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"ビクターロック祭り2022"、出演者第1弾でサカナクション、Dragon Ash、ORANGE RANGE、go!go!vanillas、サンボマスター発表
2022.01.17 18:00
ビクターエンタテインメントが、"ビクターロック祭り2022"の出演者第1弾を発表した。
いつの時代も音楽シーンに確かな足跡を残し続けてきたビクターが"ずっとロック、これからもロック。"を合言葉に2014 年に初めて開催した"ビクターロック祭り"。新型コロナウイルスの影響により中止となった"ビクターロック祭り2020"から2年、前回開催の"ビクターロック祭り2019"からは3年ぶりに2022年3月19日に幕張メッセ国際展示場にて開催する。
第1弾出演アーティストはORANGE RANGE、go!go!vanillas、サカナクション、サンボマスター、Dragon Ashと多彩なラインナップが出そろった。
また、出演アーティスト第1弾発表と同時に、オフィシャル・サイト最速先行チケット販売がスタート。"PA前の良席"に"VIP休憩エリアのPASS"がセットになったWIZY限定VIPチケットの販売も同時にスタートする。今回はコロナ禍での開催ということもあり、全席指定でのチケット販売となるので良席をキープするためにも早めの購入がおすすめだ。
また、オフィシャル・サイト最速先行でのチケット購入者すべてに、セブンネットショッピングでオフィシャル・グッズ(Tシャツ&フェイスタオル)をお得に購入できる"ワンタイム・パスコード"が配布される。期間限定でのキャンペーンになるのでぜひ注目してほしい。
さらに、イベントへの出演権をかけた公募オーディション、"Eggs Presents『ワン!チャン‼~ビクターロック祭り2022への挑戦~』"の応募締切は2022年1月18日23:59までとなっている。
▼イベント情報
"ビクターロック祭り2022"
2022年3月19日(土)幕張メッセ国際展示場9、10、11ホール
OPEN 11:00 / START 13:00
出演者:ORANGE RANGE / go!go!vanillas / サカナクション / サンボマスター / Dragon Ash and more
[チケット]
前売 ¥11,000 / 当日 ¥12,100
オフィシャル・サイト最速先行(WEB先着):~1月23日(日)23:59
https://w.pia.jp/t/victorrockmatsuri2022-of/
WIZY限定 VIPチケット期間数量限定販売:~2月16日(水)23:59
https://wizy.jp/project/615/
オフィシャル・サイト:https://www.rockmatsuri.com
"ビクターロック祭り~アタラシイチカラ~"
2022年2月24日(木)、25日(金)、26日(土)、27日(日)Veats SHIBUYA
OPEN 17:30 / START 18:00 / 20:30終演予定
■出演者
2月24日(木)カネヨリマサル / リュックと添い寝ごはん
Opening Act:ヒトリヨブランコ
2月25日(金)Maki / Mr.ふぉるて
Opening Act:ヤングスキニー
2月26日(土)The Songbards / moon drop
Opening Act:Eggs Presents『ワン!チャン‼~ビクターロック祭り2022への挑戦~』 準優勝アーティスト
2月27日(日)KALMA / NEE
Opening Act:SPENSR
[チケット]
前売 ¥3,500(D代別)
▼オーディション情報
"Eggs presents 『ワン!チャン!! ~ビクターロック祭り2022への挑戦~』"
■グランプリ特典
1.ビクターロック祭り2022 オープニングアクト出演
2022年3月19日(土)@幕張メッセ国際展示場
2.ビクターエンタテインメント監修のもとタワーレコード内Eggsレーベルより音源リリース
■準グランプリ特典
ビクターロック祭り~アタラシイチカラ~ オープニングアクト出演
2022年2月24日(木)、25日(金)、26日(土)、27日(日)@Veats SHIBUYA ※いずれか1日の出演となります。
[エントリー方法]
Eggsのアーティスト登録、楽曲登録、および、専用フォームへのエントリー情報の入力が必要となります。Eggsのアーティスト登録完了後、規約に同意の上、エントリーフォームへ必要事項を入力してください。
エントリーはこちら
■エントリー期間:~2022年1月18日(火)
1次審査(リスナー投票):2022年1月21日(金)~23日(日)
2次審査(ライヴ審査):2022年2月5日(土)、6日(日)※いずれか1日の出演/東京都内ライヴハウス
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2018年末に交通事故に遭った長谷川プリティ敬祐(Ba)復帰後初となる待望の新作。表題曲は、希望に満ちた"4人で再び音を奏でる、歓びの人間讃歌"となっており、光を信じて困難を乗り越えたメンバーの強い絆、支えてくれた人々への感謝の気持ち、多大なる愛に溢れている。"音楽って楽しい"、そんな想いが凝縮されたようなキラキラと眩しいサウンドは、聴き手を笑顔に、ハッピーにしてくれるはず。そして、そんな新曲を今届けたいと考えるところにもバニラズらしさを感じる。改めて"おかえりなさい"だ。また、カップリングのサウナ・ダンス・チューン(!?)「TTNoW」、柳沢進太郎(Gt)が手掛け、ヴォーカルも担当した「ノットアローン」、「おはようカルチャー」のライヴ音源(完全限定生産盤のみ)も必聴。(三木 あゆみ)
