Japanese
彼女 IN THE DISPLAY
2016年06月号掲載
Member:Ryosuke(Vo) 海 THE KID(Dr)
Interviewer:岡本 貴之
地元、福岡のライヴハウスを中心に、全国的に活動を展開する5人組ロック・バンド、彼女 IN THE DISPLAY。2015年11月に"OZZFEST JAPAN 2015"のオープニング・アクトとして出演するなど、大舞台を踏んできた彼らが、約1年半ぶりの作品となる3rd EP『THE ROOTS』をリリースする。Ryosuke(Vo)の喉の療養による活動休止期間を経て生み出された4曲は、自分たちらしさを纏いつつ新しい一歩を踏み出した清々しさを感じる快作だ。豪快さと繊細さ、本能と理性が同居する今作について訊いた。
-2015年11月に開催された"OZZFEST JAPAN 2015"に出演しましたが、周囲の反響はいかがでしたか?
海 THE KID:まあ、僕らは"ウェーイ"って感じでしたけど(笑)。単純に自分たちの好きなバンドと一緒にライヴをやれたので楽しかったです。それと、"OZZFEST"のTシャツを着て僕らのライヴに来る子もいますね。
-ちなみに、Ozzy Osbourneに会うことはできたんでしょうか?
海 THE KID:バックステージに通行できないエリアがあって屈強なガードマンが立っていたので、そこから先は入れなかったんですよ。だから奇跡的にすれ違わない限り会えない感じでしたね。でも、そのエリアからふなっしーが出てきました。(笑)。
Ryosuke:でも、すれ違う人は大物が多かったですね。Zakk WyldeとかTom Morello(RAGE AGAINST THE MACHINE)とかとすれ違いました。
-そうした大舞台を経て3rd EP『THE ROOTS』がリリースされるわけですが、Skream!初登場ということで改めてバンドの成り立ちを教えてもらえますか?
海 THE KID:もともとは、僕とギター(吉田弘輝)とキーボード(逸見豪一)の3人が高校の同級生で、Ryosukeがふたつ下の僕の後輩。で、当時高校でバンドをやっていたときに憧れていた先輩バンドのベースが今のベース(松永健太)なんです。みんな、アニメや漫画が好きで趣味が結構似てたんですよ。
-音楽ではなくてアニメや漫画が好きで集まったんですか?
海 THE KID:そうです。僕の家が溜まり場になってて、みんなでゲームとかして遊んでいたんですよ。そのときに"こんなに仲良いんだったらバンドでもやってみるか"って。"こいつは楽器がうまいから"って始めるのは全然好きじゃないんです。バンドって絶対長く一緒にいないといけないから、好きな奴とじゃないとできないし。技術面は一緒に成長すればいいだけの話なんで、その流れでバンドを組みました。バンド名は、みんなアニメとかゲームとか、画面越しに好きな女の子がいるから"彼女 IN THE DISPLAY"という名前にしたんです。
Ryosuke:初期の曲は当時やっていたアニメなどをモチーフにして、"俺らの方がタイアップ曲っぽいだろ?"という感じで勝手に作ったりして、子供心の延長で作っていた曲が多かったですね。
-音楽的なルーツでいうと、Ryosukeさんはどんな音楽から入ったんですか?
Ryosuke:中学生のころまで遡ると、最初に聴き始めたのは尾崎豊さんとL'Arc~en~Cielです。高校に入ってバンドを始めたころはLINKIN PARKなどのラウド・ミュージックが好きになっていきました。それが僕のルーツですね。
海 THE KID:自分は中学生のころはレゲエやヒップホップばかり聴いていて、高校に入るとヴィジュアル系、メタル、ラウド系を聴き始めて。でも特に何が好きというわけでもなく、その時々に流行った歌が好きなので(笑)。EXILE世代ですからEXILEもめっちゃ聴いてましたし、The Birthdayやエレファントカシマシも好きです。というか、男臭いのが好きなんですよ。ちなみに今世界で一番好きなのはウルフルズです。
Ryosuke:熱いのがいいよね。
海 THE KID:ドラマーとしては、誰が好きとか言える人がそんなにいないんですよ。どちらかというと、対バン相手がかわいがってくれることが多くて、そこでたくさんのことを教わってきました。なので、ドラマーとしてのルーツっていうと、たぶん過去に対バンしてきた人たちですね。今憧れているドラマーはTony Royster Jr.というJAY-Zのバックで叩いているドラマーです。
-漫画好きという話でいうと、今作の収録曲にも"ジョジョの奇妙な冒険"から引用されている曲もありますし、以前から"ジョジョ"の影響が見受けられますが、メンバー共通して好きな作品ということですか?
