Overseas
THE 1975
2022年10月号掲載
Member:Matthew Healy(Vo/Gt)
Interviewer:新谷 洋子
8月の"SUMMER SONIC 2022"のヘッドライナーを務めたことも記憶に新しく、来春には2016年以来の単独日本公演も発表したTHE 1975。彼らが待望の最新作『Being Funny In A Foreign Language(邦題:外国語での言葉遊び)』をリリースする。このたびフロントマン Matthew Healyにインタビューを敢行。本作や、キャリア最高潮を更新し続けるTHE 1975というバンドの今について、たっぷりと話してくれた。
僕はクールな人間じゃない。"クール"なんてものは存在しないんだ。 僕らはみんなちょっとばかりイタいところがあるんだよ
-パンデミックが起きたことで、あなたたちは2年半の間ツアー活動を中断しました。長時間にわたって立ち止まる機会を得たのは、久しぶりだと思います。あなたにとって、あるいはバンドにとって、どういう時間になりましたか?
Matthew:僕らは少し成長する時間を得たよ。今までそういう時間がなかったからね。10年間ツアーをし続けると、ツアーのやり方は学ぶけど、家で過ごす方法は身につかない。長期間にわたって家でどう過ごしたらいいのかわからなかったんだ。実際僕らは大人になって初めて、2年もの間、ひとつの場所に留まったことになる。そんなわけで、いろんなことを学んだよ。何しろメンバーのひとり(Adam Hann/Gt)は父親になったしね。そして僕には、自分が人生から何を本当に望んでいるのかが見えてきた。THE 1975の外側では、そんなに大きな人生は求めていないんだってことが。これまでずっと、より華やかな生活を送らなければならないんじゃないかと思い込んでいた。でもそんなことは望んでいなかったんだ。だから、自分たちがどうしたら心地よくいられるのかってことを僕らは学べたんじゃないかな。
-本作『Being Funny In A Foreign Language(邦題:外国語での言葉遊び)』を着手するにあたって、あなたがどういう心境にあったのか、振り返って教えて下さい。
Matthew:当初は、いろんなことを考えて整理ができていなかったんだ。いったいどんなアルバムを目標にして作業をしているのかわからなくて、非常に曖昧な状態だった。かなり制作プロセスが進行するまで、僕らには明確なヴィジョンがなかったんだよね。だからとにかく、方向性を定めずにたくさんの、いろいろと異なる断片を作っていた。本当にたくさんの、種々雑多な断片を。そしてようやく方向性が定まったときに、これらの断片を聴き直して、どれが曲として成立していて、どれがしていないのか選別し始めて、曲として成立していないものは脇に避けておいたというか。で、曲として成立しているものに意識を集中させて、それらをスタジオで、機材を限定してレコーディングしたんだ。それでおしまいっていう感じだったよ。
-最初の2枚のシングル曲(「Part Of The Band」、「Happiness」)について教えていただけますか?
