Japanese
浜崎容子(アーバンギャルド)、6/24放送のTBSラジオ"菊地成孔の粋な夜電波"に出演決定
2016.06.15 12:00
アーバンギャルドのアイコン的存在である紅一点ヴォーカルの浜崎容子が、6月24日(金)24時より放送のTBSラジオ"菊地成孔の粋な夜電波"に登場することが発表された。
同ラジオは、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔が、"最高の音楽と癒しの時間"をお届けしている番組。当日は"元スパンクハッピーの菊地成孔と、現アーバンギャルドの浜崎容子の粋な夜電波"と題して放送されるとのこと。
なお浜崎は、菊地が過去に活動していたバンド"スパンクハッピー"に音楽的な影響を受けたことをきっかけに、本日リリースのニュー・アルバム『Blue Forest』に収録の「ANGEL SUFFOCATION」で菊地に作詞を依頼している。ラジオでの共演は初めてとなるふたりだが、どんなトークが繰り広げられるのか、ぜひチェックしてほしい。
また、浜崎容子について菊地成孔より以下のコメントが到着している。
アンニュイから不思議ちゃんそしてメンヘラーへと、20年ステップで俗化に堕してきた"恋する少女"という狂った存在。その激痛と魅力を、巫女として、麻薬として自在に操れる浜崎容子は恋していない。青色旗を背負ったジャンヌ・ダルクの闘争。
―― 菊地成孔
▼オンエア情報
TBSラジオ"菊地成孔の粋な夜電波"
放送日時:6月24日(金)24:00~25:00
浜崎容子(アーバンギャルド)ゲスト出演
https://www.tbsradio.jp/denpa/
▼リリース情報
浜崎容子
2ndソロ・アルバム
『Blue Forest』
NOW ON SALE
FAMC-228/¥2,200(税抜)
1. 硝子のベッド
2. 雨音はショパンの調べ
3. ANGEL SUFFOCATION
4. 誰より好きなのに
5. Forever Us
6. ねぇ
7. Lost Blue
【店舗別購入者特典】
・TOWER RECORDS:『Blue Forest』Acoustic Ver.CD
・HMV:『Blue Forest』Instrumental Ver.CD
・ヴィレッジヴァンガード:「雨音はショパンの調べ」&「暗くなるまで待って」Music Video DVD
【ライヴ会場購入者特典】
浜崎容子ソロ・アルバム『Blue Forest』発売記念ライヴ"Into the Forest~Dark Blue Door"
6月18日(土)大阪・北堀江Vijon
6月19日(日)名古屋X-HALL
6月30日(木)六本木Super Deluxe
※上記ライヴ会場にて、当日『Blue Forest』をご購入されたお客様にはポスターが特典として付きます
※ファンクラブ会員の方へは、ポスターまたはCDへのサイン会がございます
※ライヴ会場に入るCD即売店の特典は付きません
▼書籍情報
アーバンギャルド 浜崎容子
『バラ色の人生』
NOW ON SALE
四六判/並製/全232頁(カラー8頁)定価:本体¥1,500(税抜)
ISBN:978-4-907929-10-7 C0073
発売・発行:ロフトブックス(有限会社ルーフトップ)
▼浜崎容子ソロ・ライヴ情報
"ヴィレッジヴァンガード インストア・ライヴ・ツアー"
6月15日(水)ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店 19:30~
6月17日(金)ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店 19:30~
6月19日(日)ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店 12:00~
※ヴィレッジヴァンガードの上記イベント対象店で『Blue Forest』を購入された方には、当日の生写真サイン会参加券を配布いたします
※ライヴ終了後、生写真へのサイン会を行います
"TOWER RECORDS梅田大阪マルビル店サイン会"
6月18日(土)TOWER RECORDS梅田大阪マルビル店 12:00~
浜崎容子ソロ・アルバム『Blue Forest』発売記念ライヴ
"Into the Forest~Dark Blue Door"
6月18日(土)大阪 北堀江 Vijion
OPEN 17:30 / START 18:00
6月19日(日)名古屋 X-HALL
OPEN 17:30 / START 18:00
6月30日(木)六本木 Super Deluxe
OPEN 19:00 / START 19:30
【チケット】
前売:¥3,500(+1Drink)
■プレイガイド一般発売中
イープラス / 楽天チケット / チケットぴあ / ローソンチケット
問:ADN STATE 050-3532-5600(平日 12:00-17:00)
▼トーク・ライヴ情報
アーバンギャルド 浜崎容子×松永天馬トーク・ライヴ
"青春病棟"
