Japanese
ニノミヤユイ
インタビュアー:宮﨑 大樹
ニノミヤユイにとって初の両A面シングルは、TVアニメ"世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する"OP主題歌「Dark seeks light」、そしてTVアニメ"テスラノート"EDテーマ「散文的LIFE」と、ダブル・タイアップになった。両曲ともに、原作に寄り添いつつもニノミヤユイの確固たる"陰"の世界観を見せる楽曲に仕上がった。10代でアーティスト・デビューをした彼女も20歳になり(成人おめでとう!)、ここまでの成長と今後の可能性も感じさせた本作についてじっくりと話を訊いた。
-Skream!では11月3日にリリースする両A面シングル『Dark seeks light / 散文的LIFE』のジャケット写真と、新しいアーティスト写真の撮影に密着させていただきました。仕上がったアートワークを見ての印象はいかがでしたか?
撮影が終わったあとすぐに写真をファイルでいただいて自分で全部確認したんですけど、工場地帯を後ろにしてスモークも焚いて、セッティングもばっちりしてもらったので、アー写らしいって言ったらアレですけど、カッコついてるなって思いました(笑)。
-"大人っぽいところを出したい"と現場で言っていましたよね。
"いろんなところで肌が出てるぞ"ってファンの方から言われて(笑)。たしかにお腹も背中も出てるなって思いつつ、"こういうのを着こなせますよ"というところを見せられたらいいですね。
-そんな"大人のニノミヤユイ"を出しつつ、『Dark seeks light / 散文的LIFE』の世界観にも合っているんですよね。
嬉しい。そうなんです。ディレクターの方やカメラマンの方が、曲を聴いて作品の世界観をわかったうえでアートワークを手掛けてくださっています。世界観を大切にしながら作ってもらったので、とても嬉しいです。
-撮影時点ではまだ10代だったわけですけど、20歳を迎えて"二ノ宮ゆい 20th Birthday Event~さよならteens、よろしくtwenties!~"というイベントを開催していました。初めてお酒を飲む場面もあって、たしかシャンパンでしたよね。
ビンを見たらアルコール12パーセントとかで、いきなり度数が高すぎるのではと思いながらステージ上で飲んだんです(笑)。久しぶりの有観客だし、お客さんの目の前でお酒を飲むという状況がイレギュラーすぎて、ひと口ふた口飲んだくらいですぐにお酒が回ってきて。このまま飲むとヤバいと思ってすぐグラスを置きました(笑)。ちょっと強かったですね、まだ3パーセントくらいがちょうどいい(笑)。
-(笑)20歳になっての抱負や目標は考えましたか?
このシングルを作るうえで思っていたことかもしれないですけど、今年の春~夏頃は自分の中で考える時間が多くて。これから20歳になって、アーティストとしてどう活動していけばいいかを考えた時期が数ヶ月あったんですよ。そのときに、アーティストとしての表現の面を見せていきたい想いが強くなってきて。人から曲をいただいて、ただ歌っているだけだと自分の表現にはならないだろうなと思っているので、自分の考えていること、アーティストとしてどういう想いを伝えたいのかを、もっと明確に出したい気持ちが強くなりました。今回の両A面シングルは5曲全部で作詞に関わらせてもらっているので、自分の想いを色濃く伝えたいという部分はより強く出ているかなと思います。
-イベントの最後に"絶対売れます! 頑張ります!"と言っていましたよね。野心を出すというか、みんなが思っていて言えないことを公の場で言うのはカッコ良かったです。
こういう職業の方はみんな感じていることだと思うんですけど、なかなか口に出すのが難しいというか、怖いんですよね。言ったからにはファンの方は期待すると思うので、言うかどうか悩んでいたんですよ。でも、アーティスト自身の"こうしたい"、"ああしたい"というものが見えてこないと、お客さんもついてこられないだろうし、応援したいと思えなくなっちゃうかもしれないので。私への戒めと言いますか、"絶対に売れなきゃいけない"という責任を自分で背負うためにも、今回は口に出して宣言しました。
-結果として"売れる"という表現にはなりましたけど、その過程やその先で本当に実現したいことがあるはずで。
自分の思っていることで誰かに共感してもらいたい、誰かの力になりたい、背中を押したいという気持ちが一番にあります。なので、どうしたら自分の想いが世間のみなさんに広まるのかと考えたときに、自分自身が売れて誰もが認める存在にならないと、いくら発信しても届く範囲には限界があると思ったんです。"より自分の想いが広く届くように売れたい"という感じですね。
-ここからは両A面シングル『Dark seeks light / 散文的LIFE』のことを聞いていきたいと思います。表題曲はどちらも作編曲をケンカイヨシさんが手掛けていますね。ケンカイさんからは「呪いを背負って生きたいよ。」(デビュー・アルバム『愛とか感情』収録曲)以来の提供です。
今回はがっちりタッグを組ませていただきました。私自身「呪いを背負って生きたいよ。」がアルバムの中で上位のお気に入り曲で、すごく好きだなぁと思っていて。ケンカイさんは、いろんな音楽を作っていらっしゃるから引き出しがすごいんです。私が直接オファーしたわけではないんですけど、スタッフさんの中でもケンカイさんがいいんじゃないかという話になり、私も一緒にやれることがすごく楽しみでしたね。
-「呪いを背負って生きたいよ。」の制作では、ケンカイさんとゲームをしながら一緒に過ごして、そこから曲を作ったそうですけど、今回も一緒に作り上げていったんですか?
