Japanese
セカイイチ、本日放送のFM NACK5"キラスタ"にゲスト出演決定。公開スタジオにてアコースティック生演奏を披露
2014.12.01 12:00
埼玉 大宮アルシェ 5F "HMV大宮アルシェ"店内の公開スタジオ・アルシェから生放送されている人気番組FM NACK5"キラスタ"に、本日セカイイチがゲスト出演決定。メンバー生出演によるゲスト・トークのほか、岩崎 慧(Vo/Gt)と吉澤 響(Dr)によるアコースティック生演奏も披露される予定とのこと。
セカイイチは、19時10分から19時30分のゲスト・コーナーに出演予定。観覧自由となっているので、近隣在住のファンはぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
なお今週末からは、毎年恒例の年末企画"~暮れの元気なご挨拶~"を冠した東名阪レコ発ワンマン・ツアーもスタート。同ワンマン・ツアーからは新しいグッズも登場するとのこと。詳細は随時発表予定なのでお楽しみに。
▼番組情報
NACK5 キラメキ ミュージック スター "キラスタ"
12月1日(月)放送回 ゲスト・コーナー:19:10~19:30 出演予定
公開スタジオ・アルシェ(HMV大宮アルシェ内)にて ※アコースティック生演奏あり
パーソナリティ:土屋礼央
アシスタント:大西 蘭
https://www.fm795.com/pc/blog/1257/
▼ツアー情報
"『Anaheim Apart』レコ発ワンマンツアー2014 ~暮れの元気なご挨拶~"
12月4日(木)代官山UNIT
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 3,500円 / 当日 4,000円(税込・ドリンク代別)
問:U-ONE MUSIC:024-597-7202
12月6日(土)大阪 umeda AKASO
開場17:30 / 開演18:00
前売 3,500円 / 当日 4,000円(税込・ドリンク代別)
ローソンチケット(Lコード:51410)~12/5(金)23:59
チケットぴあ(Pコード:239-487)~12/6(土)12:00
e+:~12/6(土)12:00
AKASO店頭:要問合せ
湯仲間直売所:~12/6(土)12:00
問:清水音泉:06-6357-3666(平日12時~17時)
12月13日(土)名古屋UPSET
開場17:30 / 開演18:00
前売 3,500円 / 当日 4,000円(税込・ドリンク代別)
ローソンチケット(Lコード:41572)~12/6(土)23:59
チケットぴあ(Pコード:238-355)~12/12(金)23:59
e+:~12/11(木)18:00
問:JAILHOUSE:052-936-6041
▼リリース情報
セカイイチ
3rdミニ・アルバム
『Anaheim Apart』
NOW ON SALE
¥1,800(税込)
[Anaheim Records]
1. エントランス
2. Empty
3. 光になる
4. ない
5. ウォルターの報われない世界
6. 未来
7. さよなら夏の想い
Skream!では、3rdミニ・アルバム『Anaheim Apart』についてメンバー全員に訊いた、セカイイチ最新インタビューを公開中。
関連アーティスト
セカイイチRelated NEWS
セカイイチ (61)
- 2024.03.22
- セカイイチ、活動休止直前に開催の新代田FEVER 2デイズ公演を映像作品化
- 2023.03.29
- セカイイチのインタビュー&動画メッセージ公開。自身の作品に納得したという理由で無期限活動休止するセカイイチが、その理由である最高傑作『Where we are』を本日3/29リリース
- 2023.01.16
- セカイイチ、5月をもって無期限活動休止
- 2022.11.30
- セカイイチ、コロナ禍に生まれた新曲「I'll Be There」明日12/1配信リリース
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
歌モノのロック・バンドがブラック・ミュージックのグルーヴを獲得していった到達点は、もはや国内外とかジャンルを飛び越えたオリジナルだ。ソウル/ファンクだけでなくアメリカン・ロックのドライでスモーキーな質感もある「Go」で歌われることは、まさに今のバンドのスタンスを表す、ノー・ボーダーな内容。そのファットなムードを「I'll Be There」に繋げて、先の見えない現実をもタフに生きていけそうな手応えを残し、洒脱なギター・リフやジャズテイストのコード・ワークで、まさに"新しい自分"を体感させる「You make me feel brand new」、AORもリズム・アンド・ブルースも昇華した「Blur」、トランペットの温かな空気感とコーラスに心身ともに解放されるタイトル・チューンと続く。シンプルにFeelin' goodな快作。(石角 友香)
