Japanese
TK from 凛として時雨、新曲「UN-APEX」がTVアニメ"俺だけレベルアップな件"Season2 EDテーマに決定&来年1/5配信リリース。メインPV&コメント映像公開
2024.12.22 00:00
TK from 凛として時雨の新曲「UN-APEX」が、TVアニメ"俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-"のエンディング・テーマに決定した。
"俺だけレベルアップな件"は、原作/原案 Chugong、作画 DUBU(REDICE STUDIO)、脚色 h-goon(D&C MEDIA発行)によるハイスピード・アクション・ファンタジー。全世界累計143億ビューのメガ・ヒットSMARTOON®︎作品として全世界に読者を持ち、日本でもマンガ/ノベル・サービス"ピッコマ"にて累計PV数6.5億回を突破している。2024年1月6日よりTOKYO MXほかにて放送されたTVアニメ"俺だけレベルアップな件"は、TVアニメ"俺だけレベルアップな件Season 2 -Arise from the Shadow-"として、2025年1月よりSeason2の放送が決定している。
また、メインPVでは本邦初公開となったエンディング・テーマのTK from 凛として時雨の「UN-APEX」が公開となり、オープニング・テーマのLiSA「ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)」とあわせて、映像/音楽ともに楽しんでほしい。
俺だけレベルアップな件Season 2 -Arise from the Shadow- メインPV
さらに、「UN-APEX」は1月5日にデジタル・リリースが決定。Pre-Add/Pre-Saveもスタートしているので、ぜひチェックしよう。
■TK from 凛として時雨 コメント
E級限界ハンターのTKです。
前作のプロデュースに引き続き、今回は自身のプロジェクトで担当させて頂くことになりました。
熱を帯びていくほどに冷酷さも増していくその様を表現できたと思います。
僕だけレベルアップ出来ていない件だけ、ずっと気になっているんですが
史上最底辺から超S級の楽曲をお届けします。
TVアニメ「俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-」 エンディングテーマアーティスト:TK from 凛として時雨 コメント映像
▼リリース情報
TK from 凛として時雨
デジタル・リリース
「UN-APEX」
2025.01.05 ON SALE
Pre-Add/Pre-Saveはこちら
配信はこちら
▼番組情報
"俺だけレベルアップな件Season 2 -Arise from the Shadow-"
2025年1月4日(土)よりTOKYO MXほかにて放送スタート
原作:DUBU(REDICE STUDIO) / Chugong、h-goon(D&C MEDIA 発行)
監督:中重俊祐
オープニング・テーマ:LiSA「ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)」
エンディング・テーマ:TK from 凛として時雨「UN-APEX」
公式サイト:https://sololeveling-anime.net/
公式X:@sololeveling_pr
公式TikTok:@sololeveling_pr
© Solo Leveling Animation Partners
▼ライヴ情報
"kalappo tiny brain session -kanazawan edition #2-"
12月27日(金)石川 金沢21世紀美術館 シアター21
1st stage:OPEN 16:30 / START 17:00 ※kalappo Lab.会員限定公演
2nd stage:OPEN 19:00 / START 19:30
12月28日(土)石川 金沢21世紀美術館シアター21
1st stage:OPEN 16:30 / START 17:00
2nd stage:OPEN 19:00 / START 19:30 ※kalappo Lab.会員限定公演
サポート・メンバー:和久井沙良(Pf) / 須原 杏(Vn/Syn)
[チケット]
全席指定 ¥7,500(税込/ペンポチ袋セット(5枚入り)付き)
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日本のロック・バンドやアーティストが数多く手掛けてきたTVアニメ"僕のヒーローアカデミア"という努力や友情の物語のオープニングに、TKというある種エキセントリックな才能が書き下ろす意外性。すでに現在の代表曲になった印象すらあるが、やはりこれまでより格段に明快な歌詞とそれが乗るサビメロや歌唱には新鮮な驚きが。自分の限界を超えていく切実な想いと闘いを擬似体験させるエクストリームなアンサンブル、空間を切り裂くギターと滑空するストリングスなどすべてがTKらしさで溢れていると同時に、異形のひと言で括れないレベルに達したメルクマールだ。なお通常盤CDにはNHK「みんなのうた」に初提供した「クジャクジャノマアムアイア -TV edit-」も。言葉遊びとブラス・アレンジに驚きの新境地を見る。(石角 友香)