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まず「No.999」のハチャメチャっぷりに大笑いした。いったい1曲中に何ヶ国へ行くつもりなのだとツッコみたくなるほど目まぐるしい展開に、止まらないバンド・サウンド、皮肉を交えつつ感性を殺すなと訴える歌詞。C~Dメロがかなりクレイジーだけどそれも含めていい。ピカピカのおもちゃを手にしてはしゃぎながら遊ぶバンドの姿に、バニラズを初めて好きになったあのころと同じような気持ちになった。最高だ。カップリングの「触れたら」は柳沢進太郎(Gt)が書いた曲を牧 達弥(Vo/Gt)が歌うというバンド初の試みで、新たなアンセムが生まれたような手応え。観客の声をはじめとした会場の空気をそのままパッケージングしたライヴ音源も、聴いているだけでテンションが上がる。(蜂須賀 ちなみ)
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「SUMMER BREEZE」はタイトルが想起させるとおり爽快さ抜群。これまでは洋楽あるいはフォークからの影響が反映された曲が多かったが、コード進行や転調の仕方などにそことは異なる要素が見受けられる。「スタンドバイミー」はゆるやかなシャッフル・ビートが心地よい1曲。好奇心のまま様々なジャンルを吸収してきたこのバンドは、全体的に音を重ねまくる傾向にあったが、この曲では引き算のアンサンブルが冴えわたっている。新しい風の吹く新曲が2曲できたから両方リードにしよう、という流れはかなり健全だし、両曲ともライヴですでに力を発揮しているというのだから頼もしい。柳沢進太郎(Gt)が作詞作曲&ヴォーカルのカップリング「Penetration」も必聴だ。(蜂須賀 ちなみ)
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桜、そして恋愛というJ-POPのクリシェを調理したTrack.2「サクラサク」、ブラス・サウンドを取り入れたTrack.3「FUZZ LOVE」、柳沢進太郎(Gt)作詞作曲のTrack.9「ストレンジャー」と、かつてなく個性豊かだが、このバンドにしか鳴らせない13曲を収録した充実の3rdアルバム。これまでは好奇心&探究心旺盛であるバンド自身の奔放な性格をうまく乗りこなせていない感じがあったが、先発シングル3枚でバンドの地盤を固められたこと、さらにライヴを通して"音楽の自由を謳歌してこそバニラズである"という点を確かめたことなど、この1年での経験が自信と誇りをもたらしたようだ。もともとこういうことをやりたかった人なんだろうなぁ、というのがいよいよ見えてきた印象。そのまま突き進め!(蜂須賀 ちなみ)
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2017年第2弾シングル。表題曲「平成ペイン」はタイトルどおり平成生まれならではの視点で綴られた歌詞が特徴的で、牧 達弥(Vo/Gt)による比喩や皮肉の表現も冴えわたる。基本的にこのバンドらしい軽快な曲調だが、何かをなぎ倒さんとする勢いあるイントロや終盤に待つ不意の転調など熱量がグッと高まるポイントがいくつも用意されていて、聴いているとつい拳を握り締めてしまう。前作『おはようカルチャー』からの、先陣切って聴き手を引っ張るモードは継続。音楽に懸ける愛情だけではなく、バンドとしての誇りと矜持まで表れるようになってきたその音が、今年のバニラズはひと味違うと知らせてくれているようだ。そしてカップリングには、恒例のカバー曲ほか、幻のあの曲も収録!(蜂須賀 ちなみ)
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リード曲「スーパーワーカー」も良いがそれだけで判断するべからず、というほど多彩な曲が並ぶ。それでも、がむしゃらにあれこれやっているように聴こえないのは、どの曲もバンドの個性である昭和フォーク直系のメロディ・ラインやブリティッシュ・ビートなどを忘れていないからだろう。自らの武器を握りしめながらも固定のジャンルから大いにはみ出す曲たちを聴いて、自由を求めて冒険を絶やさない彼らの音楽が全方位的に濃度を増したのだと確信した。また歌詞に関しても、バンドやロックンロールへの希望と理想を描く視点も残しつつ、喧騒の中で戦うように生活する人々の背中を押すものへ変化した印象がある。奔放な本作を引っ提げてのツアーも始まるが、その先のさらなる進化にも期待したい。(蜂須賀 ちなみ)
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いわゆる若手バンドと歳が近いため、勝手ながら彼らを"次世代を担うか"よりも"「これがうちらの世代だ」と胸張りたくなるかどうか"で見てしまう筆者だが、go!go!vanillasのことは心から信頼している。跳ねるリズム、センチメンタルなメロディ・ライン、シニカルな視点もあくまでサラッと描く歌詞のセンス――もともとバンドが持っていたそれらを高純度でレベル・アップさせたメジャー・デビュー・アルバム。クローンのように均一化された昨今の"踊れるロック"に疑念を抱いている人にこそ、若手バンドだからと決めつける前に聴いてほしい。多少歪でもどこまでも自由に転がり続ける音楽は、人間の感情もロックンロールの根っこも、"喜怒哀楽"のうちの"楽"がすべてではないと物語っている。(蜂須賀 ちなみ)