-
-
洋楽好きからも支持の厚いセカイイチが2016年にソウル/ファンクのグルーヴに舵を切った今作。20代前半のバンドの無邪気で実験的なアプローチに比べ、格段に血肉になったサウンドとして鳴らされている印象だ。素の乾いたギターが刻む16ビートに乗る岩崎慧のハスキーなヴォーカルの相性の良さ。だが、パーティー・ピープルじゃないロック・バンドのメンタリティを通したグルーヴ・ミュージックは腰は揺れてもどこか切ない。今の日本に生きているやるせなさや、ブルージーな部分が滲むTrack.4「ダイナシ」や、親から受けた愛情と自分が子どもたちに注ぐ愛情が描かれたTrack.9「2つの眼差し」、全編英語詞によるラストのタイトル・チューンに集約されたジャンルレスな輝きが踊れるファンク・ロックの一語で括れない深みを与えている。(石角 友香)
-
-
穏やかで、洗練されていて、強いメッセージ性もあって、それでいて躍動している。音楽と戯れる喜びに満ちている。今年結成11年目を迎え、自主レーベル[Anaheim Records]を立ち上げたセカイイチの、オリジナル作品としては2年7ヶ月ぶりとなる3rdミニ・アルバムである。甘くメロウなアーバン・ソウルに、ダークなポエトリー・リーディング、静謐で美しいアシッド・フォークに、切なくも軽快なレゲエ―― そんな、雑食的に様々な音楽性を租借した冒険心満載の高純度ポップ・サウンドの上を漂う岩崎慧の歌は、時にプロテスト・シンガーのように社会を鋭く見据え、時に無垢な少年のように、ただ目の前にある喜びと悲しみを抱きしめる。"熟練"と"瑞々しさ"とは、こうも高次元で同居できるのかと聴き手の舌を巻かせる1枚だ。(天野 史彬)
-
-
セカイイチの音を聴いていると、心の中が幸せでいっぱいになって無性に泣きたくなる。凍えそうなときにホットココアを笑顔で差し出されるみたいに、じんわりあたたまってほっとする感じ。名盤『セカイイチ』から約2年、移籍後初のオリジナル・アルバム。新たな場所でスタートを切ったことも影響しているのだろうか、スマートでありながら非常に情熱的だ。岩崎 慧(Vo&Gt)のふんわりとした声と息遣いは、大きくて優しい包容力に溢れている。HIP HOPユニット・SUIKAのATOMとタカツキをフィーチャーしたラップ・チューン「Daylight」や、OASIS「Married With Children」のカヴァーなど、ジャンルに囚われないカラフルな音楽性。空を見上げながら聴きたい、希望に満ちた全14曲。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
ACCESS RANKING
- 1Mrs. GREEN APPLE、新曲「クスシキ」TVアニメ"『薬屋のひとりごと』第2期 第2クール"OPテーマに書き下ろし&4/5配信。連日展開するコンテンツ・カレンダー&アニメPV公開
- 2声優ユニット「DIALOGUE+」メンバーとしても活動している人気声優守屋亨香、ゲキクロ・コラボ・アイテム デザイン&モデルカット公開。4/7(月)18:00期間限定予約受付開始
- 3Mrs. GREEN APPLE、新曲「クスシキ」MVの若井滉斗(Gt)&藤澤涼架(Key)による初リアクション動画公開
- 4ずっと真夜中でいいのに。の特集公開。誰もが心に潜ませている本音や矛盾を具現化する、ずとまよのポップスの強度を増した最新ミニ・アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリース
- 5ASIAN KUNG-FU GENERATION主催ロック・フェス"NANO-MUGEN FES. 2025"、FM802でフィーチャー。ジャカルタ公演第2弾出演アーティストでKANA-BOON、リーガルリリー、Homecomings決定
- 1OASIS、好評につき10/25-26の東京ドーム公演に先駆けたゲキクロでの公式バンド・マーチの予約受付を再開。トレンドのウォッシュ加工を施したバンドTシャツを筆頭に全56アイテムが登場。ご予約は4/17(木)23:59まで
- 2"JOIN ALIVE 2025"、第1弾出演アーティストでセカオワ、マンウィズ、ヤバT、ハンブレ、ポルカ、OKAMOTO'S、アイドラ、ラッキリ、ちゃんみな、WurtS、フィロのス等発表
- 3"SUMMER SONIC 2025"、第5弾アーティストでLiSA、優里、amazarashi、CHASE ATLANTIC、MONOBLOC等発表
- 4Ed Sheeran、約1年半ぶりの新曲「Azizam」リリース&イメージ・ビデオ公開
- 56/28-29開催"World DJ Festival Japan 2025"、ヘッドライナーにTHE CHAINSMOKERS、Alesso決定
LIVE INFO
- 2025.04.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