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映画"スパイダーマン:スパイダーバース"日本語吹替版の主題歌として書き下ろされた「P.S. RED I」。まだスパイダーマンとしての能力をコントロールできず、異なる次元に存在する仲間とともに闘う主人公の像に歌詞で寄り添うだけでなく、メタリックなギターやローが強烈なシンセ・ベースなど、生身と無機物が軋轢を起こしながら融合するスパイダーマン自身の肉体感覚を想像させるようなエクストリームな仕上がりだ。カップリングの「moving on」はゲスト・ヴォーカルにSalyuを迎えたことで、TKの歌詞世界の普遍性がぐっと上昇した印象。映像が浮かぶような豊かな演奏も素晴らしい。初回盤にはこれまでの代表曲のスタジオ・セッションとドキュメント映像のDVDも同梱。貴重な映像だ。(石角 友香)
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TKのソロ作品9作目は、「unravel」以来となるTVアニメ"東京喰種トーキョーグール"シリーズでの再タッグだ。ピアノや弦楽器を加えた編成だからこそ際立つ、静謐と崩壊をギリギリのバランスで成立させるTKソロの醍醐味。アニメ・シリーズとTKの作品性の共通点であるアンビヴァレンツが高度に結晶し、歌モノとしての完成度も高い。また、c/wの「memento」で聴ける、TKにしては平易な歌詞も本質的で胸に迫る。なお初回盤のDisc 2には、Billboard Live TOKYOでの"Acoustique Electrick Session"から9曲を収録。単純にアコースティック、エレクトリックと分けられないヴィヴィッドな音の響きに、時に音源を超える臨場感に浸ることができる。(石角 友香)
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偏見や先入観の型に嵌められることは拒絶するが、自分でも測りかねない自分というものをわかってもらいたい、人間誰しも思うことではないだろうか。そういう意味でこれまでになく"人間・TK"が曝け出された作品。日向秀和、BOBOとヴァイオリン、ピアノとの五重奏は、タイトル・チューンや「kalei de scope」で破壊的までに高速回転しながらも、シンプルなアンサンブルの頂点に到達。一方、TKのピアノと歌のみの「tokio」やCharaがゲスト・ヴォーカルで参加した「Shinkiro」では、TKのジャンルや性別、年齢といった属性の希薄な声が、むしろそれこそ蜃気楼のような今、現在の不確実性を浮かび上がらせる。シンセ・ポップ的なサウンドでロックの衝動を示唆する「Spiral Parade」の発想も一歩踏み込んだ印象で痛快。(石角 友香)
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TKソロ初のシングルはTVアニメ"東京喰種トーキョーグール"のオープニング・テーマとして書き下ろされた新曲。アニメとのコラボの必然、ソロのバンドでそのアンサンブルの精度を上げてきた、ピアノやヴァイオリンが存在する必然、弾き語りライヴの必然など、重層的な"必然"がこの1曲に結晶。歌が突出したオープニング、制御不能な情動をこれまでともまた違うギター・サウンドで、まさに自分の皮膚を突き破るような衝撃を与える間奏のソロ。それでいて聴感は繊細という無二の作品といえるだろう。カップリングの「Fu re te Fu re ru」の主旋律のキャッチーさにも軽く衝撃を受けるし、ピアノ主体の現代音楽風なインスト「Acoustic Installation」はソロ形式の習作的な楽曲。ソロの最も濃厚な面を堪能できる。(石角 友香)
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ソロ名義初となるEPは、凛として時雨もソロも含めこれまでで最もTKの歌(声)と対峙する作品だ。元々、時雨の轟音と怒涛のアンサンブルに埋もれないメロディを突出させる手段として生まれたハイトーン・ヴォイスは、今や彼の歌の表現のスタンダードであることをこれほど表明した作品はなかった。日向秀和(Ba)、BOBO(Dr)とのセッション的なスリルに満ちたアンサンブルを基盤に、ピアノと弦楽カルテットがこれまでになく開放的なパースペクティヴを表現するタイトル・チューン「contrast」をはじめとする3曲もおのおの違う個性が屹立。しかしなんといっても今回の聴きどころは、時雨の「illusion is mine」のTKのエレピとシンセのみのミニマルなライヴテイクや初恋の嵐のアコギ弾き語りカヴァーに尽きる。 (石角 友香)
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