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タナカヒロキ(LEGO BIG MORL)、初の小説"陽と月"5/20発売決定。吃音症のバンドマンが描く、実話をもとにした音楽小説

2026.03.21 14:15

LEGO BIG MORLのギタリストであり、作詞を手掛けるタナカヒロキの初の小説"陽と月"が5月20日に発売されることが決定した。
 
本作は、インディーズからメジャー・デビューへと駆け上がろうとするロック・バンドの光と影を描く、青春と葛藤の物語。吃音症の"月"と天然キャラの"陽"。対照的な性格の2人のヴォーカルを中心に、言葉にできない想いと"歌詞"、そして音楽への純粋な想いが交錯する。
 
東京という舞台で、夢を追う彼等を待ち受けるのは、理想とはかけ離れた現実と、次々と突きつけられる選択。"青春の終わり"と、それでも鳴り止まない"心の鼓動"を探し求める若者の記録が描かれる。
 
繊細且つ鮮烈な歌詞で聴く者の心を魅了してきたタナカヒロキが、自身の経験をもとに、初めての小説執筆に挑んだ本作。今まで表現できなかった想いや、幸せの尺度、音楽に生きることについて、吃音症のバンドマンとして自ら赤裸々に描く。

なお今回は、monogatary.comで連載中の本作に加え、"月"が最後に書いた歌詞も新たに収録し、書籍化される。
 
カバー・イラストは、LEGO BIG MORLのファンでもある人気イラストレーター 前田ミックが担当。下北沢にいる"月"と"陽"を鮮やかな筆致で表現した。
 
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■著者コメント
バンド、歌詞、吃音。
成功する者と、夢破れる者と、どちらでもない者。
僕が書きたかったのは歌詞にするほどでもない美しくない日常。
そこにはあるのは"幸せの尺度"
それぞれが持つ"幸せの尺度"に照らし合わせて読んでもらえたら嬉しく思います。
LEGO BIG MORLは今年結成20周年です。
ライブハウスと本の中でお会いしましょう。

 
また本書の発売を記念してコラボ企画"『陽と月』× monogatary.com発売記念コラボコンテスト"が開催される。"陽と月"の作中でもモチーフの一つとなったLEGO BIG MORLの楽曲「Ray」をインスピレーションの源にしたお題"今は会えないけれど、心にのこる人"をテーマとした短編小説を募集する。
 
選考委員長には著者であるタナカヒロキを迎え、大賞に輝いた作品は、紙版の書籍"陽と月"の帯に作品へのリンクを掲載して紹介。さらに、著者サイン入り書籍も併せて贈呈される。詳細はこちらをチェックしてほしい。

 

▼書籍情報
タナカヒロキ(LEGO BIG MORL)
小説
"陽と月"
lbmmain.jpg
2026.05.20 ON SALE
¥2,200(税込)
判型:四六判
ページ数:384ページ
ISBN:978-4-04-897949-8
[株式会社KADOKAWA]
詳細はこちら

 

▼ツアー情報
"LEGO BIG MORL再現ツアー「心臓の居場所」~最終回~"
3月28日(土)渋谷 Spotify O-Crest
3月29日(日)渋谷 Spotify O-Crest
4月4日(土)大阪 Music Club JANUS
4月5日(日)広島 SIX ONE Live STAR
5月6日(水・祝)名古屋 ell.FITS ALL
5月9日(土)札幌 Bessie Hall
5月16日(土)福岡 OP's
5月22日(金)仙台 ROCKATERIA

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