Japanese
名古屋 新栄の地域貢献型ライヴ食堂"CLOVER House"、1/7よりマンスリー・オープン記念企画開催
2022.12.23 19:00
サンデーフォークプロモーションが経営するダイヤモンドホール、スペードボックス、ハートランドに続くアコースティック専用のライヴハウス"CLOVER House"の正式オープンのマンスリー・イベントが、2023年1月に開催される。72席の小さな会場だが、コロナ禍の約2年間を費やしスタッフがDIYですべて仕上げたものだという。
なお音楽活動に先んじて地域貢献として、2022年8月より町内の人々と共に、月に2回"新栄1子ども食堂"をライヴハウスで開催している。詳細は公式サイトをチェックしてみよう。
■オープン記念企画
時期:1月1日~2月5日、2月16日
場所:CLOVER House 全椅子席72席
https://cloverhouse.shopinfo.jp/
料金スタイル:チケット料金+別途料金¥600(ドリンク代¥500、こども食堂寄付金¥100)
Related NEWS
ACIDMAN (332)
WEAVER (179)
- 2024.04.10
- 杉本雄治(ex-WEAVER)のソロ・プロジェクト ONCE、2月のビルボード公演のライヴ音源アルバム『ONLY LIVE ONCE in Billboard Live』4/17デジタル・リリース決定
- 2023.12.26
- 杉本雄治(ex-WEAVER)のソロ・プロジェクト ONCE、来年2月に開催のビルボードライブ公演サポート・メンバーに阪井一生(flumpool)、神宮司治(レミオロメン)ら発表
flumpool (238)
Related DISC REVIEW
-
-
"バタフライ・エフェクト"をテーマにしたタイトル曲「sonet」は、WOWOW"連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―"の最終話エンディング・テーマ。同シリーズとのタッグは、昨年大きな話題を集めた「輝けるもの」に引き続き2度目となるが、本作でも抜群の親和性を誇っている。柔らかく、力強く高鳴らされるバンド・サウンドを、四家卯大ストリングスによるストリングスと、別所和洋が奏でるピアノが華やかに、流麗に盛り立てていき、間奏では激情的なアンサンブルを繰り広げ、ドラマチックなエンディングへと辿り着くスロウ・バラードは、ライヴでもぜひ体感したいところ。"ゴールデンカムイ"にちなみ、"金"をテーマに行われたツアーのライヴ音源も収録。(山口 哲生)
-
-
消えてしまうものに、あるいは触れられないものに手を伸ばそうとする人の姿は、いつだって美しいものだ。ACIDMAN、4月の『EVERLIGHT』に続く今年2作目のシングルである本作。タイトル・トラック「Stay in my head」は力強くアグレッシヴなロック・チューンで、疾走感溢れるバンド・サウンドの上で大木は振り絞るように歌い叫ぶ。"いつかは誰もが 消えるだろう/数えきれぬ星も 全て/もう少しもう少しだけで/触れられる様な気がして"――どれほどのキャリアを積もうと、消えてしまうであろう煌きに手を伸ばし続けるACIDMANの姿は、かくも美しい。おなじみ"second line"は、しっとりしたジャズ・アレンジの「スロウレイン」に、静謐なエレクトロ調の「HUM」。バンドの音楽的成熟を感じさせる。(天野 史彬)
-
-
暖かい季節になった。朝、起き抜けにベッドから飛び出し、窓を開け放ってみる。すると、陽の光が降り注ぐ。このちっぽけな地球の、ちっぽけな日本の、ちっぽけな街に住む、ちっぽけな僕にも、陽の光が降り注ぐ。この「EVERLIGHT」という曲には、どうしようもない孤独と痛みを抱える人間が、それでも太陽から降り注ぐ光を浴びて、自らのふてぶてしいほどの生命力を感じずにはいられなくなるような、そんな瑞々しい力強さが宿っている。壮大なサウンドスケープに乗せて、私たちがどれほどの哀しみと共にあろうと、心臓は鼓動し、光に向かって足は自ずと動き始めてしまうのだと、人間の"生"という性(サガ)を目一杯の確信で描いている。もはやキャリア15年。しかし、その眼差しは変わらずロマンティックな煌きに満ちている。(天野 史彬)
-
-
結成15周年&デビュー10周年を迎えたACIDMAN。アニバーサリー・イヤーを締めくくるシングルはACIDMANらしい力強いロック・ナンバーだ。未来への希望をただ歌っているわけはない。熱く伝わってくるのは確固たる意志と信念だ。大木(Vo/Gt)が"世界は生まれ変わる"と叫ぶ。自然と生まれ変わるのではなく、世界が、そしてそこにいる"僕たち"が前を向き生きていこうとする自分たちの力で生まれ変わるのだ。Track.2とTrack.3は過去の作品をリアレンジするセルフ・カバー・シリーズ「second line」の新作。これは「second line」の楽曲でライヴも行われるほどの人気シリーズで、原曲が好きなファンは勿論のこと、知らないリスナーも十分堪能できる完成度の高いリアレンジとなっている。(石井 理紗子)
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
ACIDMAN
2024.02.06 @TOKYO DOME CITY HALL
アルカラ
2019.02.16 @マイナビBLITZ赤坂
9mm Parabellum Bullet "カオスの百年 vol.10" 3日目
2014.09.09 @TSUTAYA O-EAST
NiPPoN RockS
2013.10.24 @Zepp DiverCity
ACIDMAN
2009.03.14 @新木場STUDIO COAST
ACCESS RANKING
- 1Mrs. GREEN APPLE、新曲「クスシキ」TVアニメ"『薬屋のひとりごと』第2期 第2クール"OPテーマに書き下ろし&4/5配信。連日展開するコンテンツ・カレンダー&アニメPV公開
- 2声優ユニット「DIALOGUE+」メンバーとしても活動している人気声優守屋亨香、ゲキクロ・コラボ・アイテム デザイン&モデルカット公開。4/7(月)18:00期間限定予約受付開始
- 3ずっと真夜中でいいのに。の特集公開。誰もが心に潜ませている本音や矛盾を具現化する、ずとまよのポップスの強度を増した最新ミニ・アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリース
- 4Mrs. GREEN APPLE、4/5リリースのデジタル・シングル「クスシキ」MVティーザー・ムービー#1公開
- 5離婚伝説、TBS系火曜ドラマ"対岸の家事~これが、私の生きる道!~"主題歌「紫陽花」4/9配信リリース決定
- 1OASIS、好評につき10/25-26の東京ドーム公演に先駆けたゲキクロでの公式バンド・マーチの予約受付を再開。トレンドのウォッシュ加工を施したバンドTシャツを筆頭に全56アイテムが登場。ご予約は4/17(木)23:59まで
