Japanese
LONGMAN、書き下ろし新曲「spiral」がTVアニメ"無職転生Ⅱ"OPテーマに決定。アニメ最新PV公開
2023.05.26 20:35
7月2日より毎週日曜TOKYO MX、BS11ほかにて放送開始となるTVアニメ"無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~"のオープニング・テーマに、LONGMAN書き下ろし新曲「spiral」が決定した。
"無職転生 ~異世界行ったら本気だす~"は、2012年から小説投稿サイト"小説家になろう"で連載が開始されて以来絶大な人気を誇る、"なろう系ラノベのパイオニア"作品のTVアニメ化。TVアニメ第1期が2021年に放送され、待望の第2期が7月2日より放送開始となる。
TOHO animation YouTube channelでは、「spiral」の音源が使用されたアニメ最新PVが公開された。
『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』本PV/7月2日より毎週日曜放送開始/無職転生2期
オープニング・テーマ決定に伴い、LONGMANからのコメントも到着。
■LONGMAN コメント
無職転生シーズン2放送開始、待ち焦がれました!
こんなに素敵なアニメと共に私たちの音楽が流れると思うと、とても光栄で興奮しています。
再び一歩を踏み出したルーデウスに寄り添いながら、一音一音、一文字一文字を大切に作らせていただきました。
LONGMANにとっても「spiral」は新たな一歩であり、この曲ができたからこそここまで歩いてこれたと言えるような大切な1曲になりました。
ぜひアニメと一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
▼番組情報
"無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~"
7月2日より毎週日曜TOKYO MX、BS11ほかにて放送
ABEMA TV、dアニメストアにて地上波同時/最速配信開始
原作:理不尽な孫の手(MFブックス/KADOKAWA刊)
オープニング・テーマ:LONGMAN「spiral」
エンディング・テーマ:大原ゆい子「ムスビメ」
■公式ホームページ:https://mushokutensei.jp
■公式Twitter:https://twitter.com/mushokutensei_A/
©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会
▼リリース情報
LONGMAN
メジャー2ndフル・アルバム
『10/4』
2023.10.04 ON SALE
【初回生産限定盤】CD+DVD
AICL 4394~5/¥3,800(税込)
【通常盤】CD
AICL 4396/¥3,000(税込)
■CD早期予約特典:4コマ漫画"紆余曲折!LONGMAN物語 第2巻"
受付期間:~7月18日(火)23:59
予約はこちら
超先行配信
「I LOVE HIS SONG I COULD DIE」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ライヴ情報
"LONGMAN 2MAN LIVE 「寿司 2023」"
6月4日(日)渋谷WWW X
6月7日(水)大阪 Music Club JANUS
6月10日(土)愛知 NAGOYA CLUB QUATTRO
6月18日(日)愛媛 松山 WstudioRED
※ゲスト後日解禁
[チケット]
¥4,500(1ドリンク代別途必要)
サビ抜きチケット(学割) ¥3,800
※"サビ抜きチケット"をご購入の方は入場時に学生証をさせていただきます。ご持参いただけない場合は、当日通常チケットとの差額をお支払いいただきます。
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全国ツアー"This is Youth"がスタートしたLONGMANの最新作は、オンエア中のTVアニメ"ラブオールプレー"のエンディング・テーマとして書き下ろした「ライラ」。七転八倒しながら夢を追いかけて疾走する、爽やかでいて、でもLONGMANらしい泣きの哀愁感が滲んでいる曲で、憂いあるひらい(Gt/Vo)の歌から、サビでさわ(Ba/Vo)にバトンタッチしてハイトーンで駆け抜けていく感じがエモーショナル。フレンドリーなメロディと、男女ふたりのヴォーカルの妙味を使ったメロディック・チューンになっている。ライヴ当日までどのアルバムを演奏するかがお楽しみだった、今年2月に行ったツアーの代官山UNIT公演から、ライヴで人気の「Will」など4曲のライヴ音源も収録。(吉羽 さおり)
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LONGMANの1年3ヶ月ぶりとなるニュー・ミニ・アルバム。毎回恒例となっているオープニングのインスト曲から、LONGMANらしい明るくメロディックな音が響きわたる。その勢いのままに次曲の「Never Let Go」へ繋がっていくのも気持ちいい。コロナ禍に制作されたという楽曲たちの"音は止めないで/僕らまだ歌うから"(「Never Let Go」)、"諦める事はいつでもできるから/今しかできないことをやろう"(「Turning Away」/訳)といったストレートな言葉が、このご時世だからこそ、いつも以上に聴き手の胸に響く。「HUG」のそっと包み込んでくれるような温かさや、「Makes You Rock」のさわ(Vo/Ba)によるラップにもぜひ注目してもらいたい。(伊藤 美咲)