7月6日(水)早稲田大学戸山キャンパス 学生会館B201
OPEN 14:30 / START 15:00
チケット:入場無料
※優先入場券を6月20日より8号館前特設ブースにて無料配布
Twitter:@urban_0706
公式サイト:https://benrishahp.web.fc2.com/
関連アーティスト
アーバンギャルドRelated NEWS
アーバンギャルド (213)
- 2025.04.05
- アーバンギャルド、会場限定ミニ・アルバム『TOKYOPOP3』リリース発表
- 2025.02.22
- アーバンギャルド、久々の大規模全国ツアー"TOKYOPOP TOUR2025"開催決定
- 2024.11.12
- アーバンギャルド、ニュー・シングル『昭和百年少女』より表題曲MV公開
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
むろん、アーバンギャルドが音楽作品を生み出すことにおいて優れた手腕を持っていることは間違いないが、そこに映像が伴ったときには情報伝達度と芸術性が一気に爆上がりすることを、今作では自ら証明していることになるだろう。もともと松永天馬(Vo)もおおくぼけい(Key)も共に自主映画の制作経験があるせいか、モデルやナレーションの経験がある歌姫、浜崎容子嬢を主たる被写体として生み出されてきた数々の映像作品は、どれもMVと呼ぶには濃密すぎる内容のものばかり。また、3時間に及ぶオーディオ・コメンタリーにおいてメンバーから明かされる制作秘話も、聞き応えは充分。そして、あの黒宮れい(BRATS/Vo)が出演する「平成死亡遊戯」をAV監督、ターボ向後が手掛けている点も地味に見逃せない。お宝映像満載!(杉江 由紀)
-
-
アカデミックで上品な味わいと、サブカル的な胡散臭さが融合するアーバンギャルドのエキセントリックな濃厚世界は、隙のない作り込みがされた音像を背景に、下世話なほどのポップ・センスが大胆に闊歩する不条理な美しさに充ち満ちている。そんな彼らが歩んできた15年の歴史を包括するこの作品は、新曲にして絶妙なノスタルジーが漂う「いちご黒書」から数々のレア・トラックたちまでを含む全45曲を収録したCD全3枚組のまさにオールタイム・ベストであり、コア・ファンにとっての必携アイテムであるのはもちろん、より深いアーバンギャルド沼にハマりたい方にとってのガイドとしても最適となろう。つくづく、公式に謳われている"二十一世紀東京生まれの「トラウマテクノポップ」バンド"のコピーはガチで伊達じゃない。(杉江 由紀)
-
-
現3人体制で作り上げた10thアルバムがついにリリース。今作はコロナ禍の2020年という時代性を反映した「マスクデリック(ver.2.0)」を筆頭に繰り返しのフレーズを用い、一度聴いたら忘れないクセになる楽曲が並んでいる。また、メンバーいわく"メタルEDM"を意識した「アルトラ★クイズ」はライヴで盛り上がること間違いナシのアッパー・チューンと言える。作品トータルの完成度も申し分なく、とりわけ「シガーキス」~「白鍵と黒鍵のあいだで」の流れも秀逸で、聴き手の隣にそっと寄り添う雰囲気のある曲調にも心酔。楽曲やアプローチの振れ幅は自由度が増し、3人編成という強味を生かした風通しのいい作風は多くのリスナーに突き刺さるだろう。これらの楽曲がライヴでどう化けるのか、今から楽しみだ。(荒金 良介)
-
-
2年4ヶ月ぶりのニュー・アルバムが素晴らしい。今年はCDデビュー10周年のタイミングでもあり、バンドのアイデンティティがここでひとつ確立されたと言っていいだろう。メンバー自ら音色やアレンジにもこだわり、アーバンギャルドらしさを追求した結果、群を抜くポップ性を獲得している。先行シングル「あくまで悪魔」は他の追随を許さないキャッチーな魅力に溢れ、脳内ループ必至のシンガロング・ナンバー。また、鍵盤の響きが印象的なバラード「キスについて」における浜崎容子(Vo)のセクシーな声色は、曲の世界観を鮮明に炙り出すことに成功。この曲に限らず、これまで彼らに何かしらの偏見を持っていた人こそ、今作を聴いてほしい。純粋に良質な楽曲が詰まった会心作と太鼓判を押したい。 (荒金 良介)
-
-
バンド初のコンセプトを掲げた7thアルバム。"殺すな、殺すな、言葉を殺すな"というテーマを軸に、現代における生きづらさを提唱した痛烈な歌詞は実にアーバンギャルドらしい。冒頭曲から歌謡曲メロディとEDMを融和させたポップな曲調で、浜崎容子(Vo)のキュートな歌声と松永天馬(Vo)の切迫感のあるセリフ調の歌い回しによる対比も秀逸。文学的な題材やシュールな歌詞を用い、踊れてノれるポピュラリティ抜群の楽曲が今作にはぎっしり詰まっている。圧巻なのは9分台の長尺曲、Track.7だろう。オーケストラを導入し、ストーリー性豊かな曲調で中だるみせずに聴く者を引き込んでいく。またアイドルの生々しいインタビューを挿入したTrack.10はあまりにも強烈だ。(荒金 良介)
-
-
