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グランプリ受賞者は"VIVA LA ROCK 2025"に出演。石毛 輝(the telephones)&ビバラがタッグ組み新オーディション"VIVA LA CHANCE ~U-22 SAITAMA Music Audition~"開催決定
2025.02.05 12:00
石毛 輝(the telephones)と"VIVA LA ROCK"、埼玉の音楽愛に溢れた有志がタッグを組んで、22歳以下の若き才能を対象とする新たな音楽オーディション"VIVA LA CHANCE ~U-22 SAITAMA Music Audition~"を開催することが発表された。
グランプリ受賞者は"VIVA LA ROCK 2025"に出演できるとともに、受賞から"VIVA LA ROCK 2025"出演に至るまでの間に、石毛 輝とコミュニケーションを取りながら、楽曲制作やライヴの見せ方に関する具体的なアドバイスを受けることができる。
発表と同時にエントリーもスタートしたので、ビバラはもちろん、埼玉を盛り上げたいという熱い気持ちを持った人は、ぜひ応募してほしい。応募締め切りは3⽉18⽇23時59分までとなる。
なお、このオーディションは国籍/居住地問わずエントリーすることができるが、地元埼⽟を⾳楽の街として盛り上げていきたいという想いのもと、選考過程において"埼⽟枠"を設けるほか、埼⽟県内のライヴハウス/リハーサル・スタジオからの推薦も受け付ける。
■"VIVA LA CHANCE"プロデューサー 石毛 輝からのメッセージ
こんにちは、the telephonesの石毛輝と申します!
この度、「VIVA LA CHANCE」という、22歳以下を対象とする音楽オーディションを、VIVA LA ROCK&埼玉の仲間と共に開催します!
若いアーティストが世に出ていくチャンスの1つを作りたいという願いをもって立ち上げる、音源審査とライブ審査からなるオーディションです。グランプリ受賞者は、VIVA LA ROCK 2025に出演することができます。
現代は楽曲はもちろん、SNS上でのプロモーションもとても大事な時代です。
しかし、時代がいくら変わっても、最も大事なのは楽曲とステージ上でのパフォーマンスだと私は思っています。
何故なら、ステージ上でこそアーティストの本質が見えるからです。
たとえ技術が拙くても溢れる情熱と音楽愛があれば、人を感動させる事が出来るからです。
そんなライブを「VIVA LA CHANCE」のステージで観れることを本当に楽しみにしていますし、文字通りチャンスを掴んで欲しいです。
私は1984年、埼玉県さいたま市で生まれ育ったミュージシャン/音楽プロデューサーです。
2005 年にthe telephones というバンドを埼⽟県北浦和にあったライブハウスKYARAで結成し、そこから少しずつ全国のライブハウスを回って活動を続けていく中で、日本武道館やさいたまスーパーアリーナ等の⼤きな会場で単独公演をやらせて頂くことが出来ました。
私がthe telephones を結成したのは、21歳の頃でした。
このオーディションを「U-22」、つまり22歳以下のアーティストを対象にするものにした理由もそこにあります。
私は高校生の時にバンドとして生きていきたいと決意したものの、⼀度は挫折し、その上で組んだのがthe telephones だったのです。
だから今回のオーディションにも、高校生はもちろん、⼀度既に挫折を経験したミュージシャンにも参加して欲しいと思っています。
地元である埼玉県が音楽の街になる事が私の夢の1つです。
今回この「VIVA LA CHANCE」で少しでもそこに貢献できたらこんなにも嬉しいことはありません。
たくさんの音楽を愛する皆さんに会えるのを心から楽しみに待っています!
奮ってご応募ください!
ビバラローック!!!