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愛媛発のLONGMANが、メジャー1stアルバム『Just A Boy』をリリース。今作は、メロディック・サウンドと、哀愁感がほどよく混じってブライトさが際立ったメロディ・ライン、心をダイレクトに貫いていくひらい(Gt/Vo)とさわ(Vo/Ba)の男女ヴォーカルという、彼らの武器が惜しみなく発揮された。たくさんの曲からベストなものを選んだという選りすぐりの作品で、十八番的な曲を磨くだけでなくスウィングしたビートの曲や試みのあるリズムも導入し、LONGMANとして昇華。ひらいのヴォーカル・パートが増え、より男女の声のコントラストが強化され、またサビで極上のふたりのハーモニーを聴かせるなど、丹念に曲を磨いていることがわかる。"1st"アルバムに相応しい力作だ。(吉羽 さおり)
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現メンバーになって7年、LONGMANが初のシングルをメジャー・デビュー盤としてリリース。表題曲「Wish on」は、歌詞以外は活動休止中に作られており、2年の時を経てついに完成した楽曲。苦難を乗り越えメジャー・デビューを掴み取った彼らだからこそ、歌うことができる等身大の歌詞にも注目してほしい応援ソングとなっている。「No End」は、約1分と曲が短いながらも、これぞメロコア! という疾走感に満ち、ひらい(Gt/Vo)とさわ(Vo/Ba)の掛け合いもあり、LONGMANの良さがすべて詰まった楽曲だ。そしてラストを飾る「Journey」は、最初からスピード感のあるギター・リフと英詞、さわの歌声をメインとした日本語オンリーのサビが爽快のひと言に尽きる。(新地 駿平)
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さわ(Vo/Ba)の喉の治療により、約1年間ライヴ活動を休止していた男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド、LONGMAN。今年7月、復活の舞台でリリースを発表した3rdミニ・アルバムが本作だ。ライヴの始まりを彷彿とさせるインスト・トラックを経て表題曲「WALKING」に突入。溌溂としたツイン・ヴォーカルのハーモニーを響かせるオープニングからして新たなスタートを印象づけるような構成であるため、聴いているとワクワクとした気持ちにさせられる。収録曲は休止期間中に作り溜めていたものが主。時間をかけてじっくりと作品作りを行ったためか、女声/男声、日本語詞/英詞のコントラストといった、バンドの特色がより自然な形で生かされるようになった。全7曲、計約20分。実に爽快な仕上がりだ。(蜂須賀 ちなみ)
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大型野外フェスにも出演を果たしメロディック・シーン期待の新星として、その名前を全国に轟かせんと活動する、愛媛の3ピース LONGMAN。ライヴや音源の評価が上がっているところにリリースされるのが、この2ndアルバム。男女ツイン・ヴォーカルとグッド・メロディという武器を最大限に活かして「Will」から一気に駆け抜けていく。迸るサウンドのパワーと、ふたりとも抜けのいいハイトーン・ヴォイスがダブル・エンジンとなって、曲を加速させるのが気持ちいい。明朗な曲から、マイナー調のハードコア「Realize」、ザクザクと刻まれるギター・リフに心が弾むパワー・ポップ「Slowly」、遊びのあるショート・チューン「BEER !」、じっくり聴かせる「Beautiful World」まで。気づくと何度もリピートしている、体感速度の高いアルバムだ。(吉羽 さおり)
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愛媛発のパンク・バンド。名前はLONGMANでもメイン・ヴォーカルは女性である。未来に向かってまっすぐに進むんだというバンドの想いを体現するように、疾走感溢れる7曲が並んだミニ・アルバム。このバンドの魅力はズバリ、シンプルなことをシンプルに鳴らしていることだ。男女ツイン・ヴォーカルの3ピースならばメンバーひとりが担う役割の数は多いはずなのに、難しさや複雑さといった印象を聴き手に一切与えない。カラッとしたテンションの中でキメのひとつひとつがスコーンと決まっていく様子が潔く、非常に爽快である。この夏は"MONSTER baSH2015"、"SUNBURST2015"といった四国のフェスに出演。こんな音楽を浴びながら汗をかけばさぞ気持ちいいことだろう。(蜂須賀 ちなみ)
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