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Analogfish、12/22に新代田FEVERにて開催する"イベント・タイトルなし"のシリーズ・ライヴ第4弾のゲストに髭が決定
2016.11.20 21:00
Analogfishが、12月22日(木)に新代田FEVERにて開催する毎回1組のゲストを迎えて行う"イベント・タイトルなし"のシリーズ・ライヴ第4弾のゲスト出演アーティストに髭が決定した。
過去に髭の須藤寿(Vo/Gt)の客演としてAnalogfishの佐々木健太郎(Vo/Ba)が参加したり、髭の斉藤祐樹(Gt)、宮川トモユキ(Ba)とAnalogfishの下岡晃(Vo/Gt)、斉藤州一郎(Dr/Vo)によるバンド"elephant"としても活動したりなど、公私ともに親交が深い彼ら。2組での共演は2007年以来、約10年ぶりの超レア公演となる。ぜひ楽しみにしていてほしい。
なお、チケット先行予約の受付が本日11月20日(日)よりオフィシャル・サイトにてスタートしているので、この機会をお見逃しなく。
▼ライヴ情報
"Analogfish Presents 「VS」シリーズ 第四弾"
12月22日(木)新代田LIVE HOUSE FEVER
OPEN 18:30 / START 19:00
出演:Analogfish / 髭 [NEW]
【チケット】
前売 ¥3,800(D代別)
■オフィシャル・サイト先行予約(先着)
11月20日(日)21:00~11月24日(木)23:00
■一般発売:11月27日(日)~
ぴあ / ローソン / イープラス
問:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
"KYOTO TO TOKYO「felicity」"
2月25日(土)京都 磔磔
3月5日(日)新代田LIVE HOUSE FEVER
※2010年『Life Goes On』~2015年『Almost A Rainbow』までの間に発表された楽曲で構成されたライヴ
"KYOTO TO TOKYO「EPIC」"
2月26日(日)京都 磔磔
3月4日(土)新代田LIVE HOUSE FEVER
※2004年『アナログフィッシュ』~2006年『ROCK IS HARMONY』までの間に発表された楽曲で構成されたライヴ
OPEN 17:15 / START 18:00
前売 ¥3,500 当日 未定(D代別/全自由)
京都公演2デイズ通し券 ¥6,500(D代両日別)
東京公演2デイズ通し券 ¥6,500(D代両日別)
■チケット先行予約(抽選)
11月19日(土)12:00~11月27日(日)23:00まで
オフィシャル・サイトにて受付
■チケット一般発売
・京都公演 2017年1月14日(土)~
・東京公演 2017年1年28日(土)~
ぴあ / ローソン / イープラス / 湯仲間直売所(京都公演のみ)
【お問い合わせ】
京都公演:清水音泉 06-6357-3666
東京公演:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
▼リリース情報
Analogfish
アコースティック・セルフ・カバー・アルバム
『town meeting / Analogfish Acoustic Edition』
NOW ON SALE
BXWY-015/¥2,130(税別)
※a href="https://analogfish.theshop.jp/" target="_blank">通販サイトにて販売中
1. ガールフレンド
2. いつのまにか
3. Queen
4. Wednesday
5. ハミングバード
6. 車窓 (バスの窓から)
7. I say
8. 不安
9. ナイトライダー
アルバム
『Almost A Rainbow』
NOW ON SALE
¥2,700(税別)
1. Baby Soda Pop
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4. No Rain(No Rainbow)
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6. 今夜のヘッドライン
7. Walls
8. Hate You
9. 夢の中で
10. こうずはかわらない
11. 泥の舟
