Japanese
4/19-20開催"MAIZURU PLAYBACK FES. 2025"にNovelbright、THE Hitch Lowke出演決定
2025.02.25 17:00
昨年4月、京都 舞鶴にて開催された"MAIZURU PLAYBACK FES."。2日間で延べ2万5,000人が来場し、開催2回目にして京都を代表する音楽フェスティバルとなった。今年2025年は4月19日、20日の2日間。先日の発表ではUVERworldの出演も発表されますます勢いを感じるなか、今回はTHE Hitch Lowke、Novelbrightの出演が発表された。
この2組の出演によって、イベントの盛り上がりがさらに加速すること間違いなしだ。
今後も最新情報を随時発表予定。HPとXを随時チェックして待とう。
▼イベント情報
"MAIZURU PLAYBACK FES. 2025"
4月19日(土)、20日(日)京都 MAIZURU P.B. Harbor Park
OPEN 9:30 / START 11:00
19日出演:THE YELLOW MONKEY / UVERworld / 川崎鷹也 / C&K / シンガーズハイ / GENERATIONS / THE Hitch Lowke [NEW] / ベリーグッドマン / MAZZEL / yutori and more
20日出演:Awich / UVERworld / 梅田サイファー / Chevon / TOOBOE / Novelbright [NEW] / Furui Riho / 三浦大知 and more
[チケット]
■チケットぴあ(先着)
受付中:~3月6日(木)23:59
https://w.pia.jp/t/playbackfes/
■ローソンチケット(抽選)
受付期間:2月26日(水)10:00~3月3日(月)23:59
https://l-tike.com/playbackfes/
■イープラス(先着)
受付期間:2月26日(水)10:00~3月6日(木)23:59
https://eplus.jp/playbackfes/
■楽天チケット(抽選)
受付期間:3月1日(土)11:00~3月5日(水)9:59
https://r-t.jp/playbackfes
■一般発売:3月8日(土)10:00〜
公式サイト:https://playback-fes.com/
X:@playbackfes
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Novelbright
『Novelbright LIVE tour 2022 Hope Assort tour~『路上ライブから武道館へ』的なよくある目標を実現させちゃうツアー~at 日本武道館公演』
路上ライヴがSNSで話題になり、今やヒット・チャートを賑わす名実ともにメジャー・アーティストとなったNovelbrightの初の武道館公演。タイトル通り、夢のまた夢のような目標を実現させたその瞬間が映像化された。ドラマ主題歌「seeker」で幕を開け、「愛とか恋とか」、「ツキミソウ」、そして「Walking with you」と次々に披露されたヒット曲の数々。ブレイクした当初はバンドに対する否定的な声も多くあったというが、そんな声を跳ね返す活躍ぶりを見せつけた姿が清々しい。アップ・チューンでは手を挙げ、バラードでは手を横に振り、「青春旗」ではグッズのフラッグをはためかせ、「流星群」ではライトを揺らし星空を作り上げたフロアの一体感も圧巻。間違いなくバンドのハイライトとなる一夜が収められている。(中尾 佳奈)
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アニメ"リーマンズクラブ"オープニング・テーマを表題に据えた本作。表題曲は疾走感と熱い歌詞で聴く人を鼓舞する、"これぞロック・アニメ・ソング"と言えるナンバーに仕上がった。2曲目は2017年リリースの『Chandelier』収録曲「Black Snow」を再録。行きすぎた愛を生々しい言葉で綴った歌詞が印象的な1曲だ。3曲目は手数の多いドラムや歌うように動くベース、速弾きで魅せるギターと、その確かな演奏力を前面に押し出したインスト曲「Phantom」。これまで竹中雄大の歌声にフォーカスされることが多かったが、その歌声を支え華やかに彩ってきた楽器陣の技術が、爆発するようなエネルギーをもって存分に発揮されている。彼らの現在、過去、未来を映す3曲。(中尾 佳奈)
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穏やかな日々から一転"粉々になった"幸せ、それを取り戻すため僅かな希望を信じ立ち上がる姿が主人公とリンクする、ドラマ"真犯人フラグ"主題歌「seeker」。ドラマ同様スリリングに次々と展開する疾走感溢れるサウンド、決意を込めた力強さと今にも壊れそうな危うさが入り交じる歌声で、Novelbrightの新境地を見せる。一方インディーズ時代の名曲「ふたつの影」の続編「ワンルーム」は、彼らの真骨頂とも言えるラヴ・バラード。"月"をキーワードに、別れたあとも忘れられない切なさとそれでも前に進もうとする姿を描く。そんなダブル・リード曲に加え、爽やかな応援ソング「Designs of Happiness」も収録。曲調は違えど3曲それぞれが誰かの背中を押すメジャー1stシングルだ。(中尾 佳奈)
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メジャー初のパッケージ・リリース。冒険映画のOP的なインスト「El Dorado」から、華々しいタイトルにぴったりの表題曲でスタートするが、思うのは彼らの"主人公"感。常に意欲を燃やし、目標を実現していこうとする輝きが滲む。昭和歌謡っぽいメロディに乗せ愛憎を歌うドラマ"共演NG"主題歌「あなたを求めただけなのに」、ハイトーンVoが突き抜ける"コカ・コーラ ゼロシュガー"CMソング「Sunny drop」、"とくダネ!"内コーナーに起用の劇的なピアノ・バラード「ツキミソウ」と、約半数がタイアップ曲だが、バンド・アレンジのみならず多様な編曲者を招き今まで以上にカラフルな音像を描く。そして、ジャケ写で描く道の先にはドーム。潔く直球メッセージを掲げる彼らの物語はワクワクと勇気を届けるはず。(稲垣 遥)
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2019年夏に行った路上ライヴ・ツアーがSNSで話題になり、2020年ブレイク・アーティストとして注目を浴びているNovelbrightの1stフル・アルバム。橋本環奈出演のゲーム・アプリ"放置少女"TVCMソングでもあるリード曲「夢花火」は、ピアノを軸にしたロマンチックなバラードで、竹中雄大の卓越した歌声が前面に押し出されている。本作を聴いて驚くのは、そのヴォーカルが単に美声というだけではなく、バラードから「君色ノート」のようなきらきらとしたポップ・ソング、ソリッドなバンド・サウンドが走り抜けるパワフルなナンバーまで、より幅広くなった楽曲を見事に引っ張り、そのどれもを磨き上げた表現で聴かせられること。バンドの力と存在感をシーンに印象づけるには充分な作品になった。(稲垣 遥)
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大阪を中心に活動する5人組ロック・バンド Novelbrightが、初の全国流通盤をリリース。今作は、新曲4曲と既存のライヴ定番曲3曲を収録した全7曲入りのミニ・アルバムとなっている。中でも、雄大(Vo)の力強く伸びのある歌声で幕を開けるリード曲「Walking with you」は必聴。疾走感のあるサウンドとドラマチックなメロディ、そしてまっすぐな歌詞が聴き手の心をがっしりと掴むキラー・チューンだ。また、ライヴでのシンガロングが想像できる「Morning Light」や、冒頭の口笛が新鮮なバラード「また明日」など、多彩な楽曲をバランス良く散りばめ、振れ幅の広さも見せつけている。彼らをもっと知りたいと思わせてくれる1枚。(三木 あゆみ)
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