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SHISHAMO、初となる対バン・ツアーにスカパラ、ピーズ、the pillows、TRICERATOPS、フジファブリック、ORANGE RANGE、FLOWER FLOWER出演決定
2022.01.11 18:30
SHISHAMOが3月より開催する、初となる対バン・ツアーSHISHAMO NO OMANEKI TOUR!!! 〜開国2022〜"の対バン・アーティストが発表された。
全国7都市で開催される同ツアー。対バンにはSHISHAMOがリスペクトする、東京スカパラダイスオーケストラ、ピーズ、the pillows、TRICERATOPS、フジファブリック、ORANGE RANGE、FLOWER FLOWERが決定している。
また、チケットは本日1月11日よりオフィシャル先行受付がスタートする。
なおSHISHAMOは、昨年11月から12月に全国8ヶ所で開催したワンマン・ツアー"SHISHAMO ワンマンツアー2021秋「寝ても覚めてもかわいい君と死にたくなるような恋がしたい」"のダイジェストを本日21時よりプレミア公開する。プレミア公開の直前となる20時40分からはメンバー3人でYouTubeライヴ配信も実施されるので、こちらもチェックしてみよう。
SHISHAMO ワンマンツアー2021秋「寝ても覚めてもかわいい君と死にたくなるような恋がしたい」ダイジェスト
SHISHAMO ワンマンツアー2021秋 LIVEダイジェスト プレミア公開直前ライブ
▼ツアー情報
"SHISHAMO NO OMANEKI TOUR!!! 〜開国2022〜"
3月7日(月)神奈川 KT Zepp Yokohama w/ 東京スカパラダイスオーケストラ
3月26日(土)宮城 仙台GIGS w/ ピーズ
4月2日(土)北海道 Zepp Sapporo w/ the pillows
4月9日(土)福岡 Zepp Fukuoka w/ TRICERATOPS
4月16日(土)愛知 Zepp Nagoya w/ フジファブリック
4月17日(日)大阪 Zepp Osaka Bayside w/ ORANGE RANGE
4月24日(日)東京 Zepp Haneda(TOKYO) w/ FLOWER FLOWER
[チケット]
1F全自由 / 2F全席指定 ¥5,500(D代別)
詳細はこちら
▼リリース情報
SHISHAMO
コンセプトEP
『ブーツを鳴らして - EP』
NOW ON SALE
1. intro
2. ブーツを鳴らして
3. マフラー
4. ミルクコーヒー
配信はこちら
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辣腕ミュージシャンが揃い、なかなかマッシヴなサウンドを構築するFLOWER FLOWERだが、約3年半ぶりとなるこのニュー・アルバムの成果は、その音の渦の中で、肩の力を抜いた声の表現をモノにしたyuiの自由度だろう。警告的なイメージとイノセンスが同居するドラマチックな1曲目「命」から、ポップな音楽を強制されていた過去を思わせる歌詞の辛辣さが取り沙汰されがちだが、yuiがソングライターとして持つポップネスがむしろ際立つ「コーヒー」、ウィスパー・ヴォイスが新鮮な「あなたと太陽」、"Wurlitzer"のウォームな音色がマイペースで生きることを優しく許してくれるラストの「日常」。エレクトロ、シンセも効果的に全体に施されたことで、ジャンルは多岐にわたりながらひとつの空気感がある。(石角 友香)
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神奈川県出身の軽音楽部の女子3ピース・バンド。現役女子高生のバンドというだけで、なんだか甘酸っぱい気分になってしまうし、「宿題が終わらない」はそんなイメージを裏切らない。シンプルだが王道ロックなギター・リフ、口ずさみやすいメジャーなメロディ。そして何よりヴォーカルの声がいい。透明度の高い伸びやかな声が楽曲にこれ以上ない華を添える。だが、それだけでは勿論終わらない。素直だからこその残酷さ。「君に告白した理由」の第一声を聴いた感想は"あ......言っちゃったよ......(笑)"である。優しいからとか、性格がいいから、といった上っ面の理由を蹴り飛ばし、"実は顔で選んだんだ"とあっけらかんと言い放つ。誰もが身に覚えのある本音をさらけ出した歌詞は耳に残るに違いない。(石井 理紗子)
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過去の思い出を並べた楽曲は、得てして安っぽくなりがちだ。本人にとって大切な過去であればあるほど、熟考した言葉と思いの重さの間に乖離が生じる。物語として美化してしまうのだろう。しかし、the pillowsの山中さわおは、飾ることなくさらけ出す。"キミ"との些細な日常を振り返り、"キミ"の存在、思い出が自らを永久に動かすエネルギーだと明かす。かつての自分は臆病だったと、さらりと歌う。いくつもの葛藤があったはずだ。しかし、傷ついた記憶と向き合ったからこそ、並べられた思い出は、聴く者にも体温をもったリアルな記憶として再生される。 "キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー"――10年を超えるキャリアのバンドがたどり着いた愛の形だ。(山田 美央)
