Japanese
PIGGS
Member:プー・ルイ BAN-BAN SHELLME KINCHAN BIBI SU-RING
Interviewer:宮﨑 大樹
-アルバムを聴かせていただいたら、「Route 91665」を除いてひとりの人間が作詞作曲しているとは思えないくらいの音楽ジャンルと歌詞の雰囲気の多様さがあって。いい意味で情緒不安定なアルバムだなと思いました。
プー・ルイ:人間らしくて好きなアルバムです。
BAN-BAN:今ライヴでもちょっとずつ披露していっているんですけど、それぞれの曲をやるときに色がいっぱいある。でも、まだこの色って決まったわけじゃなくて、この曲たちを表現していくなかで自分たち、そしてぶーちゃんズ(※ファンの呼称)と一緒に新しい一面も見えてくるんだろうと思います。ここからどんな色が見えるんだろうって感じられるアルバムだなと思っているので、6人の新しいPIGGSでのこの先にワクワクしてもらえるアルバムになっているんじゃないかなと思います。
-制作についてはいかがでしたか?
SHELLME:レコーディングでは一曲一曲違う声色を使ったりしたので、声と向き合う感じでした。いろんな曲があるからいろんな歌い方があるんだなって勉強になりましたし、この曲はこうやって歌ってみようっていろいろ挑戦できた感じがします。
BIBI:オーディションのときは自分の声がどうというよりは、上手く歌おうみたいな気持ちが強かったけど、初めてのレコーディングでBRIANさんが"こう歌ったほうがいいかも"とか"今の感じいいかも"とか言ってくださって。自分ではあんまり......と思っていた声に対して、そこがいいよと言ってもらって、自分の声の良さに気づかせてもらったんです。この歌はこういう意味で、自分の歌うところの歌詞はこうだからって、初めて曲と歌詞に向き合って歌えるようになってきたのかなという気持ちはあります。
-レコーディングを通して成長していったんですね。レコーディングで気づいた、自分の歌、声の良さはどんなところですか?
BIBI:高い声があんまり出ないのがダメだって思っていたんですけど、"逆に声が低い、ガサガサしているところがいいからもっとやってみて"と言ってもらえて。これは短所じゃないんだって教えてもらいました。
-コンプレックスこそ長所だったりしますもんね。
プー・ルイ:BIBIのザラついている感じの声が「ファイティンググブレイン」とか「人間すぎる」みたいな曲に合っているんです。少年みたい。
-SU-RINGさんも初めてのレコーディングで自分の歌声と向き合えましたか?
SU-RING:私は逆に低い声が出なくて。幅広く出せる人が歌の上手い人だと思っていたので、レコーディングは楽しかったけど、終わったあとに落ち込んだ部分もありました。でも、レコーディングしているときはBRIANさんが"そこいいね"とか言ってくださったりして。自分はまだ技術がないけど、喉を閉めてから開けて歌ってみようとか、そういうイメージだけでも歌って変わるんだなって思いました。歌ってすごいなって感じましたね。
プー・ルイ:スーはロック・スターっぽいなと思いました。「Fleeting」の歌い出しとかは一番ロックに歌ってくれているし、そうかと思えば「豚 HAVE THE POWER」みたいな明るい曲のサビも抜けて、リズム感もいいのでノリがよくハマっているなと。あと、スーは最年少なんですけど声にセクシーさがあると思って。今回のアルバムではセクシーなところは使われていないかもしれないですけど、今後そういうところも出てきそう。BRIANの作るメロディって妖艶な部分がある曲も多いので、ハマりが良さそうだし、ふたりとも今までにない声質なんですよね。PIGGSに声の武器が増えた感じはします。
BAN-BAN:アルバムに入っている「スプートニク1号」という曲は、他の曲よりも6人の声がクリアに聴こえるんですけど、ふたりの声がすごくいいんです。スーはカッコいい激しいイメージがあったんですけど、「スプートニク1号」ではスーの子供っぽさを感じました。普段は赤ちゃんみたいな感じなんです。手も赤ちゃんみたいだし、寂しくて泣いちゃうところとかも赤ちゃんみたいで。「スプートニク1号」ではそれを感じて、きれいで好きでした。そこも聴きどころです。
-そんなメジャー1stアルバム『RAWPIG』はリード曲が2曲あるんですよね。「Fleeting」はサウンドも歌詞も攻めているというか、"フリチン"(フルチンと同義)と空耳するように歌われていて。
プー・ルイ:"儚い"とか"消える"みたいな意味の"Fleeting"というタイトルはあったんですけど、消えてしまったとしてもゾンビのように立ち上がってフリチンになってまた立ち向かっていくのがPIGGSだっていう、二重の意味になっている感じですね。この曲には物語があるらしくて、1曲目の「ピラニア型人造人間」の歌詞には世間に対する鬱憤みたいなものがあって、そこで自爆スイッチを押して死んだ自分が生き返って、フリチンですべてを投げ出して生き抜いてやるって、2曲が繋がっているらしいです。
BAN-BAN:社会で生きていくには共食いしていかないといけない、それで人間を捨てちゃったけど自分の中に人間の心が残っていて、それで自爆しちゃったんだよね。そうしてフリチンになって生まれ変わった人間。
-なるほど、そういう流れだったんですね。
プー・ルイ:LINEで曲順を決めていたんですけど、最初はソニーの担当の平山さんもMETTYも私も、当たり前に「Fleeting」が1曲目だと思っていたんですよ。「ピラニア型人造人間」って聴く人を選ぶというか、このアルバムで一番クセが強い曲だったので大丈夫かなと思ったんですけど、そこはBRIANの強いこだわり、熱い想いが送られてきたので、それでいこうとなりました。PIGGSはわりと強い想いがある人の意見が採用されますね。
KINCHAN:デモを聴いたときに、こんなカッコいい曲を歌わせてもらえるんだなと思ってすごく嬉しかったです。サビの振付はみんなで踊れる感じなので、いつか大きいフェスでやりたいと思うような曲になりました。
-この曲がリード曲になったのはどういう経緯やポイントがあったんですか?
