Japanese
Gacharic Spin、武人画師 こうじょう雅之との異色コラボでパラスポーツ普及のプログラム"Para Plus Project"立ち上げ
2019.10.04 21:55
Gacharic Spinが、世界で活躍する武人画師 こうじょう雅之氏と共に、DNP大日本印刷の協賛のもと、パラスポーツ普及のプログラム"Para Plus Project"(略:Para+/読み:パラプラス)の立ち上げ、異色のコラボレーションを発表した。
2020年に向けてますます盛り上がってきているパラスポーツ界。さらなる普及、盛り上げを目標に、パラスポーツ+アート+ミュージックによる異色のコラボレーションが実現した。全12競技からなるこの"Para+"は、各パラ競技のアスリートたちにインタビューし、その覚悟や想いをもとに、こうじょう氏が武人画を描き、Gacharic Spinが楽曲を制作。異なるジャンルのプロが集い創り上げることで生まれる新たなる魅力を発信し、人と人との想いを、パラアスリート(パラスポーツ)の覚悟、画と音で表現するプログラムだ。
互いに尊敬し、ファンでもあるGacharic Spinとこうじょう雅之氏。こうじょう氏は、京都府宇治を拠点に活動し、戦国時代、三国志など歴戦の武人を墨で描く武人画師だ。"STAR WARS"、"MARVEL"といった世界的なヒーローから、"ONE PIECE"、"機動戦士ガンダム"、"超時空要塞マクロス"、"デビルマン"、"マジンガーZ"、"キン肉マン"、"北斗の拳"、"ウルトラマン"......といった日本のヒーローや作品、多くの実在する著名人の武人画を描き、その作品が世界中で大きな話題になっている日本人アーティストだ。
"Para+"でコラボレーションする全12のパラ競技で現在判明しているのが、バドミントン、カヌー、パワーリフティングの3競技。併せてこうじょう氏によるプログラム・ロゴと武人画、Gacharic Spinとのキー・ヴィジュアルが発表された。また、この新作含む武人画が、10月6日まで、"熊本国際漫画祭"で先行展示中。原画でしか感じることができない迫力や息遣いを、会場に足を運んで直接体感してもらいたい。"Para+"の最新情報などはまもなく開設されるプログラム特設サイトをチェックしてほしい。
■こうじょう雅之画"バドミントン"
なお、Gacharic SpinのリーダーであるF チョッパー KOGAと、こうじょう雅之氏からのコメントが到着している。
このチームに参加することができてとても光栄です。
私達自身も作品を創っていくにあたってパラアスリートとは、パラスポーツとは、たくさんのことを学んでいきたいです!
そして、こうじょうさんの作品と一緒に私達が届ける作品を通し、より多くの方にパラスポーツの存在を広めていけたらと思っています。
選手のみなさんの強さや熱さ、覚悟そしてたくさんの想いを音にのせて表現していきます!
Para Plus Project盛り上げていきますよー!よろしくお願いします!
―― Gacharic Spin F チョッパー KOGA(Ba)
パラアスリートこそ、現代における武人である。自身『覚悟』をテーマに書き続けてきた、本質的な意味や、理由がこのプロジェクトの為だと言っても過言ではない。
そう思うほど、私の中で『パラアスリートの覚悟の姿』を描くことに対して、腑に落ちた瞬間であり、描き、発信することこそ、自身の天命であると感じました。
私が描くことなど、所詮小さな力。
それでもパラアスリート、パラ競技を知っていただくきっかけに繋がったり、選手の皆様に、少しでも力になれればと、取り組む決意をいたしました。
今回のPara Plus Projectの企画当初より、『Gacharic Spinの力をお借りしよう』と私自身、念頭に思い描いておりました。
この計画への想いや魅せ方をカタチにするには、彼女達の10年に詰め込まれた生き様とパワー、楽曲力が私には必要でした。
今回快く、この企画に力を貸していただいた、Gacharic Spinの皆様には、尽くせぬ感謝の想いが溢れております。
そして、その借りたPlusの力と共に、このプロジェクトに尽力することを改めて強く誓います。
―― 武人画師 こうじょう雅之
▼イベント情報
"熊本国際漫画祭" ※"Para+"武人画先行展示
~10月6日(日)鶴屋 東館7階 鶴屋ホール
https://kk-mangasai.jp/
▼ライヴ情報
"10th Anniversary SPECIAL LIVE「最高最強伝説」"
10月5日(土)大阪 松下IMPホール
10月14日(月・祝)中野サンプラザ
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