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安部コウセイ(SPARTA LOCALS/HINTO)×小山田壮平(AL/ex-andymori)、7/3に生配信ツーマン・ライヴ決定。小山田壮平1stライヴDVDトレーラー映像公開も
2020.06.12 20:00
コンサート制作会社"SEVEN'S SOFTHOUSE"による配信ライヴ・イベント"SEVEN'S UTOPIA #1"が7月3日にイープラスのライヴ・ストリーミング・サービス"Streaming+"にて有料配信される。
第1弾となる今回は安部コウセイ(SPARTA LOCALS/HINTO)と小山田壮平(AL/ex-andymori)のふたりによる弾き語りツーマン・ライヴとして開催される。ふたりの共演は2014年8月に千葉LOOKで開催されたHINTOとandymoriのツーマン・ライヴ"千葉LOOK presents 大感謝祭リターンズ~真夏の2man"以来となる。
チケットは明日6月13日よりイープラスにて販売開始。アーティストへの支援となるサポート・チケットも販売され、その収益は全額出演者へ分配される。なお、チケット購入者は7月5日22時までアーカイヴ映像を視聴することができる。
また、小山田壮平が6月24日にリリースするライヴDVD『OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019』のトレーラー映像が公開された。
トレーラー映像では当時の弾き語りで魅せる儚くも芯のある歌声と優しいピアノの旋律、熱を帯びた躍動感のあるバンド・ライヴの模様を一部垣間見ることができる。
小山田壮平1stライブDVD『OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019』トレーラー
また、同作は本日6月12日より"Sparkling Records公式グッズストア"や"SPEEDSTAR CLUB"内のオンライン・ショップでも予約受付が開始された。
▼ライヴ情報
"SEVEN'S UTOPIA #1"
7/3(金)20:00~
アーカイヴ視聴期限:7/5(日)22:00まで
出演:安部コウセイ / 小山田壮平
[チケット]
配信視聴券:¥2,000 / アーティスト支援サポート・チケットあり
■一般発売:6/13(土)10:00~
[問]
SEVEN'S TICKET 03-3350-5818(平日12:00~16:00)
▼リリース情報
小山田壮平
1stライヴDVD
『OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019』
2020.06.24 ON SALE
SPKL-1002/¥6,000(税別)
[Sparkling Records]
[Disc 1]
■弾き語りツアー2018(中野サンプラザ)
1.宇宙の果てはこの目の前に
2.この窓の向こう側
3. ゆうちゃん
4.彼女のジャズマスター
5.投げKISSをあげるよ
6.Peace
7.ネバーランド
8.706号室
9.青い空
10.輝く飛行船
11.Do You Love Shiva?
12.夕暮れのハイ
13.あの日の約束通りに
14.無までの30分
15.君はダイヤモンドの輝き
16.コーラとあの子の思い出は
17.空は藍色
18.サイン
19.グロリアス軽トラ
20.Sunrise & Sunset
[Disc 2]
■バンドツアー2019 (なんばHatch / 新木場 STUDIO COAST)
1.グロリアス軽トラ
2.everything is my guitar
3.雨の散歩道
4.スランプは底なし
5.空は藍色
6.革命
7.ゆうちゃん
8.ベロべロックンローラー
9.夕暮れのハイ
10.ベンガルトラとウイスキー
11.Kapachino
12. 16
13.サイン
14.Sunrise & Sunset
■弾き語りツアー2019 (恵比寿LIQUIDROOM)
1. Life Is Party
2. 汽笛
3. 投げKISSをあげるよ(韓国語Vr)
4.兄弟
5. 彼女がタバコをやめない理由
6. ローヌの岸辺
※TOWER RECORDS限定特典「オリジナルピック」
デジタル・シングル
「OH MY GOD」
NOW ON SALE
※映画"#ハンド全力"主題歌
配信はこちら
▼映画情報
映画"#ハンド全力"
7/24(金)熊本先行 7/31(金)シネ・リーブル池袋、イオンシネマほか全国ロードショー
出演:加藤清史郎 / 醍醐虎汰朗 / 蒔田彩珠 / 芋生 悠 / 佐藤緋美 / 坂東龍汰 / 鈴木 福 ほか
監督:松居大悟
脚本:松居大悟 / 佐藤 大
主題歌:小山田壮平「OH MY GOD」(Sparkling Records)
配給:イオンエンターテイメント ラビットハウス エレファントハウス