プー・ルイ:もともと「Fleeting」から作ったアルバムという感じなんです。なので「Fleeting」はリード曲として決まっていて。そこから、一番いい作品にするにはどんな曲がいいのかってバランスを見て広げていきましたね。なので全体を通して"人間"がテーマになったんですよ。
-もうひとつのリード曲「Route 91665」は、松隈ケンタさんとRyan.Bさんの共作ということで。プー・ルイさんにとっては久しぶりの松隈さんとの制作になりましたね。メロディや構成には松隈さん節を感じる曲ですが、楽曲の共同制作の模様はYouTubeで生配信していたそうで。
プー・ルイ:私たちは制作の場では何もできず、"うわーすごい!"って見ていた感じでした。PIGGS始動のタイミングで、BRIANは女の子のプロデュースをしたことがなかったので"松隈さんに話を聞いてみる?"みたいな話から、松隈さんとBRIANとMETTYと私でご飯に行ったことがあるんです。ふたりは音楽の趣味も似ているし、その時期から連絡を取り合って仲が良かったんですよ。なのでセッション自体は、ふたりともバンド・メンバーみたいなノリでやっているなぁという印象でした。ベースとドラムはSCRAMBLESのふたり(小原ジャストビガン、若山トシユキ)だったので、和気あいあいとしていた感じでしたね。いい意味で高校のバンドマンのノリというか、やっていることは超プロで、すごい速さで仕上げていたけど、雰囲気はバンドマンが楽しく音を出して作っているという感じで、それがすごく良かったのかなって思いました。
-いい化学反応が起きていたんですね。
プー・ルイ:うん。10曲も作っていたので(笑)。1曲15~20分くらいのスピードでワンコーラスをどんどん作っていたんです。だから選ぶのが大変になっちゃって。どれを詰めていこうかという感じでしたね。
-他の曲も日の目を浴びるといいですね。
プー・ルイ:そうですね。全部配信に残っているので、いつか買い取りにいこうかな(笑)。
SHELLME:私はもともとアイドルとか松隈さんのことを実はあまり知らなかったんですけど、松隈さんの曲、BRIANさんの曲、ふたりの曲が全然違う雰囲気に感じたんですよ。私は何も知らなかったからこそまっさらで聴いてみて、今までやってきたPIGGSと、今までプーちゃんがやってきた音楽が合体した感じがして、すごく新鮮でした。これは絶対にいいものになる、みんながワクワクして聴きに来てくれるなと思ったので、"絶対に歌割をいっぱい貰おう"と思ってレコーディングに臨みましたね。
プー・ルイ:SHELLMEはめっちゃ歌割を取っていきました。私は喉を壊していたのでそこは悔しいですね。松隈さんはSHELLMEの歌をすごく褒めていたんです。松隈さんはその人の歌い方から今まで聴いてきた音楽がわかるらしくて。そういう意味で、私とSHELLMEの声質は遠くないのに歌い方が違うから面白いって言っていました。だから歌割が多いことにはちゃんと意味があるんです。
SHELLME:初めて聞いた。良かったです。
BAN-BAN:私は「Route 91665」で歌いたい歌詞がいっぱいあったんです。ここも歌いたい、ここも歌いたいと思っていて。歌えなかったところもあったんですけど、自分にとって大事だなと思うものがいっぱい詰まっています。SHELLMEがそういうところを歌っていても、自分が歌うんじゃなくて、PIGGSとしてこの曲を歌っているんだっていうふうに思えたから、みんなで歌っていて好きな曲です。
-さて、最後にアルバムの総括を聞かせていただければと思います。
プー・ルイ:アイドルっぽくない曲がいっぱい集まっているアルバムなので、ロック好きな人も楽しめると思うんですけど、私としてはPIGGSが活動しながら自由度が減っていくなかで、アイドルのアルバムとか楽曲って本来は超自由であるべきだと思っていたんです。そういう意味では、すごくアイドルに戻れた気がします。どんな曲を歌ってもアイドルだから成立するというのがアイドル楽曲の一番のいいところで、このアルバムでそれがもう1回できているという意味では、とてもアイドルらしい自由なアルバムになったのかなと思います。このアルバムが世に出ることによってPIGGSにとって何かが変わるのかなと思うので、未来にすごくワクワクしています。
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