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今年結成20周年を迎えるTHE PILLOWSが、アメリカで良質なポップ・ソングを生み出し続けているSSW、Ben Kwellerとともに作り上げたシングル。タワーレコード30周年記念企画として実現したこの太平洋を跨ぐコラボレーション。軽快に弾むドラムが刻むリズムの上を、キャッチーなギターと颯爽と駆け抜けるキャッチーなメロディが足取りを軽くしてくれる。コーラス・ワークも見事に決まった、ポップ・ソングだ。同時発売された20周年記念シングル『雨上がりに見た幻』とともに、初の2 曲同時トップ10 入りを果たしたこの楽曲。互いのソングライティング能力が十二分に発揮された軽やかなポップ・ソングからは、この企画を楽しむ二組の様子が伝わってくる。(佐々木 健治)
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メジャー・デビュー15周年を前にハナレグミとのバンド"ハナレフジ"の活動や、大阪城ホールでのワンマンを控えたフジファブリック。今作は、山田孝之がヴォーカル参加したことでも話題になった「カンヌの休日 feat. 山田孝之」など、いずれもタイアップありきの楽曲のコンパイル集。だが、この約1年8ヶ月の間に彼らが新たにアプローチした音楽性を一望するにはマストなパッケージ。特に映画"ここは退屈迎えに来て"の主題歌「Water Lily Flower」で、山内総一郎(Vo/Gt)のアルペジオが作るドリーミーでフォギーなイメージと、生音のバンド・サウンドが醸すフォークロアな力強さが融合した音像は新鮮。加藤慎一(Ba)作の「1/365」のELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS風の粋なR&Rなど深くて新しい"FAB"な5曲。(石角 友香)
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2014年のメジャー・デビュー10周年、そして恋愛をテーマにしたコンセプト・ミニ・アルバム『BOYS』、『GIRLS』というひとつの区切りのあとにリリースされる今作。くるりやクラムボンらが独自に日本のポップ・ミュージックのクオリティを拡張してきたこととリンクするような、普遍性と先進性を感じる"大きな曲"が収録されている印象だ。金澤ダイスケが作詞作曲を手掛けた表題の「ポラリス」は、キーボードやストリングスなどが、疾走と共に揚力となってリスナーの気持ちを羽ばたかせる。アレンジによってここまで体感できるサウンドを実現したことが素晴らしい。カップリングの「PRAYER」は対照的にウォームなサウンドで、山内総一郎が腕を上げたペダル・スチールでまさに"祈り"を表現。バンドの幹の太さを感じる。(石角 友香)
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メジャー・デビュー10周年を迎えたフジファブリック1年半ぶり、8枚目となるニュー・アルバム。先行シングル『LIFE』をアルバム・タイトルに冠している。10周年であり、志村正彦が急逝してから5年となる今年はメンバーはもちろん、ファンにとってもさまざまな想いが去来する年だろう。そんな想いが込められたのか、過去への記憶を辿るような静かなインスト曲「リバース」から始まるアルバムは、実直な言葉に満ちた記念碑的な作品。正直、バンドの中心人物を失っていながらここまで見事に"新生"することができているバンドをほかに知らないし、その音楽へ向かう揺るぎないパッションとメンバー間の強い結びつきには感動を覚える。(岡本 貴之)
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デビュー10周年を迎える今年の記念すべき初シングルは、TVアニメ"銀の匙 Silver Spoon"のオープニング・テーマ。昨年のツアー"FAB STEP"ファイナル公演となったZepp Tokyoのライヴでアンコールとして既に披露されており、ファンにとっては待望のリリース。ギター・バンドのイメージが強いフジファブだが、イントロからBEN FOLDS FIVEの「Jackson Cannery」を連想させる軽快なピアノのリフがバンドを牽引し気分を盛り上げる。タイアップ用に書き下ろされた楽曲ということで、明るく瑞々しく躍動するサウンドが農業高校を舞台とした作品のイメージとリンクしているのはさすが。間奏で山内総一郎(Vo/Gt)が弾くカントリー調の速弾きフレーズ等、アンサンブルの妙で聴かせるバンドの魅力が凝縮されており、"グルーヴ"とはなんぞや?と教えてくれる1曲。(岡本 貴之)
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『つり球』のオープニング・テーマ「徒然モノクローム」、『宇宙兄弟』のオープニング・テーマ「small Word」など、3人体制になって以降のシングル表題曲4曲全てが収録されたフジファブリックの7thアルバム。ポップなメロディ・ラインに力強いギター・サウンド。ライヴで聴いたら間違いなく一緒に歌いたくなる、まさにパワー・ポップど真ん中。更に、シンセサイザーの音を何重にも絡めながらもピアノ等のクラシックな音色も取り入れる複雑な音の構成は、長年ファンに愛された彼らの真骨頂だろう。前へ前へと突き進んでいくようなアップ・テンポでポジティヴな楽曲の数々。リスナーが息をつく間もない程ぎっちりと詰め込まれた今作は、3人体制になり、ひたすら前向きに突き進んできた彼らの姿をそのまま表している。 (石井 理紗子)