- 2025.04.09
-
片平里菜
WANIMA
never young beach
Saucy Dog
yama
WHISPER OUT LOUD
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
詩羽 × CENT
KANA-BOON
- 2025.04.10
-
Maki
a flood of circle
Saucy Dog
yama
SIX LOUNGE
シド
- 2025.04.11
-
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
THE BACK HORN
Maki
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
Hump Back
GLASGOW
FUNKIST
moon drop
緑黄色社会
ビレッジマンズストア
LOSTAGE / EASTOKLAB / peelingwards ほか
藤巻亮太
"SYNCHRONICITY'25 Pre-Party"
ネクライトーキー × Wienners
Cö shu Nie
Awesome City Club
WANIMA
Plastic Tree
- 2025.04.12
-
片平里菜
PIGGS
moon drop
yutori
indigo la End
SUPER BEAVER
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
go!go!vanillas
a flood of circle
古墳シスターズ
GOOD ON THE REEL / ポップしなないで / 渡會将士 / 藤森元生(SAKANAMON)ほか
セックスマシーン!! × KiNGONS
サカナクション
SCOOBIE DO
フラワーカンパニーズ
GLASGOW
DYGL / トクマルシューゴ / YOGEE NEW WAVES ほか
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Panorama Panama Town
CNBLUE
緑黄色社会
超能力戦士ドリアン
Novelbright
chef's
The Ravens
INORAN
ねぐせ。
Ayumu Imazu
怒髪天
cinema staff / ヒトリエ / UNISON SQUARE GARDEN / ONIGAWARA ほか
Ochunism
"SYNCHRONICITY'25"
"下北沢こがでらロックフェスティバル2025"
にしな
マルシィ
THE ORAL CIGARETTES
- 2025.04.13
-
片平里菜
PIGGS
Maki
THE BACK HORN
SUPER BEAVER ※振替公演
go!go!vanillas
bokula.
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ACIDMAN
藤巻亮太
a flood of circle
古墳シスターズ
The Ravens
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
サカナクション
THE YELLOW MONKEY
超☆社会的サンダル
SCOOBIE DO
LOVE PSYCHEDELICO / The fin. / 荒谷翔大 / 幽体コミュニケーションズ
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Cö shu Nie
DENIMS
岸田教団&THE明星ロケッツ
CNBLUE
Novelbright
Ado
Mega Shinnosuke / Conton Candy / トンボコープ / TOOBOE / Aooo ほか
ヒトリエ
Panorama Panama Town
四星球
怒髪天
cinema staff / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / ストレイテナー ほか
Tempalay
ハク。
原因は自分にある。
パスピエ
"SYNCHRONICITY'25"
THE ORAL CIGARETTES
- 2025.04.14
-
YONA YONA WEEKENDERS
ELLEGARDEN × FEEDER
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
暴動クラブ
RELEASE INFO
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.30
- 2025.05.03
- 2025.05.07
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号