Japanese
The fin.、DENIMS、Keishi Tanakaら出演。渋谷スクランブル交差点地下のバーチャル・ライヴハウスがFRINEDSHIP.とのコラボ・イベント開催
2021.04.09 15:00
渋谷区公認の配信プラットフォーム"バーチャル渋谷"内に新たに誕生したバーチャル・ライヴハウス"SHIBUYA UNDER SCRAMBLE"で開催されるイベント"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G"で、音楽配信サービスFRINEDSHIP.とコラボレーションしたKeishi Tanaka、DENIMS、The fin.、She Her Her Hers、揺らぎ、gatoの6組が出演するバーチャル・イベントの開催が決定した。
"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G"は、2021年3月31日および2021年4月16日以降の合計20日間に渡って開催されるイベントとなり、2020年夏に実施した新型コロナウイルス感染拡大によって影響を受けたエンターテインメント・ファッションなど渋谷の文化を支える業界を支援する"YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング"の一環として、コロナ禍において活動が制限されているアーティストに表現と発信の場を提供することを目的とされ開催される。
バーチャル・ライヴハウス"SHIBUYA UNDER SCRAMBLE"は 、渋谷スクランブル交差点の地下の空間をイメージして創られた拡張現実空間となっており、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるマルチ・プラットフォーム対応のバーチャルSNS"cluster"を利用し、アバターを操作しながら"バーチャル渋谷"内の渋谷スクランブル交差点にある入口から入ることができる。
今後は渋谷のライブハウスとコラボレーションした企画も開催予定で、渋谷の交差点の地下から、新しい音楽、カルチャーを生み出す場として、エンターテインメントを楽しむすべての人々に今までにない音楽体験が提供される。
▼ライヴ情報
"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G Collaboration with FRIENDSHIP."
2021年4月18日(日)SHIBUYA UNDER SCRAMBLE
ACT: Keishi Tanaka / DENIMS / The fin. / She Her Her Hers / 揺らぎ / gato
17:00~ gato
17:30~ 揺らぎ
18:00~ She Her Her Hers
18:30~ The fin.
19:00~ DENIMS
19:30~ Keishi Tanaka
参加方法: バーチャル渋谷は、VRデバイス、スマートフォン、PC/Macからご参加いただけます。参加にはclusterの無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。※ライブハウスの入室制限数に到達した場合、ご入室いただけない場合があります。
clusterアカウント作成:https://cluster.mu/
clusterアプリダウンロード:https://cluster.mu/downloads
なおSkream!では、"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G"のライヴ・レポートを公開中。
"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G" | Skream! ライヴ・レポート
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すべてをDIYで取り組んできたDENIMSの4thフル・アルバム『RICORITA』。2本のギターが絡み合う「Journey To Begins」のチェンバーな音像に、自身のスタジオで制作する光景と旅の始まりを告げる空気感が重なり合う。爽快なカッティング・リフの虜になる「Sleep Well」、初のスカを軽やかに乗りこなした「春告」など、色とりどりな楽曲で構成された本作。ファンク、ソウル、時にロックと多様なジャンルを奏でる縦横無尽なグルーヴが心を弾ませ、踊らせる。様々な感情が詰まったジャケットからも垣間見える、緩さの中に秘められた覚悟や、"バンド"という旅を続ける彼らだからこそ見える情景は純度を保ちながら音に凝縮された。初期衝動はそのままに、新しい春の訪れに向かって熱が迸る本作は、DENIMSのさらなる飛躍を期待できる1枚だ。(山本 剛久之)
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前作以降、V6のメンバーによるユニット Coming Centuryへの楽曲提供もしてきたDENIMSの2ndアルバムは、そんな活動の影響もあるのか、R&Bを軸にしながらも、日本人のポピュラリティにも寄り添ったような印象を受ける。ファンキーながら暑苦しくはなく、ブラック・ミュージックのリズムではあるが、メロディが美しくエモーショナル。しかし2本のエレキ・ギターは相変わらずロック・バンドたる存在感を一際放っている。スタジオ・セッションの一幕のような短いインスト曲を境に、ジャンキーでサイケデリックなTrack.7、はっぴいえんどの香りもするTrack.8と表情をくるくる変え、リスナーを驚かせたままエンディングへ。2ndにして"幕開け"を掲げるバンドの進化と茶目っ気が窺える作品だ。(稲垣 遥)
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Bruno Marsもいいけど日本にはKeishi Tanakaがいる! と歓喜したくなるほどポップに、そして現代版にアップデートされたソウル、ジャズ、スカなどがずらりと並ぶ好盤。Tokyo Recordings、LEARNERS(松田"CHABE"岳二&紗羅マリー)、そしてジャズ・ロック・バンド fox capture planとのシングル3部作をアルバムのフックにしつつ、新たにRopesと共演したアコースティックもエレクトロも呑み込んで独自のフォーキーな情景を完成させたTrack.8などもごくごく自然に並列されている。しかしなんといってもこれからの寒い季節をものともせずに外へ飛び出し、思わず仲間と踊りたくなるようなオープニングの「What A Happy Day」と、続く「Another Way(is so nice)」の清々しさったらない。粋でエモくて笑顔と涙が共存する傑作。(石角 友香)