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2011年、世界の混沌と怠慢を丸裸にしたアルバム『荒野 / On the Wild Side』。新たな年を迎えようとも、都合よく全てがリセットされるわけではない。だが、未来へと一歩進むことは出来る。本作は、『荒野~』に辿り着くまでの、"今まで"と"今"、そして"これから"を詰め込んだベスト盤。そう、これは、歴史を振り返るものでなく、未来を切り開くためのエッセンスの集合体である。『荒野~』へと辿り着くまでに、彼らの音楽はいかなる時流を描いてきたのか。そして、その時流が指し示す未来、"これから"とは――?新曲「確立の夜、可能性の朝 feat. 前野健太」では、悲しみを受け入れ、越えていこうと説き、同時に自由と優しさを追い求めている。戦いは終わると信じ、次の段階へ歩み出そうとしているのだ。そうして、きっといつか、この"荒野"にも 花は咲く――。(島根 希実)
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世界は、この国は、僕たちは、果たして一体何に拘束されているというのだろうか。繊細かつ鋭い言葉でもって歌われる、現代社会への不信感や憤り。本作はシリアスなプロテスト・ソングでありながら、それと同時に、現況に対して目を見開くことこそが、解放と自由への近道なのだと、"諦めてはいけない"のだと、未来への希望を見い出すことも忘れていない。随所にエレクトリック処理が施されたことによる解放感と空間の広がりは、雄大で、果てしなく続く一本道を突き進み、荒野を行くようであり、それは"開拓者であれ"という音による希望の画を描く。前作『失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかい』で聴こえてきた、アナログフィッシュの叫びはまだ終わらない。いや、終われないのだろう。(島根 希実)
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2011年、アナログフィッシュのリリース第一弾は、10月10日に行われる、初の日比谷野外音楽堂ワンマン・ライヴへ向けた5曲入りEP。彼らが東京の空に響かせたいのはこういう歌なのか―。驚くほどに全てがシリアスで、現況に対して写実的でさえある。ほぼ全ての曲で"戦争"というワードが登場し、その心は整理しきれていない様子すら見受けられる。その戸惑いを、彼らはラスト・ソング「風の中さ」に託している。僕らの世界の現状を綴り、音楽に想いを託したところで、何も変わらないかもしれない。全ての答えは風の中だ。しかし、だからこそ"風の中に飛び込む"のだと。そう、現実から目を背けることなどもはや出来ないのだ。いつの時代も、答えは風の中。しかし目を背けない。だから彼らはこの歌を、東京の空の下、歌う。(島根 希実)
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2009年に10周年を迎えたアナログフィッシュから新たなアルバムが届けられた。昨年は病気療養のため一時脱退していたメンバー斉藤州一郎が復帰するなど、バンドとしても10周年という区切りで新たなスタートを切ったと言えるだろう。このアルバムもまた、まっさらな気持ちと彼ららしいポップな感性が詰まった作品になっている。前向きで等身大の歌詞も印象的だ。二人のソングライターがいる彼らのアルバムは、楽曲ごとに色が変わりとても飽きさせない。しかしアルバム全体としては一つの彼らの色になっているから不思議だ。長年ライヴでも定番となっている「Life Goes On」が今回納められている事からも彼らの意気込みが伝わってくる。新たな彼らのスタンダードの誕生と言えるだろう。(遠藤 孝行)
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前作『ねむらない』から約1年7ヶ月ぶり12枚目となるアルバム。LED ZEPPELINとDAFT PUNKを掛け合わせたらこうなりそうな(?)「ヘルシンキ」の延々と続くワンワードのループ感がもたらす恍惚感と、ロマンチックな美メロ曲「TOMATO」、フォーキーな「ユーは13?14?」のコントラストはまさに真骨頂で、グッと心を鷲掴みにされること間違いなし。後半にダイレクトなギター・ロックが多くなっているのでどんどん加速度が増していく印象。トータル・タイムが28分36秒とのことだが、さほど短いと感じなかったのは曲ごとの個性が際立っているからだろう。英国人イラストレーターのBUNNY BISSOUXとコラボしたというジャケットはイラストの中のジャケを丹念にチェックしたくなってしまう。そんな音楽の楽しさに溢れた1枚。(岡本 貴之)
