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サマソニ&ソニマニ出演のKASABIAN、ニュー・アルバム『The Alchemist's Euphoria』8/5リリース決定。新曲「Scriptvre」MV公開
2022.05.06 18:35
8月に開催される"SONICMANIA"と"SUMMER SONIC"(大阪公演のみ)で約5年ぶりの来日を果たすKASABIANが、8月5日に通算7作目のアルバム『The Alchemist's Euphoria』をリリースすることが決定。本日新曲「Scriptvre」をリリースし、ミュージック・ビデオを公開した。
Kasabian - SCRIPTVRE (Official Video)
KASABIANは2004年の衝撃デビュー以来6作のアルバムをリリースし、5作連続で全英アルバム・チャート1位を獲得、また英国のグラミー賞とも称される"ブリット・アワード"での"ベスト・グループ"賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴を誇る、英国の国民的ロック・バンド。UKロックのDNAを引き継ぎながらも、ダンスやサイケデリカ、ヒップホップなど、多様な要素を取り入れたサウンドで人気を博し続けている。
2020年にヴォーカルのTom Meighanが脱退し、それまでギター、バック・ヴォーカル、そしてソングライティングの要としての役割を果たしてきたSerge Pizzornoがフロントマンへ躍り出た、新体制で再始動。8月5日にリリースが決定した7作目のアルバムについてSergeは、"このアルバムがこれまでのアルバムと違うと感じるのは、集まるべくして集まった楽曲による、一体感のある作品だということ。一つの作品として聴きながらマスタリングをする作業は、実に美しい瞬間だった。アルバム7作目の仲間入りにふさわしい作品だー『荒野の七人』だな"と語る。
本日リリースされたニュー・シングル「Scriptvre」は、ADELEやDRAKEなどのプロデュースにも携わり、UKグライムのプロダクションで知られる、Fraser T. Smithが手掛けた楽曲。ヒップホップ調のヘヴィなビートにサージの攻撃的なラップとヴォーカルが合わさった、ライヴ映え必至の楽曲となっている。
▼リリース情報
KASABIAN
ニュー・アルバム
『The Alchemist's Euphoria』
2022.08.05 ON SALE
※国内盤詳細後日発表予定
※アルバム予約/新曲「Scriptvre」再生:https://SonyMusicJapan.lnk.to/KSC
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先行シングル「Call」は、攻撃性を内包したダークな世界観と中毒性のあるリフが耳に残る"これぞ、まさしく新時代のKASABIANビート!"という楽曲。2022年にリリースした前作『The Alchemist's Euphoria』では、Serge Pizzorno(Vo)にフロントマンが変わったことで、いい意味でも悪い意味でもどこかトゲが抜け落ちたような印象があったが、今作は本当に解放感のある自由なロック魂に満ちていて、ギラギラとしたアグレッションもある。もちろんヘヴィなビートに振り切った楽曲ばかりではなく、UKオルタナ、ギター・ロックの魅力を引き継いだメロディアスな楽曲もあり、これまでの彼らの百戦錬磨のライヴ猛者っぷりがわかる作品に仕上がった。(山本 真由)
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Tom Meighan(Vo)脱退後、初のフル・アルバムとなる本作。新たに外部からヴォーカルを招くことなく、メンバーのSerge Pizzorno(Gt/Vo)がリード・ヴォーカルも務めたことにより、KASABIANのKASABIANたる要素が欠けることなく、うまく前に進めた印象だ。サウンドにはまとまりがあるし、それでいて常に現状打破というかチャレンジングな姿勢を崩さないところはさすが。モダンなエレクトロ・サウンドを意識したアレンジもあって、パンチの効いた激し目の楽曲もトゲトゲしくなく、とても洗練されている。初期には初期の、これまでの彼らには作品ごとの魅力があるのはもちろんだが、いい方向に変化と前進を受け入れていく彼らのポジティヴな魅力が感じられる。(山本 真由)
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まったく、彼らはリスナーを飽きさせることを知らない。約2年振りのリリースとなる4枚目のオリジナル・アルバムは、KASABIANの活動の集大成であり、新たな力が凝縮された作品だ。怪しく不穏な閉塞感、獲物を虎視眈々と狙うような危険度。ひたすらに不気味な空気を醸し出すストリングスは、おどろおどろしくも美しい。と思いきや、まどろむ様な優しさ溢れるミディアム・ナンバーや、軽快なヴォーカルが炸裂する人懐っこいキャッチーな側面も。次から次へと目まぐるしいその自由度にどんどん身体も思考も翻弄されて行く。ちなみに"Velociraptor(ヴェロキラプトル)"とは、ティラノサウルスを倒すことが出来た唯一の恐竜。挑戦を止めず、常に攻め続けた彼らが、とうとう最強の猛獣を生み出した。(沖 さやこ)
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