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CDデビュー5周年を迎え、1月に5thアルバムをリリースしたばかりのOKAMOTO'Sによる"5.5th"アルバムは5組のアーティストとのコラボレーション作品。RIP SLYMEとはAEROSMITH & RUN-D.M.Cばりのオールド・スクールな王道ヒップホップとハード・ロック・サウンドの融合を聴かせ、スカパラとは大編成イケイケ音楽部隊と化し、Wilson PickettばりにシャウトするROYとはクロさ全開で渡り合う。タイトルと曲調から"民生愛"がビンビン感じられる「答えはMaybe」と、いずれもOKAMOTO'Sならではの、この企画を実現できる実力と各アーティストへの敬意を感じさせる内容。中でもラストの黒猫チェルシーとのデュエット「Family Song」が出色で、2組の友情を感じさせる感動的な楽曲となっている。(岡本 貴之)
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EGO-WRAPPIN'の中納良恵とハナレグミが参加した東京スカパラダイスオーケストラ通算17枚目のアルバム。ヨーロッパ・ツアーの合間を縫って1週間という短期間でレコーディングされたというエピソードからも分かるとおり、衝動がそのまま切り取られてパッケージされている。Track.1の「黄昏を遊ぶ猫」を聴いた瞬間から、顔面に熱風を吹きかけられたような熱さと勢いに呑み込まれそうになる。もちろんそこには長くに渡って音楽シーンを牽引してきた彼らだからこその楽曲の深みと質の高さがしっかり存在しているのだが、それよりも音楽への歓喜の叫びが聴こえてきそうな作品に仕上がっているのが印象的だ。誰よりも音楽を楽しみ、音楽への欲を追求する、衰え知らずの攻めの姿勢は、最高にロックなのではないだろうか。(石井 理紗子)
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約2年ぶり通算16枚目となるニュー・アルバム。ピアニストの上原ひろみ、サックス・プレイヤーの菊地成孔、Manu Chaoといった面々との豪華コラボ曲も収録し、中でも中納良恵(EGO-WRAPPIN')が参加した「縦書きの雨」はしっとりとしたミディアム・チューンでお互いの良さを最大限に生かした都会的な大人のスカに仕上がっている。スカパラ節が炸裂したアッパーな展開も痛快だが、こういった沁みるサウンドも素晴らしい。アルバム・タイトルが示すとおり、一歩一歩確実に踏みしめてきた今までの彼らの歩みと、これからも自分たちらしい速さで歩んで行く意思を感じる。デビュー23年目、また新たな想いのもとに鳴らされる音はとてつもなく新鮮で煌びやか。(花塚 寿美礼)
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スカという枠組みをさらに押し広げながら独自のスタイルを確立して20年間君臨するスカパラ。多彩なスタイルと方法論で、大衆性と独自の音楽性を両立する彼らの面目躍如とも言えるポップなアルバムだ。洗練されていながら、ダイナミズムに満ちたその音楽性はもちろんだが、スカパラほどメジャー・フィールドに対して戦略的なバンドはそういない。それはスカパラのようなバンドが未だに現れないという事実が物語っている。例えば多様なコラボ(今作では奥田民生、Crystal Key、斉藤和義が参加)をとっても、とてつもなく意識的で戦略的だからこそ、その高い音楽性をキープできるのだろう。「Won't You Fight For Happy People?」スカパラはファイティング・ポーズをとり続けている。(佐々木 健治)
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東京スカパラダイスオーケストラが20周年を迎える今年、まず放つのがこのシングル。何と、「美しく燃える森」以来となる奥田民生との2度目のコラボレーションである。都会的で洗練されたスカパラの音に合わせて、奥田民生もこれまであまり見せたことのない大人っぽい歌声が印象的でグッと歌に引き込まれてしまう。少し切なさが滲むこのシングルは、奥田民生の新たな一面を垣間見させるとともに、スタイリッシュな雰囲気を生み出すスカパラのアレンジ、演奏能力の高さを示すシングルとなっている。スピード感はありながらも、それがこれまでの歌モノと違うのは、熱を抑えたスタイリッシュなナンバーであること。スカパラ20 周年がどういう一年になるのか、早速楽しみになる一曲だ。(佐々木 健治)
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スカパラデビュー20周年!記念碑的な今回の4曲入りニュー・シングル。タイトル・ナンバー「KinouKyouAshita」ではFISHMANS の茂木欣一がリード・ヴォーカルを務め、作曲にも参加している。メジャーコードながらもどこか哀愁が漂うメロディと、ダブの手法に乗っ取って強調されているベースのグルーヴが印象的なナンバーだ。「Give Me Back Ball」はスカパラらしいアッパーなナンバーで、曲中盤ではキーボードのソロが炸裂している。そしてシャンソンの名曲、エディット・ピアフ「愛の讃歌」のカヴァーでは、スカパラならではの工夫を凝らしたアレンジがそこかしこに加えられており、正にお見事!な出来栄えだ。更にラストは、「トーキョースカメドレー」のライヴ音源が収録されている。(杉浦 薫)
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