Japanese
u-ya(THREE LIGHTS DOWN KINGS)& the mistress、ゲスト出演決定。10/7名古屋激ロックDJパーティー@今池3STAR開催
2018.08.22 20:00
東京、大阪、名古屋の3大都市で定期開催されている国内最大のロックDJイベント、"激ロックDJパーティー"。
名古屋激ロックDJパーティーが、10月7日に3STAR今池にて開催。
SPECIAL GUEST DJとしてu-ya(THREE LIGHTS DOWN KINGS)、SPECIAL GUEST LIVEとしてthe mistressのゲスト出演が決定。
WEB予約も受付中。
その他激ロックDJパーティーの詳細情報は特設サイトをチェック。
>>東名阪激ロックDJパーティー特設サイト
>>大阪激ロックDJパーティー18周年スペシャル
>>激ロックDJパーティー・イベント・レポート
昨年10月29日に渋谷clubasiaにて開催され、800名を動員したハロウィン・スペシャル"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.117 17th ANNIVERSARY PARTY"の映像を使用した、"激ロックDJパーティー"PV第6弾を公開中。楽曲はTHE GAME SHOP「Future Game(Remix)」を使用。
DJパーティー初心者はもちろん、すべてのロック・ファンにチェックしてほしい。
激ロックDJパーティーPV Vol.6!800名動員した17周年&ハロウィン・スペシャル@渋谷asiaをフィーチャー!
▼イベント情報
"名古屋激ロックDJパーティー NEW BREED VOL.95"
2018.10.7(SUN) CLUB 3STAR IMAIKE
OPEN 16:00 / CLOSE 22:00
TICKET:ADV ¥1,500+1D / DOOR ¥2,000+1D
SPECIAL GUEST DJ:u-ya(THREE LIGHTS DOWN KINGS) [NEW]
SPECIAL GUEST LIVE:the mistress [NEW]
DJ:ムラオカ / TETU★KID / MAtSU / SHU / JuN
SPECIAL GUEST:coming soon
VJ:YAMO
"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.127"
2018.8.25(SAT) 渋谷THE GAME
START 23:00 / CLOSE 5:00
TICKET:ADV ¥1,600+1D / DOOR ¥2,100+1D
DJ:ムラオカ / TETU★KID / TATSUYA / MAtSU
SUPPORT DJ:YASU(GEKIROCK CLOTHING)
"大阪激ロックDJパーティーSCREAM REAL LOUD VOL.123"
2018.10.20(SAT) 心斎橋CLUB DROP
OPEN/CLOSE 17:00/23:00
TICKET:ADV ¥1,600+1D / DOOR ¥2,100+1D
SPECIAL GUEST:coming soon
RESIDENT DJ:ムラオカ / TETU★KID / MAtSU / TA2 / JuN
VJ:RAM
"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.128"
18th ANNIVERSARY PARTY
前人未踏の18周年!豪華3ステージ!渋谷clubasiaにて開催決定!
2018.10.21(SUN) 渋谷clubasia
START 15:00 / CLOSE 22:00
TICKET:ADV ¥2,000+1D / DOOR ¥2,500+1D
SPECIAL GUEST:DJ石毛&ノブ-Party Set-(the telephones/lovefilm) / DJ火寺バジル & VJ gari(魔法少女になり隊) and more
DJ:ムラオカ / TETU★KID / TATSUYA / MAtSU / つぶら
SUPPORT DJ:YASU(GEKIROCK CLOTHING)
■プレイガイド発売:8月24日(金)10:00~
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傾斜のきつい坂道で、巡航時と同等の速度をキープするには当然それなりのパワーが必要となってくる。サンエルの新体制音源第2弾にして1st EPとなる今作は、まさに彼らが次の高みへと向け走り出したことが感じられる、パワーの漲る1枚だと言えよう。『FiVE XTENDER』の名のとおり、収録されている5曲は方向性こそ個々に違うものの、いずれもが訴求力の強いサウンドメイクで仕上げられている点が実に興味深い。また、歌詞の面で随所に飽くなき上昇志向を持つが故の焦燥感を感じさせる表現が散見されるのも、今現在のサンエルを如実に投影したところだと解釈できそうだ。なだらかな道を行くのではなく、あえて急な登り道を疾走しようとしている彼らの確かな馬力が、この音からは感じられるはずだ。(杉江由紀)
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新ヴォーカル、Hiromuが加入した新体制となって初のアルバムには、長い日本語のタイトルがつけられた。少しばかりエモーショナルなタイトルだが、アルバムの内容は新たなサウンドへの挑戦、今バンドとして打ち出したいモードをまっすぐに形にしている。カラフルなエレクトロの音響は控えめで、バンドでの馬力や躍動感を立体的にレコーディング。高揚感のあるシンガロングやコーラスも多く、大きなスケール感を持った、"響きわたる"というイメージを具体化した。新しいこと=最新鋭のもの、ジャンルでなく、スタンダードなロック・ミュージックとしてのデカさ、破壊力を、彼ら4人で派手に打ち鳴らしているアルバムだ。もともとのフレンドリーなメロディはそのままに、さらに前のめりで突き進んでいく今の音だ。(吉羽 さおり)
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シングル『NEVER SAY NEVER』から、前作のアルバム『ENERGIZER』へという流れでは、キャッチーなメロディとバンド・サウンド meets EDMの破壊力のある音塊で、ハイボルテージなまま駆け抜けていったパワーがあったけれど、今回のアルバム『ROCK TO THE FUTURE』は、エモーショナル且つバンドの人力感を活かしたボリュームのある作品になっている。ツアーを経た実感、ライヴでのダイレクトなやりとりや昂揚感を、言葉とサウンドにした。もちろんエレクトロ要素はこのバンドの武器で、今回はより効果的で、エッジーに曲のパワーを引き立てている。音を選り抜いて、全体のサウンドをソリッドにした分、よりリズミカルで獰猛な音にもなった。その勢いのある音が、歌とメッセージを強力に後押ししている。(吉羽 さおり)
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ラウドなバンド・サウンドにキャッチーで昂揚感のあるシンセを注入し、爆発的な勢いのあるサウンドを生み出している、名古屋発のTHREE LIGHTS DOWN KINGS。これまでのアルバムでは、ヴォーカルにオートチューンをかけたつるりとした流線型の歌が、射抜くような鋭さで乗っていたが、今回の「グロリアスデイズ」では声 を加工せずに、より生の躍動感とバンド・サウンドとの一体感が協調されている。フックのあるダンス・ミュージック的なノリも活かしたメロディックな曲で、華やかでエモーショナルな歌やフレーズが肝。地元名古屋では04 Limited Sazabysとも仲が良く、活動を共にしてきたというサンエル。ジャンルは違えども互いにしのぎを削ってきた名古屋のロック・シーンゆえに、磨かれた個性もあるだろう。その自分の音をフル・ボリュームで響かせるシングルだ。(吉羽 さおり)
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