Matthew:アルバムのプロモーションが始まったばかりの時期にいろんなことについて語るのは、結構難しいんだよね。というのも、それってセラピーを受けているみたいで、何がどういう意味を持つのか知っているつもりでいても、実際に誰かと話してみて相手に"なるほど、でもこれってもしかしてこういうことなんじゃないですか?"とか"本当はこう感じているんじゃないですか?"と指摘されると、気持ちが揺れてしまう。だから僕は、その作品がみんなに浸透した頃になって、ようやく自分が何を作ったのかちゃんと理解できるんだよ。だから今の段階では、小説を書いて、その中から第3章と第4章と第5章あたりを人々に読ませてあげている感じかな。今回は全体的に、THE 1975を原点に回帰させたいということだけはわかっていた。と言いつつ、僕らの場合はその原点に該当するものが、あまりにもたくさんある。例えばエレクトロニック・ミュージックとか、2ndアルバム(2016年リリースの『I Like It When You Sleep, For You Are So Beautiful Yet So Unaware Of It』)の路線とか、3rdアルバム(2018年リリースの『A Brief Inquiry Into Online Relationships』)の路線とか。でも普通に考えれば、ブラック&ホワイト(2013年リリースの1stアルバム『The 1975』)こそ僕らの原点だから、最初の意思表示としてどの曲を選ぶべきかは明確だった。そして「Happiness」以降の意思表示もすべて、ブラック&ホワイトになるよ。
-これらの曲のミュージック・ビデオについても教えてください。
Matthew:ビデオに関しては、抑制を効かせた、かなり慎ましいものにしたかった。サミュエル・ブラッドリーという写真家と友達になって彼の作風がすごく気に入ったから、彼と、ヴィジュアルとかクリエイティヴな面での主要なコラボレーターであるパトリシア・ヴィリリロを交えて、ものすごくシンプルなアイディアを出したんだ。それを、非常に様式化された映像にすることで、あくまで曲そのものを主役にしたかったのさ。次のビデオはストーリー形式のものになるけど、最初の2本については、曲をヴィジュアル表現で補うようなものにしたかった。映像が曲そのものの、曲のナラティヴや歌詞の邪魔にならないように。特に「Part Of The Band」ではそれを意識したよ。
-アルバムを初めて聴いたときに感じたのは一種のノスタルジアであり、初めてTHE 1975の曲を聴いたときのフィーリングを思い出しました。ファンが感覚的に共有している"THE 1975らしさ"を醸す作品になったのは、どこまで意図的で、どこまで自然な成り行きだったのでしょう?
Matthew:シニカルに聞こえたり人為的な印象を与えたりしかねないネガティヴな言葉は、一切使いたくないんだけど、このアルバムでは、これまでで最もコンセプチュアルなアプローチをとった。まぁ、どのアルバムもいろんな意味でコンセプチュアルなんだけど、このアルバムは"THE 1975のサウンドとはどんなものなのか?"と思い描いて作ったんだ。もしくは、"THE 1975の何が人々を惹きつけるのか?"とか"THE 1975を形作る基本的要素は何か?"とか。これからも旅を続けていくにあたって、こういったことを一度見極めておこうじゃないか――という考えに則ったアルバムなんだよ。なぜって、僕らはあまりにも遠く離れたところまで来てしまったからね。"THE 1975とは何か?"どころか、そもそも"バンドとは何か?"という地点からも、ずいぶん遠い場所に来てしまった。だから、核心の部分での僕らがいったい何者なのかを自分たち自身に言い聞かせるのも、悪くないんじゃないかと思ったんだ。そうすれば、そこからまた成長できるから。そこが素晴らしいんだ。この次に何をするのか、完全に白紙の状態になったわけだからね。
-音楽的には非常にオーガニックで、手を加えすぎていない、バンドが一室でプレイしている姿が思い浮かぶアルバムです。どんな考えがあったんでしょう?
Matthew:まさに今言ったようなことだよ。ここでは、ひとつの瞬間に立ち会っているのさ。ひとつの概念に立ち会うのではなくて。だから前作(2020年リリースの4thアルバム『Notes On A Conditional Form』)との違いはどこにあるのかというと、新作は演劇を観に行くようなもので、前作はIMAX®シアターで"トランスフォーマー"を観に行くようなもの。前作は何もかも限界まで押し広げられていて、強烈だったよね。で、IMAX®シアターで映画を観ているときにトイレに行きたくなったら、その映画と感情的なコネクションを築けるってわけじゃないから、軽い気持ちでトイレに行ける。でもこじんまりした劇場で演劇を観ていたのだとしたら、トイレに行きたい気持ちを我慢してでも、席を立たずに最後まで観たいと思う。中断したくない。だからこのアルバムは、ひとつの概念ではなくひとつの瞬間に立ち会っている気分にさせる、親密な作品にしたかった。例えば何かが起きて、それを記録しているのだとしたら、新作で用いた手法は写真に近い。絵画ではなくてね。写真は決定的な瞬間を捉えていて、人は、撮影に費やした時間より長い間その写真を眺めるものだよね。それが新作であり、前作の場合、僕らが制作に費やした時間以上に長い間誰かがあのアルバムを聴き続けるってことはあり得ない。偉大な絵画作品ってそういうものなんだよ。作品と鑑賞者の間で時間のやりとりがある。絵画作品の場合、画家が制作に要した時間を鑑賞にも費やすのだとしたら、いったい何時間眺めていたらいいのかわからないよね。でも写真なら事情は違う。瞬間的な決断で作られたものだから。つまり、このアルバムから僕が聴き取りたかったのは"写真"なんだ。それは、1度きりの出来事を捉えた音であって、2度と再現できない。だから僕らはファースト・テイクを使った。前作とは真逆のことをやったんだよ。
-共同プロデューサーを務めたJack Antonoffは、本作でどんな役割を果たしたのでしょう? 彼が加わることで、何か変わりましたか?
