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Galileo Galilei、10/1にニュー・ミニ・アルバム『See More Glass』リリース決定。初回生産限定盤にはバンド初となるライヴDVDも付属
2014.07.28 22:45
Galileo Galileiが、前作『ALARMS』より約1年振りの新作となるミニ・アルバム『See More Glass』を、10月1日にリリースすることを発表した。
今作も『ALARMS』に引き続き、ニューヨークを拠点に活動しているバンド、POP ETCのChristopher Chuとの共同プロデュースによる作品。さらにフレッシュで上質なポップ・アルバムに仕上がっているとのこと。
さらに初回生産限定盤は、今年2月に渋谷公会堂で行われたワンマン・ライヴより、ヒット・シングル「青い栞」、「サークルゲーム」ほか全3曲のライヴ映像を収録したDVDとの2枚組。Galileo Galileiにとって、ライヴ映像の商品化は今回が初となる。
バンドのフロントマン、尾崎雄貴(Vo/Gt/Syn/Programming)からコメントも到着しているので、併せてチェックしよう。
"文章でなるべく敬語を使いたくないマン"なので、そんな感じで書くね。
まず、しばらくリリースがなかったのと、僕のソロでの仕事で興味をもってくれた人たち、知っているけどなんか忘れてしまった人たちのために、Galileo Galileiのバック・グラウンドを書く!
僕たちは北海道の稚内市という港町で育って、弟であるドラムの尾崎和樹と、小学校からの同級生だったベースの佐孝仁司、それから数人の友達と共に中学3年生の頃に結成した。
メンバーたちはお互いの家から騒音問題で追い出されながら、色々な部屋に集まって、好きなバンドの曲をコピーしたり、何もしなかったりな毎日を送っていた。
そこは不登校だった僕の唯一の"居場所"だった。
最初のオリジナル曲が出来てからは、地元の小さな病院のパーティーや、港のお祭りなんかで演奏をしていたんだけど、それもすぐに飽きてしまって、学校の掲示板にポスターが貼ってあった、ラジオ番組"SCHOOL OF LOCK!"主催のティーン・ロック・フェスに応募することにしたんだ。
これはコンテストにもなってて、バンドはそれに優勝した。
それで僕たちは沢山の人たちに曲を聴いてもらえるようになった。
それから何度かのメンバー・チェンジ、アルバム3枚くらいのリリースをして、今に至るよ。
新作『See More Glass』は50曲くらい作っていたデモテープを一旦封印(ボツにはしていない、なんとなくそういう気分になった)して、新たな気持ちで一気に作った曲を収録したミニ・アルバム。
前作の『ALARMS』と同じで、POP ETCのシンガー・ソングライターをやっているChristopher Chu(最近は木村カエラさんの曲もつくってる)がプロデューサーとして参加してくれたよ。
彼はもう、僕たちにとって兄や友達みたいな存在で、日本とニューヨークで離れていても、よくSkypeやメールを使ってお互いの好きな音楽やアイディアを交換していたんだ。
レコーディングは僕たちの自宅にある"わんわんスタジオ"でスタートして、半分ほどは札幌市にある"芸森スタジオ"で行ったよ。
この"芸森スタジオ"はデカいしマジですごいところなんだけど、その説明は省く!
2ndアルバム『PORTAL』の頃からメンバー全員で曲を作るようになっていたけど、今作では全曲を僕が書いた。
これは色々と理由はあるけれど、いちばんの理由は、たぶん僕自身がちゃんとソングライターでありたかったということ。
自分で書いた曲を自分で歌う。
これはバンドにとっても自然な形だったんだ。
今作のサウンドやアイディアが何から影響を受けているか説明しづらいけど、制作時期にメンバーが聴いていたのは、FLEETWOOD MAC、THE CURE、KASHMIR、GENESIS、THE SHINS、Phil Collins、Peter Gabriel、THE BEACH BOYS、WILCO、Bruce Springsteen、John Martyn、LITTLE FEAT、MAZZY STAR、CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG、Neil Young、Nick Drake、Paul Simon、STEELY DAN、TEARS FOR FEARS、TOTO、POP ETC、BOMBAY BICYCLE CLUB、初期のBUMP OF CHICKEN、初期から中期のくるり、ピロウズ、キリンジ、大江千里さん、オフコース、はっぴいえんど、とかだったよ。
個人的にはFLEETWOOD MACの『Rumours』と『Mirage』それにBUMP OF CHICKENの『FLAME VEIN』は重要なアルバムだった。
でも聴いた人がどんな音楽性を感じてくれるのかを自分たちで予想できないし、それらが現在の日本でどんな意味をもつのかも分からない。
だから"音楽性"については深く考えるのをやめて、ただ自分たちの好きなムードやポップネスと、歌とハーモニーのエネルギーを追求することにしたんだ。
歌詞は自分に起こった出来事を元に書いてる。
今までみたいなフィクション性はあんまりないかも。
すんごく気に入ってる!
とにかく、みんなに聴いてもらいたい作品になったことは確かだよ!!
長くなったけど最後に、やっとバンドでの新しい曲を聴いてもらえることが、ほんとうに嬉しい。
このアルバムを、ぜひ友達や家族、大事な人にも聴かせてみて。
ツアーもやるから新曲聴きに来てね。
―― 尾崎雄貴(Galileo Galilei)
▼リリース情報
Galileo Galilei
ニュー・ミニ・アルバム
『See More Glass』
10月1日リリース
初回生産限定盤(CD+DVD) 2,000円(税込)
※初回特典:三方背スリーブ・ケース付
※2014年2月に行われた渋谷公会堂ワンマン・ライヴより「青い栞」、「サークルゲーム」ほか全3曲のライヴ映像を収録したDVD付
通常盤(CD) 1,550円(税込)
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