Overseas
MUSE
2012年10月号掲載
Member:Matthew Bellamy (Vo/Key/Gt) Christopher Wolstenholme (Ba) Dominic Howard (Dr)
-「Survival」という曲の成り立ちを教えてください。
Dominic:あれは......ロンドン•オリンピックを音楽的に表現するものとして、オリンピック側が「Survival」を選んだのはとてもクールだと思う。素晴らしいよ。ずいぶん以前、8ヶ月くらい前に、なんと向こうからオリンピック向けに何か音楽を書いてほしいと依頼されたんだよね。アルバム作りに着手する、そのちょっと前だったと思う。そこですぐにMattがピアノで弾いていたある曲のことが僕たちの頭に浮かんで、それを何度か皆でジャムってみたところ、あのトラックならなんというかオリンピックの巨大なスケールを反映させられそうだ、僕たちも即座にそう感じたんだ。で、あの曲にあらゆるものをブチ込んでいったわけ。初めて合唱隊も入れてみたけど、彼らがスタジオに来て歌う様を見守るだけでも驚きだった、みたいな。あの合唱隊はすごかったよ。とにかく彼らのおかげであの曲に更なるオペラ的なヴァイブが付け加わったし、曲をもっともっと叙事詩的な地点に引っ張っていったというか、それであの曲が非常にエピックな旅路をたどることになったという。で、僕は「Survival」はとてもMUSEらしい曲だと思っているし、曲の終わりの方ではもう、曲の大げさなフィーリングという意味でとにかく自分たちの限界まで押し広げていこうとしたんだ。曲の最後の最後で再び合唱隊が入ってきて、コード進行も盛り上がっていき、Mattもこれまでで最高に高いキーで歌っていて、それこそ彼の頭が爆発するんじゃないか?と感じる勢いで。僕たちとしてはとにかくあの巨大で大仰なヴァイブで、自分たちにやれるギリギリまで押し進めたかった。
Matthew:あの曲に取り組んでいる時、やっぱりオリンピックは念頭にあったんだろうね。ただあの曲の歌詞は実は、失われつつあるエネルギーに対する葛藤、そしてそれでもサヴァイヴしようという願いや決意に関連しているんだ。それでも自分の頭のどこかで(曲のモチーフと)オリンピックに何らかのつながりを持たせられるかなと思っていたし、実際アルバムを作り終えた時点でオリンピック側から電話をもらい、"閉会式で演奏してほしい、君たちはどの曲をやりたい?"と聞かれたんだ。そこで僕たちは、そもそも自分たちがオリンピックにふさわしそうだと感じてきたのはこの曲だから、やはりこの曲をやるべきじゃないか、と返して。それで彼らを招いてあの曲を聴いてもらい、セレモニーの場でどんな風にこの曲をプレイするつもりかとか、色んな話をした。彼らも曲を気に入ってくれたし、その時点で向こうもこれはオリンピック向けの素晴らしい曲になるだろう、という意見で。だから本当にめったにない偶然、みたいな感じなんだ。巡り巡って再び振り出し(オリンピック向けの音楽を書いてほしいとの要請)に戻ったようなものだったからさ。
Chris:素晴らしいし、人々に聴いてもらえるのはいいことだよね。僕たちのことを知らない数多くの人々に自分たちの音楽に接してもらえるのは、バンドにとってもかなり珍しい機会なわけだから。このバンドは相当にビッグだけど、それでも僕たちのことを知らないって人はまだ山ほどいるわけだし、僕たちが訪れたことのない国にはそういう人たちがたくさんいるんだろうし。で、オリンピックというのは恐らく世界最大規模のグローバルなイベントだよね。だからまだこのバンドのことを知らない数多くの人たちもこれを機に僕たちのことを耳にするだろうし、それはグレイトだよ。このオリンピックがロンドンで行われる、それはかなりの大ごとで、イギリスという国そのものにとっても大した話だし、ロンドンという地が盛り上がってる。それこそ一生に一度の体験になるだろうし、そんなイベントに関わることができるのは途方もない話。大いなる栄誉だね。
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