Japanese
FOUR GET ME A NOTS
2013年03月号掲載
Member:石坪 泰知 (Vo/Ba) 高橋 智恵 (Vo/Gt) 阿部 貴之 (Dr/Vo)
Interviewer:吉羽 さおり
-もっと頑張れよという意味も込めての。
石坪:うん、それもあるし。あとは、全然別のことなんですけど、去年、僕の身内が亡くなって。身内の葬式に出るっていうことが初めてだったんです。こんな元気だった人が、こんな簡単に死んじゃうんだっていうのを感じた年でもあった。自分はその人が残してくれたからいるんだっていうのをすごく感じて、せっかく生きるんだから何か残さないと絶対にだめだし、その人が残してくれたものを僕は受け継いでいるので、それをさらに繋がないと何も意味がなくなっちゃうなと強く思ったのもありますね。
-そうだったんですね。一方で、「Rivals」や「Independence」もそうですが、直接的な表現ではないですが、同年代のバンドが解散したりとかお休みしちゃったりという状況、同じ道、同じ志で歩んできたものが別の道へという状況が描かれていますね。
石坪:そうですね、めっちゃ入ってます(笑)。
-なんでやめちゃうんだっていう思いも強いんですか。
石坪:なんでっていうのは思わないかなあ。寂しいけど、俺らは俺らでやるよみたいな。また飲もうようみたいな、そういう感じですよね(笑)。そいつはそいつの人生だし、なにやってもいいと思うし。たまにでも会って酒でも飲めたらって言う感じなので。しょうがないと思うしね。自分たちでしかそういうのって、まわりが言ったとしても決まっちゃってると思うんですよね。まわりがいって気持ちが変わるくらいだったら、なんだよっていう話ですからね。
-そうですね。自分たちもそういう局面を乗り越えてきたことはありましたか。
石坪:うーん、1stアルバムの『DOWN TO EARTH』('08年)のときくらい?
高橋:続けるかとかというよりも、つらいって思っていた時期かもしれない。ツアーも組み方がむちゃくちゃだったしね。
石坪:32日間、出っぱなしとか。やってみないとわからないからやってみようっていう感じで、それこそやみくもにやっていた時期だったんですよね。そのときくらいかな。それを経て、今はすごく楽しいと思えているので。経験としてはよかったかなと思いますけどね。
-それを経て、やるべきことがわかった、というのにも繋がるわけですね。アルバムには12曲収録されていて、11曲目の「Lifework」という曲で1回、ドラマティックに作品が終わる感じがありますよね? ミドルテンポのスケールの大きな曲でドラムの余韻がアルバムのエンディングを匂わせているんですが、その次に「Sunflower」というまたちがったタイプの曲がくる。こういう曲の流れっていうのは考えていたんですか。
阿部:ほんとは「Lifework」で終わりたかったんですけど、でも「Sunflower」をどこに入れるかで、置きどころに迷っちゃって。「Lifework」を最後に持っていく体で考えていたんですけど、でもできて聴いていると「Sunflower」が最後の曲っぽいなと。このアルバム自体明るいというか、前作、前々作に比べると"陽"な雰囲気があるので。だったら、そういうふうに終わって、また1曲目に戻ってというほうがいいなっていうので、「Sunflower」を最後に持ってきました。
-この曲があるのとないのでは、印象もちがいますからね。
阿部:そうですね。前向きなアルバムだと思うので、前向きに終わろうと(笑)。しっぽりというよりは。
-すごくほのぼのしてる、ポップな曲ですね。
石坪:「Sunflower」はもともと高橋に歌ってもらおうと思って僕が考えていたメロディなんですけど、それに高橋が書いた歌詞をのっけて、そんな感じっていう(笑)。
高橋:日常にありえるストーリーを書けたなと。曲自体も雰囲気があるし、歌詞を見た時に聴いた人のなかで映像が流れたら楽しいなって思って。そういう歌詞を書いてみました。あとはちょっとこういうシチュエーションに自分が出会ったら素敵だなと(笑)。