©2020「#ハンド全力」製作委員会
https://handzenryoku.com/
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SPARTA LOCALSが復活し、HINTOも継続。ドラマーが違うだけの2組のバンドが並行して活動するという稀有な状況は、両バンドにいい刺激をもたらしているのではないだろうか。自主レーベル第1弾作品となるHINTOのニューEPは"夏の終わり"と"夜"にフォーカスし、個性を追求しつつ音楽性の幅を広げた作品だ。Track.1は、淡々としたトーンのなかに、他の曲とは情景を変えてひりついたリード・ギターが舞う。心地よさと鋭さや寂しさが交錯する、秋の空気を音と言葉で表現した楽曲になった。無感情のヴォーカルと音色のユーモア・センスが炸裂するHINTO流メタル曲、幻想的なギターの音色がロマンチックで感傷的なミディアム・ナンバーなど、繊細に揺れ動く感情を丁寧に描いた楽曲が揃う。(沖 さやこ)
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これまでのHINTOのバンド・アンサンブル、特に伊東真一のギターと思えないストレンジ感がまず耳に飛び込んできていたことを思うと、今作はユニークさはダントツでありながら鳴っている音の必然性が全然違う。夏の情景が浮かび、多幸感すらあるウワモノのサウンドとタフなファンクネスの絶妙なバランスが冴える「なつかしい人」、続く「ガラスのハート」の勘違い女子の純情とポスト・パンク的なプロダクトの不思議な同居。希望的なことを歌いながらサウンドは硬質な「star」、民話的なヴォーカルと少年性に溢れるヴォーカルが錯綜するギャップが楽しい「風鈴」。思いの正体は決して一色ではないことに腹落ち感満点な8曲を経て、珍しくストレートにバンドという魔法を讃える曲で幕を閉じるのも彼らの今を示唆している。(石角 友香)
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"堕落モーションFOLK2"はHINTOの安部コウセイ(Vo/Gt)×伊東真一(Gt)によるアコースティック・ユニットである。彼らの2ndミニ・アルバム『私音楽-2015帰郷-』には、故郷・福岡県の出身中学校の体育館で録音され、安部コウセイの実家で歌録りされた楽曲も収録される。そういったことからもこの作品は、SPARTA LOCALSから数えると20年近いキャリアを歩んできた彼らが、改めて自身のルーツと人生に向き合った作品といえるのではないだろうか。HINTOにも見られるメロディの叙情性やノスタルジックな歌詞は、基本的にはアコースティック・ギターとヴォーカルのみというミニマムな形をとることで、より美しくフォーキーに、そしてメロウに昇華された。全5曲どれも心の奥底にすっと入り込む人間臭さに溢れた秀作。(山元 翔一)
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安部コウセイのソングライティングは、SPARTA LOCALS時代は外界に対するヒリヒリとした攻撃性、そしてそれを反転させた真っ直ぐなポジティビティを機軸に成り立っていたが、HINTO結成後、後者は受け継がれつつも、前者は鳴りを潜めている。その代わり、人間関係の機微、その裏にある社会性などを暗に示したストーリーテリング主体の曲が増えた。去年のアルバム『She See Sea』ではそんな安部の作家性とバンド・サウンドにどう折り合いをつけていくのか、その過渡期的な部分もあったが、この「アットホームダンサー」は完全に吹っ切れている。ダンサブルでキャッチーなサウンドと引き篭もりの心理を描いた歌詞。この対比が、ディスコミュニケーションこそがコミュニケーションであるという真理と狂気を鋭く光らせている。(天野 史彬)
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元SPARTA LOCALSの安部コウセイ(Vo&Gt)率いるHINTOによる満を持しての1stフル・アルバム。過去のフリー・ダウンロード音源と今年1月に発表された『NUKIUCHI LIVE. EP』のスタジオ・テイクを中心に収録。2010年より公式な音源未発表のまま活動を開始し動向が注目され続けてきた彼らだが、そんな待ちに待ったファンの期待を超える胸熱なグッド・メロディが詰まった傑作を届けてくれた。あの鼻にかかった独特な歌声と言葉遊びのような歌詞、そして聴く者の心を芯から揺さぶるバンド・グルーヴは大健在。サイケデリックで捻くれたポップ・チューンで日本のロック・シーンに一石を投じたスパルタの魅力そのままに、現在進行形で進化するHINTOの今がここにある。(平野 スミオ)
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