- 2"JOIN ALIVE 2025"、第1弾出演アーティストでセカオワ、マンウィズ、ヤバT、ハンブレ、ポルカ、OKAMOTO'S、アイドラ、ラッキリ、ちゃんみな、WurtS、フィロのス等発表
- 3"SUMMER SONIC 2025"、第5弾アーティストでLiSA、優里、amazarashi、CHASE ATLANTIC、MONOBLOC等発表
- 4Ed Sheeran、約1年半ぶりの新曲「Azizam」リリース&イメージ・ビデオ公開
- 5WET LEG、米TV番組"The Tonight Show starring Jimmy Fallon"での新曲「Catch These Fists」パフォーマンス映像公開
LIVE INFO
- 2025.04.06
-
HY
fox capture plan
超能力戦士ドリアン
超☆社会的サンダル
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
藤巻亮太
THE BACK HORN
神はサイコロを振らない / ハンブレッダーズ / シンガーズハイ
OKAMOTO'S
サカナクション
ハク。
moon drop
緑黄色社会
RAY×BELLRING少女ハート
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
渡會将士
ASIAN KUNG-FU GENERATION × Chilli Beans.
The Ravens
Appare!
YOASOBI / Creepy Nuts / Aooo / 秋山黄色 ほか
SUPER BEAVER
sumika
ACIDMAN / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / ゲスの極み乙女 ほか
雨のパレード
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.04.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
- 2025.04.09
-
片平里菜
WANIMA
never young beach
Saucy Dog
yama
WHISPER OUT LOUD
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
詩羽 × CENT
KANA-BOON
- 2025.04.10
-
Maki
a flood of circle
Saucy Dog
yama
SIX LOUNGE
シド
- 2025.04.11
-
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
THE BACK HORN
Maki
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
Hump Back
GLASGOW
FUNKIST
moon drop
緑黄色社会
ビレッジマンズストア
LOSTAGE / EASTOKLAB / peelingwards ほか
藤巻亮太
"SYNCHRONICITY'25 Pre-Party"
ネクライトーキー × Wienners
Cö shu Nie
Awesome City Club
WANIMA
Plastic Tree
- 2025.04.12
-
片平里菜
PIGGS
moon drop
yutori
indigo la End
SUPER BEAVER
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
go!go!vanillas
a flood of circle
古墳シスターズ
GOOD ON THE REEL / ポップしなないで / 渡會将士 / 藤森元生(SAKANAMON)ほか
セックスマシーン!! × KiNGONS
サカナクション
SCOOBIE DO
フラワーカンパニーズ
GLASGOW
DYGL / トクマルシューゴ / YOGEE NEW WAVES ほか
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Panorama Panama Town
CNBLUE
緑黄色社会
超能力戦士ドリアン
Novelbright
chef's
The Ravens
INORAN
ねぐせ。
Ayumu Imazu
怒髪天
cinema staff / ヒトリエ / UNISON SQUARE GARDEN / ONIGAWARA ほか
Ochunism
"SYNCHRONICITY'25"
"下北沢こがでらロックフェスティバル2025"
にしな
マルシィ
THE ORAL CIGARETTES
- 2025.04.13
-
片平里菜
PIGGS
Maki
THE BACK HORN
SUPER BEAVER ※振替公演
go!go!vanillas
bokula.
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ACIDMAN
藤巻亮太
a flood of circle
古墳シスターズ
The Ravens
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
サカナクション
THE YELLOW MONKEY
超☆社会的サンダル
SCOOBIE DO
LOVE PSYCHEDELICO / The fin. / 荒谷翔大 / 幽体コミュニケーションズ
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Cö shu Nie
DENIMS
岸田教団&THE明星ロケッツ
CNBLUE
Novelbright
Ado
Mega Shinnosuke / Conton Candy / トンボコープ / TOOBOE / Aooo ほか
ヒトリエ
Panorama Panama Town
四星球
怒髪天
cinema staff / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / ストレイテナー ほか
Tempalay
ハク。
原因は自分にある。
パスピエ
"SYNCHRONICITY'25"
THE ORAL CIGARETTES
- 2025.04.14
-
YONA YONA WEEKENDERS
ELLEGARDEN × FEEDER
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
RELEASE INFO
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.30
- 2025.05.07
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号