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最近すっかり愛と感謝の人・須藤寿にはもう毒はないのか?と思っていたら、毒とはまた違う成分..."同じ場所にはいられない駄々っ子な表現者"な彼が顔を出したようだ。そもそもダンス・ロックとかポスト・ロックとかインスト・ジャム・バンド風とか一点突破的な小さなサークルにいない彼らの曲はもっとスケールが大きい。が、同時に神は細部に宿ることも知っていることを現実の1曲1曲に結晶させた本作。オルタナ・カントリー&ブルースをUK経由で東京に着地させたような「キングスバリー・マンクス」、空耳的な歌詞の譜割りがユニークな「ベルボーイ!ヘルプミー!」、ダブの音響にイーヴルなギターが刺し込む「地獄」、髭流マンチェな「ボーナス・トラック」など、時に夢が現実よりリアルだったりする感覚にも似た鳥肌モノの全13曲。 (石角 友香)
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髭のフロントマンの須藤寿の初のソロ作品がリリース。"須藤寿GATARI ACOUSTIC SET"と名づけられたこのプロジェクト、その名の通り弾き語りをベースに最小限のアコースティック・セットで組み上げられている。Track.1のミドルテンポのフォーク・ナンバーの「あそびにいこう」から髭で見せている側面とは違った彼の歌心が垣間見れる。リード・トラックの「ウィークエンド-Theme From The Great Escape」ではゲストにコトリンゴを迎え、アンニュイでミニマルな髭では想像しえないような優しいヴォーカルを披露。彼のイメージから正直もっとざらついたフィジカルなフォーク作品を想像していたのだが、大瀧詠一や細野晴臣などを想起させる極上のポップ・ソングが詰まった作品。(伊藤 啓太)
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髭ちゃん、コロムビア・レコードへお引越し(移籍)第一弾となるオリジナル・アルバムが到着! さあ、みなさん旅の支度はできました?"約束の時間だよ"、"きっかり約束の時間ですよー!"聞こえたでしょ? もたもたしてたら置いていかれるぞー! 冒頭から、タイトル・トラック「それではみなさん良い旅を!」でもって、新天地から旅立ちの帆を上げた髭ちゃん。驚くことに全14曲中7曲を須藤以外のメンバーが作曲を手掛けた本作は、14曲というボリューム感も相まって、楽曲のバラエティ・パック状態。シンプルでコンパクトな楽曲が目白押しの、賑やかな内容となっている。そして、思考によるサイケデリアとでもいうような、須藤独自の語感が冴えわたる歌詞は、詞の域を超えて、一節ごとにネーミング・センスを感じてしまうほどに、コマーシャルでカラフル。時々センチで、めちゃキャッチーなこの旅に、あなたは行っとく? やめておく?(島根 希実)
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ふざけてるようで、マジメに遊んでる感じ。絶妙なスレスレ感で独自の怪しげなイメージの楽曲やふりきったポップだったり、今までのHiGEのアルバムとはひと味違った甘いフレーバーな作品に仕上がっている。ユニコーンの川西幸一、RIZEの金子ノブアキら豪華メンツが参加し、ますます研ぎ澄まされて純度が増していく。先行シングル「サンシャイン」は奥田民生がプロデュースすることで話題に。HiGE× 民生の化学反応はアルバムの世界観の軸を形成している。「青空」のようなメッセージ性のある歌詞が印象的なものから、「オニオン・ソング」のような遊び要素おあるものまでバラエティに富んだ内容で聴くたびに新たな発見を得られるから不思議。音楽にフォーマットなんていりません!と改めて気づかせてくれる1枚。(花塚 寿美礼)
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夏にはニューアルバムをリリースするHiGEからベスト・アルバムが届けられた。「ブラティー・マリー、気をつけろ!」など代表曲を詰め込んだDISC1からアンプラグド・ヴァージョンで新録されたDISC2と充実な内容。毒を含んだ鋭い歌詞と小気味良いロックンロール。やっぱりHiGE は今の日本のロック・シーンになくてはならないバンドの一つだろう。今回収録された日本テキーラ協会公認ソングでもある新曲「テキーラ!テキーラ!」はHiGE節が炸裂するフック満載の心地よいソウルフルなブギー。前作のドリーミーな展開も良いけど、やっぱりこのスカッとする感じが欲しかった。ちなみに今作のマスタリングはなんとあのアビーロード・スタジオの名エンジニアSteve Lukeが担当。(遠藤 孝行)
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