-では最後に、アルバム・タイトル『BLINKS』の所以とは。
石坪:BLINKSっていうのはもともとは下北沢SHELTERでやっている自分たち企画のイベント名なんですよ。それはそれぞれのバンドが持つ輝きみたいな意味で、BLINKSだったんですけど、それは今回作った曲にも当てはまるんじゃないかなと思うので。
高橋:そう。1個1個が瞬いてる感じがあって、もうこれ以上の言葉は出てこなかった。
石坪:なので今回、題名に使っちゃいました(笑)。
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EP『DEAR』を携えたロング・ツアーを経て、『SUN』と『MOON』という2作のEPを発表。そして再び全国へと旅していく。コロナ禍の最中ではあったが2021年~2022年のフォゲミは精力的に活動を行ってきた。ライヴで楽曲を再構築したり、またバンドの武器を磨いたりして、そこから培ったものがEPで形になった。結成からは20年近くなるが、なおフレッシュに、エヴァーグリーンな歌を更新しているのを改めて感じたこの数年だったが、今回の『CLASSICS』は、そんなフォゲミのアップデートをし続けているからこそ輝くスタンダードな曲をコンパイルしたセルフ・カバー・アルバム。ライヴのテッパン曲と新曲2曲の1ダースはフォゲミ・ベスト且つ、2000年代からのメロディック/エモの"クラシック"たる決定盤だ。(吉羽 さおり)
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5月にリリースしたEP『SUN』に続く新作。キャッチーなメロコアが中心の前作に対して、今回はフォゲミの泣きのある歌心で畳み掛けるエモ、インディー・ロック、メロディック・チューンが揃う。ノイジーなギターとビートの疾走感と憂いを帯びたメロディ&ヴォーカルのコントラストが切なさのスピードを加速させる1曲目「Erase」から、未来を変えていく思いをまっすぐに刻んだ「Futures」、女性Vo/Gt 高橋智恵をメイン・ヴォーカルにした90年代USインディー・ロックの香り漂う「Dahlia」から、さらにポップでタイムレスなメロディとギター・サウンドが輝きを増していく「Happiness」への流れも最高だ。シンプルなバンド・アンサンブルで細やかに曲の表情を彩る、バンドの旨味を感じる。(吉羽 さおり)
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2ヶ月連続EPリリース、その第1弾となる『SUN』収録の4曲は、キャッチーさとアグレッシヴさを押し出したメロディック・パンクが並ぶ。高橋智恵(Vo/Gt)がメインVoを務め、ノイジーでアンセミックなメロディが駆け抜けていくTrack.1に始まり、続くTrack.2は自分自身で人生の舵をとっていくことをスピード感たっぷりに描き、Track.3は90秒に満たないショート・チューンで現実と自分自身と戦っていく姿を激励する。Track.4はパワフルなギター・リフと重量感もキレもある阿部貴之(Dr/Vo)のビートが快走し、男女Voがメロディの色味を倍増していく。高揚感のあるサウンドが心のエンジンをふかして、現実と向き合っていく曲が揃った。6月には対をなすEP『MOON』が控える。(吉羽 さおり)
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ノイジーなギターでエンジンを吹かし、止まっていたときを動かしていくような物語の始まりを感じる「RPG」で始まるEP。哀愁混じりで徐々に高揚感に満ちていく男女ヴォーカルのハーモニーはフォゲミらしく、続く「Free will」の、パワフルなメロディック・サウンドと螺旋状に登っていくメロディの開放感も、これぞフォゲミだ。泣きのある歌心やメロディック・ファンの琴線に触れつつ、「Cat and myself」では新たなタッチで楽しませてくれる。ノスタルジックなポップスの香りを漂わせる心地よいテンポ感のギター・サウンドに、エアリーな男女ヴォーカルが物語的に掛け合っている。アンニュイなメロディ・ラインが新鮮だ。3人が今やりたい曲を持ち寄った自由な空気が駆け抜ける、その爽快な風が気持ちいい。(吉羽 さおり)
