし、どの職業でもどの人生でも大切な感覚じゃないかなと思います。
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