ご時世的にゲームはできなかったんですけど(笑)、ケンカイさんがディレクションもやってくださいましたし、トラック・ダウンとかも一緒に。リモートではあったんですけど、一緒に聴きながら、会話しながらできたので、意思疎通をして作れました。「Dark seeks light」のほうから作り始めたんですけど、ケンカイさんがすごい熱量で応えてくださって。作曲もそうですし、仮歌詞みたいなものをケンカイさんが書いてくださって、その時点でA4の紙にぶわーって歌詞の解釈みたいなものが書かれていたんです。作詞は私なんですけど、レコーディングギリギリまで歌詞のすり合わせをして、最終的にはどちらの表現したいことも出せて良かったなと思いますね。
-そんな「Dark seeks light」は、TVアニメ"世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する"のオープニング主題歌ということで、ダーク・ファンタジーな世界観に合った曲に仕上がっています。
今までのニノミヤユイ楽曲ではあまりなかったテイストというか、強めのサウンド感やラップみたいなものが入っています。今までは歌詞重視でやっていたんですけど、今回はサウンドやリズムが決まっていて、グルーヴを感じつつじゃないと歌詞が噛み合わなかったので、今までにないグルーヴ感があります。新しい一面が出せた気はしていますね。
-この曲についてはSNSで"限界突破した曲"とコメントしていましたよね。
今までとはまったく違うやり方で歌詞を書いていったので、私にとって新しい試みだったかなと思いますし、単純に歌が難しかったです。高いし、早いし、リズムを取りづらくて、ラップのこの感じは今までなかなか出せなかったので、大変でしたね。
-歌詞は、1番はアニメ寄りで、2番はニノミヤさん寄りの歌詞だなと思ったんですよ。
その通りです。アニメで流れるのはワンコーラスなので、ワンコーラス目はできるだけアニメの世界観に寄りつつ、自分の言いたいこと、自分の想いが変わらない形を意識しました。ツーコーラス目については、CDや配信を中心に聴かれるので、自分の色をバンバン出しています。
-"「良い子」のままじゃダメでしょ!"とか、いかにもニノミヤさんらしいですね。
(笑)そうですね。出てきやすい単語みたいなものがなんとなく自分の中にあって。そういうものを並べていくと、嫌でも自分のことがわかります。原作を読みつつ沿わせていった感じなんですけど、ルーグという主人公が裏切られて殺されて、転生するところから物語が始まるんですよ。その主人公が生まれ変わって、これからは自分の人生を自分でちゃんと歩みたい、ただのものではない人間として生きたいということを作品の中で言っていて。そういう想いは、現代社会に生きている自分たちともリンクするところがたくさんあるんだろうなと思ったので、そういう感情とか、自分の志を抽出して書いていった感じですね。
-主人公のルーグは暗殺者で、転生して勇者の暗殺を依頼されるというストーリーなんですよね。
そうなんです。勇者が魔王を倒して世界を救ったあとに世界を滅ぼす、だからその勇者を暗殺してほしいという依頼を受けて転生するんですけど、それが歌詞にも影響しています。Aメロでは[狂乱の"正義のヒーロー"は/独善を謳歌している]というのがあるんですけど、それはその勇者をイメージしながら作品に寄り添わせたところでもあり、私自身がSNSで感じる今のご時勢も相まっての閉塞感というか、闇、人間同士のいがみ合いに疲れちゃっているときに書いた曲なので、刺々しい感情がそのまま乗っていると思いますね。
-原作とニノミヤさんの闇の部分が共鳴したというか。
そうですね。共感しながら書けました。
-アレンジの部分はケンカイさんと作り上げていったんだと思うんですけど、クールで大人っぽくて、ガールクラッシュ的なイメージを受けたんですよ。サウンド面では、どんな方向性を目指していたんですか?
どういう曲がいいかと話していたときに何曲かリファレンスを出して、その中にDUSTCELLさんがありました。"DUSTCELLさんの強い感じを私の中で新しく表現できるかな?"、"今まで表現してきた陰とうまく合わさるかな?"と思ってケンカイさんにお願いしたら、想像以上にすごいものができて。キャッチーさもありつつ、そういう要素と私の要素もありつつ、という曲でビックリしました。
-ちなみにこの曲では、イラストをメインにしたMVも公開されていますよね。
ケイゴイノウエさんというイラストレーターとお話させていただいたんですけど、その方に歌詞の解釈みたいなものを紙に書いてお送りしました。その解釈を落とし込みながら作っていただいた感じなので、雰囲気に合ったものを作っていただけましたね。それと、一部分だけ実写で合成していて、私もちゃんと出てるよ、関わっているよ、という撮影をしてもらいました。
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