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ジャズ・ロック・バンド fox capture planとシンガー・ソングライター Keishi Tanakaが互いをフィーチャリングした作品をそれぞれのレーベルから同時リリース。表題曲のTrack.1「透明色のクルージング」と同曲のインスト・バージョンを共通トラックとした内容違いの5曲入りとなっている。「透明色のクルージング」はfox capture planにとっては初めてのヴォーカル入り楽曲を収録したものとなっており、見事なマッチングで躍動感溢れる楽曲を聴かせている。その他、fox capture planサイドでは軽快なピアノをバック・ビートで聴かせ、まさに本領発揮といった爽快さのTrack.3「Silent Fourth」、Keishi TanakaサイドではTrack.4「After Rain」の"fox capture plan Remix"など、互いに異なる聴きどころを楽しめる。(岡本 貴之)
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活動拠点をロンドンに移し、海外ツアーが増えたここ3年。コロナ禍の直前に帰国し、フロントマンでコンポーザーのYuto Uchinoがほぼすべての作詞作曲、歌唱、演奏、打ち込みからミックスまで手掛けた3rdアルバムだ。エレクトロ、チルアウト、オルタナティヴR&B、インディー・ポップなど、これまで吸収したサウンドや手法を用い、自我の外側を表現するブライトで音の多い楽曲と、自我の深いところにダイブして蠢くような楽曲、そして懐かしい風景に触れるような穏やかな楽曲から、再生に向かうようなパーソナルなストーリーを展開。歌もこれまでより比重を増しているが、受け取り方はリスナー次第。不安、希望、愛、郷愁などの感情を丁寧に現代のポップなソウル・ミュージックに変換したような心に触れる一作だ。(石角 友香)
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活動拠点をロンドンに移し、JAMIROQUAI、PASSENGER、ALT-Jを手掛け、RADIOHEADのミキサーとしても知られるBradley Spenceをプロデューサーに迎えた本作。ギターのディレイや選び抜いたフレーズから成るドラムやベース、シンセの何をとっても音の良さが際立つ。すでに配信リリースされ、欧米やアジアでも話題の「Pale Blue」や「Afterglow」の洗練されたエレクトロニクスと生音のレイヤー、トラップやベース・ミュージック以降のグルーヴを体感できる「Shedding」では、ラップとメロディの中間的な新しいアプローチも散見される。また、全体的にドリーミーでメランコリックな曲調が多いなか、アッパーなビート感にハッとさせられる「Missing」も、音と音の余白に彼らの審美眼が窺えるナイスなミックス。(石角友香)
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改めて聴くと、音楽的にも、ある意味精神性的な部分でもギリギリ此岸に留まっていた印象を受ける1stフル・アルバムから1年3ヶ月ぶりとなるThe fin.の新作。"インディー"という言葉を冠する音楽に宿命的に内在するエクスキューズとでも言うべき、肌ざわりや質感としての"拙さ"や"ハンドメイド感"が今作は限りなく薄まっている。それを単に"洗練"と呼べばよいのかもしれないが、このあまりの仕立ての良さには驚きを隠せない。例えば、「White Breath」は同一シーンの音楽よりもTHE BEACH BOYSあたりを引き合いに出した方が正確に理解できるように思われるし、「Divers」は憧憬から脱却し、彼らが誰よりも先を歩まんとしていることを確かに印象づける。逃避願望の果てにしてはあまりに幽玄で、2016年の日本の音楽と言うにはあまりにイノセントで俗世離れしている。(山元 翔一)
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昨年からじわじわと早耳の音楽好きから注目を集めていたThe fin.待望の1stフル・アルバム。まず、何より『Days With Uncertainty』というタイトルが憎い。THE XXやWASHED OUTを始めとする、リアル・タイムの洋楽と共振する彼らの音楽は、完全に日本人離れしている。洋楽的なエッセンスを多分に含むアーティストは少なくはないが、彼らの場合はレコードから漂う"空気感"がもう日本のものではない。白昼夢の無菌室で生まれたかのようなイノセンスを携えたサウンドを、ここまで完璧に鳴らすことができるのは今の日本では彼らくらいしかいないだろう。日本人好みなメランコリック且つキャッチーなサウンドはもっと広いフィールドで聴かれて然るべきだ。(山元 翔一)
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60年代的なサイケデリアが、MGMTやFLEET FOXESといったUSバンドたちによってモダンに蘇生されたのが、00年代の後半。あの時期、USシーンにおいて"逃避"はひとつのキーワードだった。そして今、ここ日本で、この神戸のThe fin.や京都のHAPPYといったバンドたちがMGMTやWASHED OUT等の遺伝子を吸収したサイケデリックなシンセ・ポップを鳴らし始めていることは、とても興味深い。今の日本の若者たちもまた、現実から1歩外にはみ出すためのサイケデリックな音を求めているのかもしれない。東京インディーにおけるシティ・ポップ再興も、それに通じる部分がある。そのぐらい、今の僕らにとってこの現実は重苦し過ぎるのだろう。このThe fin.によるあまりに甘美でメランコリックなシンセの音を聴いていると、特にそう思う。(天野 史彬)
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Keishi Tanaka / 向井太一 / Omoinotake(O.A.)
2017.06.22 @下北沢LIVEHOLIC
YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G
2021.04.16 @SHIBUYA UNDER SCRAMBLE(バーチャル会場)
YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G
2021.03.31 @SHIBUYA UNDER SCRAMBLE(バーチャル会場)
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