Ryosuke:そうなんですよ。リアルタイムで読んでいたのが"ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン"くらいからですね。
海 THE KID:ツアー中も絶対読みますからね。ネットカフェに行って読んで、"よし、頑張ろう"って。
Ryosuke:スタイリッシュなんですけど、男らしいですよね。あれがたまらないですね。
-Track.1「LET IT DIE -Hail 2 U-」の"Hail 2 U"という副題は"ジョジョ"からの引用ですよね?
Ryosuke:そうです。第3部の"スターダストクルセイダース"に出てくるセリフですね。
海 THE KID:もともと、"君に幸あれ"という副題にしようと思っていたんですよ。でも英語の方がいいんじゃないかっていう話になって。そういえば、カメオ(ジョジョの奇妙な冒険 Part3の登場人物)が"Hail 2 U!(君に幸あれ!)"って言ってたなと思ってこのタイトルをつけました。
LIVE INFO
- 2026.01.19
-
Nikoん
Hakubi / 日食なつこ
下川リヲ(挫・人間)× 和嶋慎治(人間椅子)
- 2026.01.21
-
Nikoん
ドミコ
Halujio
MEN I TRUST
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
- 2026.01.23
-
Nikoん
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
YUTORI-SEDAI
マカロニえんぴつ
ドミコ
a flood of circle
吉井和哉
Chimothy→
Halujio
GRAPEVINE
ねぐせ。
Kroi
- 2026.01.24
-
VII DAYS REASON
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
TOMOO
フラワーカンパニーズ
Nikoん
CENT
コレサワ
SCOOBIE DO
Mega Shinnosuke
ぜんぶ君のせいだ。
THE BAWDIES
Re:name
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
AIRFLIP
LACCO TOWER
マカロニえんぴつ
ネクライトーキー
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
eill
怒髪天
SOMOSOMO
VELTPUNCH
菅田将暉
ねぐせ。
RAY / ポップしなないで / 長瀬有花 / インナージャーニー ほか
- 2026.01.25
-
cowolo
Nikoん
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
フラワーカンパニーズ
SCOOBIE DO
水曜日のカンパネラ
SPRISE
ぜんぶ君のせいだ
SPECIAL OTHERS
FIVE NEW OLD
くるり
キュウソネコカミ
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
クジラ夜の街
怒髪天
Appare!
mouse on the keys × Kuniyuki Takahashi
フィロソフィーのダンス
THE BACK HORN
菅田将暉
Chimothy→
- 2026.01.27
-
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
吉井和哉
フラワーカンパニーズ
くるり
真山りか(私立恵比寿中学)
Nijiz
ネクライトーキー
- 2026.01.28
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
KALMA / Maki / オレンジスパイニクラブ / PK shampoo
アーバンギャルド × 戸川 純
山本彩
ザ・クロマニヨンズ
- 2026.01.29
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
THE LUMINEERS
山本彩
Awesome City Club
- 2026.01.30
-
Nikoん
go!go!vanillas
石崎ひゅーい
MAN WITH A MISSION / THE ORAL CIGARETTES / HEY-SMITH
KiSS KiSS
イイオルタナビ #005(ハク。 / First Love is Never Returned / FIVE NEW OLD)
Panorama Panama Town
East Of Eden
おいしくるメロンパン
MONO NO AWARE
Mirror,Mirror
くるり
NEE
YUTORI-SEDAI
indigo la End
- 2026.01.31
-
キュウソネコカミ
Nikoん
クジラ夜の街
夜の本気ダンス
めいちゃん
the band apart
吉井和哉
Mega Shinnosuke
YOGEE NEW WAVES
石崎ひゅーい
フラワーカンパニーズ
コレサワ
怒髪天
the paddles
cowolo
T.N.T
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
the telephones
マカロニえんぴつ
TOMOO
THE BAWDIES
松永天馬(アーバンギャルド)
NakamuraEmi
くるり
SUPER BEAVER
東京スカパラダイスオーケストラ
indigo la End
- 2026.02.01
-
Nikoん
夜の本気ダンス
古墳シスターズ
go!go!vanillas
めいちゃん
the paddles
bokula.
クジラ夜の街
ガラクタ
cowolo
日食なつこ / レトロリロン / Penthouse
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
East Of Eden
Keishi Tanaka
怒髪天
KiSS KiSS
コレサワ
マカロニえんぴつ
ZAZEN BOYS
SCANDAL
ザ・クロマニヨンズ
CYNHN
SUPER BEAVER
- 2026.02.03
-
MY BLOODY VALENTINE
暴動クラブ ※振替公演
RELEASE INFO
- 2026.01.19
- 2026.01.20
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
KULA SHAKER
Skream! 2026年01月号