Matthew:Jackが何をもたらしたかと言うと、彼は新鮮なエネルギーを持ち込んでくれたんだよ。だって僕らは同じメンバーで20年活動を続けてきたうえに、外に対して非常に閉ざされたバンドだからね。内部に入り込むのが非常に難しいんだ。で、僕らはJackと仲良くなって、すでに彼と展開していたクリエイティヴな対話をそのままスタジオに持ち込み、それを続行しながら音楽を一緒に作るのが当然の帰結だと感じた。それに僕とGeorge(George Daniel/Dr)は、エゴはそんなに持ち合わせていない。自分たちの実力を証明する必要性は感じていないんだ。ソングライティングについても、プロダクションについても賞を貰っていたりするしね。適役な人こそ適役なんだよ。
-冒頭の「The 1975」を筆頭に、20代の自分を振り返っている曲も少なくありません。しかも非常に自分に厳しい目を向けていますが、これから生きていくため、人間として前に進むには、必須の作業だったのでしょうか?
Matthew:僕が思うに、イギリス人であることには自虐的であること、自己否定的であることがつきものなんだよ。中には、そういう演技をしているように見えたり、そうすることで本質を隠していたりするような人もいるけど、僕の場合は、そこにこそ笑えるところがある。僕はまったく自分に厳しいとは思っていないんだ。なぜって、じゃあその逆は何かっていうと、自分を褒め称えることだよね。そんなことは絶対にやらない。公衆の面前ではね。だから自分をおちょくるという選択肢しか残されていないんだよ。
-「Human Too」がいい例で、歌詞に関しては誠実であることをこだわり抜いています。リリシストとしては、本作にどうアプローチしましたか?
Matthew:そうだね、僕は誠実さについて語っていることが多い。誠実であるよりも皮肉な態度をとるほうが簡単であるとか、自分がバカみたいに見えかねないことを言うよりも、適当にジョークでごまかすほうが簡単なのだという話をしてきた。僕らはまさにそれを恐れているんだよ。日本ではどうなのか知らないけど、イギリスでは誰もが、友人たちの前でバカみたいに見えるようなことをするのを、本当に怖がっている。例えばジョークが滑っちゃうとか、知っておくべき映画を知らないとか。"あの映画観た?"、"う......うん"みたいな。なんで僕らはそんな行動をとるんだろうか? クールな人間であるとか、鋭い人間だと思ってもらえなくなることを恐れずに、正直に"ノー"と答えるほうが、ずっと難しい。僕自身も、そういうことについてはすごく敏感なんだ。何しろ、一般的にクールだとみなされることに関わっているからね。バンドをやっていて、成功していて。みんなに言っておきたいんだけど、僕はクールな人間じゃない。"クール"なんてものは存在しないんだ。僕らはみんな混乱していて、ちょっとばかりイタいところがある。みんな少しバツの悪さを感じていて、みっともないことをしているんだよ。
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