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マカロニえんぴつ、新曲「PRAY.」が"第95回センバツ MBS公式テーマソング"に決定
2023.01.27 17:00
3月18日から14日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる"第95回記念選抜高等学校野球大会(センバツ)"。マカロニえんぴつの新曲「PRAY.」が、"第95回センバツ MBS公式テーマソング"に決定した。
MBSでは決勝戦を地上波で生中継するほか、全35試合を公式サイト"センバツLIVE!"でライヴ配信、そしてCS放送"GAORA"でも全試合を中継する予定。さらには大会期間中、"みんなの甲子園"(MBS/GAORAで放送)、"センバツLIVE!"で熱戦の一部をダイジェストで放送する。
"第95回センバツ MBS公式テーマソング"「PRAY.」について、はっとり(Vo/Gt)からコメントも届いている。
高校野球に関わることは憧れだったので光栄です!毎年選手の皆さんから胸が熱くなる情熱をもらっているので、僕らからも熱い歌を届けられたらと気持ちを込めて楽曲制作しました。
―― はっとり(Vo/Gt)
なお公式テーマ・ソングとして書き下ろした「PRAY.」は、3月8日リリースのEP『wheel of life』に収録される。
▼番組情報
MBS・GAORA"みんなの甲子園"
放送日時:3月19日(日)~大会期間中 時間未定
MBS・GAORA"センバツ決勝戦中継"
放送日時:3月31日(金)0:00~(予定)
■"センバツLIVE!" ※"スポーツナビ"、"TVer"にて全試合ライヴ配信
スポーツナビ|TVer
■"センバツLIVE!"公式Twitterアカウント:@SenbatsuLIVE
TBS系金曜ドラマ"100万回 言えばよかった"
毎週金曜22:00~22:54
脚本:安達奈緒子("きのう何食べた?"、"おかえりモネ")
プロデューサー:磯山 晶("俺の家の話"、"恋する母たち"、"恋はつづくよどこまでも")
出演:井上真央 / 佐藤 健 / 松山ケンイチ
主題歌:マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」
©︎TBS
▼リリース情報
マカロニえんぴつ
EP
『wheel of life』
2023.03.08 ON SALE
【初回生産限定盤】
TFCC-89756~89757/¥3,000(税込)
【通常盤】
TFCC-89758/¥1,500(税込)
[収録曲]
リンジュー・ラヴ ※TBS系1月金曜ドラマ"100万回 言えばよかった"主題歌
PRAY. ※"第95回センバツ MBS公式テーマソング"
あこがれ (2022 再録)
リンジュー・ラヴ (カラオケver)
ほか新曲1曲、計5曲収録
[初回生産限定盤 特典]
・結成10周年記念ショートムービー「あこがれ」、インタビュー映像
・BSフジ「マカロニえんぴつと言葉の居場所」
■特設サイトはこちら
デジタル配信シングル
「リンジュー・ラヴ」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ツアー情報
"マカロックツアーvol.15 ~あやかりたい!煌めきビューチフルセッション編~"
4月6日(木)KT Zepp Yokohama
4月7日(金)KT Zepp Yokohama w/ Vaundy
4月13日(木)Zepp Sapporo
4月14日(金)Zepp Sapporo w/ くるり
4月20日(木)Zepp Nagoya
4月21日(金)Zepp Nagoya w/ サンボマスター
4月27日(木)Zepp Fukuoka
4月28日(金)Zepp Fukuoka w/ ウルフルズ
5月10日(水)Zepp Osaka Bayside
5月11日(木)Zepp Osaka Bayside w/ My Hair is Bad
5月18日(木)Zepp DiverCity
5月19日(金)Zepp DiverCity w/ UNICORN
[チケット]
1F立見 ¥6,300 / 2F指定席 ¥6,800 / 2F立見 ¥6,300(税込)
▼展覧会情報
"マカロニえんぴつ 10周年記念『マカロニの穴展』"
大阪会場:~2月5日(日)
"マカロニえんぴつ 10周年記念『マカロニの穴展』東京凱旋"
2月17日(金)~3月6日(月)池袋PARCO本館7F・PARCO FACTORY
営業時間:11:00~21:00 ※入場は閉場時間の30分前まで ※最終日は18:00閉場
入場:¥500(税込)
https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=1147
▼書籍情報
はっとり
歌詞集
"ことばの種"
NOW ON SALE
¥1,980(税込)
【通常版】
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結成から10年、今やメジャー・シーンを賑わすバンドとなったマカロニえんぴつの最新作は、原点回帰とも言えるシンプルでストレートなロックを鳴らしている。前作の多彩且つ重厚なアレンジから一変、音数を絞り肩の力が抜けたサウンドに。インディーズ時代を彷彿とさせる懐かしさを感じる一方、歌詞には"今"の彼らが詰め込まれている。歌を届け続ける自身を鼓舞する「たましいの居場所」、花火用語を用いたタイトルが美しい「星が泳ぐ」に続き、曲名からして癖の強そうな「街中華☆超愛」で振り切った遊び心を見せると、最後はメンバーそれぞれが今の思いを素直に歌う「僕らは夢の中」でグッと心を掴み締めくくる。"夢を魅せる"側に立った今、彼らが伝えたいのは"ロックバンドは最高だ"というロマン溢れるまっすぐなひと言だった。(中尾 佳奈)
