Japanese
THE VACCINES
4月4日に4thアルバム『Combat Sports』をリリースする、ロンドンの5人組ギター・ロック・バンド THE VACCINES。そんな彼らの、まさに原点回帰と言えるような、シンプルなギター・サウンドと、荒々しいガレージ・ロックを全面に押し出した痛快なアルバムのリリースに寄せて、a flood of circle、go!go!vanillas、GLIM SPANKY、ハルカトミユキら国内バンド6組からコメントが到着。THE VACCINESの音楽に魅せられたバンドマンたちによる熱いコメントの数々は必読。
a flood of circle / 佐々木亮介(Vo/Gt)
僕は基本的にBPM低めの曲が好きでそういう曲が多いバンドをよく聞くのですが、M-7の「Nightclub」はドラム、ベース、ギターどの楽器の音もかっこよくて久々に速い曲かっこいいなと感じた曲でした!自分の曲のサウンドにも参考にしたいレベル(笑)。
昨今は色々なサウンドの音楽がありますが、こういうダーティーでエネルギッシュなロックサウンドってやっぱり良いなと思える盤だと思います。ロック好きの皆さん是非!
GLIM SPANKY / 亀本寛貴(Gt)
ヴァクシーンズを聴くと、なんかココロの中のティーンネイジャー精神が騒ぎ出す。こんな気持ちにさせてくれるバンド、8ビート、サウンド、同じミュージシャンとして、意地を感じるし、今作も新しさを追い求めながらも、筋を通す、男気と熱さが、ビシビシ伝わってくる!My Favourite Band!!!!!
go!go!vanillas / ジェットセイヤ(Dr)
何が良いってやっぱり極ポップなメロディライン!
2011年フジロック、雨の降るなか爆音で浴びた「If You Wanna」の衝撃を今でも鮮明に覚えています。イギリス発だけどUSパンク風なメロディ、いやもはや歌詞日本語にしたら邦楽?ってなくらい親しみやすすぎるメロディ。好き。
今作はその印象を残しつつ、陽気に、少し大人になったような。そんな余裕を感じながら楽しく聴ける最高の一枚でした。
Czecho No Republic / 武井優心(Vo/Ba)
The Vaccinesはギターとシンセの音色とリフのセンスが抜群にカッコいい!
Voが瞳孔開いて歌う時もクール!
今作は"Combat Sports"というアルバムタイトルの通り、全体的にハードな作品。
だから、リズムレスで素朴な「Young American」がめっちゃ響く。
日中の野外fesでお酒飲んで自由に開放感たっぷりに聴くには最高じゃないかと思いました。
全体的に明るくて可愛らしさも感じた今作、お気に入りはブッチ抜け一位で一番ロックな「Nightclub」!!!
ハルカトミユキ / ミユキ(Key/Cho)
とにかく曲が良い!惜しげもなく繰り出されるキャッチーなメロディと印象的なギター。ほとんどの曲が3分前後にまとめられていて、聞いていて全く飽きないし、オレでも分かる英語を使ってくれるから、すぐ歌える!きっといい人たちなんだろうなぁ。「Nightclub」がお気に入りです!
Bentham / 鈴木 敬(Dr/Cho)
▼リリース情報
THE VACCINES
ニュー・アルバム
『Combat Sports』
![]()
2018.04.04 ON SALE
[Sony Music Japan International]
SICP-5680/¥2,200(税別)
amazon
TOWER RECORDS
HMV
1. Put It On a T-Shirt
2. I Can't Quit
3. Your Love Is My Favourite Band
4. Surfing in the Sky
5. Maybe (Luck of the Draw)
6. Young American
7. Nightclub
8. Out On The Street
9. Take It Easy
10. Someone To Lose
11. Rolling Stones
12. Berlin ※国内盤ボーナス・トラック
- 1
LIVE INFO
- 2025.11.09
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Laura day romance
ねぐせ。
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Devil ANTHEM.
崎山蒼志
打首獄門同好会
キタニタツヤ
リュックと添い寝ごはん
LUCY
水平線
KANA-BOON
ラックライフ
暴動クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
chilldspot
インナージャーニー
ドミコ
森 翼
PompadollS
Appare!
キュウソネコカミ
eastern youth
Cody・Lee(李)
BLUE ENCOUNT
優里
岸田教団&THE明星ロケッツ
Rhythmic Toy World / BIGMAMA / LACCO TOWER / kobore ほか
ASIAN KUNG-FU GENERATION / SHISHAMO / 水曜日のカンパネラ / TENDRE ほか
シド
四星球 / ガガガSP / ハンブレッダーズ / ORANGE RANGE / ゴールデンボンバー ほか
Dannie May
a flood of circle
センチミリメンタル
怒髪天
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リュックと添い寝ごはん
The Gentle Flower. / kalmia / Halujio ほか
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SAKANAMON
僕には通じない
Ado
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MONOEYES
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超能力戦士ドリアン
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ネクライトーキー / KANA-BOON / フレデリック / 夜の本気ダンス ほか
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RELEASE INFO
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- 2025.12.10
- 2025.12.17
- 2025.12.24
FREE MAGAZINE

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Cover Artists
暴動クラブ
Skream! 2025年10月号











"今までこの世にあったロック・バンドの感じ"をやればロック・バンドっぽいけど、偉大な過去のロック・バンド達は"それまでこの世にあった価値観を超える感じ"だった、って俺たちは知ってる。とかいうストラグルを、今本気でロック・バンドが好きでそしてロック・バンドの可能性に賭けてる奴らは、してんじゃないかな。ポップ。でもここに戦いの痕跡がある。ヴァクシーンズはコンバットしてる。俺はそこが好き。