"トラウマテクノポップ"と自らジャンル名を掲げた4人組。移籍第1弾の新作は、まず会田誠の作品"群娘図'97"の一部をアートワークに用いたジャケがインパクト大!だが、中身もそれに相応しいエネルギッシュな1枚だ。シャンソン歌手をやっていた異例の経歴を持つ浜崎容子のアイドル顔負けのキュート・ヴォイス、そこに大人びたロウ・ヴォイスで迫る松永が絡み、純粋にポップ・ミュージックとしてレベルが高い。加えて、これまで培ってきた優れたエディット感覚で電子音とバンド・サウンドを繋ぎ合わせた曲調も絢爛豪華。ダブル・ミーニング的にチクリと刺す毒のある歌詞も刺激性たっぷり。鍵盤を用いて静謐に聴かせる「アガペーソング」、大槻ケンヂを迎えた「戦争を知りたい子供たち」など全11曲捨て曲ナシ。(荒金 良介)
-
-
驚くなかれ。今度のアーバンギャルドの世界には、血も、鋭くとがった刃も出てこない。誰も傷つかない。傷つけ合わない。この一切の棘のない、神々しく、母性に溢れた世界はなんなのだ。今作について、松永天馬(Vo)による楽曲解説では以下のように語られている。"暗闇を照らすために、言葉のナイフを研いだ。切っ先鋭いフレーズで、時代の暗闇を照らそうと思った。しかし何故だろう。研ぎ澄ませれば研ぎ澄ませるほど、言葉は柔らかく、黄金色に光った。メロディは甘く弾んだ"研ぎ澄ませた果てにあったのは、こんなにも無防備な歌だった。"歌は死なない"というキャッチの通り、武器も持たず、"生まれたままの姿=歌"の美しさを全面に押し出したこの曲が、彼らの楽曲世界にまた新たな変化をもたらすだろう。(島根 希実)
-
-
"トラウマ・テクノ・ポップ"バンド、アーバンギャルドのメジャー・デビュー・シングル。吐息まじりの甘ったるいロリータ&ウィスバー・ヴォイスは、愛らしくもセルロイドの人形のごとく無機質。ルックスやアートワークなどのアート性の高さ、独創的かつクリエイティヴな佇まいの通り、面白いのは、その多様性。エレクトリック・ポップから、歌謡曲調のドラマティックでモダンなメロディを基調に、メタリックなギター・リフが飛び出したり、男声の甲高い叫び声が組み込まれるなど、テクノ・ポップ・アイドルのような完全なるアンドロイド的なものとはまた違うのは、サブカルへのオマージュが含まれているため。シニカルでちょっぴり病的なのだ。まずは、恋の情熱を"乙女のシンボル=スカート"に託したナンバーから、ひとつ御味見いかが?(島根 希実)
ACCESS RANKING
- 1back number、新曲「ブルーアンバー」がカンテレ/フジテレビ系月10ドラマ"あなたを奪ったその日から"主題歌に決定。新予告映像で一部初解禁
- 2声優ユニット「DIALOGUE+」メンバーとしても活動している人気声優守屋亨香、ゲキクロ・コラボ・アイテム予約締切迫る。4/21(月)17:59予約締切
- 3斉藤和義、読売テレビ/日本テレビ系全国ネット"サタデーLIVE ニュース ジグザグ"テーマ・ソングの新曲「HAPPY」4/23配信リリース決定
- 4挫・人間、下川リヲ(Vo/Gt)のコラム"モノホンプレーヤーになれねえ"第42回公開。"女性の霊が取り憑いている"という設定があった中学時代に起きてしまった悲劇を綴る
- 5ずっと真夜中でいいのに。の特集公開。誰もが心に潜ませている本音や矛盾を具現化する、ずとまよのポップスの強度を増した最新ミニ・アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリース
- 1"色違いは持ってるか?もう1枚買っちゃえよ"OASIS、公式バンド・マーチの予約受付がいよいよ4/17(木)23:59で終了。人気バンドTシャツを中心に、全56アイテムもの豊富なラインナップは必見
- 2Calum Hood、デビュー・アルバム『Order Chaos Order』6/13リリース。同作より1stシングル「Don't Forget You Love Me」MV公開
- 3"HELLO INDIE 2025"のプレイベント"HELLO INDIE 2025 -THE THREE-"、Zepp Shinjuku (TOKYO)で7/11開催決定。DO MAKE SAY THINK、LITE、HOTEL NEW TOKYO出演
- 4Ed Sheeran、ループ・ペダル用いた最新シングル「Azizam」パフォーマンス映像公開
- 5Björk、コンサート・フィルム"ビョーク:コーニュコピア"5/7より日本での劇場公開決定
LIVE INFO
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
EASTOKLAB
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
ゴキゲン帝国
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
-
PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
RELEASE INFO
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号