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どこか懐かしく温かい、そして最高にポップなロックンロールを鳴らすgo!go!vanillasがTOWER RECORDS限定でリリースするニュー・シングル『エマ』。"1・2・3"と威勢良く始まる冒頭の表題曲から軽快なビート全開で聴く者をいとも簡単に踊らせたかと思えば、昔懐かしいサウンドと歌うようなギターが印象的な「となりの町のお嬢さん」で甘酸っぱい恋心を歌い、切なくも甘いメロディと牧達弥(Vo/Gt)のソフトな歌声が絶妙にマッチしたミディアム・ナンバー「ルーシア」でソウルフルに今作を締めくくる。決して完璧な演奏ではないかもしれない。しかし、真っ直ぐ前を向いて鳴らされる彼らの音楽は未完成な私たちとリンクし、身近に感じさせる。そして、それ故に人間味溢れるものとなり聴き終えたあとにホッとさせてくれるのであろう。(小滝 詩織)
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曲のタイトルを歌詞に歌いこんだTHE BEATLES他、60年代のブリティッシュ・ビートからの影響は明らかだろう。しかし、様式美の追求が歓迎されることがままあるロックンロールの世界において、自分たちらしい表現にこだわりながらそれを飄々とやっているようなところが頼もしい。その意味では、キャロルやルースターズといった日本語のロックンロール・バンドの系譜を現代風にアップデートしたバンドという印象もある。THE BAWDIESを見出したレーベルがデビューさせた大分出身の4人組、go!go!vanillasの1stアルバム。演奏、それを生々しさとともにとらえた音像にしてもまだまだ荒削りながら、詩情や歌心を感じさせるソングライティングはすでに個性的。僕はそこに大いにシビれた。(山口 智男)
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「SAKANAQUARIUM 2011"ZEPP ALIVE"」の最終公演、6月28日ZEPP TOKYOで、リリースに先がけていち早く披露されたこのナンバーの、圧巻としか言いようがない物凄い空間は未だに忘れることができない。バッハの旋律を夜に聴いたせいです――。メンバー全員の歌声を重ね、ハーモニーを構成するタイトル・フレーズから、恍惚的なビートのループに拡散/収縮を繰り返す多彩な音像。そして、その一瞬のインターバルに切れ込む流麗なピアノは、ダンサブルなサウンドの中に厳かなムードを加え、楽曲は再び雄大な広がりをもって聴き手を圧倒する。そこにあるものは、聴き手の身と心をただただ問答無用に踊らせる、音楽が本来持つべき根源的な魅力。サカナクション、本当に凄いバンドになった!(道明 利友)
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前シングル「アルクアラウンド」に続き、アルバム『kikUUiki』のヒットで世間の注目を集めたサカナクション。彼らは今、マニアックさとポップさの狭間にいる。でもどちらもサカナクションの姿で、どちらも良質な音楽であって、新たなポップミュージックの新基軸を作りあげるための挑戦と提案をしている。今作はラテンのリズムが、妙に日本の祭りのスピリッツを感じさせ、自分自身に問いかける歌詞の世界観と絡んで体になじむように入ってくる。このビート、日本人なら踊りださずにはいられないのではないだろうか。今後この曲を布石にどんな方法で、どんなアプローチを仕掛けてくるのか、気が早すぎるかもしれないが次のアルバムを期待せずにはいられない。(花塚 寿美礼)
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今もっとも注目を集める期待のアーティスト、サカナクション。セカンド・シングル「アルクアラウンド」がオリコン・ウィークリー・チャート3位を記録し、いよいよシーンの中心に浮上し始めた彼らから4枚目のフル・アルバムが届けられた。ポップな浮遊感と文学性の高い歌詞、そしてロマンティックなエレクトロ・サウンド。ここまで様々な要素を取り入れながら高いクオリティを保つバンドはそうそういないだろう。今作はロックとクラブ・ミュージックが混ざり合う場所を目指して作られた作品だという。今までの彼らもそうだったが今回はよりその二つが上手く調和されている。色とりどりなアイデアを詰め込んだ7 分を超す大作「目が明く藍色」がとっても素晴らしい。(遠藤 孝行)
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サカナクションのニュー・シングル「アルクアラウンド」。柔らかなエレクトロニカの手触りは保ちながらも、80'sテイストのシンセとアグレッシヴなバンド・サウンドが、独特の歌心を力強く推し進め、切なさとともに高揚感がこみ上げてくる。「スプーンと汗」は、アコースティック・サウンドと幽玄なバック・トラックが絡み合う不思議な感触の一曲。そして、Rei Harakamiによる「ネイティヴダンサー」のリミックスは、美しさと変態性が捩じれながらせめぎ合いながら、山口の言葉を包み込んでいく。分かりやすさとマニアックさとのバランスを高品位に保ちながら、軽やかに提示してみせるサカナクションのセンスがよく分かる3曲だ。新たなアルバムが楽しみになるシングルだ。(佐々木 健治)
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