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10作のタイアップ曲に提供曲のセルフ・カバーと、その豪華さがメジャー・シーンでの活躍を物語るメジャー1stフル・アルバム。アカペラの多重唱で幕を開ける表題曲、レゲエやジャズなどの要素を盛り込み急展開を見せる「トマソン」など、様々なジャンルをロックに落とし込みマカロニえんぴつ色に染め上げた楽曲が並ぶ。中でもインパクトを残すのは「TONTTU」。重いロック・サウンドにハード・ロック・バンドのヴォーカリストを彷彿させる歌声、オルガンをバックに繰り広げる寸劇......とやりたい放題だ。そんな癖のある遊び心満載な楽曲のほか、待望の音源化となった弾き語り曲「キスをしよう」や温かいラヴ・ソング「なんでもないよ、」などストレートな楽曲も。求められていることに応えつつ、やりたいことを詰め込んだ渾身の1枚。(中尾 佳奈)
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マカロニえんぴつによる、全曲にタイアップがついた話題性抜群の作品。表題曲「はしりがき」は"青春"をテーマに描いた1曲だ。青春と聞くと過去だけを思い出しがちだが、今この瞬間も未来も青春になり得ることを気づかせてくれる。また、後半の大胆なアレンジも要チェックだ。さらに、「listen to the radio」ではキャッチーなメロディの中に描かれる"夜を縫い合わして"、"「クズね、でも居た方がいいクズ」"など、どこか切ないけど愛のある歌詞に惹かれるリスナーは多いはず。全曲を通じて、はっとり(Vo/Gt)の持ち味でもあるワード・センスを存分に発揮している。タイアップをこなすごとに新しい表情を見せてくれる彼らが、次はどんな一面を見せてくれるのか、期待が高まる。(伊藤 美咲)
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結成9年目のメジャー・デビュー作。メロディの普遍性、怯まず芯を食う歌詞の誠実さを前提としながらも、時には1曲の中で曲調、テンポや拍子まで変えながらバンドの変態性、遊び心を炸裂させている。スタジオに集まって音を鳴らすときの"これぞバンド!"な温度感のまま、広いフィールドへ飛び出す。彼らが挑もうとしているのはおそらくそれだが、このEPを聴けば"きっとやってのけるだろう"と自然に思わせられる。長いことネクスト・ブレイク候補と言われ、その状況も自虐的に歌詞にしてきたが、内的充実と外的契機が噛み合い、いよいよ時は満ちた。"もう迷わず探せるから 繋ぎ留めることも追い過ぎもしない"(「ルート16」)という言葉からも、バンドの今が透けて見える。(蜂須賀 ちなみ)
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マカロニえんぴつにとって約2年半ぶりとなる待望のフル・アルバム。「レモンパイ」や「ブルーベリー・ナイツ」といった人気曲や、私立恵比寿中学に書き下ろした「愛のレンタル」のセルフ・カバー、TVドラマやCMなどのタイアップ・ソングも多数含む全14曲が収録され、ここ数年での飛躍的な活動の集大成とも言えるような作品に仕上がっている。また、日常で感じる幸せとため息を混ぜるように描いた「hope」や、"少年だった僕たちは/カネを知ってヒトになった"と、大人になって忘れてしまいそうな感情をハッと思い出させてくれる「ボーイズ・ミーツ・ワールド」などの新曲でももちろん、バンドの多様な音楽性と、とにかく魅了されてしまうそのグッド・メロディを存分に発揮。毎日聴きたい"マカロック"が詰まった1枚。(三木 あゆみ)
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各メンバーの作曲楽曲1曲ずつ+先行配信されていた「青春と一瞬」を収録。直球ミドル・バラード「ヤングアダルト」、軽快なリズムでザクザク進む「恋のマジカルミステリー」、ロマンチックなメロにおちゃめなリフを重ねる「二人ぼっちの夜」、3拍子と2拍子を行き来しながら紡ぐロック・オペラ「TREND」――と、曲元来の個性を増幅させるアレンジにはバンドの充実っぷりが表れている。全曲の歌詞を書くはっとり(Vo/Gt)のワード・センスも抜群で、膝を打たされまくりだ。アルバム・タイトルは"旬のうちに食べないと腐ってしまう音楽? どうなんだろう、それ"という疑問から。替えの効かない存在としてこのバンドを求める人は着実に増えているし、その結びつきはますます強くなることだろう。(蜂須賀 ちなみ)
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はっとり(Vo/Gt)の儚くエモーショナルな歌声はそのままに、キーボードの多彩な音色が織り込まれた彼らならではのサウンドがさらに色濃く表現された今作。ちょっとしたことで一喜一憂してしまう片想いや、言い訳ばかりしていたら愛想を尽かされてしまったりとなかなかうまくいかない恋愛が描かれているが、軽快なリズムとその上に乗っかるキャッチーなメロディと、はっとり独特の言葉選びには思わず心が踊る。そんな恋愛がテーマである曲が多い中、特筆すべきはギリギリで戦う人に向けたという「ハートロッカー」。少し女々しい印象のある彼だが、"あなたの逃げ場になるなら歌うよ"と音楽への強い決意とともに差し伸べられた手はなんとも力強かった。キラキラした七色のサウンドを武器に次はどんな新たな一面を見せてくれるのかと、早くも次作が楽しみになる、そんな1枚。(増田 思織)
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メンバー全員が現役音大生という5人組、マカロニえんぴつ。音大といえば"のだめカンタービレ"のように、さぞかし華やかな大学生活を謳歌していると思いがちだが、実はその逆で、資料によればコンプレックスにまみれ、負けっぱなしの人生を送ってきたという5人。そんな彼らが輝ける場所を見つけたのがこのバンドだったのだろう。負けっぱなしでも叫び続ける勇気をくれる「鳴らせ」や、独特の比喩表現で男女の関係を描いた「ワンドリンク別」、鬱々とした感情をダンサブルなビートで歌い上げる「零色」など、バラエティに富んだ楽曲で自分たちの存在意義を刻む。しっかりとしたバンド・サウンドに色を付けるように鳴るキーボードの音が印象的だ。(齋藤 日穂)
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