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通算6枚目で移籍第1弾となるアルバム。心機一転の意味合いもあるだろうか、心の火を灯し続ける1ダースの曲が収録された。メロディック・シーンの男女ツインVoの草分けと言っていいフォゲミ。哀愁交じりのグッド・メロディの泣きや歓喜をブーストさせ、そのハーモニーで繊細な感情表現をも鮮やかに響かせる彼らの真骨頂が、ここに詰まっている。Track.3やTrack.4では、高橋智恵(Vo/Gt)がメインで石坪泰知(Vo/Ba)や阿部貴之(Dr/Vo)がコーラスで彩り、Track.9やTrack.11などは、石坪がメインとなり陰影のあるコーラスで曲を盛り上げる。メロディ・ラインも磨きがかっているが、ツインVoやコーラスの絡みもまた円熟の域。曲の炎も煌めきも引き立てている。(吉羽 さおり)
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スピーディなビートと上昇感のあるメロディが爽快な「Sail」で始まり、紅一点・高橋智恵がメイン・ヴォーカルの「Music is my life」ではFOUR GET ME A NOTSのポップ・サイドを色濃く打ち出し、続く「Set you free」はこの3人の真骨頂たる泣きのメロディでシンガロングさせる。今回はいずれの曲もこれまで以上にブライトに、曲のチャーム・ポイントを磨き上げている。今後ライヴ定番曲として長く愛されるだろう曲が、1ダース収録された。ベスト盤以降初のオリジナル作だが、これもまた現在進行形のベスト、と言える内容だ。力の入ったアルバムだが、それぞれの曲は程よく肩の力が抜けているのもいい。グッド・メロディがどんどん湧き上がってくる興奮と、アイディアを試す開放感とが絶妙なバランスを保っている。バンドをますます楽しんでいる今が見える1枚。(吉羽 さおり)
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疾走感のある2ビートに、ブライトなメロディがのる陽性メロディックもあれば、哀愁味のあるエモーショナルな歌もある。高橋智恵のハイトーンが映える曲や、石坪泰知の熱いヴォーカルが冴える曲も、男女ヴォーカルのユニゾンで攻める曲もある。高速2ビートだけでなく、じっくりと情景を描く阿部貴之のドラムによる沁みる曲も、また聴かせる。わき目も振らずに突っ走っていたころから、3人にとってのいい曲とは何かという試行錯誤や、さらなる覚醒へと、クロニクル的に並んだ曲にここまでバンドが歩んできた充実した時間が刻まれたベスト盤だ。キャリアを重ねて、成熟には向かっているけれど、曲とともにいつでも青春のとある1ページに戻れる。切ないような、焦燥感で狂おしいような、そんな琴線に触れる彼らならではの"節"を聴いて欲しい。(吉羽 さおり)
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男女ツイン・ヴォーカルのスリー・ピース・バンドFOUR GET ME A NOTSの約1年半ぶりとなる3rdアルバム。彼らの持ち味といえる疾走感溢れるグッド・メロディと、このバンドの専売特許である石坪 泰知(Vo/Ba)と高橋 智恵(Vo/Gt)による男女ツイン・ヴォーカルの掛け合いは今作も健在。彼らの楽曲、演奏スタイルから対バンなどは現状パンクに寄っているが、彼らの持つポップ・センスは決して狭いジャンルに留まらず今作でもっと多くのロック・リスナーに受け入れられるだろう。全曲シングル・カットができるほど自己主張が強い楽曲が並ぶが、硬いアルペジオから一気にはじけるミドル・チューンのTrack.7「Cosmos」は彼らの新しい光を感じさせるキラー・チューンだ。(伊藤 啓太)
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