VIVA LA CHANCEプロデューサー 石毛輝(the telephones)
■"VIVA LA ROCK"プロデューサー 有泉智子からのメッセージ
the telephonesの石毛くん、そして埼玉県の音楽を愛する有志と⼀緒に、新しいオーディション立ち上げます。
ビバラの地元=埼玉出身であるthe telephonesは、VIVA LA ROCKの初年度にヘッドライナーを務めてもらったことを皮切りに、様々な形でビバラに関わり続けてくれている、このフェスの立ち上げ段階からずっと⼀緒に歩いてきた大切な仲間です。the telephones が⼀度活動休止をした後、2018年のビバラのステージで復活ライヴを果たしてくれたこともありましたし、石毛くんはアーティストがステージに登場する時のジングルも作ってくれています(「ビバラローーーック!」でお馴染みの、あのジングルです!)。
今回のオーディション「VIVA LA CHANCE」は、そんな石毛くんから、「埼玉という街から若い才能が世に羽ばたいていく、そのチャンスとなる場を作りたい!」という熱い情熱をぶつけてもらったことが、すべての始まりです。
若いアーティストにチャンスを与えたいという気持ちから、今回の応募は「VIVA LA ROCK 2025開催時点で22歳以下であること」を条件とさせていただきました。
また、地元・埼玉を音楽の街として盛り上げていきたいという想いのもと、「埼玉枠」を設けます。具体的には、第⼀
次審査にあたる音源審査の通過者は10組を予定しておりますが、そのうちの4枠を埼玉枠として設定し、埼玉県出身者4組+全国から応募してくれた6組でライブ審査に臨んでいただく形にしたいと思います。
なお、グランプリ受賞者は、受賞からVIVA LA ROCK 2025出演までの間に、石毛くんとコミュケーションを取りながら指導・アドバイスを受けることができます。音源審査通過者に対しても、楽曲に対する寸評・アドバイスをお伝えします。
自身のバンドのみならず、近年は様々なアーティストのサウンドプロデュースも手がけている石毛くんから直接アドバイスを受けることができることは、とても貴重な機会だと思います。
バンドを組んでいるみなさんも、ソロアーティストとしての活動を志している方も、ぜひ奮ってご応募ください。もちろんジャンルも問いません。
あなたの音楽に出会えることを、楽しみに待っています。
VIVA LA ROCKプロデューサー 有泉智子
▼オーディション情報
"VIVA LA CHANCE ~U-22 SAITAMA Music Audition~"
エントリー受付期間:~3月18日(火)23:59まで
■エントリー資格
・VIVA LA ROCK 2025 開催時点で22歳以下であること(バンド/グループの場合は、メンバー全員が22歳以下であること)
・2025年3月31日(月)@HEAVEN'S ROCKさいたま新都心で実施するライブ審査、ならびに、VIVA LA ROCK 2025 のDAY 3=2025年5月5日(月・祝)に参加可能であること。
・未成年(18歳未満)の方のお申し込みには、保護者の方の同意が必要です。
■【埼玉枠】へのエントリー資格
ソロアーティストの場合は本⼈が、バンド/グループの場合はメンバー1名以上が、以下の3つのうち、いずれかを満たしていること。
①エントリー時点で埼玉県内に在住している
②埼玉県内で生まれた人
③これまでの人生の中で3年以上、埼玉県内に在住したことがある人
※【埼玉枠】と【⼀般枠】、どちらにエントリーするかはエントリーフォーム内で選択してください。
★形態・ジャンルは問いません。バンドでもソロでも、どんなジャンルでも、奮ってご応募ください。
■オーディションの流れ
【第⼀次選考:音源審査】~3月18日(火)23:59
【第二次選考:ライブ審査】3月31日(月)@HEAVEN'S ROCKさいたま新都心
【最終選考:ライブ審査】3月31日(月)@HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 ※第二次選考と同日
応募方法、注意事項は公式サイトをご確認の上、応募フォームよりお申し込みください。
オフィシャルHP:https://vivalarock.jp/2025/about/chance.html
▼イベント情報
"VIVA LA ROCK 2025"
5月3日(土・祝)、4日(日・祝)、5日(月・祝)、6日(火・休)さいたまスーパーアリーナ
出演者はこちら
https://vivalarock.jp/2025/
LIVE INFO
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TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
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GIFTMEN
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キュウソネコカミ / 礼賛 / 西川貴教 / FANTASTICS
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PompadollS
パピプペポは難しい / IQ99
- 2025.08.02
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Saucy Dog
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四星球 / フラワーカンパニーズ / Hump Back / 眉村ちあき ほか
なきごと
FIVE NEW OLD
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TENDOUJI
カミナリグモ
"Live House Pangea presents「新世界FESTIVAL2025」"
あれくん
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ぜんぶ君のせいだ。
岸田 繁(くるり) / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック / 折坂悠太
古墳シスターズ
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忘れらんねえよ
シナリオアート
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四星球 × G-FREAK FACTORY
マオ(シド)
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"NEW HORIZON FEST"
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女王蜂
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Bye-Bye-Handの方程式
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フラワーカンパニーズ ※振替公演
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あれくん
"LuckyFes'25"
"UKFC on the Road 2025"
sumika / 緑黄色社会 / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン ほか
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